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1989年型XLH883スポーツスター 1

あんまり書くことがないので、自分のバイクの振り返りをやってしまおうという、
面倒な企画です(笑。

オイラの‘89 883はファクトリーステッカーによれば製造は1988年8月。
車体番号1HD4CAM12KY・・・・・・。
前期と後期で、キャブにアクセルポンプの有無のある前期型で、アクセルポンプがありません。
登録時に見せてもらったインボイスでは27台入ってきたハーレーの中の、2台のスポーツスターの1台。
もう1台は1200でした。

‘88モデルとの違いはほとんどなく、タンクデカールが円形のものに変更されているくらいでした。
キャブのインテークマニホールドもゴム製のまま、ここはある朝、エンジン始動すると
アイドリングと共に、吸気音が聞こえ、あえなくポート側のリップが破けました。
この頃のキャブは、ゴム製インマニにバンド止めされていましたね。

さて防錆剤まみれで、箱出し状態でバイク屋に運ばれてきましたが、ここから色々ありまして、
部品待ちで半月ほどバイク屋にありました(笑。
まずフロントのマスターシリンダーバンジョーのワッシャーからフルード漏れ。
コイツは7/16サイズのため、手に入らず、部品待ち。
2名登録するため、例のソファーのようなWシートは、すぐ来ましたが、タンデムステップがなく、
これまた部品待ち。
あちこち見て回ると錆やら、当てキズが見受けられ、コレがハーレーなのかとテンションやや落ち目。

そして無事車検を取り、初めて聞いたエキゾーストノート・・・、静かでシュコシュコしか・・・言わない。
はっきり言うとメカノイズの方が・・・でかい。

それでも組みあがり、磨かれ綺麗になったスポーツスター、そして初めてのハーレー。
納車となり近所を一回りすると・・・壮絶に遅い(笑。
そして止まれない。

そしてガススタに行けば、給油口内にあるトラップにガスかけられて、タンクにぶちまけられること
数度。
うわ~いきなりこんななの、「あ~ドカのMHRにしとけば良かった」感満載(笑。

そんなあの日から24年経とうとしているハーレーライフ。
89年型XLH883がどんなだったか、思い起こしてみたいと思います。

初めて乗ったスポーツスターは、違和感てんこ盛り。
以上に融通の利かない、前乗りを強要するソラマメシート。
そして中途半端に前にあるステップ。
挙句に前後左右位置が違う。
狭いのはいいけど、変な高さで、脇が締まり、自由度を全く感じないハンドル。
慣れない左右別々なウィンカー。
エンジン稼動時は、全く見えないミラー。
加速しないスロットル、止まらないブレーキ。
まるでノーパンクのようなタイヤ(笑。

良いこと書こうと思っているのに、思い返しただけで、悪口のようになっている(笑。

悪戦苦闘しながら、数ヶ月が過ぎ去りました。
その間に、マフラーを抜いてやると、少しはマシに走れるようになったり、
ブレーキはリア重視に意識すると何とかなることがわかったり。
調子に乗ってコーナーリングしていたら、交差点で転倒、腹立ちまぎれにタイヤ交換したら、
全然違うバイクのように、素直になってみたり。

それでも横から眺めると、大径ホイールの間に大きなVツインエンジンと、その上に申し訳程度の
タンクとシートが乗る姿は、クラシックでもありモダーンでもあり、そんも特異なスタイル
魅了され始めていました。

「この変なバイクを、そのうち乗りこなしてみたい」と思う気持ちも少しながらわき始め、
気がつけば虜になって24年も経ちました。

外見はショベルの頃と変わらない車体に、新しい全アルミエンジンが乗ってるだけの、
80年代満載にスポーツスター。
発売以来、変化しながら4年目にはいったエボスポーツスターは、足回り、ブレーキ周りを
変化させながら、同様の乗り味で、時を止めたかのようにあり続けていました。
もっともこの変化が、後々また別の変化をもたらしてくれるとは気づかないまま、
「あ~変なバイク買っちゃったな~」と諦めとも落胆ともつかない気持ちのまま乗り続けていました。

当時はまだGB400を持っていたので、そいつでブンブン走り回り、
883はまったりツーリングなどと思っていましたが、
細部のできの荒さや、雑さはともかく、その走りの中に垣間見せる、「ん?」という動きに惹かれ、
タイヤ交換後は、パッと開けたり、コーナーで攻めてみたりして、少しづつですが理解しよう
考えました。

っが決定的に非力なバイク・・・に感じるバイク。
本当の面白さは、キャブチューンが始まるまで知ることはできませんでした。

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by jyai883 | 2012-09-30 20:24

9月も終わり

今日から3連休のオイラは、無事9月も終わりです。
店の台風養生も昨日やったし(本当に来るのか?・・・)。

去年の今頃は騒動の渦中にいましたが、今年は何もなく平穏ですね。

このところバイクネタがないのは、特にトラブル的な事が起こってないことと、
日々バイク通勤のため、禁断症状が出ないことに起因するかと思います。

来月は暇を見て、ハガーを起こさなければなりませんから、
整備ネタが書けるかもしれませんが、特に問題もなく、バッテリーさえ充電すれば
あっさり掛かってしまいそうだし、そう面白いこともないかもしれません。

CRJのタイヤも45Hは極普通だし、AC03も特にへんな挙動もなく、素直なので、
ちょっととり回しが重くなり、外見上フロントがぶっとくなってフェンダーピチピチに見えること以外は、
取り立ててどうこうありませんね。

今年は奥様に怒られて、家族で出かけることが多くなりましたが、娘も4年生になり、
以前よりは気軽にバイクに乗ることができるようになりましたから、
その辺のストレスがなくなったかなとも思います。

乳幼児までは付きっ切りで、結構不義理もしましたから、またみなさん何かありましたら、
誘ってください。
但し今度は、平日、シフト休になってしまいましたから、中々日曜休みとはならないのですが(笑。

偶にお店に来る、知らないハーレー乗りを捕まえて話をしたり、
無謀な要求や組み合わせの水道器具や施工を一緒に考えながら日々をすごしております。

骨休めに家族で明日から那須に行って参ります。
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by jyai883 | 2012-09-30 10:09

ご無沙汰してます(笑

なんか最近は夏の疲れのせいか、すっかりサボり気味です。

そうこうしてる間に、夏はすっかり過ぎ去って、走るには丁度良い季節。

来月の前半は、少し忙しいのですが、中盤以降は走りに出かけられそうです。

奥様号も起こさなければならないし、11月は埼玉スポミー(ラスト)だし、

ちょっと行きたいところもあるし、楽しくしようかなと思っております。

どこかでお会いしたら、遊んでやってください。

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by jyai883 | 2012-09-27 18:38

最近ふと思ったこと

コレをスーパーカブで作ってみたいかも・・・(笑。


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by jyai883 | 2012-09-23 21:24

経過モデル

ハーレーでは判ってる判ってないを含めて多くの経過モデルあると思います。

有名なのは初期型ショベルのパンケースのものですが、
前記事で書いた、84後期のショベルスポーツも、オルタネータ装備で腰下やシフターが
4速エボスポと同じってのもありますね。
‘85XLXと‘86XLHはカムやギア比も含め、まるで同じに見えます。
同時にマニュアル上では‘86スポのカムやギアは廃盤になっています(その後のものと共用はできます)。

ビッグツインエボの極初期も、腰上はエボですが、クラッチやスターター、4速ミッションなどが
ショベル由来のものでしたね。
初期のマニュアルを見てると中々興味深いです。

ビッグツインは‘92にもあって、翌年の‘93モデルからヘッドブリーザーになるため、
それまで別体だったオイルフィルターがケースにキャスティングされ、ヘッドも変更されましたが、
‘92では間に合わず、クランクブリーザーのまま発売されました。

そしてエボスポーツ5速、‘02でケースキャスティングが変更されたことには
気づいていたのですが、実際はオイルラインも変更を受け、その後のラバーマウントエボと
共通化されました。
これはカムカバーガスケットの変更でわかったことですが、お陰でそれを知らなかった友人のメカは、
謎のオイルプレッシャーダウンに悩むことになりましたが・・・。

ハーレーが同一系統で新しいエンジンをを出す場合は、このような事が良くあるみたいですね。
もっともTCは全く別なエンジンを開発したため、このような相の子的な部分は見受けられませんが、
ひょっとすると排気量は年式ごとに上がっているので、オイラの知らない小さな差異は
あるのかもしれません。

面白いのはエボスポの‘91で、同じ4カムエンジンながら、共通なのはシリンダー、ピストン、
ヘッドカバーくらいで、まったく違うエンジンとして出してきたことでしょう。
当時ひょっとして5速ミッションはカセットで4速に積めるのではと期待したオイラでしたが、
もうシフターからケースの幅まで変化してしまっていたのでがっかりでした(笑。
もっともドラッグの世界では大改造して、4速エンジンに5速ミッションを組んだものもあったようですが、
ソコまでするなら買ったほうが安いかも・・・(笑。

だってプライマリーカバーとケースの間に、ギア1枚分スペーサーが入ってる画像は、
どうやって1次駆動のラインを出しているのか悩んでしまうようなもんでした。

このように自分が経過モデルなのか、レギュラーなのか知っておくことは大事な事でしょうね。
もっともオイラの4速みたいに、エンジンから外装、足回りまで経過モデルみたいなのは、
あまり考えてもしょうがないので、使えるものは何でも使いますけど(笑。

もっともオイラにとっては年式が若いモノを自分のバイクに使用できるかの方が、
大切で、レトロフィットして、違いを楽しめるほうが興味深いですね。
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by jyai883 | 2012-09-22 09:08

そろそろですかね~。

‘77XLCRが登場しましたが、そのときフレームはそれ以前のKフレームから、
新たなものとされ、CRフレームと呼ばれながら‘82まで5年間使用されました。

‘83からそれまでジグ接合だったフレームは、全溶接となり、‘93までが同じスタイル、
同じ尻たれストラットで使用されました。

‘94、フェンダーレールからリアサス部分までが、一体の鋳造ジグが溶接され、剛性をあげて、
‘03まで使用されます。

そして‘04、新しいラバーマウントフレームが、エンジンの振幅の逃げを取り、
一回り大きくなって、現在の‘13モデルまで使用されてきました。

この間スポーツスターは、KR由来のレーシングスタイルを離れ、現在はクルーザー的な
位置づけに変化したり、チビタンを復活させて、カスタムスタイル色を強く出してきています。

好きか嫌いか、良いか悪いかは別として、スポーツスターは新しいステージに入ったのでしょうか?。
新しい‘‘スポーツ‘‘の表現は、ドラッグレースなのでしょうかね~。

オイラレーシングドラッグのスポーツスターが、以前のチビタンノーマルスタイル、ドラッグバーに
スラッシュカットで走る姿は大好きですが、今年出たAとかBとかいうやつからは、
あんまりスポーツ!ってな感じは伝わってこないんですけど。
まあ、ハーレーと言おうか、スポーツスターもそろそろまた大きな変化が来るんですかね?。

現行のスポーツスターでも‘74みたいなのは好きですが、あ~言う形で以前のような
普通のスポーツスターを作っても、いまなら立派なカスタムだと思うんですけど。
タンクにNo1ステッカー貼って、パールホワイトでってな感じなら、ノーマルでもいいな~。

っまそろそろ時期でしょうから、来年あたりからまたスポーツスターが変わり始めたら
面白いかもしれませんね。
もっとも‘‘スポーツ‘‘の部分はダイナに移ってしまった観はありますから、
スポーツスターのコンセプトをはっきりさせないと、ハーレー言うブランドイメージからは、
消え行く存在になりかねないと思うのですが、面白いSTDなバイクが消えるのは、
残念ですから、カブみたいな存在にはなってほしいところです。

ところで最近気になってるバイクがあります。
‘84の61なのですが、よくネット上の売買欄で見かけます。、
左の画像を見るとジェネレーターがありません。
ってことはオルタでシフターは、やっぱりアレがついているんですかね?。
買えないのですが・・・乗ってみたい。
オイラのバイクの・・・鋳鉄バージョン(笑。
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by jyai883 | 2012-09-18 23:20

つまりこう言うこと



これは所謂騙し絵の立体版ですが、脳が視覚的に騙されている状態ですね。
XLCRのタンクって、偶然、必然織り交ぜて、多角的、多面的な造形が、
角度や位置によって、さまざまな表情を見せているのでしょうね。

角ばって四角い、直線的でシャープという印象と
多面的で丸みを帯びている、意外と角が丸いなど、
異なった印象の原因は、織り成す面の造形と角度、それが作り出す接合部の線の角度などによって
複雑な形が見えているんだとお思います。

もっともこんなことばかり考えているのは、オイラくらいでしょうけどね(笑。

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by jyai883 | 2012-09-15 09:22

ちょい走り

昨日今日は久々の連休。
昨日は完全休養日でしたが、今日は久々一月ぶりにCRJを引き出して、ちょこっと散歩。
まあいつもの関宿100kmお散歩ですが、季節は移ろいつつあるのですね。

平日の真昼間なので、車が多いのは当たり前。
流れてはいるのでのんびり流します。
いいトコ回しても3000くらいですかね。

田んぼの緑はすでに黄金色、稲刈りも始まっていて、オイラの散歩道は、
特殊不整地車両がひっぱた土で泥だらけ(笑。

それでもいつもの道をいつもの様に、いつものバイクで流してきました。

今年はいつまでも暑い関東地方ですが、空気は確実に変わりつつあり、空は高さを増しています。
走っていても息苦しいくらいの暑さはなりを潜め、走っていれば快適。
ところどこる通り抜ける藪のそばの空気は、涼しくさえあります。

そんな中を、なじみの鼓動を感じながら、のんびり走るのは至福の時です。

前が開いたらパッとあけて楽しみ、前が詰まればのんびり走って楽しむ。
どんなときでもストレスのたまらない883は、良いバイクです。

そう言えば、出発の時にアクセルポンプ付きキャブに交換していたことを忘れていたオイラは、
危うくプラグを被らせてしまうとこでした(笑。
それでもこのキャブ調子良いです。
ニードルのテーパーもあっているらしく、ストレスなく加速するし、2mm上げにも関わらず、
前回の燃費は下道で22.5km/L。
直後に給油していれば、もう少し良かったかもしれませんね。
燃費だけ見れば、今は加速ポンプも悪さをしていないみたいです。

同じCVキャブですから、激変するわけではないですが、
全体的にソフトになった感じで、角が取れたといってもいいでしょう。
だからって面白くないかといえば、加速フィーリングは変化がなく、より扱いやすくなった感じです。
CVも年と共に改善されてきていたんですね。

タイヤもフロントが太くなりましたが、安定の方向が強くなったものの、立ちの強さが出ないかと
懸念もありましたが、幅100に比べてトレッド幅108のフロントAC03でも、ロール方向は
非常に軽いので、安心して曲がれます。
グリップも前後とも粘るでもなく、滑るでもなく、非常にいい感じ。
このセットはスポーツスターに合っていると思います。
流してゆっくりと、挙動を確かめながら走っていると、色々気づいて面白いですね。
まっフロントフェンダーはミチミチですけど(笑。

帰宅後の娘と約束があったので、早々に帰ってきたら、娘は友達の家に行くと出て行ったので、
もう少しゆっくり走ってくればよかった(笑。
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by jyai883 | 2012-09-11 15:57

バイクと共に、歳を取ること

同じバイクに、‘88から乗り続けるとは、思いもしませんでしたが、
気がつけば、24年も乗り続けることになってしまいました。
29歳の誕生日に買ったので、今年で53になります。

20代30代は、乗ってれば楽しかったので、時間を見つけては10分でも走り回り、
夜討ち朝駆け、暇さえあれば乗ってましたね。
日曜の午前中は、絶対家にいないし、昼飯前に300kmほど走ってくるのは
朝飯前?(笑。

40代になると色々あったり、子育てがあったりで、すっかり乗れなくなり、
挙句の果てには、ファットボーイは2年間不動で売却。
4速883も車検切れから半年ほど寝かせ、もうどこかで「バイクいいかな?」ってな
気分になりかけていたのを、何をトチ狂ったか、なんちゃってCR化を強行。
ついでにCL400まで買って、結局バイクをあきらめるのを諦めて、現在に至ります(笑。

今はあの時「降りず」に良かったと思いますが、50代になると「心は18歳」でも
体はおっさんなオイラは、気分と調子が良い時にだけ、無理せず乗るようになりました。

何より「走りたい」と思えることが大事で、そのためにはバイクをいつでも良いコンディションに
維持することも大切な事と思います。
そしてXLCRっぽくしたことで、乗りたいバイクが現実のものとして、手元にあることが、
テンションを下げずにいられる理由でしょう。

CL400は以前近藤さんに乗せられた、SL350の軽快さが忘れられず、かつスクランブラーっぽい、
スタイルで、普段使いに気楽に乗れることで、ちょっとしたことに使えるし、
ハガーはスポーツスターと言って、オイラが思い浮かべる理想的な形になっているので、
持ってることで満足できるもの。

以前は全部の車検を常に維持しなければと考えましたが、3台もあるので、
乗りたいときに乗りたい車検を取ればいいかと思えば、気も楽ですし、
1度車検を通せば、2年間はいつでも乗れるし、車検取得のためには嫌でも少しはいじらなければ
ならないので、その辺も満足できますね。

っま以前とは違った、ゆるいスタンスでバイクと接したほうが、強迫観念に駆られなくてすむし、
単純にバイク乗って楽しく居られると思います。

今のオイラにとって、「バイクに乗ること」も生活の一部ですから、生活を諦めることはないですね(笑。
「乗りたいときにバイクに乗る」のスタンスは、非常に大事な事になりました。

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by jyai883 | 2012-09-09 21:03

9月

なんか最近はめっきり秋らしくなってきた東京地方。
今朝方は夜露も降り、虫の音も騒がしくなってきました。
っが、最近お疲れで、全然バイクに乗れずじまい。
もっともスポーツスターの事で、通勤は原チャリとCLで交互にお出かけですから、
なんか「バイクに乗る」ことには、妙に満足してしまっている感じです。

今月で仕事し始めて1年が経ちました。
最近は慣れてきて、お客さんにも覚えて貰ってきたけど、よく分からない電材や、
内装材はまだまだお勉強中。

ネジなんかは大体分かりますが、それこそ実際には膨大にあるネジ類のほんの一部を
取り扱っているに過ぎませんが、それでも頭の形で、鍋、平、トラス、六角、ボタン、座付き、
ボックス、低頭、超低頭、・・・などなど、それにサイズやピッチが合わさって膨大に。

更には水道、電気などの部材から始まって、木類、砂、セメント、砂利などの骨材。
鉄筋やメッシュワイヤーなどの部材。
電動工具、ハンド工具、テープ類、塗料、溶接部材、コーキング、果ては釘からホッチキスの芯に
至るまで、何でもかんでも取り扱っていますから、お客さんへの対応は大変です。

相手がプロなら欲しいものは簡単に見つかるのですが、なぜかオイラには
無理難題が降りかかります。

室内の車椅子の移動のためのロープの張り方。
水道管の異径パイプへの接続。
なんだか分からない実験器具のへの部品の転用。
配線を隠すための違うものの転用のアイディア。
水道蛇口の魔改造。
換気扇の配線図。
駐車場の立ち入り禁止バリケードの製作。
果ては店の展示スペースの足場材組み立て。

なんかだんだん何屋か分からなくなってきました(笑。

買ったばかりの新品のチェーンソウのエンジンが掛からず、プラグ外して清掃して、
掛けることもありましたね。

一番困るのが車やバイクのボルトナット類。
うちでは建築関係に特化していて、扱うボルトナット類もそのようになっていますが、
車やバイクのミリネジは、M10くらいだとピッチ1.25くらいが多く、うちではM10は1・0なので
合わないことがありますが、コレが中々理解してもらえない(笑。
同じネジだろうと。
仕様がないので、ピッチゲージを使って、実際に見せるしかありませんが、
それでも納得いただけないと、実際に入れてもらって、入らないことを確認してもらうしかありません。
こんなことはハーレーいじってれば、年がら年中ですが、コレが中々理解してもらえないところですね。

後は電動工具がすぐ壊れるクレーム。
まあこれも一概に同じ状態で壊れているわけではありませんが、大抵は無理な使用で
お客さんが壊していることもあり、日にちが浅ければ、クレーム処理で済ますこともあります。
機種が新しくなると、仕様も変わったりしますが、誰も取り説なんか読んじゃいないので、
同じように使って、壊しちゃったりしても、機械のせいになってしまうので、
この辺はバイク屋さんの苦労が解かります(笑。

兎にも角にもこの1年無事に過ごして来れたのも、皆様のお陰と感謝させていただきます。
頭のハチが割れた娘も、何事も起こらず、過ごせてきましたし、
誰にも迷惑をかけずに、タラタラバイクにも乗って来れましたから、
仕事を始めてからの1年間は幸せに過ごすことができたと感じます。

最近は夏の疲れもあり、ややCRJを引っ張り出す元気がありませんが、
来月には、寝かせていた奥様号ハガーも復活させるつもりでいますので、
その時は夫婦ツーリング記などもあげたいと思っていますが、
これからも脱力、タラッとスポーツスターのことを書き続けていきますので、
よろしくお願いしいたします。
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※ 注 AR50ではありません
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by jyai883 | 2012-09-08 17:50