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今日「風立ちぬ」を見てきた

10歳の娘には大不評でしたが、オイラと奥様はそれなりに見れました。

三菱の航空技術者 堀越二郎と 白樺派の詩人 堀辰雄をどうくっつけるか興味がありましたが、
まあなるほどね~という感じの、同世代の実在の人物を使ったフィクションラブストーリーです。
そして航空機の黎明期から敗戦までの発展期が、別のストーリーとして描かれ、
その時代を生き、その時代に翻弄された人々を描きます。

オイラが面白いな~と思うことは、きっと他の方と違う部分でしょうが、堀越二郎が生きた時代。
堀越二郎は1903年生まれなのですが、そうハーレーと同じ歳。
そしてオイラの母方のばあちゃんと同じ歳。
オイラにとっては、うちの家系が生きた時代でもあります。

ストーリーは夢から始まり、関東大震災で展開します。
この関東大震災の話は、ばあちゃんにも、じいちゃんにも聞いています。
本所は焼け野原、上野の山は、大混雑。
そこから敗戦までの時代、祖父母の青春期が描かれ興味深かったです。

人物ストーリーは、実際の堀越の人生に、堀辰雄の人生が重ねて描かれ「美しい村」の出会いから、
「風立ちぬ」へと展開し、そこに掘自身の人生が重なります。
航空機ストーリーは、堀越の設計思想、航空機黎明期への憧憬、そしてテクノロジー的発展、
そして96戦へと展開し、ついには技術的昇華としてつづく零戦は象徴的にしか描かれません。

まあオイラが好きな最初から兵器として生まれた戦車とはちがい、空への憧れの中生み出された、
世にも美しい機械が、無限の空間を自由に飛びまわる様を、人生に重ね、
生きることの美しさのへの礼讃として描かれているように思います。

すべては以前の作品「紅の豚」の中で示されたテーゼが、より明確に現われた宮崎駿氏が、
描きたかった世界が描かれているとも言えるでしょう。

非常に良くできた航空作品であり、決してハッピーエンドではない悲恋のラブストーリーですが、
ソコに横たうものは、人への愛そのものではないのでしょうか?。

子供にとっては退屈いがいのなにものでもないでしょうが、大人にとっては、一人ひとりが違った印象と
思いを感じる、いい作品だと思います。
堀越技師は、最後まで兵器ではなく、美しい飛行機を作ろうとしていたんだろうと思えます。


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by jyai883 | 2013-07-29 21:43

バイクは乗るもの

フェイスブックに書き込みしたら、つまらないことを思い出したので、
特にネタもないので、投下(笑。

今を去ること25年前の‘88、スポーツスターに乗り出して直ぐの頃。
買ったのは10月だったので、最初のうちはよかったのですが、少し寒くなった頃に、
CVキャブのものすご~い濃いエンリッチナーの洗礼を受けました。

国産と同じように暖気していましたが、少し寒くなってくると、チョーク時間が長くなってきます。
その頃は特に意識もなかったため、チョーク引きっぱなし暖気。
つまりエンリッチナーの濃さを知らない暖気ヘタクソでした。
お陰で走り出しても、調子が悪く、またチョークを引くを繰り返し、せっかく早朝お出かけだったのに、
3km先のGSでプラグが終了、家まで3km押して帰るはめに(笑。
家に帰ってプラグを見ると7番がまっっっっっ黒けになっておりまして、
取り説見直して、30秒以上全開はするな記述・・・ムムムム。
スポーツスターに初めて乗った頃は、オイラもそんな感じでした(笑。

次はファットボーイに乗ってる頃。

ほとんど夜は乗らなかったので、気づくのが遅れたのですが、充電不良状態。
原因はオルタネーターとレギュをつなぐコネクターの、オルタ側メス端子が片方引っ込んで、
充電圧不良の状態。
そんな事はつゆ知らず。
昼間は普通に走れていたので、そのまま夜、奥様を迎えに新宿に。
ヘッドライトを点灯して走ると、充電が間に合わない状態で、バッテリーを消耗。
パスパス言いながら、家から3kmのところで、まるで消え入るように終了(笑。
ちょうどデニーズのまん前で、「腹が減っては戦はできぬ」と諦めて食事をして、
途中1kmの橋の上り下りを含む、3kmを奥様と一緒にファットボーイを押して帰りました。
さすがにビッグツイン、スポーツスターとの重量差、乾燥でも120kg。
コイツは相当堪えました(笑。

そして3回目は再びスポーツスター。
前日は江ノ島まで行って、夜半に帰宅。
翌日そのまま、買い物に出かけたのですが、一発目クランキングで軽くカラカラ。
「ん?」
でもバッテリーは新品のはずと出かけて、家から1kmのところで、バッテリーが終了。
結局、レギュレーターが終わっていたのですが、バッテリーが新品だっため走れてしまいました。
バイク屋にエンコしたと電話をかけ、歩き出し、店に着いたらちょうどせがれがステップ持って、
軽トラで取りに来るところでした。

これが生涯で3回しかない、ハーレーを「押して」帰った帰宅です(笑。

スポーツスターは、チビタンクでしたが、ガス欠はさすがに1度もありません。
それでもバッテリートラブルは、結構あって軽くは端子のゆるみから、押す羽目になったデッドまで、
理由はさまざまですが、レギュも含めて結構ありますが、押して帰ることになったのはこの3回だけで、
後はレギュが燃えようが、過充電で液吹きだろうが、何とか家に帰りつきましたね。

押すことも諦めたのは、ドライブギアのスプライン舐めた時だけかな?。
シフターカムフォロアが折れた時も、ニュートラがないまま、ギアを確認しながらゆっくり帰ってきたし、
パンクも知らないまま2度帰ってきたし、意外と何とか家に帰れましたが、
特に重たいハーレーは、乗る物であっても、押すものではありません(笑。
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by jyai883 | 2013-07-26 21:10

ごぶさたしております

いや~7/15の引越し以来、家庭内倉庫状態が続き、やっとPCを組み上げ。ネット復帰しました。
もっともまだ仮置き状態で、コードがうるさいため、色んなモノをデスク下に下ろすかどうか思案中。
このところ六月中から今月にかけては、引越しがらみで、全くバイクにも乗れずにいますが、
とりあえず元気にやっております。

猛暑なったり、突然涼しくなったりと、今年の夏は変化が大きいですが、
皆さんもお体に気をつけて、ご自愛ください。
取り急ぎ。生存確認のためのご挨拶でした(笑。

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by jyai883 | 2013-07-25 11:56

ブラックレインスポーツスターの真実

先日友人が紹介してくれたサイトがあり、ここを見ていたら正にブラックレインスポーツスターの
真実が書かれていたので、ここでご紹介しましょう。

まずは元ネタはこちら。
どうでもよい方には、どうでも良い話ですが、自称「ブラックレインのオープニングだけ評論家」として、
また病気になって、バイクを作ってしまったものとしては、あ~そうか~ではすみません(笑。 
コイツはスペイン語喋ってるけど(笑。


まずブラックレインの冒頭に出てくるバイクには諸説がありました。

あれはXLCRである。
しかしこの説はステップ位置やエンジンなどで、直ぐ否定されました。
まあ直ぐにスポーツスターのカスタムであることはわかったのですが、
それも4速エボで1200だろうということは、ネットが普及した最近まではわからなかったし、
darkstarさんの書き込みで、アクション用と撮影用に2台用意され、実際にショップで展示されていたことは、
解かっていました。

では問題は何によって、このスポーツスターがCRっぽく製作されたのか?、今回は発見されたHPにより
そのなぞが解かります。
当初CRに特徴的なカウルをつけたものと思われていた車体ですが、このカウルはトレーシーフェリング製で、
‘90年代には上野のコーリンでも売られていました。

実は全てがこのトレーシーフェアリングで製作されていたのでは、ということです。
現在この会社は売却され、ツーリングシールドのみ製作していますが、
80年代当時は、結構スポーツカウルなども製作していたようです。
コレが当時の広告です。
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さてではこのCRキットの構成を見てみましょう。
コレが装着状態と単体、そしてその裏側です。
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驚くことに1ピースのタンクシートカウルで、さらにはタンクマウントも持っていません。
かなりタンクも飲み込んでいて、中央のシートマウント付近にバイパスのようなものも
見えます。
オイラはこの製品に関して、この構造から、やはりこの中央部分にウィークポイントがあり、
どうしても折損が起こりやすく思われますね。

コレは以前同じようにブラックレインスポーツスターの考察を行っていた883r.jp さんが、
CCIレボリューションキットではないかと指摘していました、タンク部分の形状が違うため、
オイラはその説に否定的でした。
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オイラが知っているCCIのカタログ画像はコレです。
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しかし今回このような画像も出てきました。
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オイラの知ってる画像は、‘92くらいのCCIのカタログですが、明らかに以前のキットとは形状が違うのです。
カラーの画像は、後のもので、タンク部分やカウルの形状が違いますが、後のものはノーマルピーナッツ
タンクをインナータンクとして使うオーバータンクカウルですから、やはり構造的に問題は
あったと思われます。

改めてブラックレインのオープニングを見てみると、CR独特のタンク、シートの直線的な接合ラインはなく、
XLXフレームにあわせた、後下がりのラインが確認できますから、この以前のCCIキットを基に作られ、
直接このキットを製作していたのが、トレーシーフェアリングだったのではないかと思います。

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このプライスリストの画像などは正にそのままでしょう。

しかし元ネタのHPの主には、この事実を見せてくれて、深く感謝し、そしてこのHPの存在を教えてくれた
KAZ-HDさんにも深く感謝いたします。

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このバイクのお陰で、考察のみならず、バイクの製作までやる羽目になるとは思いませんでしたが、
どの道、このキットは手に入らなかっただろうし、あっても状態的に使用できるわからないし、
結局「え~い作っちまえ!」って江戸っ子の部分は変わらないし(笑。
この映画と、CRJ製作に手を貸してくれた、多くの皆さんには、深く感謝していますから、
このバイクがこう言うもんだったことをお知らせしたくて、今日は記事を書いてみました。
元ネタとは少し違う考察もありますが、今までこのネタについてきてくれてありがとうございました。

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by jyai883 | 2013-07-13 16:38

今日も盆栽いじり(笑

結局のところ、CRJのキャブは、以前の加速ポンプなしに逆戻り。
ただし、先日つけたSJ#45は濃すぎるので、#42に落としました。
ばらしてダイヤフラムをチェックすると、案の定パックリいってまして、
ダイヤフラムを替えれば、問題なしです。
もっとも入れ替えているのはキャブボディ本体で、その他細かい部品を
共用しているため、一々全部バラさなければいけないので、
面倒でしばらくこのままでしょう(笑。

梅雨明けの関東地方いきなり猛暑です。
ガレージでキャブばらしながら、汗だくだく。
調子見でバイクを走らすと気持ちよいのですが、
とても空冷エンジンで走る温度じゃありません、。
もっとも今は、千葉よりの東京は、現在夕立の真っ最中。
ゲリラ豪雨なんて、色気のない言い方は好きじゃないので、
雷も鳴って、これで本当に梅雨明けって感じです。

あ~この気温じゃ、早朝と夜以外、走りたくありません(笑。
特に黒いボディのCRJ、焼けは半端じゃなく、日向に置いておいたら
乗れない(笑。

盆栽いじりをしている間に、本格的な夏に突入です。

みなさん無理せずにご自愛ください。
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by jyai883 | 2013-07-08 16:50

生きるとはなんだろう?

と稀に考える。

食う、やる、寝るの三大欲求に基づく行為を排除していくと、生きることの何たるかを迷う。

生きることとその美しさ。

生きることとその尊さ。

生きることとその気高さ。

生きることとその雄雄しさ。

生きることとそのやさしさ。

生きることとその儚さ。

そして、生きることとその神々しいまでの、輝き。

しかしそれに気づかず、彷徨う多くの生き様。

剥きだしの猛々しいエンジンに跨り、生身の体で、

そんなことをいつも感じていたくて、オイラは走り続けているのでしょう。

「この世界は、何もかも美しい」この仏陀の最後の言葉を理解できるまで。
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by jyai883 | 2013-07-07 23:57

今日は公休日

ってな訳ですが、午前中はお疲れのため寝たり起きたり、そんなことしてたら梅雨明けた(笑。

午後はガレージに行こうと思って、TVつけたら勘三郎の古いドラマやってて、
それを見てたら2時半。
とりあえず加速ポンプ付きキャブの不具合解明のために、組直し、CRJに装着して一走り。
あ~ガス漏れ部分発見。
加速ポンプロッドブーツから結構漏れて出てました。
もうここの不具合はダイヤフラム以外ないですが、1枚あったダイヤフラムが見つからず、
そのまま終了。
明後日の休みは、もう1度加速ポンプなしを組直してつけておかないとCRJが走れない(笑。
結局すべては振り出しに戻る・・・かな?(笑。

まあなんかジジイの盆栽のようになってきた。

あっ、ニードルジェット落としたままだ。

しかしCRJは、始動一発絶好調。
引越し(7/15予定)が終わったら、またゆっくり走りに行こう。
まずは・・・横浜?(笑・・・泊めろよKAZ。
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by jyai883 | 2013-07-06 21:07

肉の日

先日北海道から出張できた友人と、久しぶりに会いました。
オイラを変態の神と崇拝してくれますが、そこについて来るのですから、類ともです(笑。

飯を食おうと品川待ち合わせで会いにいき、開口一番「今日は肉で」のリクエスト。
まあ偶然品川界隈のステーキ屋を検索済み(出かけに偶然ですけど)。
かれの心中は焼肉屋だったらしかったのですが、オイラが連れて行ったのはステーキ屋。
それもプリンスの山越えをして、五反田まで行って、検索したステーキ「リベラ」へ。

この店数々のプロレスラー御用達。
メニューは簡潔ヒレ、1/2、1、1.5ポンドのステーキしかない(笑。
友人達は1ポンド、そしてオイラは1.5ポンド(曙のリクエストでできたので、曙ステーキ)を
食しました。
普段は省エネモードで運行中なので、それほど食べませんが、肉のときは全開モードになります。
画像は友人の食った1ポンド(430g)ステーキ。
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まあ最近でも600gくらいは食うのでオイラあっさり完食。
食った感じでは、もう300gくらい2ポンドまではまだ大丈夫そう(笑。
だって友人達は冗談だと思っていましたが、この後飲みに行き、締めにまだ博多ラーメンくらいは
食えそうでした(笑。

まあ20代の頃は、人の驕りだとステーキ1kgとか焼肉一人で2万とか食っていましたが、
ステーキはまだ大丈夫そうですね。
今度は近所のステーキ屋行って、1ポンド2枚食ってみよう(笑。

食べに行ったステーキ屋が載ってるブログはこちら。
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by jyai883 | 2013-07-01 20:11