CRJの違い

昨日画像を作ってみました。
スケールや位置関係が違うのですが、雰囲気は伝わるでしょう。
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上が本物CR,下がオイラのCRJ。
12年ほど違う車体は、フレームに大きな違いがあるため、
それに付随する足回りやサス長などにも違いがあり、
これを同じ雰囲気にするのは意外に難しいことでした。

単純に純正のCR外装を載せればいいというわけではなく、
フレームに合わせたバランスが必要でした。
一番大きな違いは、そのイメージのすべてのようなタンクでしたが、
これはもうネックポストの高さ、マウント位置の違い、載せた時の印象など、
大きな違いが有り、CRJのタンクは純正より薄く、タンクマーク前部が
短くされています。
載せた時の印象は、全体の印象として大きく異なり純正CRを載せてしまうと
おおきな相違となってしまいます。

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これは、どこかの中古屋さんの画像ですが、オリジナルのリプレイス製品で
CRが組まれていますが、高さと前半分が長いため、ポストに当たっていて、
オイラがもっともらしく思うタンク前部の隙間がなくなり、
カワサキみたいだなー思えるし、オイラ的には頭でっかちでカッコ悪い。
CRJは偶々バランシングして決めた大きさだったため、取って載せたみたいにはならず、
うまくバランスできたと思いました。

この大きさの違いはハンドルとタンクの関係にも影響があり、
実際のハンドル位置は、CRJの方がタンクに近いのですが、
3インチライザーで1インチ上げると同様に見えるため。
ここまで行くとハンドルのとその付属はタンクに接触することはなく、
見た目で行けば、ストレートライザーで上げれば、よりらしく見えるでしょうが、
これがフレームそのものが持つ、ステアリングポストの位置の違いでしょう。

そもそも39Φより長めの35φフォークが同じように見えるのですから、
トップブリッジの位置が違うことが解かります。

シートレールは高さが違うため、タンクに合わせシート高を上げるために、
CRJはインナーフレームを組んで、シートカウル全体を持ち上げましたが、
CRはタンクシートのバランスとその造型で作られると思います。

結局全く違うフレームで外装を近づけるためには、寸法的な正確さより
全体のバランスや位置関係が重要で、それに造型が加味されれば、
よりイメージに近い車体ができることが解かりました。

そして何より、実際に乗って乗りやすいことが大事です。
基本的にシート高を希望の高さにした以外は、883の位置関係と
数値をいじっていないCRJは、走り出せばスポーツスターそのものです。
そして高めにセットしたシート高が、より楽しいライディングをさせてくれることは、
去年、シート検証と言いながら、いきなり200km走ってしまった事実が、
オイラの中で確信させています。

自分の乗りたいバイクを、カッコよくまとめるのは凄く難しいことだと
やってきて改めて思いましたが、多くは素晴らしい造型と希望を具現化してくれる
ダークホースさんの技量に負うところが大きいと思います。

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by jyai883 | 2015-03-13 15:52
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