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みんなのスポーツスターを見てみよう 20


久しぶりのシリーズ更新です。

今日のバイクはsenkenさんです。
車体は‘88 883スポーツスター。

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ご本人はカムバックスポーツスター乗りですが、
最初のメールのやり取りの頃は本車がまだ手元には無く、どきどきだったみたいです。
よりによってカムバックが4速スポですが、画像を見る限りでは綺麗ですね。
でも4速って写真写りがいいんですよね~(笑。

senkenさんにとっては、まだ付き合いが始まったばかりなので、まだまだこれからでしょう。
カスタム等が進めば、追記も記したいと思います。

まあ車体を見ると、‘95位に流行った883R(レーシング)SSC(スポーツスターカップ)仕様。
リペイントされていますし、チェーンやスプロケもおそらく520に落とされてそうですね。
細かいトコだと、フロントウィンカーがショベルのタイプにされていたり、吸排気も手が入って
いそうだし、中々元気に走りそうです。

まあ実際はオイラが言うほど壊れませんが、乗り続けるには丁寧さが必要なので、
そこら辺は、慣れるまでわずらわしいかもしれません。
しばらくは付き合いを楽しんでいただきたいと思います。

ウェルカム トウ 4スピードギアスポーツスター ファミリーって感じですね。
でも泥沼?(笑。
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by jyai883 | 2012-07-30 18:02

バイクに乗っているときの大切な要素

バイクに乗っていると、他の移動手段、電車だとか車に無いものがあります。
オイラはそれが好きで乗ってる部分もあるのですが・・・。

まずは音。
車などは静粛性などが重要視されますが、丸裸で乗るバイクでは、ヘルメットをしていても
色んな音がしてきます。
自分のバイクの音はもちろんですが、風を切る音、生活の音、人の声・・・。
車などのように空間ごと移動しているのではなく、
空間の中を移動している感じが好きですね。
操作ではアクセルの動作と共に変化する、エンジン音、駆動音、そして音とも変化する体感。
こんなものが一体となって、バイクの魅力だと思います。

そして匂い。
季節ごとの匂い。
春と共に感じる土の匂い。
花の咲く直前に香る梅や桜の香り。
初夏のむせ返るような草の香り。
夏の夕立寸前の埃っぽい匂い。
秋になると香りが減っていき、冬になると無臭に近い世界になっていく。
そんなことを感じながら走るのも好きですね。

バイクに乗っていると、人の持つ五感と言うのは、良くこの世界を多方面に感じるための
感覚だと思います。

しかし先日の灼熱田んぼツー。
丁度その日は土用の丑の日。
走りながら、そこかしこで、うなぎの焼けるいい香りが・・・。
走りながら匂いで走りに集中できないのも珍しい経験でした(笑。
あ~うなぎ食いたい。
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by jyai883 | 2012-07-29 22:04

いや~炎天下

朝起きて、ベランダに出た途端、走る気失せた(笑。
すでにあっ熱い~~~のです。
漢字が違うと言われるでしょうが、暑いなんて感じじゃない。

しまった夜走りにすればよかったと後悔しながら、朝飯を作り、みんなで食って、
子供を学校のプールに追いやって、9:30ごろ家を出ます。
ん~すでにやる気が無くなって、それでも4速883には乗りたいので、
近場にでもと、走り出しました。

今日は金曜日、そして月末間近、&夏休み突入。
もう遊び車と営業者と流通関係で、おっそろしく車も多く、そこにもってきて道路工事も
多く、そこかしこで渋滞発生。

それでも逃げながら千葉北部、利根川近くの手賀沼を目指します。
オイラは6号で松戸柏を抜けずに、隣の市川から木下(きおろし)街道で上に上がり手賀沼の
東端から周遊の道路に入ります。
日曜の早朝などは、営業車が全く走らないので快適な道ですが、
平日のど昼間は、トラック、ダンプ、トレーラーのオンパレード。
細い道ではすり抜けも出来ず、天日干しのせんべいのごとく、太陽に焼かれながらの制限速度走行(笑。

パッと車列が開けて快適に走ると、すぐ次の車列の最後尾に着く連続です。
手賀沼周辺の道路も休みの朝は快適ですが、今日は工事&営業車で車は多いですが、
ここはそこそこで走れ大橋をわたって左折、コンビニで休憩。
遠回りしたとはいえ、たった44kmに2時間掛かってしまいました。
半分は止まってるって感じですね(笑。
ともかく大きな道路への交差点は全て信号渋滞って感じでしたね。

休憩後再び今度は沼の南側の丘陵を走り再び木下街道へ。

もう嫌になってこのまま帰ろうとも思いましたが、気分的に走り足らず、
そのまま木下街道を北上、利根川沿い土手道を走りに行きました。
この利根川の土手道は信号も無く、横切る大きな道路もアンダーパスなどで避けているため、
快適走れます。
車は多いのですが、皆走りなれているので快適にクルージング。
あっという間に6号に当たります。
ここもアンダーパスで超えると、今度はだだっ広い田んぼ道になります。

あまり道は良くありませんが、左右に広がる田んぼのど真ん中を走るのは快適です。
しか~し夏の田んぼは比熱が高いため、超~~~~暑い、熱い。

その田んぼ道の途中に弁天様を御祭りするお寺があり、気になっていたので行ってみました。
入り口と書いてあった道を左折すると、一本道で到着。
そこは布施弁天と言います。

途中に山門のある小高い丘の上にあるお寺で、こじんまりとした立派な伽藍を持っています。
到着後、丁度昼時だったので、門前の茶店で昼食。
平日なので誰もいず、ラーメンを頼んだのですが、驚くほど醤油っ黒いスープで徳島ラーメンか?と
思わせるものでしたが、意外と味はまともだったので、まあ可もなく不可もなく。
昼食後、お参りしてきました。

階段は3段で上まで上がり高さはおよそ15mほど。
山門には四天王がおり、本堂正面には、柔和な弁才天が祭られていました。
開山も古く、周りの欅の大木も相当なもので、こんな辺鄙なところでもよく整備されているので、
祭礼の日はにぎやかになるんでしょうね。
1度は来たいと思っておりましたが、今日は呼ばれた感じでしたね(笑。

そのまま快適な田んぼ道を走り、野田に抜けたのですが、松戸に戻らなければならず、
16号に出るも車の多さに嫌気がさして、来た道の一本内側を逆戻り。
もうここから6号までは、おせんべ焼けたかな走行。
6号に出てからも車が多く天日干し走り。
夏場は車のエアコン禁止にすれば、もう少し車速が上がっていいかもしれない(笑。

そんなでれでれの炎天下の走行でも、4速に入れているフルシンセオイルはダレることもなく、
ミッションも好調だし、エンジンもヒートの兆しを見せませんでした。
そして知人のメカニックに久しぶりに会いに、松戸のメガディーラーに到着。

久しぶりに会う彼は、以前の勤め先で奥様号担当。
さらにそれ以前からオイラとは顔見知りと言う因縁の・・・いやいや縁浅からぬメカニックです(笑。
仕事中でしたが、1時間ほどあれやこれやと話をして、帰宅。
今のインジェクションは吹き返しが無いので、シールが焼けないとか、
タイヤがダンロップからミシュランに変わったら走りも変わっちゃったとか、
面白い話も聞けたし、つぃんさんジュースおごってくれてありがとう(笑。

真夏の炎天下の真昼間に、黒いハーレーで渋滞の中を走ると言う、M的なお散歩をしてきました(笑。
走行距離は120km。
明日は遅番なのでゆっくり寝ようっと。

そうそうキャブは調子良いです。
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by jyai883 | 2012-07-27 20:51

今でこそ

スポーツスターのCVキャブの分解組み立ては、1時間ほどで終わりますが、
一番緊張するのは、コックをONにする瞬間です。
過去、良くあったトラブルは・・・。

コック開けた途端に・・・オーバーフロー、ドレンからガスだーだー漏れ。

コック開けた途端に・・・フューエルホースつなぎ忘れてホースからガスだーだー漏れ(笑。

なんてことがありました。
今回は幸いこのような事はありませんから、組みながら1つづつチェックしている甲斐はあります。

オイラの‘88キャブと今回の‘02キャブを比べると、かなり違うことが分かります。

前回書いた、スロットルケーブルの変更に伴う、ホルダーの違い。
トップキャップボルトはただの鍋頭の全ネジボルトから締め込みの少ない段付きボルトに変更。
フロートとフロートボールは、大きくなってるし、最初の頃の加速ポンプとは、ガス経路が違うみたい。
崩れると言われたプラ製のフューエルインレットも金属製に変わっています。

フロートピンが方向性のあるテーパーピンに変わっているくらいで、ニードルやジェット類は
変わりないですね。

90年前後は、同じCVで加速ポンプありとなしがあったし、フロートやフロートボールの違いもあったし、
スポとビッグツインで、フロートの違うものがあったりしましたが、
その後は共通化され、メインジェットやニードルの違いで、細分化され、
ソレごとに異なった部品番号が与えられましたが、キャブそのものは同じものだと理解しています。

結局その後にフロートボールそのものの違い、ドレホースありスクリューなし、
ドレンホースありドレンスクリューあり、ドレンホースなしスクリューなしなどを見たことあります。
‘03の1200Sに、なしなしが組まれているの見たときは驚きましたね。
余程負圧コックに自信があるんだと思いました。

オイラの頃のコックは常圧ですが、駐車中にコックを閉めないと、タンク圧が上がって、
オーバーフローしてしまうので、コックOFFは習慣化しています。

まあ基本的に同系のキャブに変えただけなので、フィーリングが変わるわけではありませんが、
気分はちょっと変わりましたね。
低速は加速ポンプつきの方が、ちょっとスムーズに感じます。

まあインプレはこれからですが、さほど大きな違いは無いことが予想できます。

いっそうちに落ちてるHS40と言う選択もありましたが、要オーバーホールだし、
専用のエアクリーナーも洗浄しなければならなし、エレメントの取り付けステーは、
製作しなければならないし、何よりクリーナーカバーが円形になるのが嫌で、
換えたくありませんでしたね。

そうそう今までやったキャブ組みの失敗で、実は妙に調子が良くなったのが、
エレメント入れ忘れですね。
絶好調で高速を走り回って、帰宅したら、下駄箱の上にハイフローエレメントが
置いてありました(笑。
あ~やっぱり、K&Nがすごかったんじゃないんだ~って(笑。

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by jyai883 | 2012-07-25 23:12

っでキャブも替えてみた(笑

っま結果は、音は聞こえるんですけどね(笑。
でもなんだか、今までの音と違うような気もします(笑。
ん~どうもカウルの中からも聞こえてくるんですけど、ねじが緩んでワッシャーがなってるみたいな音で。
特に他は支障がないので、しばらくそのままです。
おかげさまで車体周りの総点検が終わって、ある意味一安心です。

っで今回キャブもチェックした結果、スライドピストンの前後のガタが結構大きくなっていたので、
特に問題もないのですが、友人の‘03ローライダーがつけていた02品番のキャブに交換。
初のCRJアクセルポンプつきキャブに交換です。

実際にガタを比べてみると、1.5倍ほどになっているので、あっさり交換決定(笑。
なのでセッティングを変えなければいけません。
今回はローライダー用ではなく、1200S用のニードルを使うつもりでしたが、
ローライダー用と比べたら、1200S用よりストレートもテーパーも細い。
なのでニードルはローライダー用決定(笑。
ワッシャーで上げれば、1200S用より上に上がる。
調子に乗って4枚入れてみました。
MJは同じ#185。

SJは最初から付いている#45.
ミックスは21/8まで絞っています。

まあキャブは何も問題がないのですが、作業中に色々問題発生です(笑。

まず取り付ける際にVOESのホースをつけようとしたら、何か入らない。
口を覗くと内面が剥離して、入りきりません。
隙間も空いていたみたいです。
とりあえず5mmほど剥離した部分を切り取って、そのまま差込み。
本当はホースを交換したほうが良いのですが、とりあえず手持ちが無かったので、
無理やり差し込んで、タイラップで留めておきました。
何か最近あった違和感は、この為にVOESがちゃんと作動していなかったのかもしれません。

次の問題はスロットルワイヤーホルダー。
90年代後半にスロットルワイヤーの変更を受けているのですが、どうやらオイラの年式の頃の
ワイヤーとは互換性が無いらしく、キャブのワイヤーホルダーの形が違います。
コレにオイラの頃の古いワイヤーをつけると、調整でも引きしろが縮められず、
スロットルバルブが開きません。
なのでここは4速のキャブ用のホルダーに交換しました。

コレであっさり問題は解決。
調子に乗って、さくさく組み付け、エアクリーナーを装着。
最後にチョークノブを左側にあるイグニッションスイッチホルダーにつけようとした瞬間、
大失敗発覚!。
このキャブ、以前チョークワイヤーを外して4速キャブにつけたのですが、
外しっぱなしもなんだと4速にワイヤーをつけたのです。
4速のチョークノブスクリューは、結構前にナット締めて割ってしまった、修理品。
つける段になって気づいたのですが、後の祭りそのまま手で締めました(笑。

さ~作業は終わりましたが、このまま家に帰るのはもったいないし、どうせ仕事帰りにそのまま
ガレージで作業しているので、もう試乗するしかありません。
ってな訳で、そそくさとバイクを出して暖気もそこそこに走り出して、ちょこっと遊べる江戸川沿いの
道に行きます。

結果としてもうソコに行く前に、今までと感じが違います。
セパレートのマフラーに変えてから、下がやや細っていましたが、やや濃い目に出しているので、
ぐっと元気もりもり走ります。
まあこの辺はVOESの問題もあったかもしれませんね。

丁度夕方の帰宅時間になってしまったので、車は多いのですが、パッと前が開いた瞬間、
すっと開けてやると、結構元気に走ります。
よいよいこのまましばらく乗って、詰めて行きたいと思います。
プラグを見ても下でやや濃い以外は、全体的に今までどおりのやけなので、
後は走って詰めていきます。
いつもどおり走っているつもりが、速度が落ちるともたつくな~と思っていたら、
いつも2速で走っているところを3速で走っていたので当たり前ですが、
感覚的にも違いが出ている証拠だと思います。

よしよし、27日の休みが楽しみです。
しかしカウルが少しバタつくようになってきたので、上のほうでもとめた方がいいのかな~?。
何か考えよう。

そうそうこれ書くの忘れてました。
チャリチャリ音と言うよりもう少し金属っぽくないように聞こえました。
停止状態では空ぶかしでも聞こえませんが、負荷の掛かる加速をさせると、
気になるほどではありませんが聞こえます。
これってひょっとして・・・吸気音?・・・のようにも聞こえます。
まあ実際はバイク自体がいろんな音が聞こえるので、頭の向きでも聞こえたり聞こえなかったり
するんですけど、っま今はエンジンそのものにも不調は感じないので、しばらくそのままいきます。
ダメならそのうちはっきりとした症状として出てくるでしょうが、今は特定できません(笑。
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by jyai883 | 2012-07-24 20:53

暑中お見舞い申し上げます

梅雨も明けて、しかし昨日までは涼しかった東京地方。

今日は・・・暑いです。

このところ、公休日にうまい具合にバイク乗れず、今日も今日とて用事があり、
バイクに乗れないはずでしたが、店に忘れ物をして、取りに行かなければならず、
ほんのちょこっと、4速スポーツスターで行ってきました。

結論から言うと「カラカラ音」消えず(笑。
もっともここはやばいだろ~的な部分の点検は終わっているので、とりあえず安心中(笑。
やっぱりキャブっぽい(笑。


こうなったらキャブ入れ替えて、27日の公休日は、ガッツリ乗るぞ(笑。

晴れ・・・は暑いから・・・せめて・・・雨が降らなきゃ・・・OK?(弱え~笑。

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そうそう、ついんさん27日は出勤日ですか?。


レスでKAZ君がせっかく紹介してくれたので、その動画。
オヤジ嬉しそうに乗ってます。


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by jyai883 | 2012-07-23 16:57

え~1200Sのりの皆さんに質問

また、プロの方のご意見もあれば、お願いします。
昨夜2Rさんと言うかたから、以前からあった質問の途中経過がきました

彼は1200Sに乗っていますが、現在伝達系のトラブルに悩んでいます。
症状はニュートラル→1速にシフト後発進。
加速時に一度ギア抜けのような症状が出て、すぐ繋がるというものです。
この症状は必ずニュートラルから1速でのシフト後、発進すると起こる症状で、
発進の際、2速に入れてから、1速に入れて発進すると、症状は出ないということです。

シフト系は一国オートのミッドバックステップ。
リンクを介するシフトなので、調整不良を聞いたところ、症状はノーマルシフトでも
起こるそうです。

現在ショップにて点検中、それ以前にディテントプレートは交換していますが、
症状は変わらず出たそうです。
シフタードラム、ミッションギアに関して、ばらしても見当がつきそうな状態の部分は無く、
ショップからはベイカーのシフタードラムを薦められ、本人はいっそ同じくベイカーの
6速ミッションにそっくりしてしまおうか悩んでいるところですね。

症状としては良く聞いた「1速カコン」の状態でしょうが、目に見えるキズ打痕等はなく、
ギアも綺麗らしいです。
ただオイラのうちにあるスポーツスターでは、この症状ないため、実際には確認したことが
ありません。

以前記事であげた「みんスポ番外編 4速ミッション」のX1号さんの1200も
3速のギア抜けがありましたが、結局のところ、部品からは明確な状態と原因を発見できなかったので、
ひょっとするとこの場合も部品交換をしていくと、治ってしまうかもしれませんが、
それじゃあ本人も納得しかねると思うので、
こちらにお越しの、多くの1200S乗りの方々のご意見を頂こうと記事にしました。

尚この記事アップは本人に未承諾のため、削除要請がありましたら、削除させていただきます。
また今回のレスに関しまして、簡素化するために、毎回オイラがレスを返すことは
控えさせていただきます。

では1200S乗りの皆様のお知恵お拝借させていただきます。
よろしくお願いします。
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by jyai883 | 2012-07-18 16:31

すごいな~

模型の世界では、何も無いところから全て作り出すフルスクラッチビルダーっているけど、
この人は特にすごいな~。
もうそのほとんどは、細かい部品の製作時間。
実際の組み立ては、それほど大変そうじゃないけど、ともかくひたすら部品製作ですね。
それにしてもちゃんとした図面があるのか、すごくディテールが綺麗です。

完成 戦艦大和・・・マーガリンの箱製


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by jyai883 | 2012-07-17 21:08

ネジを締める

バイクをいじっていると、当然のコトながら多くのネジを締めたり緩めたりします。
ナイロンストッパーや回り止めのフィンがついているものは、最後までは無理ですが、
ネジの最初のはめ込みと最後の外しは、いつも手でやります。

締め込みは入るところから軽い締め込みまでは手でやり、レンチやソケットハンドルを使うのは、
本当に最後の締め込みだけです。
外した時もトルクが抜けて、手で回れば、最後まで手で外します。
まあ場所や状況によって、不可能なところもありますが、できる限りで手で作業しますね。

最初からボックスを使わなければ無理な、エキパイのフランジナットなども、
ボックスに延長シャフトをつけて手で締め付け、最後だけラチェットハンドルで締め付けます。

長くバイクをいじっていると当然失敗もいっぱいあるわけで、大体最初からラチェットハンドルなどで
締めると、合口なんぞ簡単に舐めてしまうので、そんな失敗も散々しました。
舐めネジはどうにもなりませんから、当然交換です。
貫通したボルトナットでの接合なら、ネジを変えればよいことですが、
エンジンなどに多いスタッドボルトや、ボルトのみでの接合では、受け側が舐めてしまうと
最悪です(笑。

かの悪名高いチョークワイヤーのグリップネジなど、ナットは金属なのに、受けのネジ部が
プラスチックなので簡単に割れてしまいます。
今はオイラここの部分は完全に手締めでしかしません。

当然他の所も手締めでしっかりねじ山を確認して、最後まで締めてから道具の登場となります。
途中ラチェットなどを使うと便利ですが、無理も利いてしまうため、磨耗したボルトやナットの
ねじ山が少しズレてもそのままいけてしまうので、後で痛い目にあってしまったりします。

多く目にするのは、ヘッドブリーザーのエアクリボックスと共締めのデカイボルトでしょう。
エンジンのヘッド側をのぞくと、大体最初のねじ山が崩れているものが多いですね。
ここはキャブマウントも兼ねるため、ずれやすく、はまり難いため、最初からアーレンヘックス
ぶち込んで、力で締めてしまいたいところですが、注意が必要です。

うちの奥様号‘97ハガーも、中古で買った時からリアバンク側が舐めていました。
まあ奥でねじ山が生きていたので、幸いでしたが、常に注意したいところですね。

まあこんなこと書くと言うことは、痛い目にいっぱいあっていると言うことです(笑。
ねじ山が一回転以上回らない時は、必ずねじ山がずれてますから、絶対無理は禁物です。
特殊なストップスクリューで工具を使う際にも、最後で締め付ける以外は、
ほとんどスムーズに回りますから、硬くなるようだったら問題がありますね。

などと昨日久しぶりにメンテをしていて思いました。
基本中の基本ですが忘れがちです。
適正なネジは、必ずと言って良いほど手だけで回りますから、硬かったらやり直すなり
点検するなり、注意しましょう。
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by jyai883 | 2012-07-14 10:11

気になりだしたら

やるしかない・・・ってなわけで、本日帰宅後、ガレージに行きました。
当然4速883CRJのカラカラ音の出どこを調べるため。
正直走っていて、どこから出ているか判らない音なのですが、
先日ネズミーランド周回に出かけたとき、改めて出方を良く聞いてみました。

まずアイドリング状態では聞こえません。
同様に止まった状態でエンジンを回しても聞こえてこないことから、
シリンダーやヘッドではないことは判りました。

次にカウル周りはある程度回すとビビリが出るのですが、ワッシャーが踊るような
カラカラ音ではないし、カウル周りは1度ばらして確認したので、ここも除外されました。

次にプライマリーを疑いましたが、おっとビックリでテンション調整はしたものの、
ここもエンジンを回して音が出ないことから、違うみたいです。
先日のネズミーランドからの帰り、よくよく聞くとスロットルのオンオフで音も過減速することから、
なんとなくドライブ系を疑い始め、同時にキャブのスライドバルブ周辺のビビリも気になります。

4速はチェーンなので、チェーンの音も聞こえるのですが・・・思い出しました。
そうだ4速はドライブ系に緩むところがあったんだと、今日は帰宅後ガレージにて
ばらすこととなりました。

そこはどこかと訪ねたら、ドライブスプロケットナット!。
5速初期までのナットは、その後のベルトのでっかいドライブギアのナットと違い小さく
そして正回転で止まります。
ワッシャーはなく、ナットを3箇所あるねじ穴のどこかにヘックスボルトを指して、ストップスクリューに
するのですが、この位置決めはギア本体をスプライン上で動かして、締め込んだ位置を
決めなければならず、必ずしも適切に設置できないことから、右回転のドライブシャフトに
右回転で締まるナットで止められますから、当然緩みます(笑。
昨日からソコが気になってどうしようもなかったので、今日は夕方にスプロケットカバーを外して
確認しました。

スーパートラップだと取れるのですが、VSPEEDの2本出しマフラーは、エキパイごと
リアマフラーを外さないとカバーが取れませんでした。
リアブレーキペダルとマスターシリンダーは、この頃はメスはめのステップを外し、ペダルを
留めているスナップリングを外すと、マスターと繋がったままごっそり取れます。
後は長さの違うマウントスクリュー3本と何のためだか解からないでかいスタッドのナットを
外せば取れますね。

コレでドライブスプロケットにアクセスできます。

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これはX1号さんの画像ですが、こんな感じです。
早速触ってみると・・・指で動きやがる・・・。

とりあえずストップスクリューを外しスプロケットナットも外します。
オイラはチェーンをゆるく張るので(なのでたわんだチェーンに引かれれて、スプロケットが
緩みやすいのですが)そのままチェーンごとスプロケを外してチェック。
幸い大きな段もなく、ドライブスプロケットのスプラインは無事でした。
しかしなぜ緩んだか?。
チェーンもさることながら、ナットにも何か理由があるだろうと裏をひっくり返すと、
くっきりとスプラインの後が付いています。
僅かな段差ですが、ナットの締め付け面が密着できないように思い、ナット裏面をヤスリで
平面化して外側に少しだけ反りをつけて、締めこめるようにして再装着。
本来はトルク管理しなければなりませんが、前回最大トルクで緩んだので、
今日は数値無視の最大トルク「力いっぱい」で締め込んどきました(笑。
都合よくストップスクリューの穴の一つが、ナットの面右端にピッタリ来たので、そのまま装着。
もうここなら絶対回らないだろうという、ナットの面づらの右端一杯にスクリューのヘッドが
くっついたので、コレでだめならもうだめでしょうね(笑。


モノはついでにチェーンの清掃と給油もして、元に戻して終了。
今日は乗れなかったので、音が出るかどうかは確認してませんが、少なくとも心配事が
一つなくなったのでほっとしております。
危なく数年前の、スプロケット舐め事件を再発するところでした(笑。

やっぱり人に任せても、たまには自分でチェックしないとだめですね。
ついでにリアのマフラーバンドも少し緩んでたし、前後のエキパイフランジのナットも
オイラのはただのナットなので甘くなっていたので、ネバーシーズ塗って、締めなおして
おきました。
とりあえずコレで車体周りは一安心。

明日は公休ですが、PTAで焼きそば焼きに行くので(笑、次に乗れるのは火曜日かな?。
晴れたら良いな~、コレでだめなら次はキャブ入れ替えます。

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by jyai883 | 2012-07-13 21:53