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883スポーツスター1

リクエストが来たので、今まで乗ったスポーツスターを883に絞って
インプレしたいと思います。

いつもならうちのオンボロ4速から始めるのですが、
こいつは今まで散々書いたので、5速のリジッド883から
行って見ましょうか(笑。

オイラが乗った最終の883は、‘02モデルでした。
‘00以降のものは、ホイールベアリングがテーパーローラー
から普通のシールされたボールベアリングに変更されましたが、
実はこれによりホイールシャフト径も太くなり、スイングアームも
変更を受けていることから、車体から伝わる剛性感は、
グッとアップしたものでした。

基本的にライトチューンくらいでは、どの年式の5速でも
そのエンジンフィーリングは大きく変わりませんが、
シャーシから伝わるこの安心感は、格別のものでした。

今ラバーに乗ってその剛性感は、同じくらいのレベルにありますが、
エンジンフィールがダイレクトなだけに、もっと走らせてる感は
強く感じます。
ノーマル状態は、どの年式も同じように、またコンピュータ制御された
今の車体でも、電気的な規制により、実際に乗ると「走らない」
印象がつきまとうのでしょうが、ちょっといじれば元気になるのも同じこと。
ラバーマウントでは、あまりに吸気がスムーズになりますが、
キャブでは、雑さと言うより荒っぽさが残り、ましてやリジッドマウントで
振動や、トラクションが伝わりやすいので、本当にリアホイールを
蹴立てて走る感じがあります。
ラバーだとこの辺がわざとキャンセルされているので、
物足りなく感じる部分でもあります。

まあこの年式は、‘94にフレームの後端の変更後の、最終的な改善がなされ、
熟成されたエンジンと相まって、本当に走るのが楽しいモデルだと思います。
少しだけ乗せてもらって、試乗しただけでも、エンジンが元気なら
このまま国産でも追いかけられそうと、オイラが思ってしまった
くらいの違いを感じられましたし、サスペンションも見直されて
いるので、普通に走る分には何の不満もありませんが、よく走れる
シャーシゆえの、ちょっと元気に走ったときの物足りなさは、
4速の頃のような、最初から全然ダメ的なサスの変更とは意味合いの違う
より走るための不満だったでしょうね(笑。

年式的にもラバー883に近く、しかし乗り比べると全く違うバイク
であることは面白いことです。
実際の相違は、乗って走ったときのポジションにも現われ、
リジッドは全体的によりコンパクトなライディングポジションで、
ちょっとしたアクションに対しても、意外と反応が早く思います。
トラクションの掛かりもよりダイレクトで、アクセルによる
反応もリンクするので、走らせて楽しいのはどっちと聞かれれば、
リジッドと答えるでしょうね。
ただこの辺のダイレクト感もアクセルを開けられなければ、
感じない部分だし、よりイージーに走れるラバー883のが
疲労は少ないと思えるので、その辺の特徴は、用途にも
左右されると思います。

ここから見ると、ラバー883はソフトな反応とソフトな乗り味、
リジッド883は、より機敏でダイレクトな反応とも言えますが、
国産のバイクから見れば、どちらもダルダルかもしれませんが(笑、
この辺は車体の重量の影響もあるでしょうね。
でもこれが直接的な速さには関係ないのも面白いところです。
そこはエンジンの違いですかね。

この2台の大きな違いは、走る楽しみか走らせる楽しみかの
違いのように感じます。
ラバー883はよりクルージングに適した進化をしたと思え、
ツーリングなどでバイクで走る楽しみは、より楽に安心して
楽しめるものだと思いますが、リジッド883の持つダイレクトな
操作感とアクセルの反応は、バイクを自らの意志で走らせてる満足感が
あります。

この2つのバイクの違いを、ちゃんと理解できればどちらも
楽しく乗れるのではと思いますね。
今回は比較したほうが、分かりやすいと思ったので、
このスタイルを取りましたが、次はオイラの4速883と
5速883の違いを書いて見ましょう。









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by jyai883 | 2014-07-31 14:54

ラバーマウント スポーツスター883 試乗

※アクセルレスポンスのくだりは、表現的に間違いなので
書きなおしてみました。

昨日友人が遊びに来たので、彼の乗ってる‘09 883に
試乗させてもらいました。
率直に言うとスポーツスターと言う名の違うバイクです(笑。

どちらが良いかは、好みの問題ですが、オイラ的にはありかな。

彼の883はエンジンはノーマル。
インジェクションチューンはスクリーミンで、
前後サスは手が入っていますが、
吸気はハイフロー、排気は北米なので、一応スポイルされてない、
現在の883の本当の姿だと思います。

走り始めは、インジェクションのイージースタートで、
旧型キャブ車のようににギクシャクはしません。
でもこれって完全なコールドスタートのときは、少しは意識して
暖めてやったほうが、いいかも。
でもこの楽チンスタートは、暖気走行も含めて、気楽です。

タイヤはK300GPに履きなおされていますが、883には
このタイヤは勝ちすぎなのは、本人も自覚していて、
オイラもタイヤのせいで、やや重ったるさがあるように感じます。

普通の速度で、普通に走る分には、やや大ブリに感じられる車体も
問題ないし、サスやブレーキ、車体の剛性はずっと確りしています。
昔のスポーツスターが持ってた「華奢」な部分は微塵もなく、
ソコで走る面白さを知ってるオイラには、ちょっと優等生に感じますが、
ここから始まる皆さんには、不安を感じるところはないでしょう。

ただブレーキバランスが、リジッドスポーツのように効かなブレーキ
ではない、乗った感じ50:50に感じられるので、車体なりに乗った時の
ブレーキングへの意識は、以前より必要かもしれません。
昔の1ポッドブレーキは、圧倒的に後なので、そのように走るオイラにとっては
ブレーキの比重がやや不明瞭。
もっとも全然よく効くので、その点は不満はありません。

ただたらたら街中を走っていても面白くないので、近所のテストコースに
持ち込みます。
行きは前の車について、端まで大人しく走りながら、いろいろ試して、
なおかつ反対車線の混み具合と白馬の騎士がいないか、観察。
終点近くでUターンして、実際に加速させて走ります。

シフトポイントは各ギア4000。
メーターはタコインメーターに変えられていたので便利(笑。
一番加速フィールの良いところですが、回転はスルスル上がり、
スピードの乗りは非常にいいです。
反面アクセルレスポンスは悪くありませんが、ダイレクト感は
あまり明確ではないので、開けたぶんだけ速度が上がる感じで、
地面を蹴立てて走るような感覚はないですね。
これも好みですが、高速クルージングにセットされているような
感じで、1200だともっと荒っぽいのでしょうが、883では
その辺が顕著です。

まあ長い加速でスピードを上げないで、早いシフトアップで
速度に乗せるほうがあってる感じで、アクセルワークでどうこう
なるような感じではありませんね。
アクセルを開けていると、やや動きづらいと感じたのは
タイヤのせいでしょう。

全体的には正常進化といえ、Vツインっぽさは
希薄に感じますが、この程度のノーマル+でツーリングなら、
ぐっとら楽チンですね。
良くも悪くもこれが、今のスポーツスターってバイクなんだと
思いましたね。

もっと乗り込んでいくと、違う側面も見えるのですが、
短い時間での試乗だったので、まあこれくらいでしょうか?。
車重に関しては、以前も書いたとおりかわいいお姉ちゃん一人分の
48kgほど4速に比べて重いのですが、乗ってしまえばそれほど
の違いはありません。
ただ、車体が確りしている分、ややおっとりした味付けのようにも
思いますね。
同じことをリジッドでやるとエンジンがブワーッと吹け上がり、
リアサスが沈んで、路面をつかんで走るような感覚ですが、
ラバー883は本当にスーって速度が上がって、下も結構
粘るので、バイクより、車の加速みたいです。

これがインジェクションの作用であり、ニューエボエンジンの実力
なのでしょう。
こう言うバイクだと思って乗れば、全然悪くないし、非常に乗りやすいので
今のスポーツスターはこう言うモンなんだと理解しました。

ただギアも含め、メカノイズが大きいことは驚きですね(笑。
まるでオイラの4速に乗ってるみたい。
奥様の5速ハガーのメカノイズが凄く静かなので、
ちょっとびっくり。
あとは初めて乗った時の違和感と言うか、違いの感じ方は、
初めてリジッド5速に乗ったときより大きかったかな?(笑。

以上、オイラのラバーマウント883インプレでした。




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by jyai883 | 2014-07-31 00:04

いよいよ完成。

CRJのWシートテールが完成したと連絡がありました。
今塗装乾燥中で、仕上げ、フィッティング確認後に送られてくる
予定です。

こないだの作業内容に、CVキャブを後期の加速ポンプ付きに
戻すを追加すべく、友人に頼んで加速ポンプダイヤフラムも
買ってもらいました。
しかし、すげ~な純正部品、25mmΦ位のゴムのダイヤフラムが、
4000オーバーって、まるでグッドフィールな回転域の
ようなお値段(笑。
実測はしてませんが、セッティングした感じで、後期CVと
オイラの初期CV加速ポンプ無しでは、色々数値が違って
いるっぽいのですが、燃費も良くて具合も良かったので、
戻すことにしました。

古いタイプのねじ込み式のアルセルワイヤーでは、初期CV用の
ワイヤーホルダーを使わないとアクセルワイヤーがたわんでしまって
使えませんから、こいつは外して付け替えですね。
それにSJも古いタイプは、#42でもやや濃いのに、新しいのは
#45つけても普通に走るので、この辺のAJも違うかもしれないし、
もうニードルは全然違いますが、これは過激なほうを使うかも(笑。

まあ実際は、今の状態を1度ばらさないといけないし、
インナーフェンダーは、来て見ないと分からないので、
その辺はブツ到着後のフィッティング次第ですね。
今週末か来週初めくらいは、作業には入れるかもしれませんね。

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by jyai883 | 2014-07-30 14:05

そして、完成!。

今日は多くを語りません。
BAR BOT,の特選メニュー、ポークカレー。
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by jyai883 | 2014-07-29 18:36

なぜ突然カレーかといえば

もともとオイラがネット上で初めて書き始めたHPが
「めだかとカレーとオートバイ」。
今では珍しくありませんが、奥様のコンテンツと一緒に
書き始めた3タイトルでした。

その後カレーは仕事になり、バイクとめだかは、
異なったブログとなって今に至ります。

バイクをいじるのと同じように、
スパイスもいじっていたわけです(笑。

その後カレーは、職業でしたが、最後は勤めて
いた店がなくなり、建築の世界に戻ってしまったので、
公には作ることがなくなりました。
スパイスの世界も、バイクと同じように想像と
ひらめきが必要です。
最初は既存のレシピを使いますが、やっているうちに
色々分かってくると、それぞれ文字通りさじ加減で
味付けが変わるのもバイクと同じ。
具材によって、量や種類が変化するし、
それによってオリジナルなものができるのも、
バイクと同じだとオイラは思います。

全く同じものを色々変化させたり、違うものを
スパイス次第で同じような風味にもできるのは、
まるでバイクカスタムのよう。

ただ違うのは、いわゆるバイクのようにベースが
用意されているわけではありませんから、
ベースは自分で造らなければなりません。

よくスパイスは使い方が分からないと言われますが、
調合するグループとしては幾つかに別れ、
必ずベースとして使用するもの、
辛味を持たせるもの、
下味に影響するもの、
具材によって使用するもの、などに
分かれるとオイラは考えています。

調合している時は、ちょうど絵の具を混ぜるように
味や香りを色彩的に感じます。

まあこれもやってて面白いから、バイクと同じで
やめられないのですが、何より食いしん坊で
カレーが大好きってのが最大の理由で、
バイクがやめられないのと同じですかね。

基本的なオリジナルの調合レシピは再現性を保持するため
ちぎったダンボールに書いてあり、家宝として
保存してあります。

スポーツスター馬鹿でもありますが、カレー馬鹿でも
あるのです。
今回はある意味リハビリですが、スケールは変えられるので、
そのうち大量に作って・・・売るか?(笑。

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by jyai883 | 2014-07-28 15:02

突然たまねぎの話

突然の丼バチ。                                            

     

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丼の中身は2時間炒めたたまねぎ約2kg8個分。
この時点で500gほどになっています。
何に使うかといえば、当然カレーなのですが、
以前のオイラをご存知の方は、オイラがカレー屋だったことは
周知の事実。
火曜日に奥様がお知り合いをお食事に招いたので、
久しぶりに本気で作れと指令が来たので、その下ごしらえ。
今日はスパイスの買出しにも行って来ました。

っでたまねぎの話。
なぜここまで炒めなければならないか?ってことですが。
たまねぎは非常に水分と糖分が多い野菜です。
っでこいつを炒めて行くと、水分が抜けて糖分が濃くなるので、
甘さが増します。
それを更に炒めて、糖分を炭化しないように焦がしていくと、
カラメルのように苦味と渋みが加わり、非常な旨みに変わるのです。

っで冬のヒネたまねぎだと水分が少ないので、全体量の1/3ほどに
なるのですが、今のたまねぎは水分が多いため、
炒めて行くと水分が抜けて1/4ほどになり、2kgでも
500gくらいになってしまいます。

たまねぎとトマトは野菜の中でも非常に旨み成分が強く、
どちらも水分を飛ばしてやると、非常にいいスープが出ます。
なので、カレーを作る時に水しか使わないオイラにとっては、
この2つは非常に重要な出汁になるのです。
あとは具材になるもので、味が変わり、それぞれの独特の
カレーができます。
そもそもポークカレーなのにチキンストックの味がするのは
違うだろうと思ってしまったへそ曲がりなオイラ。
だからスープは何をと聞かれるとつい「水道スープ」と
答えてしまいますが、実はスープベースの秘密は、
炒めたたまねぎとトマトなのです。

ここまでするのには約2時間かかりますが、オイラは6つほどに
大きく切ったたまねぎを、そのまま鍋に放り込んで、水と油を入れ、
1時間ほどはずっと煮込んで、最後の30分で炒めてチャツネ状、
つまりジャムみたいにするのです。

今回はこれだけしか作りませんが、4kgのたまねぎで1kg
位の炒めたまねぎを作って冷蔵庫に入れておけば、
ミートソースでも、オニオンスープでも、シチューでも簡単に
できます。
市販のインスタントルーでも各段に味が変わるし、
冷凍庫でブロックにして保存すれば1月ほど持ちます。
目安はカレースプーン大盛り1杯で約たまねぎ1個くらい。

以前は業務だったので、一回に8kgとか
炒めていましたが、それだって最終的には中華なべ
いっぱい程度、3Lのタッパー1杯くらいしかなりません。
最大15kgだと3時間ほど、煮始めの量はは40L
寸胴2杯くらいでした。

そう言えばこいつをご飯にかけて、しょうゆたらして
食いたいと昔の相方は言ってましたが、
それくらい強い旨みがあります(笑。
オイラのカレーはこれがなければ始まりませんが、
約4時間掛かるカレーの仕込みの、半分はこれをやってることに
なります。

本格的にカレーを仕込むのは、3年ぶりくらいですが、
よく覚えているもんです(笑。
再現性を持つために、スパイスの調合はすべて計量化してあり、
明日はカレーの仕込みです。
今回は15人前ほどなので配るほどはありませんので、
あしからず(笑。

ちなみにカレーの具財は豚バラです。






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by jyai883 | 2014-07-27 21:25

作業確認

Wシートカウルができてきたら、やらなければいけないことを書いておこうと・・・(笑。

タンクの取り付け(笑。
裏面にハゲチョロゲがあったから、まずタッチアップして、当たりを見ながら、
サブステー側のゴム板の張りなおし。

シングルシートカウルの取り外し。

インナーフェンダーの交換があると思うけど、そうなるとブレーカーマウントの
付け替えが発生する。

インナーフェンダーとシートカウルのセットアップ。
裏面にスペース出たら、ゴム板でシールの製作。

インナーフェンダーとインナーフレームのセットアップ。
振動でビビリが出そうなら、防振ゴムの貼りこみ。

灯火類の配線とその通路の確保。

一番の問題はテールランプレンズ。
以前の画像でひっくり返して使用するのですが、4速用は下にL字金具が
ついていて、そこにリフレクターがマウントされていました。
っでこいつそのままひっくり返すと、上にリフレクターが来てしまう(笑。
面白いから、そのままにしようかとちょっと考える(笑。
ウィンカーレンズはもう1つあるんですけどね。

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by jyai883 | 2014-07-26 21:28

梅雨明けました

途端に気温は30度を超え、エアコン要らずだったことが嘘のようです(笑。
また空冷エンジンには、過酷な季節がやってまいりました。

さてさてオイラのCRJですが、順調に作業は遅れておりますが、
ようやくシートが上がってきたので、次の塗装の準備に入ると連絡が来ました。
もう直ぐタンデム仕様のCRJ4速883が見られそうですが、具体的に
いつ頃になるかは、まだ明らかではありません。
ついでに価格も幾らになるかが明らかではないため、奥様はやきもきしております(笑。

タンデムシートに、純正テールランプ、今度の仕様に関しても当然フィッティングが
必要になりそうで、再びウィンカーの前後入れ替えやリアフェンダー周りの
ブレーカーの移設、そしてサブフレーム周りや、戻ってくるタンクのマウントフレームの
当たりのゴムの張り直しなどがありそうで、具体的な作業は、すべてが戻ってこないと
必要なものが不明なため、こちらの準備は何も整っておりませんが、
時間だけは有り余る髪結いの亭主ゆえ、ゆっくり構えております。

何よりタンデムで走れることの方が嬉しいし、早く来ないかなと正月を待つ
子供のようになっております。

もうお金があれば、車体をもう1台手に入れて、XR750レプリカも作ってしまいたいくらいですが、
それは中々現実的ではないので、宝くじでも当たったらと言う事にして、
秘かに目論んでいますが、実際問題は、もしやるならインジェクションのラバーマウント、
それも高年式でやらなければ意味がないと思うので、こればかりは直ぐにとは
行きませんね(笑。
リジッドスポーツスターなら、部品だけで何とかなるのですが。

まあやりたいことやって金になれば1番良いのでしょうが、夢と現実は中々合致しないことは
この歳になってやっと解かりかけてきましたから、その辺は今後の楽しみかもしれません。
もっともそんな事言ってるジジイになって、バイクに乗れなくなるかもしれませんが(笑。

最近は一生こんなことやってるんだろうな~と思うようになりました。
少しは成長したのか?、それとも馬鹿丸出しなのか?。
あっ、このブログのタイトル通りなのか!。
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by jyai883 | 2014-07-25 01:05

もうすぐ夏

最近はとんとバイクネタがないオイラです(笑。

晴れれば夏ですが、まだまだ梅雨明けきらない関東地方。

相変わらずうちの回りは変わった車体が走り回り、オイラはそれを窓から
眺めて過ごしております(笑。
昨晩はちょいとした爆音。
あまり気にせず、見もしませんでしたが、7:11に買い物行って、
帰ってくると、並びのカレー屋に、コブラタンクにCRシートの
Sダンスフルコンプリートのショベルローライダー。
近くまで行ってしげしげと見てしまいました(笑。

先日の取材撮影の折、現行トライアンフをじっくり見る機会が
ありましたが、トライアンフ再興の折、ハーレーが協力したってな
雑誌の記事を思い出しました。
よくよく見れば、ホイールやメーターデザイン、いろんな部品の
クオリティがハーレーに良く似ております。

そういえば、先日から預かってる隣のバイク屋のビューエルS1。
こんな形で、うちに来るとは思っていませんでしたが、
よく見れば15年前当時のクオリティを思いだします。
タンクでカールが浮いてくるのはまあご愛嬌ですが、
シフトペダルのリングなんかは「ちゃんと溶接しようよ」って
思うし、そのまま走り続けると絶対クラックが入るカーボンフェンダーなど、
マフラーを除けば、非常にオリジナリティが高い。
現在検切れなので、マフラーをノーマルに戻したら、そのままねと
行っております。
早く乗せてくれ(笑。
まあFサスのオイルシールとエンジンマウントグロメットを交換するって
言ってたので、まだ当分先でしが、今でも昔みたいにオイラが走れるか
ちょいと不安な54歳(笑。

昔々初めて4速883(当時はほとんどノーマル)で気持ちよい走りができた日は、
同時に初めて転倒した日でもありました。
その日は仕事から帰宅後、そそくさとエンジンに火を入れて近所回り。
ちょっと開けてみたくて、いろんなコーナーや交差点を軽く逆モーションで振り込んで、
アクセルオンで曲がっていくと面白いように曲がっていく。
変にくにゃくにゃなノーマルサスも全然不安を感じなかったし、逆にこの足回りの
柔らかさが、次の動きをスムーズにつなげてくれる。
いい気になって1時間ほど近所を走り回り、家に帰ろうと最後の鋭角な交差点で、
強めに押し込んだらそのまま転倒。
バイクは逆ハンで倒れたため、クラッチレバー先端、左ステップ、左ウィンカー
以外はほとんど無傷。
直ぐに起こしてそのままバイク屋に帰還。

タイヤを良く見ればかなり四角いダンロップK181は端まで使いきって、
ウォール部分に2重丸の線が入ってる。
確かそのまま怒りに任せて、タイヤ注文しましたが、今冷静に考えると
軽くテールが流れていたので、よく曲がれたような気もします(笑。
エイボンに履き替えると、それまであった不審な挙動は消えて、しっとりした
乗り味になりましたが、同時にちょっとじゃじゃ馬的な部分も影を潜めたので、
今ならそのまま、ハンドルを少し低いワイドなものに変えて、同じことして
こけてるかもしれませんね(笑。

未だにこのときの感覚は忘れられないので、その後足回りは変化しましたが、
結局今は不満な部分を改善した状態で、ノーマルのこの変なセッティングを
尊重しています。
今はFフォークもオイル量増やしてるだけだし、Rサスは‘97の純正だし、
意外と嫌いじゃないです。
お陰で一つ一つの動作を確実にしなければなりませんが、
それもまた乗りこなす上での楽しみですかね、趣味だし(笑。

それに比べると最初から2inローダウンされてる奥様号ハガーは、
サスの無駄な動きが最初からないので、アクセルレスポンスもブレーキの効きも
早く、なかなか走りやすいですね。
コーナーリングだってバタつかないし、こんなのもありなんだと思わせる。
ただ乗り手側の意識の問題ですが、タメが効かないので、それなりに速く走ろうと
すると早めの動作が必要と言うか、余裕の部分が少ないように思います。
もっともそんなことしなければ、かなり気軽に走れるので、オイラの4速より
かなり楽チンですね。
ツーリングには乗り心地を除けば、最高です。

あ~早く全部並べて、乗り倒したい(笑。
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by jyai883 | 2014-07-18 10:30

日々徒然(ずれずれ 笑)


さて昨日は友人の編集者が、うちの近くで撮影をやるというので見に行ってきました。
車体は3台、トラのT100、ハーレーのDWG、BMのR9T、三車三様で中々面白い。

現在のトラは、旧トラのコンセプトを引き継いだ血のつながらない子。
R9Tは伝統のボクサーツインのビューエル版みたいな感じの遅れてきた子。
ハーレーFXDWG,ショベルWG、初期DWGを知っているので、同じ名前の違う子(笑。

それでもそれぞれのメーカーの持つモーターサイクルの構成と特徴は、ちゃんと保たれていますね。
その辺は日本車の、同じ名前で全然違う人が出てきました的なことは無いみたい。

まあこれもレシプロエンジンだからで、電気になったらみんな同じになりそうです。

そう言えば、先日パイクスピークヒルクライムレースの動画を見ていたら、たまたま電動バイク部門が
あったので見ていると、最初はパッと分からなかったのですが、走行音が義務づけられているらしく、
凄くかっこよく走り去るバイクの音が「ピンポン、ピンポン」ってチャイム音なのには笑いました。

オイラはといえば、先日の14日に、今月の検診がありまして、血液検査の結果はすこぶる順調です。
今の体調から、入院前の自分を考えてみると、やっぱり疲労感や体の重さ(体重ではありません 笑)
など結構な違いが感じられるので、今が本当に健康なんだな(まだ病人の域にはいますが)と
思えますね。
まあ半年に1遍の骨髄検査がまだなので、本当のところはまだ分からないのですが、
なんとか命はつながってる感じですね(笑。

さてCRJのWシート化計画は、外注のシート屋さんが忙しく、順調に遅れております(笑。
まあ気長に待っていますが、いつCRJにつけられるかは現状不明。
まあ待ってる時間も楽しみのうちですし、やってることは実際問題プロトタイプ製作に近い
実験的試みな部分もあるので、焦ってもしょうがありませんね。
でも早く乗りたいな~。
田んぼの稲は順調に伸びているので、緑の風の中を走りたい。
ものすごく暑いんですけどね(笑、バイク黒だし(笑。

最近はバイクの真髄とはなんだろうと、思考しています。
結論が出ないことは重々承知ですが、一度穴を掘り始めると、地球の反対側までな人なので、
同じバイクに長く乗ってしまいますし、考え続けてしまいます。

オイラの今の感じは「五感に直接訴えかける刺激をもたらしてくれる機械」ということでしょうか?。
よく馬にも例えられますが、馬はそれ自身も意思があるので少し違って見えますね。
バイクはそれ自身では、立つことも走ることもできない機械ですが、これに人が跨って走り出すと、
まるで意思があるように走り始めます。
ライダーの意思がバイクの意思に成れれば、これこそ至福の時でしょう。
スリルとスピード、直接的なアドレナリンの分泌、ある意味命がけな快感・・・。
きっと答えなど出ないのでしょうが、思考の遊びは続きます。

でも最近のバイクに乗ってる若い子たちって、どう思ってバイクに乗ってるんだろうな~?っと
思ってしまうことがありますね。
良い悪いではありませんが、バイクに対する考え方や感じ方が、少し違うというか、個性って言葉の
意味が違うというか・・・。
オイラの古い友人は「面白いところって、正解から少しずれたところにあるよね」ってよく言ってましたが、
今の子達のバイクいじりは、その車体じゃないくてもいいんじゃね?、思える部分もあるし、
飽きたら終わってしまうので、もったいなくも感じます。
自動車と違い、ある意味現代に残る、命がけの機械ではありますが、自分の個性を主張するより、
バイクの個性を尊重するほうが大切なようにも思いますが、古いおっさんの感じ方なのかもしれませんね。

でも先日事故って骨折して、現在療養中の友人が言った一言が全てを物語ってるような気がします。
「50過ぎてもバイク乗ってるやツラなんか、みんな何処か変なんだよ!」
まあその友人も壊したバイクのカスタムプランを楽しみにしながら、療養していますが(笑。
懲りないな~オイラ達(笑。
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by jyai883 | 2014-07-16 10:18