1987年にアメリカのモーターサイクリストに掲載された画像だそうです。
記事も載ってたのですが、ちゃんと英語が読め無いオイラは面倒なので画像だけ頂戴してきたわけです(笑。
もっともこの画像を見るだけでも当時のカスタムパーツや傾向が良く見えます。
もううちに来るsamansaさんのXRVに瓜二つデスね(笑。
当時は選択できるパーツも少ないし、更に実際につくものはもっと少ない。
で、おのずとどのスポーツスターも同じようないじり方になります。
それでも目一杯ディスクを入れたスーパートラップがXRらしいと思います。
細かいところでは恐らくバックステップの装着に伴い、サイドスタンド先端にアシストプレートが付けられたんですかね?。
フロントフォークはフォルセラ、ホイールはミッチェル、フロントブレーキはロッキード1ポッドがWでディスクは
鋳鉄ですかね。
がはっきりしませんがリアキャリパーはノーマルっぽく、ディスクはSEのオプションみたいです。
リアサスは何だろう?、コニが上下逆さについてるみたいに見えます。
向こう側も画像があれば楽しいのですが、とりあえずオイラがわかるのはこの辺ですかね。
サイレンサーがじゃまなんでウィンカー取っちゃってるので、日本ではNGですね。
バックステップはストーツっぽいですが、コレくらいのカスタムでも当時は目の玉が飛び出るくらい
値段だったと思います。
※ゆっくり記事を読んでたら、ヘッドはブランチフローメトリック、キャブはミクニフラットスライド39φ。
ホイールは前後18inでリアサスはワークスパフォーマスでした。
バーテルズとストーツ絡みみたいですね。
えっ見りゃ判るって・・・失礼しました。