<   2010年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

スポーツスターに乗ってみる5

オイラがとりつかれてしまったバイクがスポーツスターだったのは偶々でしょうが、
他のバイクだったら逆にこんなに長く乗っていたかな~?と思うことがあります。
オイラのだって‘88製の‘89モデルですが、当時の外車を見てみると・・・。
BMWはすでに縦置き90度ひねりのKシリーズに移行していましたが、人気に押され
ボクサーツインのRシリーズがモノショックで再販されていましたし、ドカティーはすでにパンタエンジンに
なっていましたね。
グッチは記憶が曖昧ですが、ルマンⅢの最後かⅣの始めくらいでしょうか?。

バイク屋のオヤジに勧められたとはいえ、当初KZ1300を買うつもりでいたのに、どこでどう間違ったのか、
他の外車には行かずに、ハーレーのそれもスポーツスターに行ったのは不思議な限りです。
当時の中古車市場では、まだまだペペルのドカならMHRが新車同様で売られていたし、
古いものでも結構普通に手に入る時期でしたし、国産は丁度エアロフォルムが流行りだす頃で、
CBRエアロやGPXなどフルカバードが出始めたり、ドカもパゾがでたり、グッピー見たいなdb-1や
初期のビューエルがデカイ玉子みたいなエアロフォルムの頃でした。

当時はバブル前夜で、給料も短期で上がっている頃、余裕もあるし、選択肢もかなり多彩な頃だったのに、
何故かスポーツスターにとりつかれてしまったオイラ。
お陰で20年以上も同じバイクに乗り続け、冗談でもバイク屋のオヤジにバイクが売れない元凶と言われ(笑、
こんなことばかり書き散らしているのは、不思議な感じです。
オイラがハーレーを買って一番驚いたの友人達で、みんな一様に「何で~?」と言っていました。
みんなはドカを買うだろうと思っていたらしく、中には何で450デスモ買わないのと文句まで言われ(笑、
せめてCB-Xだろうと頓珍漢なこと言うやつまでいましたから、みんな意外だったんだと思います。

せめてスポーツスターを買うなら1200だろとも言われましたが、今では883だったから今でも乗ってるんじゃね?と
思うこともあります。
1200もそうですし、当時のパワーバイクでも100馬力前後は出ていましたから、せっかく限定解除して
乗ってみるならそっちかもと思ったことはありますが、その後何台ものパワーバイクやチューンドスポーツ
スターに乗せてもらい、すごさは判ったけど、パワーには慣れもあるのでそのうちもっと欲しくなるだろうし、
パワーの無さに手こずりながら、どうにか乗っているのも楽しいことではないのか今は思います。

今の乗り方なら50馬力もあれば十分過ぎるほど十分で、これでよかったのかなとも思いますね。
当時の国産などは全然見かけなくなりましたが、当時のハーレーはまだ元気に走ってるのを見ると、
長く乗れるバイクに乗ってよかったなと思います。

今日は取りとめもありませんが、今のオイラがこんな感じなので申し訳ないです(笑。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-31 12:16

スポーツスターに乗ってみる4

スポーツスターの面白さに、ハンドルの選択の広さがあるかも知れませんね。
それこそ、クリップオンハンドルから、エイプ、バックホーンまで、たった1車種のバイクに
ここまで多彩なハンドルが選択されるバイクもないと思います。

それぞれの好みはそれぞれのスタイルによりますが、オイラの好みはドラッグバーから低めのコンチタイプ
のバーハンドルでしょうか。
好みとしてはやや幅が広いものが好きです。
初めてオイラの4速883に乗ったとき、思いのほか高めで狭い883のハンドルにちょっと驚いたのですが、
ステアリングポストとシートレールの位置関係も、ちょっと特殊ですから低めのハンドルでも、
無理なく乗れてしまうのが、ノーマルスタイルいいところだと思います。

純正ハンドルでは短い883純正、少しバーエンドが長くなりグリップが手前に来る1200S純正、
引けも高さも楽になる1200スポーツ、そしてオイラの883ではスイッチハーネスがギリギリだった
XRバー、XRバーと同じ幅ながら883純正より低い汎用のドラッグバー、純正883と同じくらいで
垂れ角だけがついたK&Nのスーパーバー、そして純正も含め幅も引けも違う3本のドラッグバーが
いままで付けてみたハンドルです。

それが良いか悪いかは別として、上半身の自由度が大きいハンドルは、下半身の自由度も大きいので、
シートの選択も必要ですし、逆にポジションに制限がかかるようなハンドルは、その走りにはまったときは
抜群に乗りやすくかったりしますから、ハンドルもオールマイティーはないんだろうな~思えますね。

ノーマルステップのまま、ハンドルとシートが作り出すポジションによって、操作性も変化しますし、
ハンドル操作がイコール体重移動を伴った感じだったり、またその逆だったり、場合によっては
体重移動とハンドル操作が別物として感じたりするのは面白いことだと思います。

今でこそCRスタイルで高めのシートといっぱいまで下がったドラッグバーによって、違った感覚で
スポーツスターを走らせていますが、最近はスモールピーナッツタンクにバックホーンハンドルも
いいな~と思えますね。
あれはあれで独特の一体感があって走っていても楽しいですね。
奥様号は1200スポーツハンドルに変えてしまいましたが、ガレージには元々ハガーなので、
バックホーンが1本落ちています。
でもシングルシートがカッコイイと思うので、やったら怒られてしまいますから、そのままですけど(笑。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-29 09:05

スポーツスターに乗ってみる3

このマフラーを換え、タイヤを換えた状態で約3年ほど乗りました。
この頃のスポーツスターの状況は、883ならボアアップが大きなチューニングのメインであり、
吸排気はキャブの交換が主流でしたから、さすがにそこまで手が出ませんでした。
キャブにしてもこの頃入っていたダイノジェットは、まだどんなものなのか認知されておらず、
そこそこのパワーアップはまだまだショップ任せの頃でしたね。

外装に関しても圧倒的に多いビッグツインと違い、スポーツスター用のものは少なかったと思います。
特にシートにカッコイイ物が無く、実際に買ってはためしを繰り返していました。
ノーマルの外見では最終的にはガンファイターに落ち着いたオイラですが、それまでの4~5個くらい
買ったと思います。
見た目のカッコよさと、実際の使用感は結構違うところにあるし、これまたどっちを重視するかですが、
シート以外手のひらと足の裏しか車体をホールドできないようなバイクですから、お尻のフィット感は
大切です。
CRの外装になったオイラの4速883でさえ、未だにニーグリップできませんから、お尻は大事ですね。

滑りやすかったり、どこに座っていいかわからないものは、車体も安定しないし、ただ柔らかいものは
やっぱりお尻が痛くなって長時間は辛いものがあります。
座面の自由度も大切かもしれません。
オイラがそら豆シートに座ると、動くことは座面を外れてしまうことですから、身動きすることができません。
お尻が固定されてしまうと他に無理が来てしまうので、ハンドルを前に逃がすとかしないと、
非常に窮屈なポジションになってしまいます。
またある程度動けないと、走りながら体重移動したいときにも動けないので、ちとつらいですね。

以前も書きましたが、外見はかっこ悪いものの、実際の使用感は純正のピロータックのソファみたいな
奴がよかったし、ガチガチに硬くてもコービンのものはお尻が痛くならず、バックレストでも腰が
ホールドされるので、ガンファイターは好きなシートです。

ユーロモデルのように跨るって感覚より、イスに座るって感覚のハーレーってバイクは、
お尻の座りも操作性に大きく影響があるバイクだと思います。
姿勢がほぼ直立するので、サスの感じ方も違いますし、シートは以外に大事な要素だと思います。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-28 09:18

今日は・・・

朝、ブログの更新後、今週の晴天は最後らしいと言うことで、一走りに出かけました。
先週から余り体調がよくなく、週があけてから風邪気味と絶不調ながら、今週は今日を逃せば
チャンスはないと、CRJでお出かけです。
飛ばす気がないので、ジェットヘルはノーシールド、とりあえず千葉の北西端、関宿を目指します。

今日は平日、日曜などはほとんど車がいない県道も、平日はダンプ街道。
世の中本当に不況なのかと思うくらい流通関係の大型トラックや、大型ダンプが行きかいます。
東京近郊では、速度も上がらず、車と同じ速度で走行。
ダンプ街道をを離れ、すこし裏に入れば自分のペースで流せます。
そうこうしている間に1時間ほどで、目的地関宿城に到着。
いつもならここで一服して帰って往復100kmの散歩で終わりなのですが、今日は走り足りません。

ふと目をやると筑波山が見えたので、それでは近くまで行こうと再び走り始めました。
いつもは10年前良く走ったルートで一気に筑波山まで行くのですが、今日は下妻方面と言う
案内板で曲り、迷子の開始です(笑。
目的地の筑波山は視界に常にあります。
知らない道を目的地に向かって走行開始です。

茨城のちょっとした道の制限速度はだいたい50km、車は極々少なく、ペースは思い通り。
気持ちいい道を探しながら、気持ちいい自分のペースで走ります。
適度に曲り、信号も少なく、景色もどんどん変化する。
こんな道を走っているときは至福のときです。
過度な緊張感も無く、のろのろのストレスもありません。
自然に走れる自分のペースで走れます。
古河、下妻、八千代、筑西と走り回って来ました。

原則村落などの生活道路に迷いこんだときは、ゆっくり走り、広く民家の無い広域道は自分の
ペースで走ります。
無理が無ければ追い越しもかけます。
小さな川を渡る小さな橋を渡ったり、信号がひとつもない10kmほどの広域農道に入り込んだり、
筑波山の周りの知らない道を、気持ちよく走り回って昼過ぎに帰宅しました。
久しぶりに快調に走り回ってなんと気持ちよいことか。

どこか目的地を決めて走るルーティングを嫌い、偶然出くわす気持ちよい道を楽しみます。
こんなときは883に乗っていて良かったな~と思う一瞬ですね。
最近は余り燃費も気にしませんでしたが、今日は200km走って25km/Lでした。
オール下道の燃費としてはそこそこ良いですね。
言われていたほど寒くも無く、日差しはぽかぽかとしていて気持ちよい1日でした。

帰宅すると風邪気味のせいで、少々熱っぽくだるいのですが、気分は爽快ですね(笑。
でもさすがにこの辺を走るのは久しぶりでしたが、余りに変わっていたので驚きました。
オイラは走るばっかりなので、奥様からはツーリングじゃなくてランニングと呼ばれております(笑。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-27 17:35

スポーツスターに乗ってみる2

最初の3年ほどはマフラーを換えるくらいで、ほぼノーマルのまま乗っていました。
最初のマフラーはオプションのバロニーのサイレンサー、つまりスラッシュカットです。
このサイレンサーはボルトで芯が抜けたので外してみると、消音材が入っていない(笑。
そりゃ~爆音でしたが、ノーマルサイレンサーで走るより体感的にパワーアップするので、
しばらくの間使っていました。
キャブをいじるようになるのはしばらく先ですが、それでもこのサイレンサーでは谷が出ることも無く、
うるさい以外は中々よかった記憶があります。

それでもやっぱり換えてみたいもの(笑、次は純正オプションのカーカーダウンの2本だし。
このマフラーはブラックレインのCRレプリカもつけていました。
見た目はあまりカッコいいものではありませんでしたが、性能は中々で適度に消音されるも、
中々力強く走ります。
斜め後からの姿も悪くない。
でも当初からスーパートラップを付けたかったオイラには、つなぎでしかなかったように思います。
今思えばもっとちゃんと乗り込んでおけばよかったと思うものですが、今や遅しですね。
3年前に探したのですが、出てきませんでした。

もっともメッキ仕上げの鉄製でしたが、このメッキがあまりよくなく1年ほどで、エキパイの裏側が
びっしり錆びてきたので、諦めてスーパートラップに変更しましたね。
組み付けも結構厳しいものがあって、そのまますんなり組み込めなかったものの、今ならもう1度
付けてみたいマフラーです。
乗った感じはバイパスパイプもあり、良く抜けるノーマルみたいな感じで走りやすかったし、
音も程よく太い音だったので、今ならケミカルを使いながら錆も何とかなりますかね。
稀にオークションなどでも出ていますが、余り程度のいいのにはあったことが無いですね。

その次はスーパートラップで、これが1番長く付けていました。
スタイルもがらりと変るし、抜けも変化させられるし、覚えてしまえば面白いマフラーでした。
オイラはクローズエンドに最終的に18枚でセットしましたが、ドノーマルの頃は10枚がいい所
でした。
全くのノーマルでもディスクの枚数が合えば、そこそこ走ります。
この頃が一番楽しく走り回れた頃だったかもしれません。
何も考えずに、ひたすらツーリングに出ていたし、何かとバイクで出かけていた頃ですね。
スモールタンクにそら豆のシングルシート、そこに場違いの2イン1のスーパートラップのアンバランスが
カッコイイと思っていましたね。
いまでもこのバランスは好きです。
タイヤを換え、マフラーを換えそこそこ走れるようになった883は、ようやくその楽しさを見せてくれるようになり、
この頃のオイラは楽しく走り回っていました。
まあ250と競争しても勝てそうにない実力でしたが、地面を蹴立てて走るような感覚は、他には無いもので
吹け上がりよりトルクで走る感じは、今までに無かったものなので、すっかりスポーツスター馬鹿になっていました(笑。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-27 08:43

スポーツスターに乗ってみる1

もう22年も前に初めて乗ったときの印象は今でも鮮明です。
初めて乗ったスポーツスターは不安だらけでしたね。
まさに事務イスに座った感じ。

純正のタンクもピーナッツだし、ニーグリップなんかできゃしない。
当にシート座ってそのまま手を伸ばしたところにハンドルがあり、その他のホールドの仕方など
判らない。

扱い方が判らないまま出た150kmのショートツーリングは、どっと疲れて午後から寝てしまった。
面白さがわかるまで1月ほど過ぎてしまったように記憶しています。
当時の硬いばかりのタイヤによって、デリケートに伝わる路面や、妙に重心が高く感じるオイラの
乗り方にも問題があったように思います。
ようはヘタクソだったのということですが、今スポーツスターに求められるような乗り方は、
できなかったように思いますね。

いつも書きますが「変なバイク買っちゃった」てのが、正直な感想だったし、タイヤを変えて良さが判るまでは、
次は何にしようか真剣に考えたくらいです。
それが22年経った今も乗り続けているのが、自分でも不思議ですが、そんな感想を書いてみたいと思います。

一番最初に機能的に変えたのは、タイヤでした。
今では特にどうと言うことのないエイヴォンのロードランナーですが、ノーマルダンロップから
履き替えたときはバイクが変わったような印象でした。
それまでは敏感すぎるくらい伝わってきた路面の状態は気にならなくなり、しっとりと落ち着いた走りに
なってみると、初めてその走りに面白みを感じました。
同時に柔らかすぎる、そして腰の無いサスペンションが気になりだすのですが、それでも開けながら走る
感じは今までに無い路面を蹴立てるような面白みを感じます。

ブレーキングもタイヤのお陰で同じブレーキなのかと言うくらい、印象が変わりましたから、
俄然走りは面白くなります。
それまで断片的に感じていた面白みを楽しみ始めたのが、タイヤ交換後でした。
今ではいろんな選択ができるし、ハイグリップタイヤもあるし、選択肢はありますが、
当時は限られた種類の他はスタンダードタイヤしかなかったように記憶していますし、
そもそもハーレーにスポーツタイヤって選択も、限られた選択でしたが、やってびっくりこんなにも
違ってしまうのかと思ったくらいです。

いい靴を履いて、初めてハーレーが楽しめるようになりました。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-26 21:21

なつかしのチャンピオン



これはシリーズ化されたON ANY SUNDAYのⅡです。
若かりしキングの姿!。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-25 20:03

仔細なことですが

‘91新しいシリーズダイナがスタージスとして登場したとき、素直にカッコイイと思ったものの、
ショベルのスタージスと何か印象が違うのはなんだろう?と思ったのですが、ショベルのタンクと
比べるとやや丸みを帯びていて、きれいな防滴型をしているの対し、ショベルのタンクはやや下膨れの
台形に近いサイドシルエットをしているのに気がつきました。
これはどのビッグツインタンクもオイラにはそう見えるのですが、エボになってから何か丸っこいな~って
思える違いだと思います。

スポーツスターのスモールタンクもラバーマウントになった最後の方と、オイラの4速のXLX以来の
タンクではラバーマウントの方がオイラは丸っこく見えてしまうのは、気のせいでしょうかね?。

さてこんなことは今に始まったことではありませんが、CRタンクを再現するときもあったことです。
CR乗りの方に聞くと、実際にタンクの形の違いが数種類あるのではと言う話を聞きますし、
実際に微妙に印象に違うタンクをつけているCRのタンクをミーティングで見かけることもあります。
この辺のことは、CRタンクの造型をやってる段階で、ダークホースさんの持ってる印象とオイラが
持ってる印象の違いとして現れました。
CRタンクと言うとエッジの効いたシャープな印象、判りやすく言うとカクカクした感じだというのが
一般的でしたが、オイラはどちらかと言うと意外と丸いと言う印象を持っていました。
確かにラインの持つエッジはシャープですが、それを繋ぐ面はラウンドした曲面だと思っていました。
しかしより平面的だという意見もあったり、正解は藪の中でしたが、参考画像を集めていくと、
意外とどの意見も正解なのではないかと思うようになります。

決定的だったのは昨日掲載したなべやんさんが、※訂正ジョイントカスタムバイクショーに
行って実物の年式違いのCRと一緒に撮った画像を見たときでしたね。
年式違いの2台のCRは真横からはそれほど違いが見られないのですが、斜め前からの画像では
明らかに印象が異なります。
1台はより曲面的であり、1台はより平面的なタンクを乗せています。
なぜこのような差異があるのか?、偶然なのか故意なのかは判断できませんが、年式や工場によって
微妙な違いがあることは事実のようです。

最終的にはダークホースタイプ4はより曲面的なデザインで落ち着きましたし、曲面が強い方が
角度による表情が豊かなので面白いのですが、微妙な意見の違いがこんな形で存在するんだな~
と思いましたね。
日本製だったら同じ車種なら、そんな違いがあることのほうが問題ですから(笑。

考えれば、ほんの仔細なことですが、同じ車種でも年式などによって微妙に違う印象が存在するのも
ハーレーってバイクの面白いところでしょうね。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-23 09:43

こんなのもあります

c0063859_13501932.jpg


これは友人の‘061200LのCRにカスタムした画像です。
使用キットはサンダンス、製作はトランプサイクルと言う最強タッグで製作されたものですが、
国内のCRキットとして、また量産型としては秀逸ですね。
価格もアルミタンクを使用するものとしてはリーズナブルだと思います。

専用キットとは言いながら、組み付けをトランプサイクルがやり、細部への強いこだわりゆえの
多くの工夫も見て取れます。
ご存知のようにラバーマウントフレームはエンジンのフローティングに伴い、その振幅を逃がすため
一回り大きくなっています。
これはダイナが発売されたときに受けた印象と同じでした。
それゆえのハンドルポストとバックボーンフレームの関係は更にギリギリトップブリッジが低くなります。

ソリッドマウントフレームでもタンクを深く飲み込ませるのが厳しかったですが、ラバーマウントフレームで
これをやるとタンクの左右がバックボーンフレームで分割されてしまうため、死にガスが多くなってしまうので
どうするのだろうと思っていたのですが、本車体はタンクの前部でビッグツインの分割タンクのように、
バイパスパイプで接続されていました。

さてバックボーンフレームはドコまで来ているんだろうと、非常に浅いタンクキャップをあけさせてもらうと、
目の前に梁のように現れ、タンクを左右に分割していることがわかりました。
それでもこの全体のディテールとバランスを、更に低くなったシートレールも克服して保っているのは、
驚嘆の一言ですね。

実車のバランスは非常によく、細部はオーナーの好みでバックステップやブレーキシステム、マフラーなどが
変更されていますが、変なでっち上げた感がないしっかりしたキットでしたね。
乗っても体重移動などがスムーズだし、エンジンの感触も驚くほどスムーズで大きな進化の差を感じました。
ラバーマウントスポーツスターは大きなカスタムをすると、全体のバランスが難しいのではと思っていましたが、
キットのできも含めて、非常によくできていたと思います。
バックステップもフレーム側にマウントできるので、以前にあった中途半端感はないし、
ラバーマウントにはラバーマウントのいじり方があることをしっかり、見せてくれたと思います。
[PR]
by jyai883 | 2010-10-22 14:14

奄美大島が大変

奄美大島が大変なことになってますね。
被災された皆さまには、何もできませんが、安全とご無事をお祈りしています。
鹿児島県から災害派遣の要請を受け、自衛隊も出動した模様ですが、派遣規模の全容もわかりませんし、
先遣が入って、調査中なのでしょうが、インフラがずたずたで大変らしいこと以外は全くわからず、
政府も特に動きがないので、どのようになるか判らないまま、テレビの報道が先行しているので
地元の皆さんはご心配のことと思います。

海側からアクセスできるところなら、海自の輸送艦「おおすみ」を持っていけば、
ヘリパッドとしても使用できるし、2隻積んでいる大型ホバークラフトで、港が無くても水浸しでも
上陸できるので、活用できると思うのですが。

少々海が荒れても外洋航行用のスタビライザーを装備しているし、治療手術施設は、護衛艦
最大だし、緊急派遣基地としてはもっとも適しているように思います。
海外派遣経験もあるし、こんなときに使わない手は無いはずですね。

何より災害現場で孤立している皆さんに安心していただける措置を早急に講じてもらいたいと
思います。

「輸送艦おおすみ」の詳細はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%BF%E5%9E%8B%E8%BC%B8%E9%80%81%E8%89%A6
[PR]
by jyai883 | 2010-10-21 16:45