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年末のご挨拶

本年も多くの出会いやいろいろな方のお世話になりありがとうございました。

最後には自分がくたばってしまいましたが、コレも何かのきっかけだと思います。

ブログをやってて良かったなと思うのは、多くの出会いもそうですが、中々お会いできない
方々とも一方通行ではありますが、つながっていられることだと思います。
オイラの体を気遣ってくださって深謝したします。

さて来年はどんな年のなるんですかね~?。
っていうよりここからの人生がどうなるのか?それもまた楽しみでもあります。

皆さんも良い年をお迎えください。

そして来年もまたよろしくお願いします          ジャイアン
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by jyai883 | 2009-12-29 16:57

ついに登場

なべやんさんから情報いただきました。
誰かやると思ってたけどやっぱりって感じです。
ついに登場XRCR。
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詳細はこちら

http://www.jewel-racer.com/HTML/Langues/France/Photo1.html
キット価格は意外と安いですね~。
日本円で19諭吉くらいです。
http://www.adrenalinmoto.co.uk/prods/251.html
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by jyai883 | 2009-12-29 10:26

ケツが長いといえば

スポーツスターをいじっているとどうしてもケツノ重さが気に掛かる。
別に後軸荷重の話ではなく、見た目の印象。
XLXフレームの5速前期まではフェンダーも浅いため、ぱっと見そうでもなかったけど、
フェンダーレールが変更された後期以降は、フェンダーも深くなり重さも増した感じです。
ラバーマウントは更にコレに拍車がかかりシートレール全体が下がり、タイヤサイズも
上がったことから、デカッ尻になってしまった感じです。

最近のラバースポのカスタムを見ると、軽快感を出すために後をブッタ切るか、
薄いフェンダーに替えて、軽くする手法がありますが、オイラは正解だと思います。
ラバスポはいっそバックステップにして、車高をぐっと下げ、タンクも横に広げて
シルエットをつぶしてしまったほうが、かっこいいかも。
妙な高さもあるから、883をLだけにしてきたのはこの辺の理由でしょうかね。

ネットを徘徊していると、ようやく純正のフュ-エルポンプシステムをそのまま別タンクに
マウントしてしまうようなシステムも見受けられるし、この辺がクリアされると
カスタムの幅も広がるでしょうね。
なにせ今はタンクの交換はこいつのおかげで難しいから、できるトコが限られちゃうけど、
本来ラバスポエンジンの本領は、インジェクションだとずっと思っているので、
可能性が広がれば面白くなる。

それとXR1200は何でわざわざビューエルヘッドのままダウンドラフトインジェクション
で出しちゃったんだろ?。
どうせダンドラで出すならシートカウルタンクにして、タンク位置にかっこいいタンク風クリーナー
つけちゃったほうがカッコいいとおもうけど、WAKANみたいに。

あのタンクの高さに引きづられて全体のシルエットが高くなって、バランスが悪くなってる感じ。
性能はいいんだけど、見た目で損してるかな。
そういえばXR買った友人が言ってた、あのXRのタイヤ6000でダメになるって。
おまけに高い。
毎年車検やってるみたいだぞって。
なんか交換頻度はBT39並らしい、っで価格はエイボンの倍くらい?。
金も無きゃ乗れんと言ってた(笑。

今日は久しぶりにガレージワークでもしてみようと思ってます。
先日物々交換で貰った97‘純正サスとCRJのコニを換えてみようと。
最近はコニの硬さが気に掛かる。
先日カラーの幅を計ったけどそのままでも3mmくらい余裕があるから大丈夫でしょう。
ややケツが下がりますが、バランスは良くなるかもしれない。
できたら画像でも上げましょう。

奥様号も返ってきた1200Sマフラーに変えてみたいし、CRJのジェッティングも
変更したいけど、妙にダラダラしててやる気が起きなかった。
そろそろ再始動ですかね・・・っと
きょうはダラダラ書いてみました。
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by jyai883 | 2009-12-27 10:02

XLCR談義総論

3年前からCRレプリカに手をつけ、一昨年の末にはより忠実なCRJへと進化できました。
実際わざわざエボスポーツでやらなくても本物を買えばよいわけですし、買わないまでも
現在でも本国では流通する外装を使えば、こんなに考えずにすむとは思います。

しかし本物を手に入れても、すでに30年を越える車体ですし、よほど程度の良いものでも
メンテナンス頻度は高いものでしょう。
それに最近の妙な人気で価格も高値安定で、XRと変わらないってのも気に入りません。
コレクターではないので、気軽に乗れないのであれば面白くありません。

また本物の外装を使用することもしたくありませんでした。
その流通量はごくわずかだし、本物のオーナーはどうしても純正品が欲しいでしょうし、
それを余計なヤツが食いつぶしたくは無かったわけです。
それにXLXフレームに積むためには、それなりの加工も必要ですし、万が一のアクシデントの際は
替えがありません。
その流通量や価格の高さは、エアテックがリプレイス品を供給していることから、伺いしれるでしょう。
それのエボ用を開発してしまえば、ダークホースさんがいなくならない限り供給はされるし、
修理もできます(笑。

やはり何よりフレームの違いからくる違和感は、トータルなバランスでしか解消できないと
考えました。
下の比較画像をよく見ると、両方車体の相違が見て取れます。
最大の差異はCRフレームの車体はフロントホイールの位置も含め前に長いのに対し、
XLXフレームはスイングアームによって後に長いことがわかります。
コレがもっとも大きなバランスの違いです。
コレによりダークホースCRをCRフレームに積むと後ろに短いし、オリジナルCRをXLXフレームに
積めば後ろに長くなりすぎるでしょう。
これを無理にバランスさせれば帯びに短したすきに長しです。

どうしてもデザイン的バランスを求めると、専用の外装を開発しなければならなかった訳です。

実際これに手を付けるまでは、デザイン的なカスタムには興味がありませんでした。
しかし実際やってみると、本物が持つ雰囲気を維持しながら、バランスさせてかつ再現するのは
非常に難しいことです。
薄々は奥様号を、80sスタイルにしたとき気づいてはいたのですが、一から外装をつくり、
バランスさせ、それでいてオリジナルのモデルの雰囲気を出す難しさは想像以上でした。

多くはXLCRの再現に大きな情熱をもっていたダークホースさんに負うところが大きいものでした。

今後もう一度、これをラバーマウントフレームでやる場合はまた一からの出発でしょう。
タンクには更なる工夫が必要だし、シートとのバランスもより考えなければなりません。
またリアタイヤの太さもバランスのネックになると思います。
でもオイラのCRが全くのコピーではなくエボCRであるように、現行スポーツスターで
やればラバーマウントCRのオリジナリティーが生まれると思います。

結局何を取り上げ、何を捨てるか、取拾選択ですが、自分のセンスを信じて楽しむのは
なんと言えない面白い世界だと思います。

過去のモデルを今に再現するのは、ハーレーのもっとも得意な手法ですが、
実際はとても難しいことだと、オイラは自分で思いました。
しかしハーレーにはどの時代のモデルでも、やはりハーレーというアイデンティティーがあることも
再確認できたので、そこら辺を外さなければ、自分だけのハーレーを手に入れることも
大きな喜びだと思います。
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by jyai883 | 2009-12-26 09:35

XLCR談義3

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これは本物のCRとオイラのCRJの比較画像です。
ややケツ上がりなのは、オイラのサスが少し長いせいですね。

全体的バランスでもっとも問題になったのは、やはりフレームのステアリングポストの位置でした。
CRフレームのポストは、XLXのポストより大きく前進しているのがわかります。
コレを無視して本物のCRタンクシートをXLXのフレーム乗せるとモデル上面が大きく後退してしまうので、
全体のバランスが後ろ過ぎてしまいます。
よってCRJのタンクの大きさはオリジナルより短いことが判ります。

ある意味CRのタンクは大きいな~と思っていた印象の原因はここにありました。
これによりそのまま縮小すると寸詰まりになりますが、ハイトもオリジナルほど取れないため、
全体のバランスは丁度良くなっています。

XLXフレームを使ってそれっぽく見せるもう一つのポイントは、ポストとタンク上面の間にある空間も
必要です。
ここをいっぱいに詰めてしまうと、エンジンとの位置関係はあってきますが、今度は全体に前よりになり、
CRッぽく見えなくなります。
面白いことにここに空間を取ると5速後期のサイドイグニッションスイッチもマウント可能になり、ステアリングをいっぱい切ってもタンクにスイッチが接触しなくなります。(ただし純正のショートドラッグの場合)
このポストからタンク上面までの30mmの間隔はCRの再現上重要なポイントになりました。

シートの形状はグローブボックスをもつ独特構造のため、ダークホースさんのオリジナルと言っていいでしょう。
デザイン的には実物はスラントのエンドカウルですが、ダークホースさんはここにも曲面を持たせオリジナルとしています。
この辺は長さも短いためよりスマートに見せる効果もあります。
そしてこのシートには全体のバランスを決める大きなギミックがあります。

上の画像を見れば一目瞭然なのですが、CRを再現するに当たってもっとも問題になるのは、タンクとシート
の位置関係でしょう。
本物のCRはタンク下面から伸びる直線が、シートまで真っ直ぐ続く同一直線上にあり、独特の一体感
を持っています。
XLXフレームやその後の後期5速フレームではシート高の変更でフレームごと下げられてしまったため
そのままシートカウルを乗せても段がツキ、大きな違和感を感じてしまいます。
これはトラッカーのスタイルでもそうですが、これは大きな問題でした。

幸いダークホースさんはシートカウル下面に強度を上げるためフレームを組み、フレームにマウントするため
都合よくシートラインを上げることができました。
ただそのまま上げたのでは、シートとタンクの接触面下部に大きな空間が開いてしまうので、そこまで
シートベースを延長して、この直線部分を再現することに成功しました。

飲み込みの大きく取れるCRフレームと違い、XLXフレームでこのモデルを再現しようとするとさまざまな
ポイントをクリアしなければなりません。
この辺の工夫はダークホースさんのアイディアにより克服できたと思います。
このように一見同じように見えるスポーツスターですが、フレームにより持っている大きな差異をどう整合するかが大変難しい問題でした。

今後ラバーマウントフレームでは更に困難になることは容易に想像できます。
更に位置が高くなったフレームメインパイプと更に低くなったシートレール。
更にはインジェクションポンプをどうするかなど、今後のカスタムはより技術的な問題になるでしょう。

それでもキャブ車ではサンダンスのキットパーツでCRカスタムをなさっている方もいるわけですから
十分可能性はあります。
再び1で語った問題点がネックになりますが、後はオーナーの熱意で何とかなるでしょう。
これはその方の紹介記事です。
http://www.virginharley.com/harley-enjoy/custom/293.htm

このようにやろうと思えばなんとかなるのが、カスタムですが、妥協は後悔することになりますから、
やるかやらないか、よく考えてからはじめたほうがいいですね。
オイラはこのカスタムの部品手配は自分で行い、自分で組み上げました。
多くの友人にもパーツを探してもらったり、譲ってもらったり、助けてもらいました。
本当に手に入れたいスタイルなら是非やるべきでしょう。
しかし途中でやめるなら、オリジナルスタイルのままがいいでしょう。
今思うのはどちらも大好きなスポーツスターですから、嫌いになってしまたら悲しいですから。
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by jyai883 | 2009-12-25 10:05

XLCR談義2

さて今回はタンクのデザイン的問題です。
ぱっと見たときのCRタンクはエッジの効いたカクカクしたイメージがあると思います。
しかしシルエットで見るとこのラインは消えるので、意外と丸みを帯びているのに気づきます。
現物が目の前にあればそれを元に作れば簡単ですが、ただの複製ではフレーム形状の違う
XLXフレームではバランスできないと考えます。

さて今回の製作にあたって決定的な影響を受けた画像があります。
これはアメリカのタンクリペアマンのHPにあった画像ですが、コレにより多彩な曲面を持っていることが
判ります。
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この曲面により独特の造型、直線なのに馬の背に見える背面や角度によってさまざまな表情を
持つタンク側面の秘密がわかります。
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タイプ3製作のとき、オイラは口出ししませんでしたが、出来上がったタンクに幾ばくかの違和感を
感じたのはこの辺の認識の違いだったと思います。
タイプ3が大きさも小さく、それほど忠実な再現を求めていなかったの問題ではありませんでしたが、
タイプ4では、ダークホースさんの求めるもの、CRタンクの再現だったので大いに口出しさせて
いただきました。

今まで見てきたいくつかのワンメイクタンクではそれらしいものの、四角い箱の域を出るものは
ありませんでした。
この四角い箱というイメージはCRタンクがもつ大きなイメージのひとつの側面だと思います。
しかしそれだけでは、あの造型のすべてを再現できません。
オイラは直線的エッジが曲面で結ばれることにより、さまざまな複雑な表情を持つラインが
再現できると考えました。

最初にできたクレイモデルは、タイプ3の域を出ないものでした。
その画像を見たオイラは、金も出さないのに口出しが始まります。
その応酬はメールを通じて一月ほど続いたでしょうか。
画像にラインを書き入れ、参考画像を送りつけ、WEB上で画像を探し出し、修正を申し入れ、
製作者にとっては迷惑千万なことだったと思います(笑。

そして最終的なベースモデルが出来上がってきました。
オイラはその画像を見たとき驚愕しました。
そこにあった画像は送りつけたCRタンクの画像そのものだったのです。
その秘密は見事に再現されていました。
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そこからは製作者の腕です(笑。
オイラは彼のHPを見ながら、その再現を見守りました。
さまざまな新しいアイディアと進歩する技術によって、そのタンクは形作られていきます。
完成したタンクを見たとき、「あっ、失敗した。タイプ3のときにコレやらなきゃいけなかったんだ」と
正直後悔してしまったくらいです(笑。

真横から見るとエッジの効いた直線が、角度によっては柔らかな曲線に見えるこの不思議なタンク
はこのように完成されました。
ダークホースさんにとってもこの曲面の再現は苦闘の跡が見て取れます。

実際この曲面やわずかに傾いた側面などの細かいディテールを意識しなければ、このタンクのデザイン
を再現できなかったと思いますが、実際のCRタンクにおけるこれらのディテールはある意味意図的で
あり、ある意味偶然の産物だったのでは思えます。

マスプロダクトのタンクは当然大量生産されますが、当初のウィリーGの造型にプレス加工の
逃げが加わったものではないかと想像しました。
複雑な面を持つタンクアッパーを一発で型から抜くためには、さまざまな逃げが加味されます。
本来はより平面的なデザインだったものが、この逃げによりさらに複雑な曲面を持ったように
なったと思います。
ある意味意図的で作為的であり、ある意味偶然性を持ち合わせているからこそ、
このタンクは不思議な魅力を持っているのではないかと考察します。
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by jyai883 | 2009-12-24 10:25

XLCRカスタム談義

最初のダークホースタイプ3が組みあがったのは、もう一昨年の暮れでした。
オイラの883がノーマル外装じゃなくなって、すでに丸2年が経ちました。

変な熱は冷めたので、冷静にこのカスタムの製作を振り返ってみたいと思います。

まずXLCRまたはブラックレインレプリカにする上で、最初の選択は外装パーツの選択です。
オイラはダークホースさんに頼んで、タンクシートを作ってもらい、カウルをシックデザイン製と
しましたが、このフレームのシートラインから上の造型でほとんど出来上がってしまいます。
CRの造型を決定するのはやはりタンクの形状ですが、カウル、シートは流用できても、タンクは
市販品が無いため、どうしても作らざるを得ませんでした。

現在装着のダークホース製タイプ4のCRキットは、技術的にはオイラが依頼したタイプ3が
たたき台になっていますが、造型デザインは全く1からやり直した別モンです。
当初タイプ3の造型をたたき台にしようとしたダークホースさんに意見して、生意気にも完全製作
させてしまいました。
タイプ3のできを見て、彼ならできることを確信したし、彼が製作を望んでいたCRレプリカ製作には
丁度時期だったと思ったので、小うるさく意見をしましたが、ありがたいことに彼はそれをアドバイスと
見てくれたので、すばらしい造型ができたのだと思います。

タンク製作の最大の問題は、タンクの装着位置とガスキャップの飲み込みです。
実際のCRはフレームのステムポストが非常に高い位置にあります。
コレはフレームが更新され、強度が上げられるたび低くなり、エンジンがフローティングマウントされた
現在のスポーツスターでは、メインパイプとポストトップはほとんど同じ位置にあります。
これは全体のバランス上、タンクを目いっぱい低くマウントしたいCRタンクに対し、大きなネックになります。

仮に低くマウントできても、純正タンクキャップを付けようとすると位置によってはカップがフレームに
当たって狙った位置につかないことも考えられます。
実際カップ下端からタンク底までのノズルの飲み込みは目いっぱい低いタイプ3で7mm、タンク上面が
本物同様ラウンドしているタイプ4でも20mm程度でしょうか。
フラップタイプのショベル以前のキャップなら、なんとかなりそうですが、現在のスクリューキャップでは
どうしてもカップを入れなければならないので、いっそエアプレーンにしてしまったほうが、ガスは入れやすいですね。
ダークホース号はこの辺も考慮してぎりぎりの位置にマウントしています。

実際はもう少し余裕が出るのですが、もうひとつの問題、震動により破損を最大限避けるために、
工夫をしてあるため、コレが限界でした。
いかにアルミ製とは言え、考えられない震動があるハーレーでよく破損は起こるので、対策は必要です。

そのもうひとつの工夫がタンクマウントフレームの採用でした。
画像で見るとすぐわかりますが、タイプ4のタンク上面には、普通は存在しないナットが1個出っ張っています。
コレがこのタンクをマウントするための唯一のナットです。

このために実は内部にマウントフレームを持ち、コレは後期五速が使ったマウントキットにより
フレームにラバーマウントされています。
そこに位置決めのロングスクリューがあり、それがタンクを貫通して支持しています。
更にフレームにはゴム製の足が4本外に向かって張り出していて、こいつがタンク側面内側を支持するため
タンクはフレーム上に全くフローティングしていることになります。

走っていてもタンクにはほとんど震動が伝わってこないし、インナーフレームのおかげで動くことはありません。
このようなすばらしいアイディア持っていたダークホースさんのおかげで、全く心配の無いタンクに
仕上がっています。
おかげでよりハイトの高いタイプ4のタンクでもそのマウント位置は3とほぼ同等に仕上がっています。
またタンク支持用のロングボルトは前後に15mmの可動性を持たせているため、タンクの位置決めは
よりやりやすくなっています。
この位置決めが全体のシルエットに大きな影響を持っているため、大切なことでした。

彼のアイディアによりCRタンクを考えた頃に最初に合った懸念、マウント位置の高さ、
それに伴うキャップ位置のオフセット、低くマウントすることによる分断されたタンク内のガスの流動性などの問題は、ほぼ問題なくなっています。
どうしてもタンクの形状からくる死にガスはありますが、あまり問題にならない程度です。

ちびタンクを付けていたオイラにとっては10L入るタンクは大きなマージンになっているし、コック、キャップ
が純正を流用できることは、変にカスタムっぽくならず好ましいことでした。
またノーマルタンクキャップを使用することでブリードホースの角を出さずにすんだことも、幸いでした。
タンクキャップに加工を施すことによって、高速でのエアブリードは問題ないので、シルエットを変化させずに
すみましたね。

コック位置はより低い位置で、エンジンの邪魔にもならないタンク左の前に付けてもらいました。
コレは純正の12・5Lタンクやビッグツインの分割タンクが採用している位置で、ホースの取り回しも
良好です。
オイラのように右だしのコックを使うとよりグッドだと思います。

このタンクをエボフレームにマウントするためには、多くのアイディアが必要でした。
おかげですばらしいカスタムになったと思います。

次はタンクのデザイン的考察です。
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by jyai883 | 2009-12-23 18:54

今年も

あと10日余りとなりました。

今年は思いもしない事態が次々と起こったり、良いことは少なかったように思えますが。
過ぎてしまえばどうということは無かったように思います。
それ以上に嬉しい出会いもあったし、また悲しい別れもありました。
人間万事塞翁が馬・・・いいことはあっても悪いことの先触れだったり、悪いことがあっても良いことへの
きっかけだったり・・・。

いろんな意味で今年は区切りの年だったのかもしれません。

50歳・・・昔だったら隠居の年齢ですが、今は時代がそうさせてくれません。
スポーツスターも50年を超える歴史を持っています。
きっとこのモデルもいろいろなことがあったのでしょう。
イギリス車との性能競争、日本車の台頭、合併吸収、貿易摩擦、バイバック、構造的不況、規制の強化、
そんな時代を乗り越え、現在まで生き続けてきました。

オイラの前に30年の歴史があり、その後オイラはともに20年を過ごしてきました。

オイラにもこのバイクと過ごした20年の歳月があります。
友との出会いや別れ、結婚し子供ができ、転職したり引っ越したり。
その間何度もそのスタイルを変えられ、パーツを変えられ、今は憧れの姿に。

このバイクとの付き合いは奥様より長く、多くの時間をともに過ごしてきたと思います。
ある意味奥様より金も掛かっているかもしれません(笑。
ただの機械なのですが、もう離れがたく手放すことはできないでしょう。

買ったときからの思いは20年を経てようやく完成したと思います。
次はオイラの番だとこいつが言ってるようにも思います。
さあここからでしょうか?。

でも今は坐骨神経痛が出て腰が痛くて何もできね~(笑。
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by jyai883 | 2009-12-20 09:26

スポーツスターのススメ 4

スポーツスターは楽しく面白いバイクです。
しかしぐるっと見回してみれば、面白そうなツインバイクはいろいろあります。
トライアンフ、モトグッチ、ドカティ、BMW、ツインエンジンを積んだ代表的なバイクは
機構を新しくしながらも健在です。
KTMやアプリリアのようなスーパーツインも登場し、水冷化されながらもツインエンジンは
まだまだ健在です。

スポーツスターに限らず、楽しいツインエンジンのバイクの選択肢は現在でも多く存在します。
一時は直4やV4に席巻されてしまうかに見えましたが、どっこい盛り返しているように見えます。

デザイン的にはかつてのバイクらしいバイクだった70~80年代への回帰も見られます。
移動する手段としてはもう役割を終えようとしている感のあるモーターサイクルですが、
その役割はより趣味性や嗜好性の強いものに移行しようとしているように思われます。

パーソナルモビリティーとしては原付で十分事足りますが、その物足りない部分、
より感覚的な部分の充足を求め、より豊かな感性を求めるためには必要なものだと思います。

スポーツスターの持つ変わらない変化、そして変わらないための進化、
そんなところに気づくと、そこに乗り続ける価値を見出します。
ビッグツインは手放せるのに、スポーツスターは手放せません。
できればその時代、時代のスポーツスターを手に入れたくらいの衝動に駆られます。

オイラは思います。
ハーレーダヴィドッソンが作り出したにもかかわらず、全くハーレーを意識しない、
それでいてハーレーのもつ側面を端的に具現化しているバイクではないでしょうか。

長い間ずっと好きもののバイクでした。
ビッグツイン乗りにはこんなのはハーレーじゃないとまで言われました。

しかしオイラの友人は言います。
「スポーツスターは女子供が乗るバイクじゃね~」と、
のんびり走れば平和なバイクです。
しかし一端伏せて、全開くれたときの加速の伸びは天井知らずです。
いつも思います。
「いつこのバイクを乗りこなすことができるんだろう」と。

多分ここにはぶっ壊れるまで乗った人はいないでしょう。
友人は8000オーバーまで回してエンジンブローしました。
オイラ2速で140まで引っ張り、まだ行きそうだったので怖くて止めました。
オイラはノーマルの883それも4速のロートルですが、まだまだこのバイクが計り知れません。

まだまだ解らないところが多いので、それが解るまで乗り続けていくでしょう。
これほど興味が尽きないバイクはそうそうありません。
ぜひ1度所有してみることをお勧めします。



このたびの体調不良では、皆さんに心配していただきありがとうございました。
しかしこの不調と自身の体力の低下により、今月仕事を辞めました。
まだ先のことは何も決まっていませんが、しばらくはゆっくりしていると思うので、
何かあったら遊んでください。
気持ちの余裕がないとバイクにも乗れませんが、やっとその余裕も出てきたみたいです。
次は何をしようか白紙ですが、ゆっくり考えます。
今後ともよろしくお願いします。
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by jyai883 | 2009-12-18 17:29

ジェット箱発見

ガレージを探しまくって出てこなかったMJやSJを入れていた箱をこのたび発見しました(笑。
日月と葬儀への出席のために外出だったのですが、帰宅して下駄箱の奥に靴を入れると入らない。
オイラの靴がでかいので幅いっぱい、ん?、何かある。
覗き込むと見覚えがある白い箱が・・・お~あった!。

コレでCVキャブのMJが#160~195まで5番とびで揃う。

CRJを最強セッティングに戻し、奥様号のサイレンサーを交換し、なんかまだやることがあります(笑。

なぜ下駄箱に入っていたのか?・・・出しっぱなしで置いてあったので、奥様に邪魔にされ
下駄箱の奥深くに沈められておりました(笑。

早くガレージにもって行かないと捨てられそう(笑。

下駄箱の下にはサイレンサー、机の下にはプライマリーカバーがあるし、早々に移動です。
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by jyai883 | 2009-12-16 07:58