20年目の4速スポーツスター5

では今日は実際乗ってみましょう(笑。
まずオイラの4速は89‘のCVキャブ加速ポンプなしですから・・・。

まず跨ります(笑。
スロットルストップスクリューをいっぱいに締めて、チョークノブはいっぱいまで引きます。
オイラのバイクは加速ポンプが無いのでスロットルを操作しても意味が無いので、ガスコックをONにして
タンク左サイドのイグニッションスウィッチをONにします。
おもむろにセルボタンを押せば何事も無かったようにエンジンは掛かります。

オイラのキャブはやや濃い目にセットが出ているので、20秒ほどしたらスロットルを開けチョークを戻して
ハイスローで暖機、2分ほどで走り出せます。
このときフルチョークは30秒以内にしないと恐ろしく濃いガスを吸い続け、プラグが汚れるので注意しましょう。
クラッチを切り、1速に入れます。
通常は4速特有のギアの飛込みによりグワシャ!とガチャ!とかって盛大な音がしますが、オイラのバイクは
亡き師匠のお陰で、5速より音が小さいですね(笑。

さて1速で走り出し、さっさと2速にアップ、40km以上出てれば3速に入りますが、3速は60~くらいがベストフィールでここで遊ぶか、シフトアップするかはその時次第です。
そのまま巡航に入るなら50kmを過ぎれば4速に放り込んで、空いてる田舎道ならそのままオートマのように
アクセルワークだけでOKです。

長く乗っていると2~3速へのシフトアップ、3~2速へのシフトダウンでやや引っ掛かるフィールガ出る事があります。
これはこの間のシフトはメイン、カウンターに1つづつあるスライドギアが1度に動くのですが、何らかの
トラブルの前駆症状としてそのような感じが出る事もあります・
またシフト時に必ず飛び込んだり、ニュートラが出難い場合は、クラッチの調整不良か減りも考えられます。

変速時のシフトは、国産などと比べると長いシフトストロークなので確実にシフトしなければなりません。
また蹴りこむようなシフトも禁物で、できる限り送り込むようにシフトします。
この辺は英車乗りには常識らしいのですが、4速に関してもこのような気遣いが必要です。

4速の醍醐味はやはりその広いギアを利した加速フィールにありますが、良くセッティングされた状態では、
3速がどこまでも伸びるように感じます。
実際オイラの883の3速での有効速度は35kmから伸びいっぱいの150kmまでですが、実用域として
60km~120kmくらいまでが楽しいですね。
同じ感じは4速では80km~となります。
アクセルワークを使って走る場合、公道では4速より遥かに3速で走るほうが楽しいのですが、
4速でのんびり流すか、3速でキビキビ走るかその日の気分次第です。
ギアレンジが広い4速は、今日は何速で走ろうか考えて乗るとその日の気分が変りますね(笑。
そう考えて走ると法定速度内でも楽しく走れます。
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by jyai883 | 2009-04-30 19:42
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