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昨日の出来事

10/29は公休日でした。
特に予定はありませんでしたが、走りにも行かず、夏の疲れが残っているので骨休めです。

午前中は奥様と柴又帝釈天に詣でて、亀有アリオで昼飯食って帰ってきたのが、
2時過ぎ。
3時まで小休止で、3時からガレージに行きました。

まずはCRJを引っ張り出して、タイヤの空気圧チェック。
寒くなり始めるこの時期、空気圧は必ず下がるので、点検は必要です。
案の定いつも入れてるタイヤ圧より1kも落ちていたので、手動で空気入れ(笑。
今回はいつもよりほんの少し低めです。

奥様号は、復活のため先週チェックしたし、CL400はわざと低い今のほうが乗り心地が
良いのでそのまま。

そしてついでにエンジン始動して、軽くオイル回しと給油をかねて近所を一回り。
交換した加速ポンプ付きキャブのセットは、あっているらしく好調。
面白いことに、ニードルを以前より上げているのに、下道燃費は伸びて、現在22km/Lくらい。

例の音は相変わらずしているのですが、エンジンは好調。
一つ気づいたことがあり、そういえばディスクの擦音にも似てるな~と、
帰ってきてフロントキャリパーのパッドリテーナーのセンタースクリュー締め直したら・・・緩んでやがる(笑。
まあ一応は締めて見たものの、その後しまってしまったので、原因かどうかは未確認。
確かにここなら、速度が上がれば、音も早くなるな~。
と後日確認予定。

そのまま奥様号の車検準備で、10年物の純正バッテリーを新品のバッテリーに交換。
今回も純正のAGMバッテリーですが、安かったら密閉式のユアサを買おうとしたものの、
なぜか純正の方が安かったので、純正にしました。
ちなみに‘97からは端子の電極が逆になったので、AGMの品番は65989-97B
それ以前のものは、スポなら‘79~‘96まで同じ65991-82B.
でもこのバッテリー液バよりかなり重いのですが、長持ちはします。
5年経過のもので、3ヶ月放置しても1発で始動できます。

バッテリーを積んでキーをひねって16ヶ月ぶりにスイッチON。
一通り、電気周りをチェックして、少なくなっていて、匂いを嗅いだ感じでは、揮発成分が
飛んでしまった状態以外、嫌な臭いはしないガスに、さっき給油してきたCRJからガスを抜いて混合。
16ヶ月ぶりに始動です。

うちの奥様号のクセで、最初の始動では中々なガスが送り込まれず、セルを長回しするので、
そのままドライでスタート。
案の定火が飛ぶまで、結構回して一旦停止。
ちょっと置いて再び回すと、あっさり始動。
16ヶ月ぶりのノーマルサイレンサーの音はものすごく静かです(笑。
そのままハイスローで暖気して、5分くらいブリッピングしながらアイドリングさせて一旦停止。
少し置いて、再始動も問題なし。
本来なら一走りと行きたいところですが、車検も保険も切らしているので、そのままガレージに
しまいました(笑。

これで準備完了、11/1にバイク屋に持ち込んで車検を取ります。
その際に油脂類は全部交換ですね。

書くと長いですが、ついでに2台とも軽く拭き掃除しながら、4時半には終了。
5時に帰宅して、少し眠かったので、7時まで寝てしまいました。

まあのんびり過ごした休日ですが、陽気もいいし、次の公休日(11/1)にはCRJを引っ張り出して
少し走りに行きたいと思います。
まあ少しで良いんで、午前中の遅い時間でかけるとしましょう。
車検にも出さなきゃいけないし。

っま昨日の休みはこんな風に過ごしておりました。
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by jyai883 | 2012-10-30 22:47

カフェレーサーにしよう・・・3

って4速883をいじってしまおうと思うに至った自信は、やはりハガーカスタムをやってしまった
お陰でしょうかね。

フレームも後端が変更され、タンクはビッグタンクになり、リアフェンダーの深さも変わって
やや重さが目立つ‘97 883 ハガー。
ハガーそのものも前後2インチのローダウンを施され、オイラにとって違和感ありあり。

実際の走りやエンジンのデキなどは、もうオイラの883とは別物次元の話ですが、
眺めるハガーのスタイルは、ちょっとなじめないものでした。

なじめないならなじめるようにしてしまえと、初のカスタム計画を始めます。
モデルは80年代スポーツスター。
そしてテーマは純正。
可能な限り、当時のパーツカタログやパーツリスト純正部品を使い、再現すること。
そして所謂アフターマーケットは最小限にすることでした。

タンクは後期のラバーマウントピーナッツタンク。
マフラーはノーマル加工でエキパイはオプションのセパレートパイプ。
ハンドルは奥様のチビさ加減を考慮して、少し高く引けているスポーツバー。
最初はプランになかったのですが、どうしても我慢できずにつけてしまったフルフロントフェンダー。
ごくごく当たり前のパーツ郡はごくごく当たり前にカタログから選択しました。

どうしてもなかったのは、フロントウィンカーのトップブリッジ用のステー。
これは、アフターマーケットでトップブリッジ用のスクリューを一緒に入った、ショートステーを使用。
全てが出来上がって、実際走り出して、やっぱり我慢できなくて、結局リアサスは、
出たばかりのオーリンズ36Eのショートを注文しに行ったら、当日入荷でそのままお買い上げ。

塗装は最初はノーマル同色の青メタの単色でデカールにしようとしたら、
奥様の一言「ツートンにして」で、‘65CHを模したモノに決定。
ついでに塗装も純正塗装で、エンブレムの装着も決まってしまいました。

一通りパーツがそろい、その頃の組み込みは、面倒だったので当時出入りしていたディーラーの
我家専属メカニック氏担当。
引取りの日。
行ったら担当メカニック氏が忙しくなって、エンブレムのベース張り込みと取り付けは、
自分でやりました。

っで出来上がったのが奥様号ハガーです。

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カフェレーサーではありませんが、結果的にはCRJのレトロカスタム通じるものに成りました。
結局のところうちに2台あるスポーツスターは、ハーレーのスポーツスターの系譜の中にある
モデルを参考に作られましたが、この純正レトロモデルとカフェレーサーという記号が、
オイラの中で合致したのが、CRJともいえます。

CRJを作るにあたっては、外見のイメージを大きく換えるため、装備する細かい部品はなるべく純正品
を使いたかったのですが、ブラックレインをレプリカするにあたっても、すでに発売中止になったり、
メーカーがなくなってしまったパーツもあり、

ましてやCRの純正品をオイラのお気楽なカスタムに食いつぶしたくなかったので、
なるべくスポーツスターの部品を使用しながら、後は類似するものや、
雰囲気が似ているものの選択になってしまいましたが、ハガーのように気安くパーツが手に入る訳でもなく、ある意味全体を一から作るくらいの感じがあったので、あまりカスタムカスタムするような、
感じにはしたくなかったので、できあがりには満足しています。

そのようにどちらかという純正っぽくまとめていくことを考えたのは、
やはりそれ以前にハガーのまとまりに満足できたことだと思います。

逆に全体のバランスや位置関係などにこだわったのも、やはりハガーの当たり前のデキを
見ていたからだと思えます。
もっともビキニカウルの形から、CRと同じ位置にフロントウィンカーを持っていけませんでしたが、
ブラックレインCRはウィンカーがなく、つけていたビキニカウルもサイドが閉じたものだったので、
ここは正解がありませんね。

次にもしカフェレーサーを作る機会があったら、やっぱり4速車体でやりたいと思っています。
いじりやすいし(笑。
次はどうしましょう?。
オイラ的にはオンエニで、マートローウェルが乗っていた、シングルキャブにダウンのセパレートパイプ
をつけた、初期型のXRが良いかなと思っています。
そうなれば、オイルタンクまでを含め、再びダークホースさんの登場になるでしょうが、
このプランは当分実行の可能性がないので、まあ妄想カスタムですかね(笑。

全くオリジナルスタイルで組みあげてしまうなら、どうするでしょうかね~?。
実はスモールピーナッツタンクをそのままロングストレッチして、カスタムしてみたいと思ったことがありますが、
そうなるかもしれませんね。

4速スポーツのスタイルがスクランブラー的と思えるので、ならばオンロード的に考えてみても
面白いんじゃないかと思ってみたりしていましたね。
それなら低い位置でバックステップもいいかもしれません。
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by jyai883 | 2012-10-29 21:11

カフェレーサーにしよう・・・2

っと思った発端はどこにあったのでしょうかねえ?(笑。

そもそもオイラが免許をとった‘85くらいの頃は・・・え~と・・・そう結構なシングルブーム。
国産はSRの人気が高く、ハーレーじゃありませんが、数多のカスタムパーツと
カスタムショップがバイク雑誌をにぎわせていました。

メーカーもそれを追従する形で、ホンダはクラシックレーサーを模したGB250を発売。
最初からオプションでシングルシートカウルとヘッドライトバイザー、アルミヘッドライトステーや
前後フェンダーが用意されていました。
翌年発売されるGB400に至っては、最初からロケットカウル装着モデルが用意されましたね。

SRには当時、ブルックランズやペイントンプレイスなどが、専用やレプリカパーツを用意し、
ノートンやBSA,MVアグスタなどにすぐ変身できたし、カスタム熱は当時の車検制度をも
凌駕する勢い。
市場には本物のヴェロースラクストンやDBD34、なども普通に中古車屋で売っていたし、
世はちょっとしたカフェレーサーブームの中でオイラはバイクに乗り始めました。

持っていたのもGB250クラブマンにブルックランズのシングルシートにバーエンドミラーを装着。
そういえばヘッドライトバイザーもつけていました。
そのままGB400も増車して、所謂シングルテイストとは違ったブンブン回るホンダシングルに
乗っていましたね。

比較的カスタムパーツの少なかったGBにくらべ、SRのカスタムパーツはそれこそ現在のハーレーのように、
オリジナルやレプリカパーツ、果てはイタリアやイギリスのパーツまで、足回りから吸排気、
ホイールにブレーキ、果てはレパーやメーターなどもまで用意されていましたね。

当時SRとGBの特集ムック本が出版されましたが、ほぼノーマルのままのGBに比べ、
SRのほうはハーレーのカスタム本みたいでしたね。
そのカスタムはユーロピアンレーサーに範ををとったものが多く、マン島のTTレースをしったのも
この頃でした。

もっともこの頃の情報とその後に乗ることになるハーレースポーツスターが合致するまでは、
しばらく時間が経たなければ成りませんでしたが、70年代までロードレーサーも有していた
ハーレーワークスの存在知ってからは、そのイメージと実際のスポーツスターの走りが
自分の中で合致してきたので、何とかカフェレーサーにって思いも出始めてきたわけです。
もっともあ~やってもいいな~という風に思い始めたのは、やはり映画「ブラックレイン」
の冒頭のCRレプリカを見てからでしたね。

最初はやはりXLCRだとばかり思っていましたが、チキンレースのスタートシーン。
ステップ周りが写ったときに「ん?、スポーツスター?」と思ってから、
見直すこと数回、映画用に作られたレプリカだとわかりました。

それでもやはり決定的なモデルキットが存在しなかったことが一番大きな壁でしたが、
最後は自分で作ってもらったことは以前の記事の通りです。
でもやはりオリジナルでカフェレーサーを作り出せなったことは、オイラ中の限界ですかね(笑。

今風に言えばレーサーレプリカなのでしょうが、カフェレーサーって響きが好きですね。
面白いのは70年代にあったカフェブームにメーカーもモデルを出しているところでしょうか。

ハーレーのXLCRのCRもカフェレーサーの略ですし、
ノートンコマンドPDR。
ドカティも750SS。
BMWのR90S。
ラベルダのSFC。

これらメーカーカフェは、今見てもカッコイイ。

結局カフェレーサーを作って所有する最大の理由は、オーナーが「カッコイイ」と思うバイクに
実際に乗って走れることでしょうかね(笑。
忠実なレプリカでも、まがい物のなんちゃってレプリカでも良いと思います。
一番大切なのはオーナーが「カッコイイ」と思えて、「コイツで走りたい」と思うことだと思います。

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by jyai883 | 2012-10-27 21:59

カフェレーサーにしよう

っと思って、XLCR病が発病してから、早5年。
でもそれ以前は、ノーマルディテールは残しながらも、やはりカフェレーサーにしようと思うことは
度々ありました。

実際、ガンファイターシートをつけていた頃のスタイルは、実はソルトレイクのボンネビルフラッツを
走っていた‘89 883改レーサーにほとんど同じものがあって、お~ソックリと思って、
悦に入ってる頃もありました。
見た目の違いは、リアサスがリジッドバーかどうかと、タイムアタック用のフルカウルの有無で、
カウルを外した車体はソックリでした。


大規模にカフェレーサー化を最初に考えたのは、883を買った‘88頃でしょう。
当時は今やビンテージショップになってしまった、フリーダムから本物から型起こしした、
CRキットが発売されていて、欲しくて欲しくてたまらなかったのですが、そんなことより
まず4速883をまともに走らせる事の方が優先だったので、カスタムすることは2の次に
なりました。

その次はいつだろう‘92頃でしょうか?。
ストーツからTTスタイルのタンクシートが出た頃だったでしょうか?。
ダートラキットは有名でしたが、スポーツスターのロードレーサーが意識され始めた頃でしょうか。
しかしTTスタイルいいながら、オリジナルのタンクの造形が余り好きではなく見送り。
すでにCRキットは手に入りづらいようなことになっている頃ですし、
オイラ自身も吸排気チューンに手を出し始めてころなので、興味は外見より、
パフォーマンスにうつっていた頃ですね~。

もっとも最初から2.25Gのチビタンク装着車だった‘89 883は、ノーマルスタイルでも、
CHスタイルを継承したデザインだったため、最初から50sのトラッカースタイルでしたから、
最初からレーサーっぽいと言ってしまえないわけではありませんが、
やはりカフェレーサーといえば、ステレオタイプのようにシングルシートに低いハンドル、
バックステップに集合管みたいな、感覚があったので、そんなことは意識の上にも
上りませんでしたね(笑。

もっとも時間が経ってくると、アメリカンレーサーのあり方も理解するようになってきたものの、
レコードブレーカーでもドラッグレーサーでも、なぜか本場アメリカのレーサースポーツスターは、
非常にノーマルスタイルに近い感じ。
ノーマルスタイルが基本のSSCレーサーも、そのかっこよさはすばらしく、
お陰でノーマルスタイルでもいいな~と、長い間思うことになります。
何せオイラが1番カッコイイと思ったSSCレーサーなんか、全くのノーマルスタイルに、
バックステップにクリップオンハンドル、マフラーは2イン1のメガホンって感じでしたから、
そりゃ当時の感覚では、大規模な外装のカスタムはありえなかったですね。

‘88頃のカスタムスポーターXRVもガンファイターシートをつけていて、オイラも大スキになりましたが、
多くのドラッグスポーツスターも使っていて、強烈な加速でもずれないための、今までになかった
バックレストをもったシートスタイルがかっこよくて、ガンファイターシートは愛用しましたね。
もっとも機能的にも優れ、すわり心地もよく、実用面でも優れていたので、
今でもオイラのお気に入りです。

そんなこんなで走ることと、いじることばかりの日々が過ぎ、40代になるとさまざまな制約から、
知らず知らずの内に、バイクとの距離が広がりはじめ、楽しかった頃の輝きが褪せ始めた頃。

普通の感覚ならば、自分の年齢も考え、もう潮時かなとも思うのでしょうが、
潮時を意識するのが嫌で、バイクを降りることはいつでもできるけど、一度離れたら、二度と
乗れないだろうと思い立ち、ではどうすればいいか考えた結果、
あの頃の思いをもう一度と、病気を発病させてしまったわけで。

もっともこれも決まった運命なのか、タンクシートの製作者とめぐり合い、なんとなく ”っぽいモノ” を
作った挙句に、更なる作業が待ちうけ、最後は頂き物とは言え、理想のスタイルが、向こうから
勝手に着てしまったことは、オイラの4速883は、少なくともオイラの手元にあるうちは、
二度と元には戻らないだろうと、今は確信しています。

結局時が来るまで、カフェレーサーにはなれなかった4速883ですが、
CRJ883(G3命名)になった現在、コイツは製造されてから20年後に、こうなる運命だったんだろうと、
自分の病気を棚に上げて、思っています(笑。

結局4速883を手に入れて以来、20年の葛藤の結果が現在のスタイルだったと思うと、
何かが成るためには、時を待たなければならないのでは思うようになりました。

結局、うまくいくためには時期が必要で、うまくいったときをよく考えると、
結局それが その時期 だったんではないかと思います。
自分一人でいじって、一人で組んだCRJですが、形にするまでには多くの方の協力なくしては
できなかったことなので、やはり その時 だったんだろうと思います。

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by jyai883 | 2012-10-26 21:50

なぜバイクに乗っているのか?。

ってなことを稀に考えます。

確かに通勤に使っているし、スピードもスタイルも魅力的だし、潜在的にはメーカーコンセプトや
イメージもあると思います。
でもどれも決定打ではなく、何に乗るかの選択肢の一つでしかありません。

オイラは何でバイクに乗っているんだろう?。

雨風など天候影響を強く受け、最大でも2名しか乗れず、モータリゼーションの中では、
すでに役割を終えている機械で、構造的には不安定で自立することはできず、
暑くて寒くて快適ではなく、全てをさらしてアクシデントに対しては、絶対安全でもない。
どんなに機能向上が図られても、それを発揮するためにはライダーの技量に負うところが
大きく、全ての機能、能力は二義的なものに過ぎない。

ネガティブに言うとこんなトコでしょうが、

それ以上に乗っていて楽しく、全ての安全と能力は、
ライダーが主体であり、全ての操作はライダーの意志であり、その走りは、ライダーの意思そのものでしょう。

何でこんなに不完全なものが楽しく、そして魅力的なのか?。

オイラは思うにバイクという乗り物は、人の直観力を必要とするために、
感覚に直接訴えるものがあるのではと感じます。

今の多くの機械は自動化され、スイッチを入れる以外、機能に人が直接関与することもなく、
能力は補正され、出来上がりはほぼ同じ。
自動車に関しても、今更パワステなし、ブレーキのブースターなし、エアコンなし、スタビなし、
トルコンなし、各部位のコンピューター制御なしじゃ、乗りたくないでしょう(笑。

しかし、バイクは乗り手によって、その発揮するパフォーマンスが大きく左右され、
どんなに機能が制御されようと、主体は常にライダーであり、
直接に操作され、感覚の全てはライダーにゆだねられ、技量の変化によって違いが出る。
多くは直感を必要とし、感覚的にはダイレクトで、状況の本質を見抜く直観力を必要とする。
ハードでもソフトでも常に主体は乗り手に任され、肉体的にも精神的にもある程度の
体力を必要とする。
つまり、その人の全てを使って、操作される数少ない機械だからではないのかなと思います。

最近は何でも便利になって、自動化されて操作する面白みはなくなりつつあります。
学校時代、同じ旋盤を引きながら、その道何十年のオッサンとオイラが作る製品には、
人目で判る何十年分の違いが見て取れましたが、
バイクってそんな人間の本質的な力量が試される、面白さや楽しさがあるように思います。

人の感じる楽しさや面白さは、それぞれではありますし、肉体的、精神的にも違いはあるでしょうが、
感じるものの本質は同じだと思うので、そんな本質をバイクは持ち続けているのではないでしょうか。

そんな本質は、カブでもハーレーでも同じもの。
こりゃジジイなって、歩けなくてもそれを理由にバイクに乗りそうです(笑。
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by jyai883 | 2012-10-22 09:37

本日の質問

え~では本日の質問は、昭和30年代生まれ限定。
つまりオヤジ限定(笑。

どれくらいいらっしゃるんですかね?。
バイクの免許取得年齢と、思い出のバイクを書いてください。

オイラは昭和34年生まれで、16歳の時、中型限定免許(ポツダム免許)ど真ん中で掛かり、
がっかりして、免許をとったのは25歳でした。
だから乗り出したのは、‘85でしたから、最初に乗った250クラブマンの1型は面白かったです。
外見からうかがい知れない、2段階加速で一気にレッドゾーンを振り切る吹け上がりは、
どこが4stなのかと思わせるものでした。

それではオヤジトーク、よろしくお願いします。
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by jyai883 | 2012-10-18 12:50

え~

もうと言おうか、やっとと言おうか、昨日で53歳になってしまいました。
もう初老に足を突っ込んでるオイラですが、「心は18歳」でも体がついてきません(笑。

丁度10年前に転職して、あ~でもない、こ~でもないとやった挙句に、最後はロクでもないに
なって10年経ってしまいましたが、貧乏しながら切り詰めて、変な拘りや無駄はぼろぼろ落ちて、
結構身軽になれたと思います。

まあそれが良いことなのか悪いことなのか、いまだ判断つきかねますが、30代~40代は、
あれほどハーレーハーレーって言ってたのに、最近はワッパ2つにエンジン乗ってりゃ~
何でも良いに変わりつつあるし、、お陰で毛嫌いしてたバイクにもいいな~と思えるように
なったのは、オイラにとっては幸いな事でしょう。

先日もふと店先においてあるCB-Fボルドールを見たとき、あれだけハンドルと違う方向に
ヘッドライトが向くのが嫌だったバイクですが、乗ってみたいな~と思ってしまったり、
カブにモンキーのエンジン乗せて(すみません、未だにロータリーシフトは好きじゃない)、
トレッキングバイク作ってみたいと思ったり(素直にハンターカブ買えよって感じですけど)、
CLで通勤しながら、もう少し足回りがソフトにならんかななどと考えてみたり、
車種にこだわらない楽しみ方って方向に変わりつつあるみたいです。

現在市販のバイクは非常によく制御されたものが多く、もっともそれは電気的にコントロール
されるもので、診断はPCを使いながら、ブレーキのフルードすら交換できなくなりつつあり、
元々、メカニカルトラブルをエレクトリカルに制御コントロールして、解決する手段が、
なんかディーラー囲い込みみたいなシステムになりつつあるのも、なんとなく
いじる楽しみが、手元から離れてしまうみたいで、面白くなくなってきていたせいもあるでしょう。

いじれるバイクのいじる部分は、オイラの探究心とか学習意欲を満足させるものだし、
手順や安全性を改めて考えさせてくれる部分でもあるので、全てがディーラーの端末から
ホストコンピューターに接続しないと診断すらできなくなりつつある、新しいシステムバイクは、
オイラにとってただのブラックボックスでしかありませんから、
魅力的ではなくなってきているんでしょうね。

アンチロックシステムやフライバイワイヤーのお陰で、今まで人が機械的に感覚的に制御していた部分を、
電気信号に置き換えて、補助制御することは、大変素晴らしいしシステムだと思うし、
エンジン制御に至っては、ほぼ電気的に何でもできるようになってきていますが、
安全と安心は面白く楽しい敷居を、人の能力以上に高めてしまうこともできてしまうので、
その辺兼ね合いは難しいところでしょうが、
オイラ的には、それほど高い次元になくても、楽しいものは楽しいし、直接的に五感に訴える面白さは、
それほど高い技術的なところにはない様にも思うので、利便性とか実用性とはかけ離れつつある
バイクの存在では、人が直接的介在できる面白さを残していかないと、
趣味性の部分も含め、市場の活性化はないだろうと思うのですが、コレあくまでオイラの私的
考えに過ぎませんけどね。

オイラはこの点、現在のBMWなどは、この最先端を行っていると思うのですが、
機械としてではなく、バイクとしてはあまり魅力を感じなくなってきています。
思いのほか最近は古いOHVのRを見かけるのも、このせいかなとも思っています。
ハーレーにも同じことが言え始めていると思え、ミーティングなどに行くと、
エボを通りこして、ショベルを見かけることが多くなったのもそんなところでしょうか。

自分の手を介することによるバイクの面白さは、楽しみの大きな部分を占めていますが、
これからはどうなるんでしょうかね~?。
何もできなくなっていく以上、メーカーは余程覚悟して、魅力的なモデルを出さないと、
ユーザーはますます放れて行くように思います。
お陰で中古車市場は、意外と活況なのは皮肉ですけどね(笑。
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by jyai883 | 2012-10-15 16:32

いい季節になりました~、

っが、今月のオイラは、まだ走れず(笑。
休みは何かと野暮用だったり、お疲れだったり。
昨日も公休でしたが、免許の書き換えで、江東試験場へ。

優良じゃないオイラ、一般講習を1時間受けて、11時半には免許を貰い、
そのまま帰るのも惜しかったので、亀戸まで東陽町から1時間ほど散歩しました。
過ぎ近くに横十間川親水緑道があり、北に向かって走っています。
ソコをのんびり季節を感じながらお散歩。

途中から隅田川に流れる小名木川と交差しながら、よく見えるハゼやボラ子を見ながらぷらぷら。

途中大島のあたりをうろついて亀戸に到着。
飯食って帰ってきました。

土地勘がない方はさっぱりでしょうが、距離的には秋葉原から有楽町くらいまで歩いている感じ
ですが、緑道あり公園ありと一歩内側に入った下町をぶらり。
もっともこの辺はすっかり戦災で焼かれているし、最近は区画整理が進んで、
あまり面白みがなくなってしまいましたね。
都内の東側では、2本だけ残る貨物専用の線路沿いも歩きました。
もう1本はうちの近所の通勤路ですね。

しかし試験場も免許申請が簡略化され、たくさんあった代書屋さんも数えるほどしかないし、
東陽町は昔は須崎遊郭のあった古い町ですが、今は近代的なオフィス街になっています。
隣は木場で材木の町でした。

ガッツリ4速で走りたいし、奥様ハガーも起こさなければなりませんが、
中々できずにいます。

あっCLのオイル交換もわすれてた。
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by jyai883 | 2012-10-13 16:09

スポーツスターはスポーツスター

ラバーマウントになって、オイラの中では違和感ありありだったスポーツスター。

近年、48や72の登場により、オイラの中のスポーツスターのイメージが戻ってきた感はあったのですが、
例の1200CAの画像をしげしげと眺めている時・・・?。

ドラッグレーサーイメージのトリコロールのタンク。
低いマウントは良いものの、クルーザー用の17Lタンクにも、違和感ありあり。
でもちょっと斜め前からの画像を見ていると・・・?。

低くて丸い感じは違うものの、シルエットから受ける印象・・・お~スポーツスター!。
ストレッチピーナッツタンクの幅を広げたたんだ~と初めて解かりました。

そうか~じゃあ幅詰めてやるとかっこいいかもなんて、すぐに無謀な思いつき(笑。
まあ原車があるわけでもないので、確認できるわけもありませんが、

‘97に1200Cにビッグタンクを乗せるプランがあって、画像まででましたが、
結局中止になったことがありましたが、現在のクルーザー化の中なら、
必然なのかもしれません。

あ~スポーツスターがスポーツに戻る日は来るんですかね?。
ま~ハーレーのスポーツ自体が今は不明確ですからね~。
デカイホイールに細いタイヤで、蚊トンボみたいなスポーツスターもいいんですけどね(笑。
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by jyai883 | 2012-10-11 08:31

1989年型XLH883スポーツスター 7

オイラの‘894速883は‘07のCR病が発病するまでシートを替えながら、
そのまま行きました。
最後の半年は、バイクをどうするかの苦悩の結果は、バイクやめるのやめちゃって、
一気にCR化が始まってしまいましたね。

まあこの話は散々書いてしまったので、スポーツスターに乗って受けた、
色々な衝撃を今日は書いてみたいと思います。
当然オイラの‘89883中心ですが(笑。

初めて883に跨った時、酷く驚いたことがあります。
凄くスリムなのは承知の上ですが、タンクも小さく後も絞れ、フレームのバックボーンも
見えていますが、リアシリンダーのヘッドカバーも見えているのは衝撃でした。
何だこの景色?。
日本車ではいろんな意味でありえませんね。

そのまま車体両サイドに目を移すと、エンジンサイドにあるものが左右対称ではありません。
右サイドはクリーナーとエキゾースト、左サイドはプライマリーケース。
更に言えば内腿に当たるのが右がオイルタンク、左にバッテリーケース。

挙句の果てはステップは左右で前後し、乗せれば上下している(笑。

極力シンメトリックに作られる日本車に慣れていたオイラには、凄く衝撃的でした。
慣れればどうということはないのですが、改めて考えると・・・変です(笑。
まあ2次駆動も逆ですし、デザイン的なものではなく、やっていったらこうなって言う結果論的な
ものに感じましたね。

実際大径ホイールで大きなエンジンを挟み、小さなタンクとサドルっぽいシート。
デザイン的にも驚きでした。
オフロードっぽい形でもあり、クラシックでもあり、モダーンでもあり、不思議な形。
KRを知っていれば最も理解しやすかったかもしれませんね。

ミッションオイルとエンジンオイルが別になっていることは知っていましたが、
カセットミッションで、エンジンを下ろさないでミッションが抜けるのも驚きでした。
ごくごく普通のバイクではありえない装備です。

そしてアルミの品質にも驚きました。
この頃すでに多くの国産部品はアルミ焼結部品で、溶接修理はできないこと知っていました。
クラックが入ったギアカバーを直してもらった時、普通に溶接棒が乗っていくため、
溶接屋のオヤジが驚くほど、品質が高いことがわかりました。

つくりはチャッちいのに、部品の品質はおどろくほど高いです。
でもシフトペダルのダイキャストはチャッちい(笑。

そのほかはフロントフォーク間とフロントホイールの関係がタイトだったり、リアホイールのドライブ
スプロケットのボルトヘッドとリアサスのアンダーマウントのナットの関係がタイトだったり、
この辺の狭さは、現代的ではないのでしょうね~。

結構色んなものの作りや関係が日本車に比べて、悪く言うと余裕がないいっぱいいっぱいな作りです。

そして配線。
凄く乱雑に見えます(笑。
カラーコードでしっかり識別はされていますが、結構乱雑。
この変はお国柄?(笑。
今はメインハーネスにしっかり集約され、それぞれのサーキットにカプラ接続されますが、
オイラの4速などは、単純に、充電系、点火系、その他の伝送系にまとまっているだけで、独立していました。

そんバイクと付き合って24年。
未だにすべてを味わいつくしているような気がしません。
なぜなら、どこかをいじると、全く違う面を見せてくれるからです。

あ~もう1台4速が欲しいな~と思うのですが、先立つものがありません(笑。
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by jyai883 | 2012-10-07 23:13