4速883の20年

そう言えば自分の4速883の事を詳しく書いた事が無いな~ふと思い。
新シリーズで書いてみましょうか(笑。

オイラの883は89年モデルの前期型で生産は88‘8月とコードステッカーに書いてあります。
日本に来たのはインボイスでは10月初めで、直ぐ手元に来ました。
納車になった883は2人のり登録用にデラックスWシートとフットペグ、タンクはオプションの
12・5Lタンクに換装、マフラーは同じくオプションの直感スラッシュカットに交換してました。
最初に乗った感想は「ナンダこりゃ?」でしたが、乗れるようになってくるとアクセルオンで挙動が
制御できる面白さとそれなりに太いトルクで楽チンにも走れるし、ま~これもアリかなと。

そんな11月アクセルオンで曲がっていく感じが面白く、交差点で遊んでいたらあるバンク角
以上では全く制御できず転倒。
調子に乗ってたオイラも悪いのですが、この頃の純正タイヤダンロップはTT100の親方みたいなパターンで硬く、トレッドも四角いのである限界を超えてバンクをすると急激に滑り始めました。
それから注意深く乗ってましたが、どうも乗り心地が悪く、12月に交換と相成り、
それ以来ず~っとエイヴォンを履いています。

これとてそれほどハイグリップではない物の乗り心地は良く、性格がダルなので余計な
神経を使わなくても済みます。
変えた感じは足回りが変わったみたいに、全く別物になりました。
今のハイグリップに慣れた人たちには物足りないでしょうが、オイラくらいならこの程度でOK.
比較的ライフサイクルも長く、Hレートですが全く問題はありません。

最初のカスタムと言うより必要に迫られてのタイヤk交換となりました。

その次がマフラーでしたね。
純正スラッシュカットは消音材の無いバッフルのみで近所から非難ゴウゴウ。
っで仕方なく当時はとても高価だったスーパートラップを諦め、純正のカーカーに。
CRッぽい製作の時に大騒ぎしたヤツですが、格好はともかく性能はよかったですね。
大容量のサイレンサーで2本出しながらバイパスパイプを持ち、マフラーを換えただけでも
パワーが違いました。
只コイツ取り付けが一筋縄ではいかなく、サイレンサーはそのままはまらないは、
組み付け後ではステーが届かないは、使い始めたらエキパイ裏のメッキが恐ろしいくらい
錆びるは、んん~アメリカ製って感じでしたね。

でも性能的には本当に良くできているので、今でもちゃんと検証してみたいと思っています。

そんなこんなでほぼノーマルのまま90‘まで乗り続けます。
この最初の車検までの時期は、それほど回す事も無くトルクに乗って走るのが
気持ちよい頃でんん~大陸的なんだな~と大人しく乗ってる時期でしたね。
それでもメンテはある程度自分でしなければと思い、オーナーズマニュアルとニラメッコ。

当時のオーナーズマニュアルはかなり細かく書いてあり全てのイヤーモデルのスペック。
交換部品の仕様、ベアリングやバッテリーのチェックサイクルや方法、ブレーキのチェック
方法などかなり細かく4ヶ国語で書いてあり、89‘モデルからはバルコムの日本語マニュアル
や車載工具(結構チープ)も付属してきたので、少しづつ自分でやるようになりました。

最後に当時のマニュアルに書いてあったスペックを少し書いておきましょう。

        最高出力     最大トルク
883     55HP/6000  7・9kgm/4500
1200    68hp/6000  10・3kgm/4000

点火タイミングは

スタート       5°BTDC
ファーストアイドル40°BTDC
1800~2800rpm40°BTDC

スプロケット歯数

エンジン  34
クラッチ  59
ドライブ  21
ドリブン  48

オーバーオールギア比

1速  9・48
2速  6.61
3速  4.98
4速  3・98

などなど当時のオーナーズマニュアルには普通に書いてありました。
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by jyai883 | 2008-03-22 19:33
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