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今またスポーツスターを考える 6


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奥様号に乗ってみて、もう十分じゃないかと思っていましたが、
友人の'02 883は跨がった瞬間 !!ってな感じでした。
何が違うのか?。
この時のカンパニーセールスは、ホイールベアリングの変更でした。
しかし実際は、この変更によりホイールのリム幅広がり、ドライブシャフトは
太くなり、スイングアームも変更されて、足回りの剛性が上がり、いい感じ。
オイラは「このまま吸排気やれば、峠でも国産に負けないなー」と
思いましたが、事実持ち主の友人の腕とあいまって コーナーに倒れながら
突っ込む様は、時代を感じたました。

この頃の印象は、オイラの周りでも本当にバイクに乗れる、速い奴らが
スポーツスターに乗ってる感じでした。
シーズンレースも開催されていたし、サーキットを走る奴らも結構いました。
みんなこのバイクに惹かれた理由は、操る楽しさ、乗る楽しさにあると
思います。
みんな結構無茶でしたが、無理はしないし、分かって乗ってる感じでした。
何よりそんな要求にも応えられるベースになっていましたね。
883では、完全にシャーシが勝ってる状態ですから、安心して走ることが
できますね。
今でもこの頃が1番と言うのは、そんな理由です。
車体的には883Rも追加されたり、エンジンのキャスティングがラバーと共用されたり
しましたが、排気ガス検査も始まったので、注意も必要です。

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by jyai883 | 2014-02-27 14:43

今またスポーツスターを考える 5

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'97以来の883は、ずっとこのスタイルで'03までいきました。
まずざっくり分けると'99/'00に分かれると思います。
初期の5速を経て完成されて行くスポーツスター、オイラの4速に比べると、
はるかに洗練されていました。

10年ぶりに来た'97奥様ハガーは、驚きでした。
まずメカノイズが小さく静かでした(笑。
ま〜4速は比べるならば、蒸気機関車のようです。
そしてミッション、シフトストロークは短く、節度もあり、非常にシフトしやすく
なっていましたが、ギアそのものが持つ弱点はなくなってはいないので、気をつけるに
越したことはありません。
点火進角は年々遅くなり、4速、5速前期、中期で0~40~40,0~30~40,0~15~30と
なり、排ガス規制によりトルク型に変化していることが分かりますが、883について
言えばこれがウィークポイントにならなかったのは、面白いところです。

さて奥様号に乗ってみます。
キャブセットはオイラの4速と全く同じです。
まず走り出して直ぐ気づくのは、その静かさとスムーズさです。
アクセルによる速度の伸びは4速より小さく、シフトアップで速度を上げたほうが、
速く走れます。
883と言う排気量の感覚は全く同じですが、エンジンとしての感覚は新しいものです。
面白いのは、低速で走った時にタッタカ クランクに乗って走る感覚は、4速883にないものです。
だからと言って上は回らないかと言えば、そんなこのはなく、シフトアップで
スピードアップします。
奥様号はハガーのため、一概にSTDとは比較できませんが、スイングアーム周りは
しっかりした感じで、普通に走れる事が驚きです(笑。

奥様号は、ライトなセッティングしか施していませんが、非常に走りやすくまた
よく走るのは、素性の良さでしょう。


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by jyai883 | 2014-02-26 09:27

今またスポーツスターを考える 4

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'94からスイングアームの幅が広がり、それにともないフレーム後端が鋳鉄製の
治具フレームにリメイクされ、'03の最終モデルまでいきました。
ここから883は、STD、DX、ハガーの他に'96かCが追加。
さらに'02からRも追加されましたが、1200Sツインプラグ以降は販売台数は、
1200の方が増え、逆転しましたし、'95の免許制度改正以降は、ハーレーそのものの
販売台数も増えました。

実はこのフレーム変更を受けたスポーツスターも、幾つかの異なる時期があり、
突き詰めると、幾つかのタイプに分かれ、タンクを含む外装、電装、ブレーキ、
ベアリングを含むドライブシャフト、再びスイングアーム、はてはエンジンケース
変更に伴うオイルラインの変更などなど、色々ありますが、年式による面白さが
あります。

オイラ的に驚いたのは、奥様号のチビタンクは'95のものですが、ソリッドマウント
のが来ると思っていましたが、その後の3.5Gタンクと同様にラバーグロメット
によるフローティングされいて驚きましたが、そんな変更が普通に毎年行われています。
つぎはこの883で走ってみましょう。


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by jyai883 | 2014-02-25 20:12

今またスポーツスターを考える 3

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'91、外観は一見なんの変化もありませんが、よくよく見れば全くの新造と
言ってもいいようなエンジン。
当時は年間輸入台数が全車種でも、3000台に満たない頃でしたから、
初めて乗せてもらったのは、'92モデルでした。
乗った印象は、排気音と共に、「このままでもいいかな?」というもの。
この辺は「どうしようかな〜?」って思ってしまった4速883とは大違い。
最もちゃんとセッティングしていけば、全く素性は同じですが、
ノーマル状態では、5速のが元気でした。

4速からゾロっと並べると全く同じにしか見えない883は、
同じフレームのままエンジンを変え'93まで続きました。

この頃までのスポーツスター、フレームが華奢なゆえに高速走行時5000以上くらいで
ゆっくり揺れ始めます。
オイラは決して怖いとは思いませんが、人によっては好みが分かれます。
またこの揺れは、ハイグリップタイヤを履かせると、路面に逃げづらくなり、
助長されやすくなります。
ステダンを付ければいい事ですが、軽いハンドリングもスポイルされてしまうので、
オイラは好みませんね。

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by jyai883 | 2014-02-22 19:54

今またスポーツスターを考える 2

さてまずは、オイラが乗ってる4速883、今回イーブンコンディションの883で
考えて見たいと思います。
'86~90まで販売された最初のエボスポーツは、毎年何かしら変更を受けてます。
まず86が発売され、87でカムとギア比が変更、それにより86用は共用、廃番。
88でキャブとFフォーク変更、89でCVキャブに加速ポンプ追加、タンクマーク変更。
90最終でリアフェンダーストラット変更、クラッチスプリング変更、ミッションの
ギア形状変更などなど、更に細かい変更パーツはありますが、多くは最終使用パーツに
集約され、共用になっています。

この頃の883のあまりの走らなさは、電装や吸排気のセッティングで
何とかなりますが、最終ショベルのオルタから4速モデルだけが持つシフターの弱点、
トランスミッションの構造的な弱さなど、馬力UPはXR以上に可能なのに、
やってしまうとこれらが足を引っ張る状況で、1200化などで後軸90馬力以上が
可能でしたが、本当にそれをたのしむためには、5速モデルを待たなければなりません。

しかし実際に乗ってしまえば、今のバイクにない華奢な感じはするものの、
4速ミッションの持つ、間隔の広い大股な走りは魅力的だし、ちゃんとセッティング
してやれば、早い点火進角と相まってワンギアの伸びは最高です。
例えば大好きな3rdギアは40kmで入りますが、そのベストフィールは
60km〜120kmでこのスピード域を右手だけで楽しめます。
ミッション的にあまりガチャガチャやりたくないのもありますが、
高速の軽い追い越しやゆる目のワインディングは、楽しいですね。

この頃は、最初のスポーツスターブームのこの頃でしたが、専用パーツも
ほとんどなく、情報は雑誌やマニュアルしかなく、パーツも高価でほぼ何でも
10万くらいはしてましたから、色やりやすくなり、パーツなども入手しやすく
なるのは、やはり'93くらいからでしたね。

この頃オイラは「あ〜変なバイク買っちゃったな〜?」って思いながら、
試行錯誤の真っ最中でした。
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by jyai883 | 2014-02-21 11:23

今またスポーツスターを考える 1

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どうしても読みたかった別冊モーターサイクリストを友人にもらい、
奥様に病室まで持って来てもらって読みました。
別モは昔からハーレーへの評価が高く、且つ的確なのですが、
今回も裏切らないものでした。
評価が高いのはハーレー乗りとしては嬉しいのですが、いわゆる提灯記事ではなく
細部に対するダメ出しは、必ずありますから、良く考察されていると思います。

さてさてこの記事を読んで見て思ったのは、その時代その時代のスポーツスターが
存在し、そのスポーツスターをどう乗りこなすかが、その時代その時代の
乗り方なんだなと思いました。
これはその時のカスタムの志向にも影響するし、ライディングスタイルも
変換しますね。

長い間バイクに乗っていると、その経過や変化もみてきましたが、
どの時代が良く、どの時代悪いと言ったところで、目の前にあるのは現行車だけだし、
中古はさらに個別のコンディションまちまちで評価はできない。
今更に評価の芳しくない4速883だって、当時のオイラには選択肢はなかったの
ですから。
ここから少しオイラが見てきた、時代のスポーツスターを考えてみたいと
思います。





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by jyai883 | 2014-02-20 18:02

想うこと

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初めてダウンロードしてから、この画像は何回眺めて来ただろう?。
もう何百、何千回。
こんな事言うと驚かれるかもしれませんが、ダークホースCRキットには、
実際のXLCRのタンク、シートなどの数字的な根拠を、与えていません。
実際のXR.XLXフレームでのバランスやスタイルを重視したので、
少しづつ、大きい小さい、長い短いがあるため、本物のCRのリペアには
使えない専用パーツです。

昔、何台か見たことのある、オリジナルCRの外装をまとったエボスポーツは、
フレームの違いからくるバランスの悪さと、取り付け位置の違いで、
あまりまとまりが良くなく、ガッカリでした。
しかし当時フリーダムが販売していCRキットは、装着時のバランスも
取られカッコ良かったですね。
記憶が定かではありませんが、エボスポーツ用の改修もされていて、
やるなら、そこまで踏み込まなければとおもっていました。

最初のCRキットになったタイプ4の造形やバランスは、オリジナルCRの
数値に捉われなかったからこそできたもので、数値を重視すれば
無理な収まりや、位置でも装着しなければならない場合もありえますから、
全く違うフレームでは、バランスを重視したことで、全体的な印象をより近づける
事が出来たと思っていますが、それはやはり、製作者のダークホースさんの
センスと力量ですね、さすがです。
カフェレーサーを表すCR,CR,CR!。
大好きなこちらの病気は、不治の病です(笑。


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by jyai883 | 2014-02-13 13:27

強制排水中!。

3回目の抗がん剤治療が金曜日に終わり、現在効果待ちですか、
白血球は、ほぼ予想通り激減し、順調ですね。
クリーンルームからでられないけど(笑。

この治療、同時にステロイドを使うのですが、すげー体重が増えます。
単純に一日3Lほど点滴しますから、体重は増える一方で、水膨れなので
利尿剤で排水、90kgを超えていた体重は、3日で84kgまで落ちました(笑。
もっとも昨日など、ステロイドの効果が切れたため、排水は5000cc。
どんだけ水膨れなんだよ(笑。

今回も今のままなら、それほど副作用予想されないので、順調そうです。

日々腹が減ったという以外、元気に病人やっております。

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by jyai883 | 2014-02-10 20:06

カレーライスの思い出 3

記事が途中のままなので、また少しカレーライスネタで、お送りします、
ついでに、現在の化学療法も今の所順調にいってる事も、ご報告させて頂きます。
ありがとうございます!。

さて人が持ち得る味覚に対する広さ、許容量で、これほど何でもありというのは、
カレーライスではないかと思うのですが、蕎麦屋のカレーも独特で好きですね。
うちの近所に無くなってしまった蕎麦屋があったのですが、そこのカレーライス
鳥南蛮のつゆに、もったりしたカレールーが独特で上にお決まりのグリーンピース。
もう見た目はサンプルのようで動かざる事山のごとし。
でも、このすぐ想像できる味が好きでした。

墨田区の立花ってとこの蕎麦屋で食ったカレーライスは見た目が、
衝撃的でしたね。
出てきたカレーライスのルーの色、なんとレモンイエロー!。
あ〜やってしまったと思ったら、以外といけると言うか、美味しい(笑。
そばツユではない、しっかりした出汁で作られていましたね。

あと一軒は、四ツ谷左門町の蕎麦屋さん。
そちらはカレー丼。
専用の重ね重でご飯とカレーが別にでる。
そしてカレーもカレーライスと別のもので、ここにそばツユが効いてる、
南蛮風、お気に入りでよくいきましたが、まだお店あるかな?。

こう見て行くと、カレーって素材がどれほど拡がっているか分かりますね。

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by jyai883 | 2014-02-06 10:39

今日で2日目

3度目の化学療法、今日で2日目です。
1日終って特に変化なし。
まあ実際の副作用は、10日目くらいからなのですが、ダメな人はダメなので、
滑り出し順調です。

今回の外泊は、バイクには乗りませんでしたが、それはそれでOK。
春に戻れば、ぼちぼち乗ります。
楽しみはとっておき、今回はお料理タイ〜ム!。
炊き込みご飯に肉どうふ。アスパラとエリンギ炒め、ポークソテーのような生姜焼き。
戻る日の朝は、娘の弁当とよく作りました。
ついでにガトーショコラを炊飯器で作って、ホットケーキ焼いて、リフレッシュ!。
前回は、やりたいことやり過ぎて、筋肉痛で発熱してしまったので、ちょっと学習。

離れている娘とは、いっぱい触れ合いましたが、戻った後に反動が出てしまい、
月曜は学校休ませて、奥様にフォローしてもらいました。
普段素振りを見せませんが、子供なりにいっぱい我慢してるようですね。
後半分、もう少し待ってば、いっぱい構ってやります。

多く皆さんに支えられ、経過は順調です。
本人は、元気に病人やっております。
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by jyai883 | 2014-02-04 09:00