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突然ですが、

今日で8月も終わり、明日9月1日より、お仕事に行くことになりました。
最近は意外と面接に行けたりしていたのですが、採用されるも条件が合わず断念とか、
取りあえず収入を得ようと現場に戻ろうともしましたが、精神的に戻りたくないらしく、
本人の意思とは関係なく、体に出てしまったりしたのですが、ようやく拾ってもらえることになりました(笑。

いや~長い間、髪結いの亭主などと言ってましたが、飯を食わせてくれた奥様と
この間に色々御気使いくださった皆さんに、感謝です。

もっともバイトなので、稼ぎはよろしくないので、楽はさせられませんね。
また最初からですが、入れてもらえば頑張り次第ですから、せいぜい頑張ってみようと思います。

今度の仕事は、また全然違うホームセンターの店員さんですが、普通のホームセンターとは
毛色の違う建築関係の資材、金物を専門に扱う業者相手のプロショップなので、
自分の知識も何とか使えるでしょうね。
建築現場では30年ほど仕事してましたから、取りあえず業種が違っても、何なのかくらいは、
解りそうなので、少しは気が楽です。

まあ1月は、仕事を集中的に覚える為に、1日4時間ほどで、2月目からフルタイムとなり、
全部で3月は研修期間らしいので、この間に覚えられることは覚えてしまおうと思います。
フォークの資格も持ってるし(4輪免許がないのに 笑)、担当は主に資材の搬出入なので、
しばらくはなまった体を戻すのが先決ですね。

取りあえず土日、祭日は出なので、誰かと一緒に遊ぶことはできませんが、
選択できる休日があるので、日にちの決まったミーティングならいけそうです。
でも近すぎて、埼玉スポミーは無理かな?。

そんなわけで、素浪人の髪結いの亭主は、ここで一端終りみたいです。
足立のお店なので、もし偶然会ったら、声でもかけてください。

通勤は公共機関が不便なので、再び全天候ライダーに逆戻りです(笑。
思わず6Lの合羽を買いに行きました。
どんだけデカイんだ?。
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by jyai883 | 2011-08-31 19:49

不意にこんな事を思い出しました。

ファットボーイを買ったのが‘91の夏だったので、多分‘92の夏のことだったと思います。

みなさん、車が1台も走っていない東名高速って走ったことありますか?。

オイラはあるんです。

このときは、現場仕事をしているときに行った現場で、バイク乗りの同世代の監督と知り合いました。
そんな彼の現場で仕事をしていた休憩時間。
彼に声をかけられ「今度の日曜、伊豆でキャンプミーティングがあるから来ない?」と誘われ、
そこに行く為に、夜の東名を走っていたときでしたね。

目的地は伊豆の黄金崎、沼津まで行って南に下ります。
オイラは天城超えのルートに不案内だったことと、ミーティングの始まりが朝6時だったので、
AM2時に出発、足柄SAで休憩後、御殿場を越えた辺りだったと思います。
ふと気づくと自分の前にテールランプは無く、自分の後ろにヘッドライトの見えない無人の
東名高速を走っていました。

このときはファットボーイで100程度で巡航していたと思いますが、ちょっと不思議な時間を
20分ほど過ごしました。
いや~いざ誰もいなくなると、思い切って速度を出せないものです(笑。
頭は「あれ?」ってなもんで、「高速に誰もいないとこんな感じ?」ってなもんで、辺りをキョロキョロしながら
走ってしまいました。
20分後、沼津が近づくと、大型トレーラーのテールが見えて、この短い一人旅は終わりました。

それまで走った夜の高速では、そんあこともなく、テールランプを追いかけていましたが、
気分はオメガマンですかね(笑。

このときは伊豆で行われる横浜ケンタウルスのキャンプミーティングに誘われたのですが、
たまたま知り合った監督が、ケンタの看板持ちだったので、いそいそ出かけていった次第です。
夜道の、知らないルートを走るオイラと違って、看板を背負ったメンバーには、天城の山中で
随分抜かれましたが、皆道を譲ると抜きざまに挨拶してくれましたね。
マンガで見ていた有名なMCですが、オイラを抜き去る彼らの背中に背負われた看板は、
カッコよかったですね。

夜もすっかり明け、会場に到着し、監督の彼を探すと、出会えることができました。
次々とメンバーに紹介してくれ、ゲストは大人しくボスの開会の話を聞いていましたが、
メンバーの連中は勝手に酒を出して、テントから持ち出したハムを自分のナイフで切りながら、
後ろのほうで勝手に酒盛り開始(笑。
朝の7時には大騒ぎです(笑。

ボスにも紹介され、住まいを聞かれたオイラは「いいトコに住んでるな~」と言われてしまいました。
まあ昔は、オイラの住んでる東京の東の外れは、銭湯に行けば紋々背負ってない人がいないことは無く、
婦人服屋は、ホステス相手にやっていればつぶれることがなく、食い物屋はダメでも
飲み屋は絶対つぶれないと言われた土地柄なので、仕方ないですね(笑。

あの時スリーパッチの看板をMCとして背負うことの重さを、初めて知らされたときかもしれません。

彼等に会いに行くことで、不思議なことにも遭ったし、その日は午後1時から用事があったので、
酒は控えて、10時には帰路に着きました。
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by jyai883 | 2011-08-30 22:19

思い出のビッグツイン

実はオイラの中には10数年持ち続けてファットボーイより、たった1日だけツーリングに借りたバイクの方が、
強く印象に残るビッグツインがあります。
確か‘90頃だと思いますが、隣のバイク屋でお客さんから預かっていた、‘86ソフテイルです。
え~お客のバイクに勝手に乗せるのと言われそうですが、持ち主からは仕事で乗れないので、
腐らないように動かして欲しいと頼まれていたので、その日はオイラが乗っていくことに
なりました。

全くノーマルならよかったのですが、フロントはレイクツリーにドラッグバー。
スイッチは全てにミニスイッチ、挙句にサスはリジッドバーがはめられていて、
マフラーは2インチのドラッグパイプというハードコアな状態。

それでもエンジンはノーマルだし、外装も純正、ぱっと見はノーマルと変わらない。
オイラにとっての初めてのビッグツインでした。
重たいセルでギリギリ始動すると、にぎやかに暖機して出発です。
この頃のバタキャブはコンソールの中央にチョークノブが出ていますね。
プライマリー周りもショベルと変わらないソレノイドの位置で左サイドは、良く見ないとEVOなのか
解りヅライと思います。
右側は角張ったヘッドカバーですぐそれと判りますが、ミッションはキック付きの4速ミッション。
リアフェンダーはフレームなしの無垢のストラットで固定されているのは、4速スポと同じです。

発進してすぐ気づくのはその太いトルクでしょう。
このトルクを利した4速ミッションで大股に走るのは、加速が楽しく実に痛快です。
直進安定性もすこぶる良く、初めてのビッグツイン、初めてフォワードコントロールとしては上出来です。

ただし困ったことに、サス.が前後ともほとんど動かず、効かないノーマルブレーキと相まって、
振り込んでも全然曲らない(笑。
危うくT字の交差点で、まっすぐガススタに入りそうになるし、小さなコーナーリングはダメでしたね。
リアリジットも腰や背中が痛くなるのかと思っていたら、まともに突き上げると首が痛い(笑。
そんなネガティブな面も、4速ミッションの魅力には気になりませんでした。

千葉を走ったツーリングでしたが、ちょこまかしない走りなら、巡航の安定と、伸びのある加速、
大変楽しい。
ファットボーイを買って乗り始めたときには、非常にジェントルで乗りやすさに驚いたものの、
やはりこの大股な走りができなかったので、ちょっとガッカリした思い出があります。

ギアを変えて、回転数を気にしてなんて、走りは似合いません。
ガチャリとシフトしたら、後はスロットルを開ければ、ど~~~んと出て行く感じは、まさにハーレーらしかったですね。

きっと文字だけで、大股な走りって書いてみても、実際に乗ったことがある方以外には、
伝わりづらいんだろうな~と思いますが、実際に乗ればそんな感じなのです。

バイクインプレとしては短所ばかりのような書き方ですが、ことハーレーに関しては、
短所にならないのが不思議です。
曲らないし、止まらないし、ギアは少ないし、エンジンは速くないけど、海のようなデカイ大陸を移動するなら、
セコセコしない乗り物じゃないと、勤まりませんから、日本でどうだなんてどうでも良いことでしょう。

高速の合流から巡航に移るとき、大して速くはないけど伸びのある加速をしながら、ゆっくりシフトして
加速されていくその時間は、長くそして思いのほか気持ちよい感覚です。
4速スポでもその感覚はありますが、ビッグツインのそれは、もっとゆったりとそして長く感じ、
心地よいひと時でした。

結局房総半島を一回りして帰ってくると、首の痛みと手の痺れに参りながらも、あ~ビッグツインもいいな~と、
まだ正体のわからない4速スポーツスターで戸惑いながら、そう思ったのは事実です。
結局それが‘91にファットボーイを手にいいれるきっかけになったのですが、
オイラがファッツを手に入れた後、他店に売却されてしまった為、今思えば残念なこと思いますが、
今更仕方がありません。

ソフテイルは‘85から新しいラインアップとして登場して、2年間同時に存在した4速フレームのWGが
消えることになってしまいましたが、今でもこの4速EVOWGは乗ってみたい1台ですね。
その後の洗練されたビッグツインは、何回か乗せてもらいましたが、結局はこの4速ソフテイルのように、
自分で手に入れたファットボーイを超える印象は持ちえませんでした。

年々洗練され、乗りやすくなり、今ではTCでノーマルながら100ciを超えるまでになっているビッグツインですが、
あのまさにレシプロエンジンみたいな走りはないんでしょうね~。
OHVの旧型BMWもそうでしたが、きっとプロペラのレシプロ飛行機は、こんな風に滑走路を加速して
行くんじゃないかな~と想像させてくれました。

決して鈍いわけではなく、また走らないわけもないのですが、加速しているのにその時間はゆったりと感じ、
その伸びが長く感じられたのは、4速ミッションのせいだと思います。

あ~でもそんなビッグツインを、気持ちよくは知らせるなら、東京はダメですね~(笑。
唯まっすぐな道を、あれほど官能的に走らせるのが、ビッグツインの真髄なのかもしれませんね。
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by jyai883 | 2011-08-29 11:11

今日も海の散歩です。

週末から月火は、夕方5時の散歩にくわえ、朝5時の散歩も、オイラの担当になります。
生後半年、20kgも超え、バーニーズマウンテンドッグの海は、順調にデカくなっております。
朝晩は涼しくなって、夏場の早朝に集中していた犬コミュも少しづつ崩れてきたので、
うちの海は遊び相手と会えずやや欲求不満で、ガウガウ言っております。

さてそんな散歩の帰り道、江戸川の土手の道を渡ろうと向かっていると、
下流側から1台のスポーツスター。
同色のミニカウルが付いたナゲットイエローのスポーツスターがノロノロ走ってきました。
一緒にいたうちの奥様が「のろ!」と言ったので気づいたのですが、音がおかしい。
キャリアーをつけたWシートで(恐らくK&H)で本当にノロノロ走っていましたね。

良く消音されていましたが、少しだけ聞こえた音では「片肺?」ってな感じ。
ちょっとシングルみたいな音が聞こえたように思いますが、開けられない様子。
早朝だったので、さ~これからお出かけって時に、バイクの不調は気が滅入りますよね。

どうしたんだろな~と人のバイクに、余計な心配をしております。

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by jyai883 | 2011-08-28 08:21

ま~このまま行くんでしょうね。

オイラを知ってくださる皆さんの認識は、オイラを4速883乗りではなく、4速フリークだと
思っているでしょうね。
4速ジャンキーとも4速馬鹿とも言われますし、その前に変態のタイトルを冠してくれる、
親しい友人もいます(笑。

オイラ自身もその辺は意識していますが、そもそもの乗り出しが、このモデルしかなく、
2年後に5速になりほとんどリニューアルと言っていいほどの変化があったにもかかわらず、
実際の変化ほど、中身の違いは大きくないな~と思ってしまって以来、ま~このままでも
良いか~と乗り続けているわけで、そんな感じで23年もの時間が流れてしまったものですから、
今更に他のモデルへ行くのも億劫ってのも正直なところですね。

今までやった実験は4速でやっても5速でやってもほとんど同じ結果で、吸排気などの部品は、
幸いほとんど問題なく互換性がありましたから、敢えて車体を換える必要もなく、4速でやった事を
5速にフィードバックできてしまうため、特に問題なく時間を過ごしてしまったからだと思います。
後に手元に5速883が来てしまったのも、未だに4速を持ち続けている原因かもしれません。

まあ実際にいろいろ手を入れていくと、4速の車体の方がやりやすい面もあります。
例えばもともと点火系のハーネスが全てモジュールから直接生えている為、
点火系のハーネスがスイッチコントロールのハーネスとは別に独立して存在している為に、
モジュール交換に伴うハーネスの引き直しがやりやすいとか、引きなおした7ピンカプラは、
その後ドイツ式の防水カプラに変更になりましたが、モジュール交換はバッテリー横のサイドカバー
を外しだけなので、7ピン<>ドイツ式の変換キット(Vツイン製)を使えば、‘97以前のモジュールなら
どの年式も試せるとか、ヘッドブリーザーを気にしないでいいので、いろんなエアクリーナーを、
ステーの製作だけで、実験できるとか・・・。
イタズラするにはもってこいだったワケです。

純正の年式が違う少しだけ形式の変わったエキゾーストシステムだって、ステーも含めて
そっくり変えれば普通に装着可能ですし、所謂レトロフィットはやりやすいですね。

前日の記事のように、4速と5速について書くときは、できるだけ違いを鮮明にしたいと
思いますが、正直乗ってしまえば、それほど違わないのも事実だし、オイラはたまたま所有している
車体が4速で、それを通して見ているので、どうしても4速は贔屓目になってしまいます(笑。

多くの実験はほぼ20世紀のうちにやり終えてしまっているので、今更どこかをチューンしようなどとは
思いませんが、4速が持っているテイストは維持したいと思うので、必然変態的な視点になってしまいます(笑。

まあ中々1オーナーでモデルチェンジがあっても買い換えることなく、しつこく乗り続けている奴も
少ないでしょうから、オイラが感じていることは一般的ではないのかもしれません。
今思うに当時は、車体なんか見ることも無く、試乗することも無く、ともかく車体を手に入れることが
優先だったので(ほぼ予約で店頭にあることのほうが珍しかった)、自分で所有して初めてどんなバイクか
解りました。
今だったら試乗していたら乗っていなかったかもしれません(笑。
ここを読んでいる皆さんは、新車の状態はピッカピカに磨かれた、舶来のオートバイってイメージだと
思いますが、実際のオイラの883が持ってこられた状態は、ディーラーでの箱出し状態だった為、
数箇所にストラップハンガーをつけたまま、輸送途中の錆を防ぐ為に車体には、防錆剤が塗りたくられ、
薄っすら砂埃をかぶり、それでさえ錆が出ている状態でした。
最初の印象は「ドコから拾ってきたの?」ってな感じでした(笑。

車体は梱包状態ですから、ハンドルは下がり、外されているものもあり、コレ大丈夫?ってな感じでしたね(笑。
製品的な問題もさることながら、実際に日本でオイラが走る上での不都合の改善などに時間がかかり、
手も金もかけてしまったが為に、もう手放せない状態です(笑。
何せ付き合いは奥さんより古く、オイラのバイク人生のほとんどに近い時間を一緒に過ごしてしまったので、
今更ないことは考えられません。
買い換えたバイクは、いずれまた買い換えることができるのでしょうが、最後まで常に残ってきたものですから、
無くなることなど考えたこともないですね。

皆さんも結構どうでも良いはずなのに、長い時間所有して、手放させなくなったり、愛用品として、
壊れても棄てられないものってあると思いますが、そんな執着をオイラは883に感じます。

バイクに乗るのがうまい連中は、意外とバイクに執着しない為、いろんな事をしますから、
壊れるほど走っても意外と平気だし、やはりそれ位走れば、乗るのは大変うまいです。
オイラはどれくらいか限界を知りたくて、無茶はしますが、基本壊したくないので、無理な走りができず、
車体に執着している為、バイクに乗るのがヘタクソだと思います(笑。

たまたま出合って、そいつが性に合って、自分でも考えられないほど長く乗ることになったのが、
4速883だったのですが、今更にこのバイクを手に入れてしまう方もいて、それはそれで困った
状態になってしまう場合もあるでしょうから、少しくらいはオイラが経験したことを書いておいても
良いかなと思って、今はこのブログを書いています。

まあ古いバイクに関しては、この長い時間の中で、余程変な事をしない限りは、発生するトラブルの
種類や場所は特定されていますから、部品が供給されて、腕のいいメカニックと出会えれば、
そんなに心配することもないのですが、バイクと一緒で、経験のあるメカニックの皆さんも、
段々に減っていくので、その辺は考えなければいけないかもしれませんね。

オイラの883は、実際のトラブルも含め、点検や部品交換で、3回ほどミッションは開けて下ろしていますが、
エンジンそのものは意外と丈夫で不具合も無く、オイル漏れでガスケット交換の為にロッカーケース以上を
開けた以外は、エンジンを開けたことがありません。
今まで出会ったメカニックのアドバイス通り、エンジンの調子が良いなら、不必要に開ける事はないと
言われていたので、イタズラにオーバーホールするようなことは、してきませんでした。

エンジンに関して言えば、4速883のEVOモーターは優秀だと思います。
オイラは短距離しか走らないときは、まるで慣らし運転のような走り方をすると(速度は出しますが)
言われてしまうのですが、楽しい走りは解っているのですが、満遍なくいろんなギア、いろんな回転数で
走ってしまいます。
同じ状況が続いていても、走り方や選ぶギアを変えて走ったりします。
それが良いのか悪いのかは解りませんが、エンジンは常に良い状態です。
大事にしようと思う余り、無意識にそのように走っているのでしょうが、偏った乗り方ではなく、
いつでもエンジンを満遍なく使える状態でいたいと思っているので、そんな感じになるのかもしれませんね。
友人の中には「今度バイク預けるから、慣らしして」と言う奴もいますが、人のバイクは面倒なので
丁寧にお断りします。
まあ調子のいい奴はツーリングなどにかこつけて、長時間オイラのバイクと乗り変わる奴もいますが、
それはそれでオイラにとっては新鮮なので、楽しく乗せてもらいます。
初期慣らしが終わって、オイル交換が済んでいれば、そこからはある程度走ってやらないと、
色々と後々変わってきますから、しっかり意識的に走ってやった方が良いですね。


今はオイラの中にある基準は、全てが4速883になってしまっているので、比較をするにも
全てここからです。
的外れのときもあるでしょうし、実際に違うと感じることがあるかもしれませんが、
少なくともオイラはそのように感じています。

このバイクに出会ったことが、良かったのか悪かったのかはわかりませんが、少なくともCRJ4速883が
オイラの手元にあることは、オイラの人生がどんなものであっても、充実感をもたらしてくれているのは
事実だと思います。
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by jyai883 | 2011-08-26 11:43

シフトアップ!

まあ人生もそうありたいものです(笑。
今のオイラはイグニッションOFFで、フルオーバーホール中、でも部品が届かないみたいな・・・(笑。

バイクに乗れば、当然のようにシフトアップします。
4速883に乗っていると加速をしながら「どうしようかな~」って考える瞬間があります。
一般道で流れに乗ったり、ある程度のコーナーリングが続く場合などは、普通にギアをあげて走ったり、
ギア固定のまま走リ抜けますが、4速乗っているとここでギアを上げるか、そのままのギアで、
一気に加速を楽しもうか、迷う瞬間があります。

例えば3rdギアですが、このギア1つで普通に使えるのは40km~120kmくらい。
走れると言うだけなら、30km~140kmの速度で走れますが、低すぎるギアでは負担が掛るし、
トップエンドは回りすぎて、シフトがかなりやばいのでやりません。

普通に走ればそのまま60kmほどで4thにシフトアップしますが、丁度この辺が3rdギアの
ベストフィールに入るので、飛ばせる道ではいつも迷います(笑。
高速の入り口加速なら、迷わず引っ張るのですが、公道では状況が刻々変化するので、
難しいし、そのまま4thで速度を上げたほうが走りやすかったりしますから、迷います。
4速883の3rdギアの加速は、良く調整すると素晴らしいもので、加速と伸びは抜群です。

もっとも伸びるのは60km~120kmの60kmくらいの範囲で、この加速の長さは、
官能的ですらあります。
先日の関スポ参加の時など、そのまま巡航に移ってしまい、シフトアップを忘れてしまうほど。
妙にエンジンが回るので、試しにシフトアップしたら、もう1速あったので、驚いたほどです。
普通に10kmくらい走っても気づかなかったのですから、オイラも鈍感ですね(笑。

奥様号の5速883はスピードが出るスポーツスターですが、4速は速度が伸びるスポーツスター
だと思います。
5速は意外と早く吹け切るので、早めのシフトアップで速度を上げますが、4速はこのギアの伸びで
加速します。
どちらも良いところですが、ギアを利するなら4速の方が楽しく、5速の方が速く走れるでしょう。
オイラはこの加速に取り付かれて、4速を降りることができないのです。
1200はこの加速にさらに豪快さが加わりますが、このミッションには少々荷が重いと思うので、
痛し痒しって感じですかね。
そんないたずらができる4速スポーツスターは、レーシングな走りより、安心なツーリングバイクでは
ないでしょうかね?。
スポーツライディングなら、より安心できる5速のほうが扱いやすく、速く走れると思います。

さて昨今6速などがあるビッグツインですが、EVOに限って言えば、オイラの乗り方なら
初期にあった4速がいいな~と思います。
正直言うとトルクが出ているなら、3速でも良いくらいと思っているのは、オイラだけでしょうか?(笑。
オイラはビッグツインに速さを求めませんが、トルクに乗って走る乗り方ならギアは
少ない方がご機嫌です。
オイラがファットボーイに乗って信号のない田舎道を走るときは、加速を味わいながら、
1~3~5でシフトアップしていました。
思いのほか伸びるギアの加速と、溢れるトルクはこんなズボラも可能にしました。
ぼ~として乗っていると、信号待ちでシフトダウンを忘れ、3速発進なってこともありましたが、
ちょっとだけ長い半クラを使えば、普通に出て行ってしまうことは驚きでもありましたね。

ノーマルエンジンのままのEVOビッグツインだと、結構いろんなところの負担を考えると、
スポーツスターほどブン回るわけではないのですが、その強大なトルクを楽しみ、
感じるには、少ないギアの方が面白いと感じました。
もっともコレにはオイラのファットボーイの特殊な事情ってのがあって、例えばノーマルでドリブン70Tの
最大のスプロケットが付いていたし、進角もノーマルでは一番早いものだったので、
エンジンは思いのほか良く吹け上がるので、ついつい4速883のような走りをした方が楽しかったので、
そのように感じていました。
オイラ的にはもう少しクランクに乗るような感じが欲しかったので、1200にボアダウンしてしまおうかと
画策したこともあります(笑。
まあこの感じは、後期のリジッド883がそんな感じなので、ファットボーイはでは実現しませんでした。

トルクがある、ギアの少ないバイクに乗っていると、「あ~シフトするってこう言うことか」と感じます。
ただ漫然とスピードを上げるためにではなく、コレくらいの速度ならとギアを選択している自分がいます。
100kmのスピードが巡航なのか、加速なのかで当然選択されるギアが違います。
883は非力なため、加速のためにギアダウンすることも当然あり、次の動作でアクセルを開けたときの
加速は、まさにモーターサイクルライディングの醍醐味と感じます。
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by jyai883 | 2011-08-25 10:44

やっぱり

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この画像を見て何人の人が驚くだろう?。
この画像のバランスを見て何人の人がうなずくだろう?。

デザインは好きじゃないけど、
キャブじゃなくてもいいけど、サイドドラフトの方がハーレーらしい。

詳細はこちら http://www.bikeexif.com/xr1200
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by jyai883 | 2011-08-23 08:14

バイクへの思い 6

正直ハーレーに乗ってから、随分バイクへの考え方が変わったように思います。
カタログスペックからでは、見えないもの、そのバイクがもつ本来の個性は、実際に乗ってみないと
解りません。

ハーレーのVツインエンジンは言うに及ばず、ドカのLツインやBMのボクサーツイン。
びっくりするくらい吹け上がる国産のバラツインや狭角Vツイン。
その他数多に存在する、ツインエンジン。
それはそれぞれの個性を持って、2気筒というエンジンは存在し、その多様性は驚くばかりです。
また同じようにそれを積む車体は個性を持って存在していると思います。

また高性能の代表のような3気筒や4気筒以上のマルチエンジンもまた個性的に感じます。
酷く興味がなかった時期もありましたが、誰でもその高性能を感じることができるメーカーバランスは
驚きでしょう。
ハーレーなんかより、ずっと速く、ずっと簡単に操作ができて乗りやすい。
ともすれば、自分の腕と勘違いしてしまいそうな、バランシングを有し、それをライダーに提供します。
ただちょっと古いものであればそれほどでもありませんが、操作できる面白みは、バイクに乗ってる
感覚を満足させてくれるのは、まるでスポーツスターですが、ずっと親切ですね(笑。
以前隣のバイク屋が持ってるCB750FZを少し借りて乗ったときは、エンジンがスムーズな
883に乗っているように感じました。
あ~この頃の国産は、まだまだバイクに乗るための腕が必要で、それがまた面白みだったんだな~と
妙に感心した覚えがあります(限定解除の試験車両はあんなに手こずったのに 笑)。

シングルエンジンもまた色々ありましたが、現在は規制対策エンジンの感が強く、昔ほど
個性的な存在を放つものがなくなりましたね。
シンプルでライトなシングルエンジンに面白いバイクが存在していれば、楽しみの幅も広がると
オイラは考えますが、マーケットがそれを許さないのは残念です。
この時代にSRの存在が際立つことは、状況がシリアスな事を示しているでしょう。
それは未だに、ブランニューモデルを投入できる時期ではない事を示していると思います。

海外メーカーのすごいところは、メーカーのエンジンとラインナップがちゃんと整合しているところですが、
国産メーカーはモデルがメーカーを代表してしまているので、モデルチェンジやモデルの消滅は、
ユーザー側に少なくない戸惑いをもたらしてきたと思います。
ハーレーのVツイン、グッチの縦置きVツイン、BMWのボクサーツイン、ドカのLツイン。
復活してもレイアウトは変わらないトライアンフの並列ツイン。
4気筒高性能エンジンは、国産各メーカーの代表的エンジンですが、各メーカーが個性的なエンジンを
開発しながらも、メーカーを代表するものではなかったので、あまり「コレならこのメーカー」のような
エンジン的な個性はないように思いますね。

BMのKモデルも独特なマルチエンジンですが、やはり国産エンジンのように大きなくくりにしか
入らないくて、性能的なものしか語られないように思います。
以前の縦置きだったら、中々面白いかったのですが、やはり限界があったのでしょうね。
国産メーカーでも却ってツインエンジンを見たときの方が、その独自性が見えて面白いように思います。

それでもハーレーを通して極端なバイクのあり方を感じさせられると、却って各メーカーが持つ個性の中の
際立った部分に気づけるようになったのは、面白いことでした。
今では排気量に対するこだわりもなくなりましたから、交通法規的に50ccは乗りづらいとして、
2種原付以上なら、法規的な規制も少なく楽しめるので、今は小排気量も楽しめて、面白いと
思います。

このバイクと言う機能的にも実用的にも、今のモータリゼーションの中では、それほど必要とされないものが、
現在でも存在し、これからも存在し続けようとするのは、生身の人間が乗らなければ、
正立することすらできない、人の介在と影響が大きな存在だからこそ、そこに人は面白みを感じるのでしょうね。
また自転車よりも面白いのは、自分自身の能力よりもずっと速く走れるからでしょう。

車での移動と、バイクでの移動は、大きく異なった意味を持ち、大きく異なった感慨を持ちます。
車での移動は、生活空間のそのままの移動だと思いますが、バイクでの移動は、
生活空間からの離脱だと思います。

この趣向性の強さが、今ではバイクの大きな存在意義だと思います。
利便性だけを考えるなら、全てがスクーターになってもおかしくありませんが、雨では濡れ、夏は日に焼れ、
冬は寒さに凍えながらも走り回るライダーがいます。

最小限の荷物しか詰めず、足を離せば倒れる危険性があり、スピードが出ても転倒は大きなリスクを
もたらしますが、それでも乗り続けるバイカーがいます。

常にバイクと共にあり、どこにでもそれの乗っていくモーターサイクリストがいます。

酒を飲む楽しみは、酒飲みにしかわからないし、ギャンブルのスリルはギャンブラーにしか解りません。
タバコの良さは喫煙家しかわからないし、釣りの醍醐味は釣り師にしかわかりません。
それと同じようにそれぞれのリスクを犯しながら、バイクの面白みはバイク乗りにしかわからないものです。
その良さを他人にわかってもらおうななどとは、これっぽっちも思いませんが、
リスクのみを語られるのは、酒がまずくなり、ツキが落ち、嫌煙され、生臭がられるのと一緒でしょう(笑。

バイクは自分の損得に関係なく、子供のように金をつぎ込め、走れば満足できる道楽だからこそ、
人生の糧になるのだとオイラは思います(笑。

あっそうそう、だからと言って他人様にご迷惑をかける事は、できる限り避けたいですね。
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by jyai883 | 2011-08-22 16:06

バイクへの思い 4

バイクに乗り出す前と後では確実に変わることがあります。
原付でさえそうですが、生活の中にスピードを感じる時間が
できてきます。
4輪車に乗っても確かにスピードは感じますが、
生身で走るバイクは、自分自身の加速を感じることが
できます。

時速40kmでさえ、1秒間の移動距離は10mを越えますから、
日常では感じることのできない、スピードの世界が
広がります。
当然リスクは、大きくなってしまいますが、このスリルと
サスペンスは、1度味わってしまうと、逃れることはできません。
多くの人はハシカのようにこの世界から去っていきますが、
デビューの遅かったオイラは、離れることができなくなりました(笑。

幸か不幸かオイラはあまり速くないバイクしか所有していません。
多くのスーパースポーツにも乗せてもらいましたが、
人のバイクで200オーバーまで引っ張るわけにも行きませんから、
オイラにとっては未知の速度です。

実際はオイラが選ぶバイクのベストフィールはその半分ぐらいの
速度域ですから、状況も場所もそれほど選ぶことなく
楽しめるのが良いところでしょう。

ただし、バイクの実際の性能を知るために、目いっぱい
走らせたことはあります。
どのバイクも常用速度域ではないため、それなりに色々な
ことが起こりましたが、危険や恐怖を感じることは
ありませんでした。

今のオイラにとっては、自分の感覚を超えたところに、
高性能とスピードがあるバイクを、実際に走らせて知ることが、
危険や恐怖を感じることですが、腕があるわけでもなく、
恐らくはそんなバイクで走ることはないだろうと思う、
今のオイラの状況では、要らぬ心配かもしれません(笑。

ただバイクに乗ってスピードを出す以上、どんなに遅くても、
スピード内でのバイクのコントロールは難しく、
制御不能の状況はいつでもありえることは、
今でも自分の肝に銘じています。
どんなにテクニックがあっても、どんなに速く走れても、
尊敬していた彼らは、逝ってしまったのですから。

正直言うとどんなにスピードを出しても、余り怖いと
思ったことがありません。
フルチューンスポーツスターを3速まで全開加速させて、
体中で、その強烈な加速とトルク感、そして大きな空気の
抵抗を感じても、ほとんど恐怖を感じませんでした。
実際自分でバイクに乗ってみて、自分でスピードを出してみても、
子供の頃に感じた、あのスピードと高揚感を感じないからだと
思います。

オイラが4歳のとき、真夏の夜に親父が来て言いました。
「バイクを借りてきたから乗りに行こう」と。
親父は4歳のオイラをタンクの後ろに乗せて、真夏の夜を
走り始めます。
今思えば大したスピードは出ていなかったでしょう。
でもそのとき感じた、風と、前から迫り、後ろへ流れ行く景色。
そしてスピード感とオイラの中の高揚感を越えた感覚を、
未だに感じたことがありません。
オイラの中のスピード感は、このとき感覚を越えることが
ありません。
当時の薄暗い東京のはずれで、ヘッドライトに浮かび上がる
世界だけが、物凄いスピードで流れていきます。
生まれて初めてスピードを感じた瞬間でした。
この思い出はあまりに強烈で、スピードの中に聞こえる
エンジン音と、左右にリーンする感覚、そして流れ行く景色と、
誇りっぽい風の匂いは、今でも鮮明に思い出されます。

オイラの中に,スピードは数字ではなく,このときの感覚として
存在します。
オイラのバイクへの認識は、すべてこのときの時間の中に
回帰します。
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by jyai883 | 2011-08-20 09:30

バイクへの思い 3

いざバイクに乗り出してみると、色々な記憶が甦りました。
あの時のあのバイクがXLCR、このときのバイクが、
BMWのR90Sなど、名前と記憶が合致し始めます。
国産バイクは、知っていましたが、記憶の中のバイクが、
皆外車で、それぞれの個性が際立ったものだったことに、
改めて驚かされました。

カタログブックやバイク雑誌を見ながら、知識は増えていきます。
小学生だったオイラが見ていた、アメリカのTVドラマが
「さすらいのライダーブロンソン」で、乗っていたのが赤い
スポーツスターだった事を知ったのも、この頃でした。

オイラがバイクに乗り始めた80年代後半は、非常に
興味深い時代だったと思います。
国産メーカーはドコも元気で、毎年新たなラインナップが
発表され、高性能化が進んでいきまた、多様でした。
外車はいよいよハーレーの盛り返しが始まり、
BMWは、Rのボクサーツインを捨て、次世代のKに
移行するか葛藤の最中。
ドカティーはモデルチェンジに失敗し、苦境に陥り、
国営化されるかされないかの瀬戸際だったと思います。
もっとも国内での外車販売は、少数ですが安定していたと見え、
多くの種類が輸入されていましたね。

通勤で通る甲州街道で、村山モータースの前には、キラ星のような
バイクが並んでいました。
この頃の広告を思い出すと、アルミエンジンであるEVOモーターを
搭載したハーレーの広告は、新発売の883も含めにぎやかでした。
ドカティーはペペルエンジンの販売を終わり、モデルチェンジされた
パンタF1で大きな転機にありました。
BMWはRを廃してまでKモデルで打って出ましたが、結局のところ、
モノサスで再販する羽目になり、根強い人気を再認識していました。
この頃実は最終のトライアンフのボンネも、新車で手に入りましたね。
倒産したトライアンフを5年契約で、ハリスおじさんが復活させたものを
国内では村山が入れていたし、オリジナルとは異なりますが、
ロータックスのシングルエンジンを載せて復活したマチレスの
、レーサータイプのG50やスクランブラーのG80が新車で販売されても
いました。
モトグッチは一連のルマンシリーズのⅢの頃だったと思います。

この頃の多くの外車は、まだOHVエンジンで販売され、
高性能高回転化され続け、DOHCが当然だった国産とは
対極にありながら、異彩を放っていた時代だったと思います。

まだ限定解除をしていないオイラにとっては、憧れ以外の
何ものでもありませんでしたが、国産にはない独特のスタイルで、
多くのフラッグシップがツインエンジンの外車は、ある種
不思議にも思いました。
しかしこのエンジンが、直接的に人の五感に訴え、魅了する
力を知るとき、性能競争の中でも残ってきた理由が、
解ります。
何より、乗って楽しいことが、バイクとして生き残る条件だった
って事でしょう。
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by jyai883 | 2011-08-19 21:30