ガソリン

バタバタしてたら、一週間更新してませんでした(笑。

今日のお題はガソリンですが、今更ハイオクがどうの、アンチノックがどうのとは書きません、
ハーレーのタンクキャップを開けると、国産では見られない給油トラップがあります、
デカイ給油用の穴と空気抜きが2つ。
満タンは空気穴から吹き出すまでと、以前のオーナーズマニュアルには書いてありました(はず 笑)。
さて国産にはついているものを見ないし、ハーレーにしたって古いショベルのフリップターンキャップの
ものにも見ることは無いでしょう。

これは以前給油に寄ったガソリンスタンドのオヤジが言っていたのですが、
「あ~これは無鉛ノズルしか入れられないようにしてあるんだね~、
有鉛ノズルは太いから、直接入れられないから、間違わないようにしてあるんだ~」と
言ってたことを思い出します。

オイラがスポーツスターに乗り出したのが‘88。
ガソリンの鉛規制が始まったのが70sですから、すでにスタンドでは有鉛ハイオクは販売されて
いませんでしたが、実際有鉛仕様のバイクや車はまだ走っていました。
有鉛仕様に無鉛を入れても走るには走りますが、バルブシートが虫食いになるので、
当然オーバーホールで打ち替えることになり、多くの車体はそのようにして乗られています。
まあアンチノック剤としてエチル鉛やメチル鉛が添加されていましたが、鉛の有毒性が公害として
問題になり70年代に禁止されました。
当時はまだ免許取得年齢前の10代でしたが、当時の多くの名車が販売中止になりました。
S20エンジンを積んだスカイライン2000GT-Rがケンメリで販売終了したのは、
このエンジンが有鉛ハイオク仕様だったからですね。
そういえば昔は、車の給油口側のリアウィンドウに、ガソリン仕様のステッカーが貼ってありましたね。

まあ有鉛でも無鉛でもハーレーがハイオク指定なのは、変わらないことで、ガソリンが指定される
数少ないバイクかもしれません。
いつも書いていますが、パワーの部分でのガソリン性能ではなく、アンチノック性能がハーレーには
必要なため、ハイオクが指定されていると考えるので、エンジンのためにはお言いつけは、
守ったほうが良いでしょう。
エンジンを比較するとボアの小さい883は1200よりエンジンのハード面が持つメカニカルオクタン価が
高いといえるので、意外とレギュラーでも普通に走りますが、1200はノーマルの薄い状態では、
普通にノッキングしてしまうので、1200の方が必要性は高いのですが、だからと言って883だって
ぶん回してしまえば強ノックは起こりえるので、やはりハイオクガソリンの方がよいわけです。

さて最初に話した、給油トラップ。
ガソリンスタンドに来たはいいけど、慣れない店員さんに当たると、差し込んでしまうと見えないため、
上から入れようとして、トラップ内でガソリンが回りこんで噴出してしまうことがあります(笑。
まあそうされたくないので、オイラは必ずノズルをつかんで穴に差し込んでしまうのですが、
「ここから噴出したら終りね」と伝えれば、お互いに嫌な思いをしなくてすみますね。
セルフスタンドで自分で入れても同じことです。

オイラのCRJはタンクそのものの飲み込みが大きいので、トラップ面からバックボーンまで10mm
くらいしかありませんから、より気をつけないと、すぐガソリンが噴出してしまいます(笑。
ガススタ行くとすげ~嫌な顔されます(笑。
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by jyai883 | 2014-07-07 10:08
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