<   2013年 04月 ( 19 )   > この月の画像一覧

昭和63年10月

コレがオイラの883の初年度登録です。
今年が平成25年ですから、きっちり25年目を走っていることになります。

書いてしまうとこれだけですが、平成もは四半世紀。
思えばこんなに長い時間を、同じバイクで過ごすとは思いもしませんでしたが、
過ぎてしまえばあっという間。
当時は特殊でツーリングに出ても、めったに出会うことが無かったハーレーダビッドソン。
ましてやXLH883なんぞ、1度たりともすれ違ったことなどありません。
それが今では、見かけない日がないくらい、走ってますから驚きですね。

今でもオイラがこのバイクに乗り続けているのはなぜなんだろう?と思います。

そもそものきっかけは、隣の亡くなったバイク屋のオヤジにそそのかされたことですが、
それ以前に雑誌で読んでいて惹かれるものがあったんでしょうね。
頃は丁度国産バイクのフラッグシップが軒並みオーバー100馬力を謳いはじめた頃。
巷ではSRのカスタムブームの真っ最中。

そんな中サーキットを走り始めたエボスポーツスターが、ドカティやBMR100を追い掛け回し
始めます。
誰もが思わなかった、ハーレーダヴィッドソンの速さが知られるようになり、
元々ハーレーもレーシングチームを持ち、ダートトラッカーやロードレースに出ていたことを知り、
それを感じてみたかったってのはありますね。

それでもオイラにとっては謎のバイクです。
曰く、ハーレーはバイクじゃない。
曰くハーレーダヴィッドソンはハーレーダヴィッドソンと言う乗り物である。
曰く走らない、曲がらない、止まらない・・・etc。

この年せっかく限定解除したし、何かに乗りたいと思っていたし、
KZ1300は、薦められなかったし、
当時は日本法人も無かったので、比較的車体はどこでも手に入れやすかったし、
(入手方法はってことで、実際車体は予約販売に近く、入手しづらい)
そんなこんなで883を手に入れました。

しかしなぜオイラの選択肢に、国産バイクが無かったのか、自分でも不思議に思いますが、
当時のオイラは、マルチエンジンには目もくれず、シングルかツインを選び、
中でもとりわけ、ユーロツインのかっこよさに惹かれていたのは事実です。
オイラの友人達は、絶対ドカのF1を買うだろうと思っていたくらいですから、
「何買ったの?」と聞かれて「スポーツスター」って答えると「何でハーレー?」って・・・???に、
なっていましたし、オイラ自身だってなぜにこっちの世界に来てしまったのか、
その理由もわからなかったのですから、今ある自分は不思議です(笑。

オイラの手探りが始まってしまったこの年が、オイラにとっては今の始まりですから、
良くも悪くも25年、この1台のバイクに魅了され続けてきたのは事実ですね。

まあ右も左もわからない手探り状態で、このバイクと付き合い始めた頃の話を、
書いていこうと思います。

よろしゅう。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-30 16:11

ん~~ん笑

今日は公休日、天気は上々、しか~し昨日ちょっと面倒な客注受けたので、
確実に引き継ぐためにちょいとお出かけ。
そうこのお出かけが大事で、当然車検後初のCRJを引っ張り出して、オイラが勝手に行くので、
勝手に走って店に行きます。

いつもなら毎日同じ通勤路。
でも今日は時間制限はなしで、好きな道を選び、混み具合の様子を見ながら走ります。
いつもならノーシールドのジェッペルですが、今日はシールド付き。
カウルと相まって、涙リミッターが効かず(笑、前が開けば、ご機嫌にパッと開けて走れます。
さっさといって事案を片付け、さ~どうするかと思ってバイクを見れば・・・。
お~久しぶりにシートカウルのリベットが飛んでおる(笑。
今日だな・・・飛んだの(笑。
ならばとガレージに帰還。
バイク屋にリベッター借りに行って、チャッチャと打ち換え、ついでのサイド残り3つも塗装を剥がし交換。
リベットの上から、タッチペンして終了(笑。
まあ組み立て実験も含めたプロトタイプなので、こんなこともあり。

実際の販売製品は、この件により組み立ては全溶接に変更になりましたからご安心ください。
なのでオイラのと、ダークホースさんのだけがリベット組み立て(笑。

っまこんなのは、金ができたらちゃんと製品をダークホースさんから買えということなので、
(今のタイプ6でシートWがいいな~)せっせと金でも貯めましょう(笑。
前記事で書いたそばからこんなです(笑。

でもCVとはいえ、ほんのちょっと開けて、スロットルが効いてくるところを意識して、
前が開いたらスライドピストンの上がりを意識しながら、開けていくといい加速します。
コレが楽しくて、そんでもってこれが公道でできるので、オイラは883をやめられません。
最近は間が空いてしまうこともありますが、走り出してしまえば、この走りは楽しい~~。

次ぎ飛んだらWナットでビス止めしよう~っと。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-25 20:25

最近は・・・

何かあるとあっちが痛て~とか、こっちが曲がらね~とか、体に関しては寄る年波に勝てず、
ましてや巨人族のオイラは、ニュートンが見つけちまった万有引力のお陰で、より負担が大きく、
消耗も激しいので、あ~パーツ交換して~とか思う今日この頃。

でも面白いことに、気持ちが歳をとることはありません。
バイクに乗ってると否応なしに五感を使うことになりますが、
好みのバイクは使えない100馬力より、使って楽しい50馬力。
パッとスロットルを開けられる瞬間は、今でも楽しいし、バイクに乗ってる時間は、
いつもここ数十年何も変わりません。

大人の良識とか、世間体とか、面子やプライドなんて大嫌いだし、
銭金にあくせくするなら、100円拾ってコーヒー飲めるほうがはるかにラッキーとか思うのは、
ガキの頃のまま(笑。

バイクに金突っ込んで、「やべ~しばらく昼飯抜き?」とか、ちまちま金貯めて
くっだら無いもの買って、奥さまに怒られているのも昔となんら変わらない。
あ~オイラは大人になれないんだな~と思うことしばし。

体が老いてくるので、それに伴って自分自身も老いてくるのかと思っていたら、
大きな間違いで、普通にガキンチョの頃のオイラが今でもいるわけで、
そりゃ社会人って面倒くさいフリしなきゃいけないこともあるけど、
少なくともバイクに乗っちまえば、もう関係ないので、オイラにとっては大切な時間です。

そうだよな~ミーティングとか行けば、いいオッサンがみんな子供みたいな顔して、
バイク眺め回しているもんね。

今を一生懸命生きれば、明日のことは明日考えればいい。
お天道様の下、胸張って生きられれば、それでいい。
大好きなスポーツスターにいつでも乗れればそれでいいんだと思います。
c0063859_9192146.jpg


PS.オイラの話し言葉は、標準語ではなく、汚い下町言葉です(笑。
すみません、母方が江戸時代からいる江戸っ子なもんで。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-24 09:15

オイラとスポーツスター

っまオイラの人生こんなもん(笑。

c0063859_18132660.jpg

[PR]
by jyai883 | 2013-04-22 18:13

オイラとスポーツスター13

c0063859_22333683.jpg


この画像を見ていると、中々面白いと思います。
この比較画像は、全く同じバイクが違ったものになる見本ではなく、
全く違うスタイルなのに、同じバイクであり続けているとオイラには見えます。
更に言えばオイラのここ10年の大きな変化や出来事、もっと言えば、
オイラの今までも後半の人生の全てがこの画像にあるように思えます。

そうしたくて、カスタムし、思い通りのスタイルを得たCRJ883を見ていると、
今自分が「なりたい自分」になっているか、自問自答してしまいますが、
今の答えが「否」でも、少なくともその努力はし続けていると言う自負はあるので、
本質的な、自分自身を見失わないかぎりは、オイラもスポーツスターのように
あり続けることができると考えています。

こんなオイラの内面的な話で恐縮ですが、オイラのあり方はスポーツスターのように
ありたいと思うからです。
いつでもオイラはオイラのままでいます。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-21 22:44

本日はダブルヘッダー

先日、今住んでる仮住まいの大家さんと話しをしました。
大家さんと言っても、うちの改修をしている工務店の社長。
つまりうちは施主でもあるのですが、この社長道楽者で、オイラと同じ(笑。
実はバイク乗りで、原チャリが店の周りにごろごろしているのですが、うちの向かいが自宅兼
会社兼加工場。
うちのマンションの下が倉庫なのですが、この中にはお宝が。

以前からCB-Xを持ってることは知っていましたが、たまたま仕事帰りにウロウロしてたので
捕まえて立ち話。
カリカリにいじってしまった6気筒は真ん中3つが、オーバーヒートで死亡。
今度オーバーホールに出すことになったそう。
しかしその横に今まで無かった見慣れないオレンジ色のバイク。
極端な前後に長いポジション、フルカウルで、やる気満々。
お~ビモータ、それもHB3中身CB1100F。
コイツを魚に30分話し込んできました。
前後16インチの乗り味は、かな~りソリッドらしい。
お世辞かもしれませんが、今度乗って言われ、にんまり。
現在名変中なので、そのうちに。
しっかし走ることとデザインに特化しているため、相当整備性は悪そうですが、ある意味潔し(笑。

そしてそのさらに奥、毛布を被りほこりまみれのバイクを見つけ、聞いてみるとW1SA。
フルレストア後に放置状態になり、今でもエンジンは掛かるって事。

そして上に住んでるのは、仮住まいとは言えオイラ。
類は友を呼ぶ?。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-20 20:14

オイラとスポーツスター12

オイラが感じたスポーツスターとエボビッグツインの話をしましょう。

‘91ファットボーイを17年所有しましたが、なかなかおもしろかったですね。
オイラがこのファットボーイを手本にスポーツスターをいじり始めたことは何度も書きました。
ソコでオイラが感じたスポーツスターとの違いは、オイラにとっていまでも印象的です。

最初に感じたのは、見た目より乗ったときの印象が違わないと言うことです。
オイラの‘89883と‘91ファッツでは、実に車検重量で120kg違いましたが、
走り出してしまえば、その重さの違いは気になりませんでした。
逆に当初、883の方が腰高に感じたくらいですが、ファットボーイのバランスはスタンドの引き起こしが、
重いくらいでした。
走り出してしまえばそんな違いは対した差異ではないことに直ぐ気づきます。
逆に公道上の同じような走りであれば、ファットボーイの方がはるかに乗りやすい。
これはオイラにとって大きな衝撃で、その後の考察と883へのフィードバックに繋がります。

よくスポーツスターにはスポーツスターの良さ、ビッグツインにはビッグツインの良さがあると言いますが、
その両方をちゃんと認識している方は少ないと思います。
敢えてオイラの意見を言えば、スポーツスターは乗りにいくバイク、ビッグツインは乗せられるバイク
と言う印象です。

ハーレーダヴィッドソンってバイクは、広大な大陸の中の移動のために進化してきました。
なのでどちらのバイクも、定速での巡航は苦にしません。

エンジン云々の違いはさておいて、バイクとして乗ってしまった場合、スポーツスターの走りは、
ソコから操作上、自分で動くか動かないかで面白さが変わってしまいます。
つまりアクセルのONOFF、ブレーキング、コーナーリング、そんな基本動作に意志を持ち、
積極的に走らせると、ハーレーの持つレーシングな部分を見せ始めます。
レーシングと言ってもそんなに高い速度ではなく、一般公道レベルで、速さは国産SSなどに及びもしませんが、
バイクを走らせている喜びに溢れていると思います。
すばやく加速し、速く走らせるためにはアクセルに大きな比重があり、
開ける閉めるによりその挙動がはっきりとし、サス云々の前に、
コーナーリングさえこのアクセルワークに支配され、意外と中低速のコーナーが得意で、
安全速度の中にその面白さを体現しています。
逆に言うとバイク自体は何もしてくれませんから、アクセル操作にメリハリがなく、ダラダラ走ると
ちっとも走りやすくもなく、面白くもありません(笑。
スポーツスターの面白さは、バイクはアクセルを開けながら走るものという根本的な部分に
あるとオイラは思います。


逆にファットボーイは、見た目もそうですが走り出した瞬間に、これがハーレーダヴィッドソンだ!と言うものです。
走りとしてはスポーツスターと大差ありませんが、長い時間長距離を走ってきた遍歴を見せます。
スポーツスターと違い、いろんな操作はあまり意識しないでできます。
スポーツスターでの意識的な部分は、最初から持っているかのごとく走りやすいですね。
もっともソコはビッグツインですから、スポーツスターほど幅があるわけではなく、
普通に走っていればってトコですが、スポーツスターのようにとっつき難いわけではありません。
これは走り出した瞬間から感じるぶっといトルクに乗って走れるため、色んな走りがそれほど
回転を上げなくてもできてしまうことでしょう。
更に巡航に移ると、ただ淡々と走ることが、こんなにも楽しいことなのかと実感させてくれます。
コレがなければ、広大な大陸を長距離移動することは、大きな苦痛以外何者でもないでしょうが、
低回転で淡々と太いトルクに乗って走れ、このトルクのお陰で、操作も低い回転数でできてしまうことは、
非常に疲れませんね。
のんびり巡航して走るビッグツインの感覚は、春先などは脳みそとろけそうな位気持ちよいものです。

コレを踏まえて違う走りをしても面白い部分があるのは事実です。
ノーマルスタイルのスポーツスター特に、オイラの4速ノーマルはスクランブラ-的です。
ちょいと広いハンドルつけて、わき道に逸れてとことこ走らせると速度に関係なく、
場所を選ばないバイクの醍醐味が味わえると思います。

ゆっくり走ると脳みそとろけるビッグツインは、実は高速走行では、140巡航などは難なくこなし、
追い越し加速なども鋭く、車線変更もヒラヒラこなして見せます。

実際このバイクはこんな感じと、決め付けてしまうことはできませんが、
オイラが感じるスポーツスターとビッグツインの違いはこんな感じです。

もっとも同じようなエンジンですから、どちらも同じような部分がありますが、
強調される部分が異なりますから、違って見えるということでしょうかね。
どちらもハーレーダヴィッドソンであり、どちらもバイクですが、カンパニーが考えるハーレーというバイクの
持つ、スポーツ性とアイデンティティをどちらも体現していると思います。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-20 08:29

オイラとスポーツスター11

ではバイクに乗っているに関わらず、大切なものを手放すことは少なからずあることです。

実際にオイラも何台かのバイクを手放していますし、そのときの感慨は言葉にはつくせないものですね。

オイラの場合、バイクを手放す理由は変わる何かを手に入れる場合でしたし、
実際ファットボーイはドナドナしてしまいましたが、
奥様のハガーとオイラの4速だけは手放そうと思ったことがありません。

正確に言うと、オイラの4速は考えたことはありましたが、具体化しなかったですね。
このときは‘88に4速を買い、未だハーレーダヴィッドソンってなバイクが理解できないままでは
悔しいので(まあ、その他色々あって半ばヤケクソで・・・)‘91にファットボーイを買ったときですね(笑。

ビッグツインとスポーツスターの2台持ちは不安ではありましたが、実際にすでに2台車検体制
だったので、なんとかなるだろうと始まり、ファットボーイの持つポジティブ面とスポーツスターの
持つネガティブな面が上手く折り合って、結局ハーレーに対する理解を深められたのですが、
最初から全てだったファットボーイと常に変化するスポーツスターでは、オイラの中の価値は、
どんどんスポーツスターに偏っていきます。

当然比重は、スポーツスターに偏り、スポーツスターは売られなくなりましたが、
偶にしか乗らないファットボーイの持つ「らしさ」もまた、手放し難いものでした。
しかし今度は度あるごとにファットボーイ売却案が浮上します(笑。

最初は‘96衝撃のS1ライトニングをヤングマシンの中に見つけたとき。
次は‘00にディーラーでS2サンダーボルトの中古を見つけたとき(笑。
結局フルチューンのスポーツスターは、エボビューと考えていたオイラでしたが、
あの時ビュー乗りになっていたら、CRJも無かったかもしれませんね(笑。
まあ2年寝かして、金に困ったときも売らなかっファットボーイは、
CRっぽいタイプ3修理の時、この後のスポ維持のために、売られたわけですが、
結局のところ、当時近藤さんの乗せてもらったSL350で単気筒病が再発、
運悪く隣のバイク屋にCL400が落っこちていたことから、コレに取って代わってしまいました(笑。

それでもオイラには忘れられない言葉があります。
建築の職人をしていた20代のころ、一緒に仕事をしていた大工さんに言い言われました。
当時この大工さんは、エリミネーター、VmaXと乗り継いでいたバイク乗りでしたが、
もう今のオイラの歳くらいのこの大工さんがオイラに言いました。
彼はずいぶん前にローライダーに乗っていたハーレー乗りでもあったのですが、その彼が
オイラに言うのです。

「国産のバイクはさ~、金さえあればいつでも買えるけど、ハーレーは1度手放すと中々買えないから、
手放しちゃダメだよ」って。

当時はその意味がよく解からなかったのですが、今はよく解かります。
きっとこの理由については、オイラと皆さんは違うだろうし、実際人それぞれでしょうが、
今のオイラはこの言葉をかみ締めて、2台のスポーツスターを維持しているので、
さすがに棺おけの中に入れられませんが(そんなだったら、乗れるやつにやりますが笑)、
少なくとも乗れるうち、持てるうちは、手放さないでしょうね。

CRJを作った時みたいに、何とかかんとか理由をつけて、がんばろうと思います。
c0063859_21145088.jpg

[PR]
by jyai883 | 2013-04-17 21:17

オイラとスポーツスター10

さて最近のオイラのバイクとの付き合いのスタンスは、非常にゆるいものです。
っま単純にバイクで走るって部分は、人生3度目の全天候性通勤ライダーなお陰で、
ほぼ毎日走るため、満足しているのですが、走りたいバイクでは、走りたいときに走るという、
スタンスで、乗らない時間が長くてもあまり気にならなくなりました。

車検が切れて、経済的にきつければ、そのまま切って保管していることもあるし、
取りたいやつは、車検を取って乗るって感じです。
現に去年は1年ほど寝かした奥様号ハガーを復活させ、CRJの車検を取って、1月しか違わない
CL400の車検は一端切りました。

それでも車体さえあれば、いじる事はできるし、何かやってエンジンがかけられる状態なら、
取りあえず走れなくても、今はOKな感じです。

今年は本当はCRJを切るつもりでいたのですが、関スポもあるし、取りあえず一度は半年以上
寝かしたので車検は取ってみたものの、オイラの都合で関スポには行けず(笑。
まあ奥様号は絶好調だし、スポーツスター2台動かしながら、CLの車検代を貯めればいいかくらの。
ゆるいスタンスです。

今のオイラに大事なのは、まず動かせようがなんだろうが、そこに乗りたいバイクが
あることが大事で、それがモチベーションですから、あることが大切です。

乗りたいときに乗りたいバイクに乗る時間は、至福の時間で、まあそのときに乗りたいように
乗れれば最高ですが、そうもいかないものの(笑、オイラにとっては大切な時間なのですが、
以前のように何が何でも、無理やり時間作って乗る!見たいなのは、却って疲れちゃったりするし、
休養するときは休むことも大事なので、そのときに行く行かないを決めているし、休日もシフト勤務のため
なかなか皆さんと直接走りに行く機会が作れずにいますね。

でも今のスタンスは非常に気楽で、ガレージにはでっかいプラモが3台並んでいるようなものです(笑。
それも乗って走れるやつ(笑。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-15 17:56

オイラとスポーツスター9

CRJのことは(4速CRっぽいも含めて)、嬉しさ余っていっぱい書いてしまいましたが、
いざやろうと決めて始めてみると、驚くように色々な方が現われました。
正直この製作に当たっては、部品のあてなど全く無かったし、どこから手をつけようかと
思っていたら、ミクシイの中にダークホースさんを発見し、始まります。

まあ偶然と言ってしまえばそれまでですが、その黒い車体の小さな画像は、CR化の可能性を
探っていたオイラにとっては、まさに運命のようでした。
最終的にはタイプ3の製作からタイプ4(現在のCRキットのたたき台)開発にいたる、
2年越しのやり取りが始まるのですが、彼との出会いがなければ、今のCRJはありえなかったので、
非常にいい出来事でした。
なのでネットで稀に見かける彼のCRキット車体を見ると、つい嬉しくなって連絡してしまったりします(笑。
開発過程のことは散々書きましたが、宮崎と東京で実際にあったことがない二人ですが、
彼の製品には、まさに彼の誠実さや愚直なくらい正直な部分が現われていて、
信頼に値することは間違いありません。

カウルも本当に偶然、記憶の中に刷り込まれていました。
たまたま本屋で立ち読みしたハーレー雑誌に、シックデザインの製品紹介があり、
こんなカウルが出ると紹介されていました。
いつか883にカウルをつけてやろうと思っていましたから、よく覚えていました。
まさにこのタイミングとシックデザインのHPに行くと、販売未定でした。
この販売未定は数ヶ月におよび、問い合わせをすると予約だけは取っているということで、
取りあえず予約。
製品は偶然、タイプ3の搬入日に同時に届きましたが、諸事情により販売が中止された
幻のカウルになってしまいました(笑。
その後お礼のメール方々、装着画像を送ると、30mmほど下に下げて装着したことに、
実際の開発でも下げるかどうか葛藤があったと聞きまして、その後オイラのカウルは販売中止。
より下げて装着する現在のカウルが開発された経緯があります。
汎用性の高いパーツを開発する上での苦悩や葛藤を知ることになりました。
好みはありますが、シックデザインの製品開発には、常に実際のバイク乗りの立場に立った
視点があると思います。

一番苦労したの「ブラックレインレプリカ」を謳ってしまったがために、マフラーを
大騒ぎで探すことになりました(笑。
ブラックレインCRは純正のカーカーダウン2本出しをつけていましたが、カタログから消えて
15年経ってしまいました。
実際にはオークションなどで見かけましたが、何分製品品質も高くなかったため程度はよく
ありません。
ぜひ新品で手にい入れたかったので、個人的にアメリカでも探してもらいましたが、
さすがに出てきませんし、国内では個人やショップが中古で所有しているくらいでしょうから、
見つかる当てもありませんでした。
そんなある日、まだモトスポーツをやっていた近藤さんから連絡があり、よく似たモーターステージの
マフラーが中古であるからどう?と聞かれ、このサイアミーズに良く似た右2本出しマフラーを
譲り受け落着します。
超お友達価格で譲ってもらいましたから、大変助かりましたが、お陰でちゃんと容量のある、
セパレートマフラーを初めてつけましたが、トルクは細くなりますが、吹け上がりはするどく
面白いですね。
細く感じるトルクも、セッティングの範疇なので、なかなか良いです。

そのほかにもインナーフェンダーを883Rさんに、サンプル使用品を安く譲ってもらったり。
ペイントもレーシングペインターに安くやってもらったりして、タイプ3は完成し、
その後のタイプ4CRJに繋がっていきますが、この偶然や出会いが、今のCRJを作らせてくれたと
思っています。

実際に組んだのはオイラ自身なのですが、多くの方々の助けがなければ、
この1台のバイクが成立しなかったことでしょう。

まさに縁とは不思議なものですね。
[PR]
by jyai883 | 2013-04-13 09:19