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今年の最後の公休日

明日明後日は出勤日。
今日が今年最後のお休みでした。
今日の予報は雨でしたが、あければお天気。
2度寝よりさめて午後1時、先日は奥様号のオイル回しをしたので、
今日はCRJのオイル回しをしました。

思いのほか暖かく感じる午後、軽く近場の散歩に浦安へ。
それほど車も多くなく、コンスタントに60kmプラスで流します。
信号にもそれほど止まらず、気持ちよく走って帰ってきました。

ねずみの国、ねずみの海周辺を軽く流して一回り40kmのご近所コース。
思いのほか気持ちよく、思いのほかスムーズに走れて、楽しい今年の走り納めです。

この12月は思いのほか寒く、いつ走ろうかと思いながら、年末になってしまいましたが、
最後に気持ちよく走れたこと、とても幸せに思います。
軽くスロットルを開けながら、トルクに乗って走るスポーツスターらしさは、寒くて縮こまっていては
台無しですが、今日はほのかに暖かく、心地よい日でした。

今年の皆さんは如何でしたでしょうか?。
今年のオイラは可もなく不可もなく、昨年と違い大事も無く、平穏な年でした。
本年もネット上では皆さんに大変お世話になり、ありがとうございました。

来年もまたよろしくお願いします。
そしてまた来年も皆さんにとって良き年でありますよう、お祈りさせていただきます。
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by jyai883 | 2012-12-29 18:04

こだわりがないのがこだわり?(笑

まあタイトルの通りなのですが、だんだん歳とってくるとこの辺がどうでもよくなってくる
オイラのお話(笑。

若い頃はタバコを吸うにもジッポのオイルライターを使っていましたが、オイル漏れして
太ももやけどするくらいで、今ではただの100円ライター(笑。

似たようなもんで、ソコからオイラの883を見ると、やっぱりそんな感じに見えますね。

タイヤに関しては、とりあえずHレート以上であればOK。
特にハイグリップでなくてもいいし、ラジアルを履かせたいとも思わない。
まあバイアスタイヤの適当にグリップして、適当に逃げてくれる感じが好きなのですが、
バイクで走る要素のうちで製品性能に頼れずに、自分に主導権があるのが良いと思いますね。
自分の下手さは思い知らされ、上手くいったときは正直に喜べる感じですか。
普通に走って、普通に走れて、それ以上は乗り手次第なのがわかりやすく思います。

オイラの883に関しては、パッドさえ換えてしまえば、古い1ポッドキャリパーでも十分だ思います。
たまに国産マルチを、ましてや現在のSSなんぞ借りてしまうと、信号のものすごい手前で
停止して、苦笑してしまいますが、今は以前ほど「止まらね~」って意識はないですね。
逆に必要以上に強力なストッピングパワーは、オイラには制御できないので、かえって怖いかも(笑。
まあ極端な走り方は今ではしないので、それでいいのかもしれません。

オイルに関しては、現状ケミカルを入れていますが、値段は高いもののミネラルを入れてる時よりも
気を使わずにすむし、ミッションもエンジンも同じものが入れられるので(この辺は色々言われますが)、
オイラのモノグサも手伝って、ずっとケミカルのままですね。
現状4速の古いエンジンでも、オイル漏れはないし、現在売られているハーレー専用ブレンドの
シンセティックであれば、違和感も無く非常に信頼できるものだと思います。
熱ダレにも強いし、ミッションの入りも良いし、漏れてこないし、クラッチの切れもいいし、
今のオイラには文句がないですが、価格がネックでしょうか?(笑。

キャブがCVのままなのも、特に現在は何も問題も無く扱いやすいことですかね。
現行は全てインジェクション化されてしまっているので、更にイージースタートが可能になっていますが、
逆に調子が始動時点でよく分からないってのもあるので、スターターボタンを押してみると、
その日の調子がわかるキャブの方が、おじさんには解かりやすくてよいです。
同じくケーヒンの純正ストレートキャブもフィーリングはとても好きです。
まあ今は、クイックなレーシングキャブより、少々もたってしてる方が好みってことでしょうかね(笑。

ハンドル周りのスイッチ類などは、全くのノーマルなのは、この辺に全くこだわりないからですね。
もう使用するのに問題が無ければ、それで良しみたいな感じで、いままで交換を考えたことは
ありません。

スポーツスターそのものの品質の問題もありますが、大体の部品の作りが
「まあこんなもんだろう」的な作りの部品の集合体であるスポーツスターですから、
雰囲気そのものも「まあこんなもんだろう」なわけで、この集積されたこんなもんだに、
突然ビレットパーツや削りだしワンオフみたいなもんをくっつけて、浮いてしまうので、
この辺は純正の持つ雰囲気を大事にしているかもしれません。
要するに使えるものはそのまま使うってスタンス以上ではないってことですけど(笑。

CRJを作ってて思ったのですが、如何にもカスタム!って的な仕上げより、
?ノーマル?ってな感じ方が、スポーツスターでは簡単にできるように思ってしまっています。
要するに如何に確り確実にパーツをつけてやるかを考えていくと、必然ノーマルっぽい仕上がりに
なってくるし、取り付けもシンプルになってくるので、そのように見えるのでしょう。
無理やり感が少なくなるとノーマルっぽく見えてくるみたいです。
実際ノーマルパーツは非常に取り付けを考えられていると思うので、それを踏襲しさえすれば
問題ないですね。
却ってカスタムパーツのほうが、装着に苦労してしまうことがありますから、
どうだ~って言うプロカスタムってやっぱりすごいな~思いますね。
だって自己主張の具現化ですからね。

ガソリンに関しては、どうしてもハイオク以外入れたくありませんが、この辺は一緒に走っていた
ノーマル1200が発進の度にカリカリ低速ノックをさせていたり、アメリカと日本ではオクタン価の
計算方法が異なるため、言われるような「88オクタン以上」の数値的な換算値が異なるため
エンジンを考えるとどうしてもハイオクを入れざるを得ないと思います。

まあオイラ的には使えるものはそのまま使えばいいジャン的な部分が多々ありまして、
習うより慣れよ的に、使い続ければいいんじゃねって感じがオイラにはあります。
ただ社外部品にも多くの素晴らしいパーツがあり、使い心地や性能が素晴らしいことを
否定するものではありませんが、貧乏カスタムばかりしてると、こんなもんじゃねって感じることも
多々あるということだけなんですけどね(笑。

だからいらないパーツがあったらください(笑。
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by jyai883 | 2012-12-27 23:08

いや~クリスマス

3として、ハンドルとシート、ステップの関係を書こうと思っていたら、
あまりに取りとめがなくなったので、後日ポジションと言うことで書き直しますので、
ハンドルは2で一旦終了します(笑。

っで昨日のクリスマスイブ。
最初は軽く家族と娘の友達一家でって話が、勝手に娘が拡大し、思い切りホームパーティに
なってしまい、結局オイラは、煮豚1本とロメインレタスのサラダを作るはめになりました(笑。
6時開始で、3時半から仕込みでした(笑。

クリスマスが終わると、すぐに大晦日でお正月で来年です。

今年もよくよくうちにお越しいただきありがとうございます。
もう4速スポーツスターブログとして、役割を終えていると思いますが、
オイラの中の発露として、好き勝手書かせていただいていることに、感謝しております。

今年もオイラは大晦日まで仕事ですが、後2回も公休日があるので、まだまだつらつらと
書き込んでいくと思うのでよろしくお願いします。

今年も無事くれていきますように・・・・。


メリークリスマス。
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by jyai883 | 2012-12-25 09:15

寒!

すっかり冬らしい関東地方。
今日は奥様が知り合いの美容室まで送って行けということで、ようやく奥様号出動。
往復30kmほどですが、気温は5℃(笑。

速度10km/hで体感温度は1℃ほど下がりますから、走行気温は体感で氷点下(笑。
バイクは好調ですが、乗ってる方は寒すぎ。

それでもタンデムで、そそくさとオイル回しです。

いや~寒!。

朝5時走行で慣れてるつもりでしたが、やっぱりガッツリ着込まないとこの時期はきついです。
あまりの寒さに奥様は帰りは電車で帰るというので、少しだけ遠回りして、少しだけタダで
高速乗って帰宅。

子供が一人で留守番じゃなければ、ちょこっと走りたいところでしたが、
さっさと帰ってきました。

久々にちゃんと乗る奥様号。
ポジションなどは奥様あわせなので、やっぱりオイラにはきつい。
がつっとシート高が高ければもう少し乗りやすくなるでしょうが(オイラ的に)
やったら奥様が乗れなくなるので、できません。

オイラ的にはK&Hのシートが・・・欲しい。
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by jyai883 | 2012-12-24 10:52

ちょいと中休み

ハンドルのことを書いていたので、まじめにシートポジションとステップとの関係も書こうと
思ってたら、疲れたのでちょいと一休み(笑。

っでマヤ暦の大騒動より、冬至のゆず湯のほうが優先される日本ですが、
今日オイラのブログも訪問者数60万を超えさせていただきました。
まあ暇人が多いことか(笑。
今後ともよろしくお願いします。

もっとも今月のと言うより今年に入ってからの傾向なのですが、
月間アクセス1位の記事があるのですが、これまた古い記事でこちらになります。
去年の震災前に書いた記事ですが、ここ最近なぜかアクセス1位なのです。
どうやら最近の記事より面白いらしい(笑。

オイラがものぐさなので、分類をしないのとあまりに記事が貯まりすぎて分類できないのとで、
ひたすら書き散らかして申し訳ありませんが、右のスレッド内にある検索ウィンドウに、
興味のあるワードを入れていただければ、ブログ内で検索できるので、活用してください。

今年ももう両手で数えるくらいしか残っていませんが、寒さも本格化してきていますから、
どうか皆さんもご自愛されながら、バイクで走ってください。
そうは言ってもオイラ自身、休みは雨が降ったり、何かと用が入ったり、ジジイになったら
寒さに弱くなって(っといいながら通勤は真っ暗な早朝朝5時なんですけどね)、中々バイクに乗れませんが、
今年のあと1~2回はCRJを動かしたいと思います。

どこかで黒いバイクに乗ってる巨人を見かけたら、声でもかけてください(笑。
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by jyai883 | 2012-12-22 21:13

今更にハンドルも考察 してみよう 2

さてハンドルを換える上では、ライザーの高さも重要だったりします。
全くフラットなドラッグバーをつけるとその大切さを思い知らされる感じですかね。

高さも絞りもある、ハンドルではせいぜい角度変えるくらいしかしませんが、
ドラッグバーだとライザーによってハンドルそのままに高さを上げたり、高さを上げながら、
手前に引いたりできてしまいますから、同時に発生するワイヤーの取り回しや、配線のことが
気にならなければ、細かくベストを探ることができます。

特にドラッグバーではフラットなまま、ベントの角度違いや、同じ角度でベントする位置や、長さの違いで
ハンドル幅も違いますから、種類も多様にあります。

今までスポーツスターに着けたドラッグバーは3本。
ベントが浅く、幅のあるワイドドラッグバーが最初でした。
この選択は、ノーマルの1.5インチアップのライザーのまま、チビタンクに当たらない選択でした。
オフセットの大きいナローフォークのスポーツスターは、ハンドル切れ角も大きいため、
低く着けられるドラッグバーは、非常に選択肢が限られてしまいます。
最初のワイドドラッグバーは、そんな選択の1つでした。
トップブリッジが意外と高いスポーツスターでは、ノーマルライザーにドラッグバーはスタイルとしては
カッコいい選択ですが、実用的にはちょっとポジションが遠く、せっかくの軽さがスポイルされますが、
操作性は悪くありません。
ある程度の幅があれば、それなりに乗れてしまいますが、いずれの場合でもライザーを変更したほうが、
乗りやすくなるとはいえると思います。

このワイドドラッグで試したのは、ノーマル1.5インチ、4インチアップストレート、4インチセットバック、
4インチセットバック改3インチの4種類ですが、この中でオイラは今もCRJで使用する3インチセットバックが
ポジション的に一番しっくりしました。
乗った感じは、オフ車のようなポジションです。
セットバックライザーの場合、メーターの取り付けも変更しなければなりませんが、その辺は工夫次第ですね。

次に着けたのが、ミドルベントのドラッグバーです。
コレはノーマルライザーでは、チビタンクでもスイッチが接触しやすく、ベントが大きいため楽ですが、
転倒即タンクヒットの危険性もあります(笑。
ノーマルライザーでは引けもあるため乗りやすく、感じはフラットな883バーみたいな感じですね。
チビタンクで少しの間つけていて、悪くなかったのですが、タンクに当たりそうなので外し、
CRタイプ3でもう1度つけていました。
それ以前に4インチ+1.5のライザーでファットボーイにも着けていましたが、
コレくらい上げてしまえば楽に乗れます。
もっとも上から被るスポーツスターのポジションと後から引っ張るファットボーイのポジションでは、
同位に考えることはできませんが、ある程度の高さをライザーで与えれば、非常に普通に走れる
ハンドルでしょう。

さて一番幅が無く、一番ベントも少ない純正のドラッグバーは、現在のCRJに着けています。
コレを全くのノーマルライザーで着けると結構ポジションが遠くカッコイイのですが、慣れが必要です。
このハンドルを低くつけるなら、バックステップの方が状態が前に行くので良いでしょう。
オイラは結局前出の改3インチライザーで上げましたが、現在のポジションは非常に扱いやすく、
適度な前傾もあり、現在のカスタムにはマッチしていると思います。
今まで着けたハンドルの中で一番狭い68cm幅ながら、ベントも浅くグリップも短いため、
脇が締まって動きづらかった883バーよりも動き易く感じます。
3インチセットバックで上げた純正ドラッグバーの操作性は、可も無くなく不可もなく、
おそらくそのままノーマルルックで使用しても違和感はないでしょうね。

ただいずれの場合でもフラットバーハンドルのように選択一つで、使用感が決まるようなことがないので、
色々組み合わせてみることが必要なので、面倒くさがりには向きませんが、
細かくポジションを決めたい向きには良いと思います。

ドラッグバーのスタイルついては、実はノーマルスタイルのスポーツスターに低く着けたワイドドラッグに
極太のドラッグパイプをつけたシャコタンドラッグレーサースタイルが大好きなのですが、
こいつを公道で走らせるには、そのカッコイイスタイルとは裏腹に、いろんな意味で無理が出るので、
できませんが、やはりドラッグパイプはドラッグレーサーに良く似合うと言うのが本音です(笑。

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by jyai883 | 2012-12-19 22:56

今更にハンドルも考察 してみよう 1

コレばっかりは好みの問題もありますが、ハンドルも考えて見ましょう。
対象は当然スポーツスター、Fホイールは19インチ。

さてさて、今までスポーツスターに着いているまたは、つけていたハンドルは、
純正では、ノーマル883、1200S、1200スポーツ、XRバー、純正ドラッグバー。
社外はワイドセミドラッグ、ワイドドラッグ、ミドルベントドラッグ、K&Nのスーパーバー。
そして、記憶の彼方に忘れ去られていた、ハガー純正のバックホーン。

なんと10本もつけていた(笑。
まあ奥様ハガーもありますから、全てが4速883ではありませんが、よくもコレだけつけたり外したりしたものです。

ではまずは883の純正バー。
カンパニーはコレをフラットバーと呼びますが、普通に考えるとちょっとアップ気味の
コンチハンドルみたいな感じですね。
低いハンドルばかり乗っていたので結構高い。
幅は約700mmで狭い部類に入りますが、コレがオイラにはちょっと乗りづらかったですね。
なぜかは幅が狭いため、脇が閉まってしまい、動きづらく感じるからです。
悪くはないのですが、ハンドルの高さと絞り具合が、オイラには合いませんでした。
もう少し幅が出てグリップが手前に来るか、もう少し低ければ、状態も動かせるのですが、
動きづらいドンピシャの位置で、脇が締まって、コーナーでは動けなくなってしまいました。
コーナーの倒しこみが動きづらいのは、オイラの身体的不適合でしょう。

この883バーに良く似ているのが、純正の1200S用です。
このハンドルは黒塗りハンドルが特徴ですが、全ては883バーに準じます。
じゃあ何が違うかと言えば幅で50mmほどグリップ部が長く、このお陰でグリップ位置が手前に来て、
思いのほか上半身が動きやすかったですね。
特に特徴もない普通のハンドルですが、お陰で特に動くことに関しては問題なく、姿勢も楽で、
使いやすいハンドルでした。
多分1番長く使っていたハンドルですが、何も特徴がないのが特徴な、逆に変な意識をしないですむ、
良いハンドルでしょう。

次は奥様号につけている1200スポーツバー。
一見1200Sバーと同じようですが、更にグリップ位置が長く、ベントの引けも大きいので、
無意識に手を道上げると、ソコに普通にグリップがあるような感じですかね。
奥様は腕も短く、手も小さいので、意識的につけたハンドルですが、オイラにはとり回しがしやすく、
高さも他のスポーツスターバーよりもあり、非常に上半身を楽に保持できるハンドルだと思います。
まあ楽チンバーと言う別名も持っていますから、ごくごく普通に乗るためには、
よくできたハンドルで、1200Sバーでもちょっと遠いと言う方には、もってこいですが、
最近廃番になったそうです。

そして最後はXRバー。
XR1000がつけていたハンドルバーでショベルの61もつけていましたが、
ハイトもベントもワイドも一番あるハンドルバーですね。
この広さは意外と違和感が無く、ハンドルの幅の間で上体がが自由に動かせますから、
思いのほかバイクが自由に操れます。
ちょっと意識をした走りでは、何事も軽くこなせて、力が無い方でも扱いやすくなります。
まあ難点もあって幅があるので、フルロックの操作ではアウト側のグリップが大きく動いて遠くなって
しまうのが難点でしょうが、オイラはバイクの動きそのものは、非常ににクイックに感じました。
オイラ的には、もう少し低いほうが押さえが利いて楽に走れるな~と言う感じでしたね

楽に走れると言えば、バックホーンが一番楽に走れます。
位置的には一番引けたプルバックハンドルですが、直線では良いものの、コーナーと取り回しでは
少々重さを感じるように思いました。
まあ以前は走るぞ~っと言わんばかりのフラットなハンドルバーが好きでしたが、
最近は歳のせいか、ちょっとプルバックにも惹かれています。
フラットバーでは感じないような、コーナーリング時の感覚に慣れれば、スタイルも走りもいいかも知れない(笑。
そのうちまた、ハガーに着けてやるかな~?。
っまそのときは、車検でまた構造変更すればよいし、よりノスタルジックになりますね。

純正バーはあと今CRJにつけているドラッグバー(ローライダー用)がありますが、コイツはちょっと
比較が難しいので、後でライザーも含めた(コレにより感覚も変わるので)感じを、他のドラッグバーと
一緒にやってみましょう。

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by jyai883 | 2012-12-18 20:36

今更にマフラー考察 3

まあ色々グチャグチャ頭の中で考えていたこともありましたが、実際につけて走って、
セッティングして、また走ってしたほうが、よく解かるし、ネット上などではソコにお金をかけずに、
情報を求める声もありますが、ソコにお金をかけて遊ぶのが、楽しみであり醍醐味でもあるので、
バイクにはずいぶんお金を使いました。

答えは1回では出ないし、外しては着けて、また外してまた着けて、同じマフラーを付け替えても、
そのときのコンディションや自分の気分で答えが変わって面白いし。

ノーマルのエキゾーストシステムだって、クロスフローパイプを持った良く考えられた理論的な
システムで悪くはないし(多くの場合はスタイル的デザインの好き嫌いでしょうね)。

スタイル的にはオイラが大好きなドラッグパイプのスラッシュカットだって、実は斜めに切って
開口直径より断面直径を広く取り、パイプの長さそのもので特性に変化を持たせるもので、
まずエンジンありきのシステムだから、公道やノーマルエンジンでは本当の実力は発揮できないし。

セパレートタイプは、サイレンサー次第である程度の消音とその特性の加速の伸びを楽しめるものの、
ソコまで考えられたものが少なく感じるし。

集合管はどこで集合させるかが肝で、元々も中低速エンジンのハーレーの場合は、
わざと高速側に振ってみて、そこのパワーアップを狙ったり、
スーパートラップだって元々航空技術で、非常に理論的だし。

色々グチャグチャ考えるよりも、無駄使いしながら、楽しく遊んだもん勝ちのような気もします。

相変わらずガレージは、ジャンクヤードのように外した部品があふれてますが、
ある日突然引っ張り出して、こうしたらどうなるかなと再検証するのも楽しいし。

エキゾーストノートはセッティングによって変化して、ベストが出ると意外と耳障りな音じゃなかったり、
システムそのものの音の違いや変化は、ちゃんとセッティングしないと比較できないと考えるし。

まあ今の電気仕掛けの制御エンジンよりは、ルードなエンジンのお陰で、
少々のことはお構いなしに遊ぶことができるのは、楽しい限りです。


これが電気バイクになっちゃったら、ひたすら走って遊ぶしかなくなっちゃうのかなと思うと、
幅が狭くなってちょっとさびしいんです。
だって電気になっちゃったら、電圧の安定と昇圧が全てでしょうから、へんちくりんなコントローラー
つけたら終わりとかになっちゃうんですかね?。

もっとも今の感じだと死ぬまではそうはならなさそうなので、オイラの楽しみはまだまだありそうですけど(笑。

次はハンドル編でもやりますかね。
だってつけたことあるのは純正スポーツスター用4種類。
ドラッグバーが4種類くらいありますからね(笑。
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by jyai883 | 2012-12-16 21:55

今更にマフラー考察 2

さてでは、逆にセッティングが出てしまった後につけたマフラーと言えば、

1200S用純正システムとモーターステージのVスピードですね。
キャブセッティングそのものはスーパートラップの時に出したもので、
MJは#185、SJ#35(ノーマル)、NJは1.5mm上げです。

このときスーパートラップはディスク18枚で、もっとも良かったですね。

キャブセットはダイノジェットで#165で前後5番、純正ジェットで#185が、オイラの883での
ベターな範囲ですが、振動は濃い目の方が高速域で出やすくなり、少し薄いかなの方が
よく走りますが、硬質で細かい振動が出ます。
オイラの883の場合、高速域よりも中低速域の方が敏感みたいですね。

さてさて、ではマフラーの話ですが、最初につけたのは1200Sマフラーでした。
正直1200用と言えども純正。
眉毛にツバつけながら、装着して走り出しましたが、まともに走ればよいだろうくらいに思っていたのが、
どうしてどうして、スーパートラップのベストセッティングで、ちゃんと走ったのには驚きました。
乗った感じは、非常にフラットなトルクで走りはジェントルになりますが、加速などは遜色ありません。
上でちょっと伸びが悪いことを除けば、公道では十分です。
音はジェントルですが、なかなか低音も効き、走っても疲れない感じですね。
ノーマルルックのマフラーでは中々捨てがたいですね。
もっと驚いたのは‘99品番のメッキマフラーが‘03883のノーマルに採用されていたことでしょう。

そしてCRJ製作と共に装着したモーターステージのVスピードです。
2本の大きなサイレンサーを持ったセパレートですが、独立管のためトルクの面は諦めていたのですが、
なかなかどうして普通に走れます。
最初のセッティングの時は少し細さを感じましたが、吹け上がりの軽さと加速よさは、
セパレート管独自のものでしょうね。
このマフラーは1段ほど、ニードルを上げてやると下での細さが気にならなくなります。
このマフラーの特徴は、音質そのものが低く耳障りではなく、高速走行でもうるさくありません。
加速はすばやく伸びも良いので、回した時にその本領を発揮します。
2本出しのドラッグパイプに乗ったときがっかりしたので、あまり期待をしないスタイル本意の採用
でしたが、どうしてどうして大きなサイレンサーが効き、良いマフラーです。

おまけでは奥様号の場合でしょう。
サイレンサーは純正マフラー、エキパイはノーマルのクロスフローではなく、純正オプションにあった
クロスフローパイプのないセパレート管を使用しています。
奥様号自体は全くのスタイルカスタムで、走りそのものはほとんど意識していませんでしたが、
この状態で、オイラのスタンダードセッティングのキャブでまともに走っているのには驚きました。
予想では明らかに抜けが悪いだろうと思っていたのですが、意外や意外元気に走ります。
この辺はハガーである883のエンジンの小ささが影響していると思っているのですが、
クロスフローパイプが無くても、5速883のノーマルマフラーは良く走ります。
トルクの落ち込みはそれほどでもなく、かつ加速はスムーズで、公道上ではご機嫌で、
振動も少なく、なんか国産みたいな感じです。
多分コレはオイラの4速よりも遅い点火進角が影響していると思いますが、
現在のバランスは非常に良い感じですが、これ以上を求め進角が早くなると、高速域で苦しく
なって来るでしょうね。

見た目のスタイル的には、ドラッグパイプが好きですが、実際に走るとなると、やはりサイレンサー
があり、その容量がものを言いますから、自ずとオイラの選択はそういうものになってしまいます。

実際の走行したフィーリングと、ベンチに乗せたときの数値とは、差が出てしまうことも多く、
コレがいいなあ~って思う感じでも、数値的には出ていないないこともありますが、
オイラ的には数値的なベストより、乗って楽しいほうを選ぶようなセッティングが良いですね。
一番良いのは速く楽しく走れればそれが良いのですが、なかなかそうはいかないみたいです。

現在の多くのバイクはインジェクションで、制御全て数値的に行われるため、
以前よりもかっちりセットされ、どれも似たような感じになるように思いますが、
それもまた今のフィーリングなのでしょうね。

今回キャブを変え、ニードルプロフィールも変わり、若干低速側を濃い目に出したセッティングに
変更してみて、あ~なるほどと思うことがあり、このような事を書いて見ました。
最も今日は休みで少し走りたかったのですが、昼から用事があり出るに出れない状態だったので、
頭の中で走り回っていたので、一気に書いてしまったわけです。
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by jyai883 | 2012-12-14 20:44

今更にマフラー考察 1

今までシステムとしての排気は散々考えてきましたが、じゃあ実際につけたらどうだったてな、
単純な評価はしてこなかったように思うので、今更ながら書いてみたいと思います。

条件はキャブノーマルの状態でセッティングなし。
ポン付けでどうだったかです。
どんなマフラーをつけても、ある程度はキャブ側の補正でそれなりに走れてしまうので、
解かりづらくなるためマフラー交換のみの状態です。

実は1番多くマフラー交換を行ったのは、キャブノーマルの状態でした。

参考までに‘89初期型XLH883スポーツスター4速のノーマルセッティングは、
MJ#170、SJ#35、ニードルは加速ポンプなし専用。

比較に‘90FLSTFファットボーイでもやったので、ノーマルセッティングは、

MJ#175 SJ#45、ニードルは年式専用(ビッグツインは同じ車種でも異なるプロフィールを持つ)
でした。

さて4速883ノーマルマフラーはクソとは散々書きましたが、じゃあ実際にどうかといえば、
全くのノーマルでは出足は125以下、スロットル全開で120でした。
最高速は伸びいっぱいで140でしたから、驚きのお遅さですね。
まさに125ccのバイク並みです(笑。
(ただしコレは4速のノーマルでついていた輸出用のインターナショナルサイレンサー
のお陰で、5速に装着されたものはそれほど悪くなかったのは、今の奥様号が
ノーマルマフラーのままでも普通に走れることで解かりました。)

最初に換えたのは、オプションサイレンサーのスラッシュカット(バロニー)でした。
現物は消音材なしのバッフルのみで爆音です。
驚いたのは抜いた途端に走りが変わったこと(笑。
実際には抜けすぎなのですが、あまりに抜けなさ過ぎたためですが、あ~こうなのね~、
ってな感じでした。
まあ結局爆音すぎるため(この辺はキャブセッティングで感じ方が変わるのですが)。
結局外してしまいました。
おっ!と思わせましたが、音大きすぎでしたね。
特徴的には他の筒抜けサイレンサーと変わりありませんでした。

次につけたのがオプションカーカーのダウン2本出しのやつ。
オイラが原始人の棍棒って呼んでたやつで、ブラックレインCRがつけてたやつです。
一見セパレートパイプですが、下側で繋がった2イン1イン2でした。
音はサイレンサーが大きいため控えめで低音が効いています。
走り出せば全域で効果を感じ、微妙な外見を除けば、非常に良くできたシステムでした。
まあハーレーの特徴で高速巡航をさせると燃費が伸びるのですが、
このシステムをつけて55マイル巡航させると燃費も30km/Lまで伸びましたね。
音、効果共に満足するものでしたが、そのデザインとあまりに錆びやすいメッキのお陰で
1年ほどで交換してしまいました。
その後手放してしまい、CRJでブラックレインレプリカを製作した時に後悔しましたね。
もっとも新品は組み付け精度に問題があるし、その錆びやすさも尋常じゃないので、
わかっている方以外はあまりお勧めしませんが、性能的には公道上では十分満足
するものでしょう。
コレをつけて初めて883って排気量を意識し始めました。

次が突然テーパードサイレンサーが着けたくて、でもノーマルが嫌で上野で買ってきた、
サンティーのテーパードです。
これまたバッフルのみのぶち抜けマフラーでした。
管長も短く、効果は最初のバロニーと変わりませんでしたから、これまた早々に外してしまいましたが、
このマフラーはキャブセッティングが完全に安定してからも装着したことがあり、
このときもクロスフローパイプでつけたのですが、キャブセット出ていれば走った感じも悪くなく、
音もそれほど気になりませんでしたが、実際計れば車検は無理でしょうね。

このマフラーはユニバーサルなため、ノーマル状態のファッツにもつけたことがあります。
(ファットボーイのノーマルセッティングを前述したのはそのためです)
結果はやはり爆音でしたが、883より音が大きく感じましたね。
全体的には抜け気味で、高速走行中、100km付近に大きな谷が出たので、外してしまいました。
そのときはセッティングする気もなかったので、そのまま外しましたがビッグツインではそれなりの
セッティングが必要な事は後述します。

次はスーパートラップでした。
スポーツスターでは定番の4インチ2イン1で、当時オイラがもっとも欲しかったシステムです。
メーカーサイドではディスク6枚以下は使わないでねって言っていたので、オイラは8枚から始め、
セットについてる最大12枚までやりましたが、ノーマルセッティングでは10枚が具合良かったですね。
まあこのマフラーは出口側でも調整できるため、吸気と相互にやると混乱の元ですが、
思い切り抜いてしまってソコでキャブセットを出して、排気でも戻すと解かりやすく、
883では最大18枚でしたね。
コイツはすぐに効いてくるフラットなトルクが特徴で、ドコからでも同じように加速しますが、
薄すぎると2000くらいで谷が出てしまいますから、セッティングもソコが肝になります。
オイラがノーマルで883に付けたときは、それほど抜いていなかったので大丈夫でしたが、
友人の1200Sはダイノジェットを組んでるにも関わらずニードルセットが合わず、薄くて
2000~2400の間で谷が出ました。
この間は面白く、回転の上がりを待たなければ何もできず、この回転数でアクセルを操作しても、
何も起こらないくらい落ち込んでしまいましたね。
ラバーマウントが電気的な進角制御で途中加速がと言ったときに、あ~とおもいだしましたが、
似たような状態でしょう。

オイラがノーマルキャブセットで付けたマフラーは以上ですが、キャブセッティングを施したあとは
皆印象が違っていましたが、ポン付けでつけていたほうがごまかされずに、マフラーそのものの
性格を体感できたので、それはそれで役立ったと思います。
残念なのは、キャブセッティングした状態でオプションカーカーの排気システムを試していないことですね。
それなりに好印象でしたから、実際にはどうなったか知りたいものです。

さてファットボーイのようなエボビッグツインですが、容量の大きいビッグツインのため、
883よりも大きく排気に影響を受けると思います。
しかしそれには大きな振動も伴うので、乗り心地も考えねばならず、性能としての可能性と
乗り心地とのバランスは難しいな~というのが、オイラの印象です。
性能的には如何に速やかに排気してやるかが、スポーツスターよりも重要ですが、
音量や振動とのバランスが無ければ、公道上ではあまり楽しいものではありません。
オイラは結局、ダイノジェットセッティングでスーパートラップで長く乗っていましたが、
一番スピードを出したのも、一番気楽に乗ったのもドノーマルの状態だったときでした。
やはりセッティングを出した状態では、確かにパワフルになりますが、結局振動と音の問題は
バランスさせることができず、結局これはオイラの技量と気合の問題なのですが、
エボビッグツインのノーマルエンジンの特徴なのかもしれません。

最終的に諦めたのは、ノーマル以外のマフラーでは、この中速エンジンの回転数では、
車検適合できないってのもありました。
最大出力が5000rpmのエンジンでは、排気測定をその回転数の60%で行いますが、
ここではノーマルサイレンサーでも排気音規制をクリアするのが大変なのは事実ですから、
吸気とバランスさせた排気システムでは、車検適合させるのは大変です。
しかし当時のノーマルマフラーの容量では(排気量が60%近く違うのに883と同じもの)、
吸気側のセッティング幅が恐ろしく狭く(抜くことができないので、吸うこともできない)。
ノーマルマフラー前提では、ノーマルセッティングにほとんど準じなければ、好結果を
得られなかったからです。
さすがに適合する為にマフラーを再設計するわけにもいかず、オイラ諦めてしまいました。
結局ビッグツインでノーマルマフラーを使用した場合、ノーマルプラスでちょっと不満な
低速をいじるくらいしかできないという結論です。
この結論はあくまでノーマルマフラー前提で、排気を換えてしまえば全然違う結論になりますが、
より普通のサイレンサーをつけた5速883が、意外とキャブセッティングにもよく反応するのとは
対照的で、これは排気容量によるところが大きいでしょう。
もっともノーマル状態のファットボーイは、低速や加速で不満はあるものの、最高速は
883と遜色ないものでしたし、140巡航も難なくこなした、振動も少なく心地よく走れたことを
考えると、メーカーもある程度わかってやってると考えられます。

これらのいたずらの結果、吸気は排気側に大きく影響されると考えるので、
マフラーから換えるのはあながち間違いではないなと思います。
ファットボーイのノーマルマフラーセッティングをしている時、ダイノジェット#200のMJをついけても
燃焼の薄い状態を改善できなかったことから、抜けないってことは、どんだけ吸えなくなるんだと思いましたが、
ノーマル状態を考えると、吸えなければ吸えない量でバランスした吸気セッティングを
考えなければいけないことを学びました。

吸気セッティングには鈍感といわれるハーレーですが、その排気量ゆえの排気には敏感な部分を
理解しなければ、バランスよくセッティングができなってなことなんだと思います。
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by jyai883 | 2012-12-14 09:39