<   2014年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ありがとうございます

緊急入院から2週間経とうしています。
化学療法は順調にいって、現在は効果の経過待ちです。
今回は再発のため、骨髄移植まで治療が必要なため、
退院の目処は立ちませんが、来年の関スポは、無理っぽいです。

それでも以外と気持ちが落ち着いていられるのは、CRJモスラを
完成させて、走る事ができたからですね。

また改めて、モスラに乗って、皆さんにお会い出来るのを楽しみに、
治療していきます。

御心配、ありがとうございます。
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by jyai883 | 2014-09-30 16:02

がっかりな話

8月末から続いた体調不良でしたが、9/17に主治医に従い
再診したところ、pan style="line-height:1.4;">再発でした。

今回は、骨髄移植までが治療に入るし、治療期間は現在未定です。

よろしくお願いします。
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by jyai883 | 2014-09-20 09:14

ハーレー的常識

オイラが乗り出した80年代終わりから90年代始め。
新車を買うと一冊の英語マニュアルがついていました。
例の「ウェルカム ツウ ハーレーダヴィッドソン ファミリー」で
始まる、オーナーズマニュアルです。

中身は4ヶ国語で書かれ、中には全モデルに関する、
あらゆる数値と初歩的なサービスマニュアルが、
ついています。

ここにはサービスマニュアルにも書かれない、
前、後軸重、馬力やトルク/最大回転数、
キャスターやトレールなども書かれ、
そのモデルが、どんなバイクなのか良く解かります。
昔はあまり気にしませんでしたが、今見ると非常に
興味深いものがあります。

当時はエンジンで2種類、排気量で3種類しかなく、
フレームでも4種類、外装を除けばリアホイールサイズは
1種類、フロントが3種類でこれをとっかえ引返して、
27車種ほどのモデルが作られていたわけです。

ビッグツインなど1種類のエンジンで、FX,FL、そして各ST
モデルが作られ、その独特の乗り味が作られていたのは、
さらなる驚きですが、どれにぽんと乗っても安心できる
操安性にも驚かされます。
さも、チョッパーなソフテイル、クラシックなヘリテイジが
同じフレームで、違うフォークをなだけですが、
全く違う乗り味ながら、乗った時の安心感は同じように
あることのほうが驚きだし、どのモデルに乗っても、
特別なハンドリングの癖はなく、その乗り味の違いだけを、
純粋に楽しめてしまうことが凄いことでしたが、
そんなこともオーナーズマニュアルを見ていると納得できる
ことです。

もうスポーツスターなんか、ただエンジンの出力違いだけです(笑。
883では車体が勝ち気味ですが、1200ではエンジンがオーバースペックです。
あとはオーナーが何とかしろと言わんばかり、
面白いのはツーリングモデルで、同じエンジンなのに2psほど高く、
違いが分からない(笑。
恐らく、あの複雑怪奇な、前後のエキパイがつながって、後のエキパイが
2本出しと言う、日本人には左右のマフラーの出が違うことが許せなかった、
エキゾーストシステムの違いからかもしれません。

ただどのモデルに乗ってもいえることは、比較的車体の引き起こしは軽く、
このときの印象が、そのままコーナーリングの倒しこみや引き起こしでも
感じらること、コーナーは例えば小さな交差点でも、一気にハンドルが切れ込む
こともなく、変な話、車体の違いはありますが、どれも比較的Uターンはやりやすいし、
乗り味の違い以外は、どれに乗っても同じような印象だった気がします。

今思うと当時のほうが、女性が普通にビッグツインに乗っていたような
気もしますが、当時普通に女の子が「ハーレー乗りたい」って言ったら、
シンプルなビッグツインを勧めていたような気がします。
スポーツスターより全然癖がなく、ハーレーらしいし、扱いも走ってしまえば、
簡単だったかも。

デザインはその年毎に新しいものが出てきましたが、マニュアルに出ている
数値はほとんどいじられていなかったはずです。
つまり形が変わっても、同じような操安性が維持されていたと思います。

もう20年以上前の話ですが、当時のハーレーはしばらく乗らなくても、
「そうそう、これこれ」って安心して乗ることができたのは、そのせいだった
のでしょうね。
スポーツスターに関しては、当時のほうが「なんじゃこりゃ?」な品物で
日本車的な常識が通用しない、まずアメリカンカルチャーからお勉強しないと、
何でもこうなるのかって理屈すらわからない、とんでもバイクだったような気がします(笑。

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by jyai883 | 2014-09-10 08:55

今883を自分で組んだら?

どうするだろうな~?。
車体はリジッドで4速でも5速でもかまわない。
タンクは2・25Gとして、ハンドルはシートの選択次第なので、
外装は後回し、まあステップはノーマル。

エンジンはノーマルで、吸気はできればBOXのままで
行きたい。
スクリーミンは良く走るけど、大雨ではウォーターロックが
稀にあるのでそれは避けたい。
ただBOX容量は、オイラが望むより小さいので、
考えないといけないかも。

マフラーは今更、スポーツマフラーは疲れるので、
ノーマルで883後期か1200S用でOK。
エキパイはノーマルのクロスフローの方が
使いやすいし。

キャブはCVのままでいいけど、セッティングは
やや薄めでいいかもしれない、最高速はやらないし(笑。
ただパッと開けのつきがよくないと面白くないので、
その辺は、いじってしまうんだろ~な~。

速くするならいくらでもやり方はあるけど、
楽しく走れるセットって結構限られる。
音がうるさいのはもう疲れるし、バイクに
行くぞ行くぞ!っと急かされるのも、若いころは
いいけど今は疲れる。

できれば何も変わっていないのに、乗った途端に
ニヤニヤしちゃうようなのがいいかも。

ホイールはノーマルのF19.R16でリアは130で
OK。
タイヤ直径で調べると、リアは16でも18でも変わらない。
グリップより切れ優先で(笑。
まあもうそんなに一生懸命走らないし。

外装は後回しとかいったけど、最近はピーナツタンクに
プルバックハンドルなんて組み合わせも、実はお気に入り。
気が付くと昔のハガーのようになってるかも知れない。
だったら高めに少し大きなサドルシートか?。

オイラ用にもう1台ノーマルスタイル883を組みたいな。

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by jyai883 | 2014-09-06 18:10

今日はちょっとキャブの話

実は今日、フェイスブックで相談がありまして、バイク速くしたいので、
S&S,SU、HSRのどれがいいですか?と質問されました。
車体は‘92の883ほぼノーマル、マフラーはセパレートスラッシュ。

オイラが悪徳バイク屋なら、一番高いキャブを売りつけるのでしょうが(笑、
正直に、どうしたいのかが解からないので、どれもダメと答えてしまいました。

キャブを変えると速くなるってのは、半分本当で半分嘘です。
例えばノーマルCVから、FCRやHSRなどの直引きキャブに替えると、
スロットルグリップのレスポンスがよくなるため、見かけ上速くなった様な
気はします。
ただマフラーによっては同じような特性でも、そのまま数字的にパワーダウンし、
このレスポンスだけにごまかされたりします。

また速度的に実際に速くしたければ、エンジンがノーマルのままでは
それ以上になることはないので、レーサーみたいに手を入れて行くことになります。
また実際のバイクの数値的な速さと、実際に乗ってみて自分が速く走れるか
どうかは別問題で、こればっかりはスロットルを回せなければ、
どんなに速いバイク乗ったところで同じことです。

SUはCVのご先祖様で、オールドテイストなビッグツインのが合ってると
思いますが、S&SやHSRは元々レーシングキャブなのでそのパフォーマンスは
素晴らしいものの、エンジン側がその受け皿を持っていなければ、宝の持ち腐れ。
とくにS&SのスーパーEなどは2インチ近い、大径のベンチェリーですから、
それなりに吸気速度が上がらなければ、威力を発揮しないし、
HSRは可変ベンチェリーのため、883でもソコソコ使えますが、
やはり低速でのセッティングが難しくなるでしょうね。
どちらの素晴らしいキャブでも、883に大き過ぎます。

そう考えると費用対効果も含め、883ではオイラCVキャブのチューニングで
充分と考えますが、まあつけてみたいものはしょうがないので、
やりたければ止めません。
最後はオーナー次第ですが、単純に走って速い883を望むなら、
比較的安い費用でできてしまうのは事実です。

特に‘90年代は、SSCの厳しいレギュレーションの中で、
非常に速い883が作られ、そのセッティングデータなどは、
意外と雑誌などに出ていましたから、今でも覚えています。
実にエアクリーナーとマフラーを替え、キャブセッティングされた883は、
通常でも後軸50馬力を軽く超え、最速クラスのレギュレーション内ギリギリ
のチューニングを施されたレーサーは、実に1200のノーマルほどの
出力を得ていました。
最もレーサーですから、強度的にもそのまま公道走行し続けることは
無理ですが、速くするならここまで行くでしょう。

当時は吸気スクリーミン、キャブはダイノジェット、マフラーはスーパートラップ、
当然点火もスクリーミンに変更して、ノーマルカムのまま、目いっぱ走らせて
いたのですからすごいことです。

オイラの4速のデータでも同じ仕様で、4thギア6000までは回りましたし、
3000以上5500くらいまでなら、自在にパワーを呼び出せましたから、
当時の高速走行では、油断しているツーリング仲間の国産SSなどを
ぶち抜いたり、峠ではヘタクソながらがんばれば、追い掛け回すことは
できました。
これが1200なら余裕なのですが、上りの883だと1速2速で忙しいことです(笑

今はノンビリ走っていますが、883の実力は良く知っていますから、
何をどうすれば、どれ位速くなることは、良く知っていますが、
このマフラーでとか、このエアクリーナーでとか、ましてやキャブはこれと
言われてしまうと、ベストセレクトの大前提が崩れてしまうので、
希望通りに行かないこともままあります。

要はどんな走りを883に求めているか?、
これが一番大事で、必要以上に出力を出しても、走り辛かったり、
疲れてしまったり、急かされるのであれば、考え物です。

特に加速重視でセッティングしていくと、速度を上げていく時は
いいのですが、いつも加減速しているような走りは考えられないし、
必ず巡航している時間はあるわけで、このときどうしても濃くなり過ぎて、
違和感が出てしまったりもするので、オールマイティーに速くすることは
難しいですね。
また、峠での速さに合わせるのか、高速走行にあわせるのかでも、
当然セッティングは変わってしまいますし、色々その人の走りが
イメージできないと難しいことはあります。

ロングツーリングライダーに手にツバつけるようなバイクに乗せても、
喜ばれませんからね(笑。
ってなわけで、今のオイラはチンタラおっさんライダーなので、
ノンビリ走っていますが、キャブのセットはレーシングモードと
変わりません。
それでも普通に走れちゃうのは、CVキャブのフレキシビリティですね。

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by jyai883 | 2014-09-04 23:15

うちのオヤジの話(夏バージョン番外+家族

25年前のバイクをいじり倒してる話ばかりだったので、
この辺で趣向を変えて、以前も書いた親父の話でも
書いてみます。

以前のうちのクソ親父のトンでも話はこちらから。

さて、夏バージョンですから、少々怖い話を(笑。

実はうちの親父はいわゆる見える人でした・・・何がって?。
見えちゃいけないものです。
だからって、面白いもので、信心深いわけでもなかったし、
変な神様みたいにならなかったけれど、確かに少し常識が違う人でしたね(笑。

どう見えるかですが、ごく普通に見えていたみたいです。
だからどうかは知りませんが、好かれちゃってついてきちゃったり、
ぜひ願いをかなえて欲しいのが来ちゃったり。

どうやらこいつは血のようで、オイラの4兄妹は、大なり小なり
感じることができますが、特に親父に似ている次女は強かったですね。
もっとも彼女も生活に追われ、子供を生んでからあまり見えなくなったと
言っていました。

さてこの親父、ハイヤーの運転手をしていたころは、湘南で女性を乗せて、
(当然ハイヤーはお客を拾ってはいけないのですが、可哀相なので乗せた)
ついた先は、葬式をしている実家だったり、
台湾の仕事先で、子どもが山から下りてくるの見かけたら、実はもうなくなっていたけど、
その晩、親父をしたって(無類の子供好き)来ちゃったもんだから、
仕様がないから、お寺に言って、成仏させたり。

上海のホテルでは、一晩中隣の部屋がうるさくて、フロントに苦情を言うと、
そのとなりの部屋から親父の部屋がうるさいと苦情が入ってるといわれ、
おかしいと思った親父が、マネージャーと共にとなりの部屋にいき、
怒ってまくし立てる中国人のベッドをひっくり返したら・・・その下に
遺体があったり。

ある日女の子がホテルの部屋にいて(実はその殺された女性)、
大きな水玉のワンピースを着たかわいらしい娘だったらしいですが、
首に大きな傷があり、親父がドコに行っても現れる。
会社に行ってもいるので、お叱り飛ばして帰らせると、
見えない周りの人たちは、騒然となったそうです。

でも意外と平然としていて、きっとこの人にとって日常だったんだと
思います。

うちでも同じことは起こります。
一時借家を借りて、家族全員で住んでいたとき。
夜、廊下から階段を降りていく音がするし、
次女と三女の部屋では、夜中に次女が腕をつかまれ、
「お前じゃない!」と声を聞いたり、
この玄関が丑寅の鬼門にあたる変な家では、
色々ありました。
一度比較的強く感じるオイラと次女で、
「やっぱりここからだよな~?」といわゆる出口のような
所を一緒に指差したら、同じ押入れの天袋でした(笑。

もっとも最近は来ませんが、うちの親父は一周忌の法要の時や、
娘が怪我して入院した時などは、やはり来ましたね。
オイラが入院している時は来ないのに(笑。

一周忌の時は、法要が始まると祭壇右手から、
じいさん、ばーさんと共に出てきました。
もっとも親父は一目散で、オイラが抱っこしていた
当時1歳の娘のところに来ましたし、
娘が怪我で入院した時は、救急救命室のベッドサイドに
いましたね。
このときは仏壇の前で、うちの母ちゃんが、親父を叱り
飛ばしていたことをあとで知ったのですが(笑。
親父は今でも、最後に生まれた初めてのうち孫の娘を
とても愛していてくれてることを感じます。

そういえばその一周忌の法要の時は、見えないと思っていた
三女がばーちゃんがいると席の後を指差すので見てみると、
確かに母方のばーちゃんが座っていましたから、
そのときうちの兄妹は、少しはみんな感じるんだと思いました。
まあその三女も前の旦那がバイクで死んだ時、その時間に
アパートの外でバイクが止まる音を聞いていますから、
それ以来なんでしょうね。

例の見えちゃう次女は、1度流産していますが、
その日は、なぜか家に赤ん坊がいたそうです。
目の錯覚だろうとキッチンにいるし、
茶の間に戻ったら、おなかが痛くなりうずくまってしまったそうです。
声を聞いて駆けつけた旦那が妹のお腹から、黒いものが
飛び出して、窓から出て行くのを目撃。
病院で流産が確認された後、
「あれがそうだったなんだ~」っと
うちの不思議な兄妹の会話を、訝しんでいた彼ですが、
それ以来、変な顔はしなくなりました。

一番面白いのは、絶対信じなかった長女ですが、
ある日自宅で、次男坊が妹のところに来て、
呼んだそうです。
「おおばばがいる、おおばばがいる!」
そうオイラの父方のばーちゃんなのですが、
この子が生まれたときは、すでに亡くなっていました。
それを聞いた妹夫婦は、大急ぎでしたくして墓参りに
行ったそうです。
それ以来、長女も何となくわかるようです。

オイラはどんな風に感じるかといえば、見えるわけでは
ないのですが、イメージが頭の中に画像化する感じでしょうか。

人だけではなく、動物もありますが、それほど頻繁ではないし、
正直こんな能力はない方がいいので、普段はほぼガン無視
しております。
触らぬ神に祟りなしです。

ただお盆や法事など、たまには亡くなった家族のことを
覚えている人が思い出してあげるのはよいことですね。
これは動物も一緒です。

この世界は、実は大きな意識の集合のようなものです(見かけだけですけど)。
この世界に生きる多くの個の意識は、今だけに与えられたもの過ぎないかもしれませんが、
個でなければ、またお互いを意識することができませんから、
この世界で生きる多くの個とその意識は、お互いを認識しながらその意識の確認を
するために生きているんでしょうね~。
だから生きるための素晴らしさは、何かに関わりあうことのように思います。
本来の意識は善悪とか良し悪しと相対性を超えたところにありますが、
喜怒哀楽の中に生き、感情の中に生き、人生に生きることは、
実は意識しなくても、自分のためだけではないのだと思います。
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by jyai883 | 2014-09-04 10:40

うちの2台のスポーツスター

あ~とうとうオイラは気づいてはいけないことに、
気づいてしまったような気がします。
だってこれから、どうしようかな~って楽しみが
なくなってしまうかもしれないのです。

さてうちにある2台のスポーツスター。
1台目は奥様のスポーツスター。
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こいつは‘97の883ハガーですが、外観はノーマルではありません。
コンセプト80年代純正。
必要最低限の部分で社外部品を使い、あとは徹底的に純正部品を
使って、オイラが理想とするスポーツスターのスタイルを
作ってみました。
この前年、ハガーがリア1インチダウンから前後2インチダウンになり、
ちょっとだけ長く見えることから(実物は凄く小さくなった)、
奥様が購入(オイラが欲しかったと言うのもあります 笑)。
3・5Gタンクになじめないオイラが、純正部品にこだわって、
80年代のスポーツスターを作ってしまいました。

普段なら部品を手配して、あとは自分でやるのですが、
このときは、カスタムも純正でとバイクを買ったディーラーに注文。
今でも友人であるディーラーメカニックが担当。
随所にプロとしての仕事や工夫を見せてくれて、
今でも大変参考になります。
なぜそんなに純正にこだわったかと言えば、
オイラの中のスポーツスターは、ピーナツタンクにバーハンドル。
ちょっとディアルパーパスっぽい、土の匂いがするオートバイ。
そんなスタイルがある80年代以前のスポーツスターが
理想のスタイルだったからです。
まあ奥様の足が届くためには、ハガー以外の選択肢はなかったのですが、
この低さと言うより、低くなったため長く見えるバランスが、
思わぬスタイルをつくり、形としての理想のスポーツスターが出来上がりました。

そしてオイラの4速CRJ883。

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結果としてXLCRのレプリカのスタイルですが、
それは25年前からやってみたいスタイルでした。
なので今更スポーツスタースタイルに戻す気はさらさらなく、
純正部品も惜しみなく加工してしまって、使用してしまっています。
しかし、気が付けば大元のスポーツスターの数値は、何一ついじって
いないのです。

強いて言えば、スタイル的にもポジション的にも常識外の高さにした
シートがありますが、これだってオイラがスポーツスターに
楽しく乗るならこのくらいの高さが欲しいと言うのを具現化したに過ぎません。
全交換され、全く違ってしまった外観にだまされますが、
実際に乗った感じは、ポジション的にオイラが理想として追い求める
スポーツスターのライディングポジションがそこにあります。

恐らくこの、ハンドル、ステップ、シートが作り出すオイラの理想のポジションを
スポーツスターでやろうとしたら、ものすごく奇異な形になったかもしれませんが、
CRスタイルに置き換えると、自然にできることを無意識にやっていたように思います。
タンクだって2・25Gのタンク乗りからすれば、下道無給油150km以上のアドバンテージは
非常に大きく、サイドスタンド給油でも2L近くあるリザーブは、
ひたすら余裕です。
ここ2週間ほどバイクに乗れずに考えていたのですが、CR,CRと言いながら、
実は自分が乗って楽しむための理想のスポーツスターを、作っていたことに
気づいてしまったのです(笑。

さ~そこで問題です。
次はどうして行けばいいんだろう?(笑。

直ぐ思いつくのは、全くノーマルの883を手に入れ、全くノーマルのまま、
またはノーマルな状態に戻して、楽しむと言うことですが、
そこは簡単に経済状態が許してくれません(笑。
ずっと言ってるように、完全ドノーマル、またはその状態に戻せる‘90くらいの
4速883があれば理想なのですが、さすがに25年前のバイクの程度は、
中古車市場でもよろしくない。

ではCL400で遊ぶかと言えば、車体数値はスポーツスターに近く、
車体も軽く、乗って遊ぶにはもって来いですが、
あのブンブン回るホンダ特有の単気筒エンジンのフィーリングが
(とても好きなエンジンで、面白いのですが)、ちょっとハーレーとは
かけ離れているし、正直言うとノーマルの4速883が見せてくれた、
あのグニョグニョでどうしようもない足回りと、ドン臭い走りの中にある、
真実のスポーツスターな部分を、もう一度ちゃんと検証してみたいという
変な思い込みがあるので、やはり何処かでスポーツスターを
手にい入れなければ、ならないのかもしれません。

あの当時のダメダメだったと思えたスポーツスターを、
本当はどうだったのか?、今自分がこうだと思っている
スポーツスターと言うあり方とどう違うのか?、
知りたくなってしまいました。
あ~やっちゃったな~、開けてはいけない扉を開けてしまったような、
そんな気がする今日この頃です(笑。
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by jyai883 | 2014-09-01 17:21