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ミラーの位置続き

結局もっと判りやすい画像で、並べてしまえば判るので画像作成。

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ハンドルを変えてしまって全体に上に上がったのに、タレ角が大きいためグリップエンドの
位置がほとんど変わっていないことが判ると思います。
このお陰で上の画像のように中途半端な位置にできず(上のドラッグバーではミラーの関係で
クラッチレバーが見えている)ができなくなってしまったので、レバー位置を適切な位置に
移動させたため(下画像では、レバー位置を左右そろえたため、左のクラッチレバーが
見えない)、上画像でもお辞儀してる左ミラーが、下がりすぎて、ミラーの可変範囲を超えてしまったので、
今回のように上下に動くステーを作ってしまったわけです。

結局1200S用のハンドルバーに戻してしまったので、シート以外は完全にただのスポーツスターに
戻ってしまいました(笑。
そのうちシートもCR用Wシートに交換予定(現在作成中)ですから、
今後は娘を乗せてのんびり走ろうと思うの、楽チンなポジションは大切です。
しかし色々純正ではないものを無理やりつけると何かと細かい芸が必要で、そのたび頭を使います(笑。
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by jyai883 | 2014-04-14 19:05

今ハーレーダヴィッドソンを思う

普段スポーツスターのことばかり書いているオイラですが、熱烈なハーレーファンでありスポーツスター
以外のビッグツインをも愛していることには、ハーレーファンとして変わりはありません。
オイラの全てのハーレーへの思いは、実は以前所有していたFLSTFファットボーイによって、
教えられ、形作られ、確信させられたと言っても過言ではないからです。

オイラが乗り出した、最後の昭和の頃、ハーレーにはいくつかのモデルに分かれた
20数種の車種がありましたが、エンジンは4カムのスポーツスターエンジンと
1カムのビッグツインエンジンしかありませんでした。
コレを883とそのパワーモデルである1200、そして全て共通の1340のビッグツインエンジンの3種類の
排気量で構成されていました。

シャーシは各モデルごとに異なり、これにスタイルやホイールサイズの違いによってバリエーションが
持たされているに過ぎなかったので、実際に乗ってみるまではそこに大きな違いがあるなど
知る由もありません。

しかしファットボーイに初めて乗ったオイラは、そこにハーレーの真骨頂を見せ付けられることになります。
300kgをゆうに超える車体は、異常なくらいロール方向に軽く、まるで車体下にヤジロベーの
錘があるようでした。
外見から想像できる前後16inホイールの乗り味は、オイラが知ってる国産の16inホイールの
乗り味とは全く違う、落ち着いたニュートラルなもので細い道路でのUターンすら軽々こなせるほど
大きく切れ込むことなく、直線でも落ち着き払ったものでした。

これは今まであったバイクの常識をオイラの中で覆すもので、実際に乗ってみないと解からない
ハーレーダヴィッドソンと言う乗り物の常識でした。
一見曲がりづらそうな21inソフテイルでさえ、難なく曲がるコーナーリング性能を持っていました。
またスポーツスターは特別で、乗った感じも意見が真っ二つに分かれるほど、実はクセのある
バイクでしたが、コレとて一端その自分の意思で操作して乗る楽しさを覚えてしまえば、
自在に操ることができる、数値ではないスピードとスリルを味わうことができるスポーツバイク
として認識できました。

全てのモデルにはほとんど特殊な装備を持たない安いSTDモデルが用意され、
その違いを体感するもよし、豪華な装備でハーレーらしさを楽しむも良し、
まさにハーレーダヴィッドソンと言うバイクをどう楽しむかをユーザーが選択できる環境にありました。
どんなにいじってしまっても、このSTDがある限り、メカニックもユーザーも必ず原点に立ち返ることができ、
迷ったときはそのハーレーダヴィッドソンすべてが持つ乗りやすさと常識に立ち返り、
そのアイデンティティを保ち続けることは容易なことでした。

最小限のことしかしない、そして頑なにアイデンティティを守り続けるカンパニーの品質の周りに、
ユーザーが好みで形作り、チューンする文化があり、これとてハーレーダヴィッドソンがもつ懐の深さが、
バイクを通してひとつのカルチャーを形成してきた大きな理由だったと思います。

ユーザーは変わらない本質と時代に左右されないスタイルに守られ、安心して長く乗ることができ、
10年前のハーレーも10年後のハーレーも同じモデルとして認識されることが約束されていたように思います。

そこで今のハーレーを見るオイラですが、大きな技術革新とそのスタイル性に変化はないと思います。
技術を踏襲しながら変わらない姿勢は見て取れるからです。
しかしあまりにマーケティング至上主義になりがちで、元来カンパニーが手を出さなかったカルチャーの
部分にまで踏み込んでしまっているのは残念です。
そこはユーザーの領域だからです。
間違いのないスタイルと品質、そして必ず原点に戻れるSTDな存在、今のカンパニーからは
それを感じることはできません。
まさか利益至上に(当然企業である以上収益は上げなければなりませんし、利益を上げることが
至上なのですが)走るあまり、今売れるバイク作りをしていくのであれば、一般的なバイクメーカーに堕し、
市場競争の中に消えていった数多のメーカーと同じ運命になりはしないかと、オイラは大きな危惧を
抱きます。

オイラはアメリカ人に言われました。
「なぜ、日本人のお前がアメリカのハーレーに乗っているのか?」
問われたオイラはこう答えました。
「いつでも変わらない、このハーレーダヴィッドソンと言う乗り物を愛している」と。
現状のハーレーにはいくつもの答えがあるでしょう。
そして確実にそれが販売実績に結びついていることは間違いありません。
しかし古いユーザーからみれば、コレがハーレーダヴィッドソンのこのモデルと言う原点が
揺らぐことを非常に不安に思えるのです。

今ハーレーはいろんなバイクを色んな排気量で作り始めています。
確かに太いホイールや大きな排気量、カスタマイズされたスタイリングはセールスバリューとして
必要な事でしょうが、今一度ハーレーダヴィッドソンと何なんか?、その原点はドコなのか?
見直されてそれぞれのモデルがより収斂され、そのSTDな形が確立されることを望みます。
今それがなされているのはツーリングモデル以外ないとも言えるからです。

結局オイラはスポーツスターを愛するあまり、現状のスポーツスターの状況が寂しくて仕方ないのです。
決してハーレーを否定するわけではありませんが、オイラから見た今のハーレーは多くの種類の
バイクを作り売っている国産メーカーと同じ様にしか見えず、同じメーカーであるならば競争力において
必ず淘汰されてしまうと危惧するからであり、世界で一番古いバイクメーカーに同じ名前の違う会社に
なってしまうようなことになってなって欲しくはないし、いつまでもハーレーダヴィッドソンで
あり続けて欲しいのです。
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by jyai883 | 2014-04-12 18:35

ミラーステー加工

コレは以前のCRJ4速883の画像です。

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左ミラーにオフセットステーがつけられています。
今回こいつが問題で、国産マスターシリンダーのレバーには最初から角度がつけられているので、
それのないノーマルクラッチホルダー側は、角度をつけた分ミラーも同じように持っていかれるため、
左右のミラーで位置が違ってしまいます。
ミラー側で調整できるくらいならいいのですが、今回のハンドル交換はより強い角度がついてしまい
ミラーの調整幅を超えて使い物にならなくなりました。
レバーが上がる分には何とかなるのですが、お辞儀させると前下がりになり、ミラーは見えません。
今までのままでは左右の調整はできても上下の調整はできなかったので、
前回外泊時にハンドル交換して喜んだものの、ココをどうしようか病院のベッドで治療しながら、
考えていたわけです。

っで今のCRJのハンドル周りがこちら。
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アイパッドのカメラなのであまり画像が良くないので恐縮ですが、今の姿でミラーを大体同じ位置に
そろえることができました。
全く角度が付かないハーレーの純正クラッチホルダーですから、下がった分ミラーを上げてやらなければ
なりませんから、そのようなステーをでっち上げます。

それがこれ。
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暗くて申し訳ありませんが、円筒形に穴が開いたツーリングシールドのマウントステーがあったので、
それを2つ突き通し、十文字に組んでやれば、ひとつはホルダー側で左右に動き、突き通されたもうひとつが
上下に動けることになります。
アップはこちら

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コレを全部オイラが捨てずに取ってあるネジ箱とガラクタパーツ入れから探し出し、
やり直し一回で完成できました。
後は白い部分をマジックで塗るだけです(笑。
病院で気になって気になってしょうがありませんでしたが、どうにもならず、ひたすら考えてアイデアを出し、
たまたまあったパーツでここまで上手く行くとは思いませんでしたが、ステーそのものの高さや
ミラーの位置も最初から大体合って、あとは角度をあわせれば大丈夫な状態だけだったのは、
助かりました。
病気になろうが何になろうが、四六時中頭の中は自分のスポーツスターのことばかりなのは、
さすがの自分もちょっと苦笑いです。
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by jyai883 | 2014-04-12 16:36

生活することは疲れること(笑

退院して4日目、すでに生活に疲れております(笑。
さすがに160日以上の入院、それも寝てばかり、普通に暮らすことが、
すでに一仕事で、ここからかよ!的な状態で、順調に生きております。
もっとも週明けには検査のため、余計な事をして変な炎症反応などは出したくないので、
バイクに乗るとか、どこかへ行くとかは今は控えておりますが、
それさえすめばと思いながらも、思うように動かない体とやりたいことのギャップの中で、
3日経った昨日は、さすがに疲れてしまい少し寝てしまいました。

じゃあだからと言って、家で病人やってるかといえばまあそうでもなく、
退院翌日は、お祝いに来てくれた近所の友人(業界の人)の家まで一緒に押しかけて、
メーカーから取材用に借り受けた新車の広報車(ラバーマウントスポーツスター)に
跨らせてもらい、あーでもないこーでもないと、評価(悪口も言う 笑)したりして、
すごしておりました。

2日目は友人がヘアカットがてら見舞いに来てくれ、彼のすっかり80sテイストになってしまった
‘971200Sを前にスポーツスター談義。
出なくなってきた部品をどうするか、いざとなったら作っちゃうかなどなど、普通じゃない
ハーレー談義に花を咲かせました。

そして3日の昨日、少し疲れが出てきてあまり体調も良くなかったのですが、
いよいよ自分のガレージに「見るだけ、見るだけ」といって眺めに行きました。
しかし見るだけとは行かず、さすがにエンジン掛けて乗り回すまでは行きませんが、
4速883の予てからの懸案、国産マスターに変えてしまった右ミラーと純正のままの
クラッチホルダーの左ミラーの角度が合わず、レバー角度をあわせてやると可変領域を超えてしまって
使い物にならなかったため、ついつい左ミラーマウントの製作(笑。

ベッドの寝ながら考えていたアイデアを実行。
上手く行ったのですが、やはり取ってつけた感が気に入らず更にそこからより改良。
最終的には手持ちのガラクタパーツの中から、全ての部品を見つけ出して理想の形なりました。
お陰でずっと妥協するしかなかった左右レバーの位置を揃え、ミラーの角度もそろえる
ことができるようになりました。
元々国産のマスターシリンダーはレバーに角度がつけられているため、妥協していたのですが、
CRレプリカにするにあたっては、ハンドルに角度をつけると、この違いがより強調され、
レバーの角度をそろえると、左ミラーは角度を越えて使い物にならなくなってしまいました。
(前回外泊時にハンドル交換をしたら発覚)
また使える範囲で妥協するとレバー角が合わず、クラッチが重くなり、以前の握力80kgの
オイラだったら何も問題はなかったのですが、現在の外見ハーレー中身カブみたいな
今のオイラにとっては適切な角度が操作性に必要なのです。
作業が非常に上手く行った為、満足して帰ってきたら、疲れて寝てしまいました(笑。

そして今朝は早く目が覚め、夜明けの道路を見ながらタバコを吸っていると、目の前をすっかり
見なくなったスーパートラップの2in1をつけたスポーツスターが、ハーレーらしからぬ
くぐもった音をさせて、走っていきました。

まあ何とか生活しながら生きてはおりますが、たった3日間でこの有様なのでが、
スポーツスター三昧であることは間違いありません。
コレで整備して乗り回せるくらい体力を回復させてやれば、髪結いの亭主であるオイラは、
至福の時です(笑。

なんだか知らないけど、何があってもオイラの人生はスポーツスターみたいです。
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by jyai883 | 2014-04-12 09:17

ご報告

去る4/8に無事退院することができました。
皆さんありがとうございます。
昨年の突然の入院以来、バイクブログだか白血病ブログだかわからなくなっておりましたが、
これからは心置きなく、うだうだスポーツスターのことをまた書かせていただきます。
実際の検査は4/14のため、今は長い外泊のような状態ですが、治療は非常に順調なので、
これからしばらくは、体力を戻しながら、バイクを1台1台整備して、また走り出したいと思います。
それでも外泊で帰宅するたび、バイクを動かしたり、相変わらずハンドルを変えたりと、
ガレージに行ってバイクを眺めておりまして、あ~もう絶対死ぬまでバイク乗りと心に
決めております。
これからもよろしくお願いいたします。           ジャイアン


帰宅しましたら、頭に変な耳が生えてきた件(笑。

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by jyai883 | 2014-04-09 10:54

4/8退院します。

やっとこさっとこ、4/8に退院が決まりました。
今まで長い間、多くの励ましありがとうございます。

また、走り出します。
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by jyai883 | 2014-04-07 20:51

いよいよかな?

現段階では、まだ確定ではありませんが、明日の採血の結果次第で退院が決まりそうです。
5ヶ月間、長いような短いような時間でしたが、ようやく終わりそうです。
予定は来週中、最短で8日火曜日。
炎症反応次第ですが、発熱もないし、多分大丈夫でしょう。
それより、頭の中が帰宅モードになってしまっているので、今更ダメと言われても、
子供のようにごねそうです(笑。
まだ検査等が残っているため、通院はありますが、皆様の励ましのお蔭で、
ようやくここまでこれました。
後は体力を戻して、いつからバイク乗れるのか、帰宅したら1台づつ整備しながら、
待つことにします。
まずはご報告までに、お知らせします。
長い間本当にありがとうございました。
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by jyai883 | 2014-04-06 10:29