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ついでにハンドル2

え~昨日は完全に眠気に負けてしまいました(笑。

では社外の2本のバーハンドル。

1本はメーカー不明のビッグツイン用の広く引けも少なく立ち上がりもの小さいもので、
これは依然紹介しました。
これについてはまあ個人的な意見ですが、ハーレーのスポーツ性を知る上でハンドル幅は結構重要で
この幅850mmのワイドローハンドルは、オフ車のような操作性になります。
スポーツスターの場合、ハンドルの幅分だけコーナーの際上体が素早く移動できるので、幅が広ければ
それに応じてどう動くか決める時間的余裕ができます。
これが狭いハンドルでは、動ける範囲もせまく乗り方が決められてしまいます。
スポーツスターはハンドルの幅だけ自由に動けるとも言えますから、特に決められたスタイル以外の
ノーマルルックならある程度のハンドル幅を確保して上体の自由度を大きくしておくと、
コーナーリングでは余裕につながると思います。
さてこのワイドハンドルはスポーツ走行はかなりいいのですが、広がったハンドルと前傾の姿勢が
いまいちマッチしません。
まあオイラは好きなハンドルですがシートやステップも含めたポジションの再考が必要でしょう。

次はK&Nもスーパーバー。
これはノーマル883のハンドルに近いものですが、セパハン並に結構大きな垂れ角がつけられています。
883バーと同じ位置で付けてもグリップ位置は下がり、スポーツ走行用であることがわかります。
使い勝手は悪くないのですが、この垂れたバーハンは視覚的にはいまいちです。
まあ実際の操作は883バーと同様ながら、この垂れたグリップエンドのおかげで意外と抑えも効くし
悪くないものでした。
映画のブラックレインに出てくるCRレプリカは同様のハンドルを使っているのでバーハンドルながら
前からカウル越しに見える垂れたハンドルはカッコいいですね。
ただしカウルなしで全部見えるとちょっとカッコ悪い。

さてノーマルスポーツスターでそれも2.25Gタンク以外はほとんどそのままの1・5インチライザーでは
ドラッグバーは装着できないと思います。
ものの見事にタンクにスイッチが接触または指が入らないくらい接近してしまうからです。
この原因はタンクの取り付け位置が意外に高い場所にあることに起因します。
2・25Gタンクでも800mmのワイドドラッグ以外はあまりにぎりぎりで付けたくありません。
どうしても低くつけたい場合は、ハンドルストッパーを増設する必要があるでしょう。
さてこのドラッグバーですが低くつけると前傾は当然きつくなり、ハンドルは重い印象に変わります。

まあこれはフロントを上体の姿勢で押さえつけているせいなのですが、4インチ以上のライザーに
変えればポジション的にはバーハンドルと変わらなくなるので、印象はバーハンと同じです。
低い状態つまり現在のCRっぽいに付けている状態では足まわりに何もしていなくても
上記の理由で安定方向が強く感じられます。
ようやく最近掴めてきましたが、このハンドルを低くマウントした場合はそれなりに慣れが必要で
車体側の加重ポイントが重要になり、ハンドルはただセルフステアの補助的な役割しかしなくなります。
こいつでこじると結構ダイレクトにフロントが反応しますが、その印象はフロントを重く感じさせます。
もともと姿勢的な前傾を求めたハンドルで、操作性云々ではない感じなので、ルックス的にどうかと
言うハンドルなのかも知れません。
見た目が低くカッコいいのでそういうもんだと思ってつけたほうがいいですね。

このようにハンドルの長い短い、高い低い、遠い近いはそれなりに操作性に影響が出ます。
本来1番自然に掴める位置にグリップが来るのが、もっとも操作はやりやすいと言えますが。
ルックス的な好みもあるので、この選択はオーナーにお任せだと思います。
まあオイラの意見は参考程度ですから、好きなハンドルを気に入るまで付け替えるのも
勉強ですね(笑。

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c0063859_17212811.jpg



これはCRっぽいですが参考画像です。
上の画像でCRっぽいはトップブリッジぎりぎりまで下がっていることがわかります。
このときのハンドルは純正より引けの大きなドラッグバーで3の時のものですが、
ここまで下がっていればタンクに当たりませんが、結構ぎりぎりで、アクセルワイヤーも
側面ぎりぎりだったため、更に引けの少ない純正ドラッグバーに変えました。
つまりスポーツスターではこの辺までタンクが下に下がらない限り、ノーマルライザーでは
タンクに接触してしまうということです。
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by jyai883 | 2009-06-29 10:25

ついでにハンドル

金土の二日で日勤1夜勤2の3勤だったのでややお疲れです。

ではハンドル。
今まで883のノーマルスタイルでかなりいろいろ変えてきましたが、ハンドルほど条件がばらばらで
実際の装着の前後で期待を裏切られるものはないと思います。

まあハンドルに関しては直径1インチのパイプということ以外は、幅、高さ、引け、立ち上がり、形状が
メーカーによってこれほどばらばらな部品もなく、付けて見た感じと乗った感じが違う事はよくあることで、
名言「眺めるには最高にかっこいいんだけどね」はまさに、ハンドルとシートのためにあるようなものでしょう(笑。

今までノーマル883に実際に付けていたハンドルはノーマルの883用を含め、ついでに奥さま号も入れて
ドラッグバー2本、純正ハンドル5本、社外コンチ2本の9本になります。
ほかにCRっぽいでドラッグバーを2本使っているので計11本ですかね(笑。

まず純正ハンドルについては、どれも装着には問題もなく操作性もそれほど変化が出ません。
強いて言うならポジションの変化と、より上体の姿勢が変わるくらいですが、体の大きさは個人差なので
この辺の姿勢変化には有効でしょう。

883バーは純正の中でドラッグバーを除けば最も狭く低いハンドルです。
オイラの印象としては意外と高さがあるので、ステアリングは軽く感じられますが、幅がないため
抑えづらく、タイヤの選択如何ではちょっと不安かも知れませんが、セルフステアは意識しやすいので
ツーリングなどでは楽ですが、スポーツハンドル的なポジションにあるものの、
実際のスポーツ走行では物足りないかもしれません。

次に1200Sの純正バーは883バーのままグリップエンドをそのまま延長したような感じです。
実際グリップ2/3ほどの延長ですが、これにより脇に余裕が出るため動作がしやすくなり、
抑えも効くのでフロントの軽さも気にならなくなります。
ほんの少しの違いで上体の余裕が大きく変わるのでこれはかなり万能なハンドルです。

1200スポーツバーは別名楽チンハンドルと呼ばれていますが、1200Sバーより大きく引け高さも
上がります。
乗った感じはあらゆる事がごく普通にできてしまうと言えます。
実はオイラはノーマルスポーツスターだったらこのハンドルが最も適しているのではと考えます。
上体もほぼまっすぐで目線も高く、ステアリングの軽さはそのままに抑えも楽で、小柄な人でも操作しやすいですね。
ある程度大柄な人はシートポジションで前後すればいいわけで、結構ハーレーの良い部分が強調されます。

そして最も幅高さ引けとも大きなXRバーです。
883ではハーネスが一杯一杯なのでこれを装着し続けるならハーネスは延長したほうが良いかも知れません。
ショベル後期のXR,XLX純正ですが入力が楽なので車重が軽く感じられます。
今だったら幅もそれほど気にならないのでよいですが、つけた当時はその幅でやめてしまいました。
実際は国産オフロードと同じくらいの幅ですが、当時は気になりましたね。
印象はスポーツバーに近いので幅が気にならなければお勧めできます。

ハガー純正ブルバック。
まあ操作性というよりともかくポジション的にはかなり楽です。
ただその形状ゆえに車体への入力はしやすいとは言えないので、特に引き起こし時は重く感じます。
走ってしまえばどうという感じはないのですが、確かに楽に走るのは腕のどこにも力がかからないので
楽なハンドルですね。
実は最近ハガーはこれの戻してみたいと思うようになりました。
小さいタンクにブルパックって結構カッコいいんですよね(笑。

つづく(眠気に耐えられない 笑}
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by jyai883 | 2009-06-28 14:50

ポジション

今日も夜勤なので出勤前です(笑。

さて今日はポジションを考えてみましょう。
今のオイラのCRっぽいは低いドラッグバー、高いシート、ノーマルステップという言葉上では
珍妙なポジションにあります。
基本的な操作性はノーマル883と同じですが、このポジションのおかげですっかり以前のような操作が
できず、しばらく迷い道の中にいました。

もっとも簡単な是正方法はバックステップにしてしまうことでしたが、今のオイラは後ろに下がり上にあがる
通常のレーシングステップでは膝が辛いのです。
この辺はシート高が上がったことで良くなったのに、再びステップを上げてしまうことに躊躇いています。
ならばハンドルを変えてもう少しアップライトにすれば姿勢が変わるので、いいのですがカウルのマウント
位置の関係でドラッグバー以外は、Fマスターがカウルに当たりつきません。

スポーツスターのノーマルポジションは結構絶妙で加重ポイントを意識しないですむし、ハンドルの操作と
乗車姿勢だけで自在に加重抜重が無意識にできてしまうので、この辺を意識しないと乗れないCRっぽいは
新たな勉強になっています。

逆にCLはハンドルを広めのトラッカーに変えたおかげで全体のポジションバランスが良くなり
前は不安定な挙動があったのですが、すっかりなりを潜めています。
広目のハンドルはしっかりフロントをホールドでき、そのことが全体の挙動の安定につながっていると思います。

オイラのCRっぽいのようにスタイル重視でカスタムすると操作性に変化もたらし、違った印象にバイクが
なってしまうこともありますが、バイクに対する自分のアクションを変化させ探っていくと以前から知っている
側面が見えてきます。
ハンドル、ステップ、シートの変更は操作姿勢に変化をもたらし、それによるアクションも変わることを
知っていれば、新しいバイクに乗ったと思って楽しんでしまえば、すぐに元のバイクの動きを思い出せると思います。

そう考えると国産のトータルポジションはよくできているなと感じます。
ただあまりに機能的部分が優れているため、操作者が勘違いしてしまうこともあるのは事実です。
ハーレーはそんな機能もありませんが、余計なこともしないので、操作者次第なのでライダーが
迷ってしまうと、走りに確実に表れてしまいます。

ポジションの大切さを改めて知りましたが、そこにあるバランスを崩した面白さも感じています。
特にオイラのような巨人族は一概にノーマルポジションがベストとも言えないので、この辺の感覚は
今後もっと訓練しないといいけませんかね。

今のCLのポジションはきっとスポーツスターでもベストと思われるので、機会があったらどこかで
試してみたいと思っています。
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by jyai883 | 2009-06-27 17:12

え~本日は2

今帰宅したのですが、これから夜勤に出かけます(笑。
帰宅は明朝になります。

ま~そんなとこです。
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by jyai883 | 2009-06-26 19:13

え~本日は

え~オイラは東京の東の外れに住んでます。
一応23区内なのですが、我が家の周辺にはいわゆる超高層と言われる建物が1つもありません(笑。
確かに下町とは言われますが、本来江戸の下町は小石川の武家屋敷の多くあった山の上から
見た、浅草あたりのことを言うので、英語で言うダウンタウンとも違います。

昔から職人さんが多く、挙句に道楽ものも多かったせいか珍しい車やバイクは結構見かける地域です。

奥さまの実家に住んでいるので、当然床屋のお客さんとも話をするのですが、意外にバイクを持っている方も
多いようです。
車屋のご隠居は自分でレストアした別体ミッションのトラを隠し持っているし、鉄骨屋のオヤジは
箱出しで買ったルマンⅡを持ってたりします。

近所をうろうろ擦ると意外と敷地内にバイクを見かけたりしますし、どんなものかも解ります。
シートかぶって置いてある95‘XLH1200。
最近1200S用のブラックマフラーに交換されていたので、ちょっとニヤっとしてしまいました。
10年ほど前に見かけたエボダイナローライダーはいまだに大切に乗られているみたいです。
お金もってそうなデカイガレージのうちもあります。
コルベットとともに03‘FLサイドカーが置いてありました。
向かいの本屋のオヤジは最初ルマンⅢに乗っていましたが、最近見かけたら新しいトラのボンネに変わっていました。
オイラと一緒にガレージを借りている友人は99‘1200Sとさらに預かりの03‘ローライダーを入れています。
実は貸出でBMのR1100も持っています。

隣がバイク屋なので当然売り物のバイクはよくみますが、実は奥に倅のBMR100Sがもう10年ほど
寝たままになっています。
ん~実はひそかに狙ってたりします(笑。

以前はドカ乗りも近所にいましたが、彼は今は降りてしまったみたいですね。
この車体はシフトシャフトシールからオイル漏れをしてましたが、実はインナーカラーが入っていなくて
シールがこじられていましたね。

すぐ近所にファットボーイもいたのですが、先日通りかかったらウォーリアーに変わってました。
確かに道を走っているバイクはビッグスクーターばかりですが、まだまだ近所はバイク乗りが多いようです。
何気に路肩のトラのタイガーが止まっていたり、中古で初期のK100が売られていたり、
ショベルチョッパーがエンコしてたり(笑。

そんな環境で育てば、変態にもなりますかね(笑。

そういえば先日のツーキングの日はやたらにパンヘッドばかり4台ほど見かけました。
世の中あるところには普通にあるもんですね。
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by jyai883 | 2009-06-25 21:15

今更さらにXLCRを考える

今日は何を書こうと考えていましたが、ディスクトップにいじった画像があるのを思い出しました。
もうカスタムが終わっているのに、いまだにこんなことして遊んでいます。
これがそれ。
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上がいじった画像、下が今のオイラのCRっぽい2です。

今まで本物のCRの画像を見てていつもタンクでかいな~と思っていました。
しかし自分でやってみるとそうでもない。
確かにダークホースCRキットは、シートカウルがダートラっぽくデザインされているためハイトも高く
ちょっと違って見えます。
そこでオリジナルCRみたいに低めに画像加工したら、よくカタログ画像などで見るでかいタンクに見えます。
CRっぽい1の時はこうやって見えるのが嫌で、わざとタンクを小ぶりに作ってもらったのですが、
実は原因はシートカウルの高さにあるのだと今回気付きました。
シートカウルが低いとタンクのハイトが強調され大きく見えてしまいます。

それに比べ現在のダークホースシートはバランスがいいので特に大きく見えることもありません。
ん~こう言う視覚的な錯覚もあるものなのだなと独り言を言ったりしております。

外装のデザインのバランスってこう考えると難しいですね。
CRっぽいではタンクを前後に15mmほど動かしても、かなり印象が変わりましたから、実際にマスターモデルを作って実物大での検証の大切さを改めて痛感しました。

しかしカスタムが既に終わっているのにこんなことしてるオイラは馬鹿ですか?(笑。

そうですと言われたところで、もっともなのですが(笑。
今でもダークホースさんとはこのようなフィードバックやトラブル、装着方法の改良などでやり取りをさせてもらっています。

しつこい客です(笑。
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by jyai883 | 2009-06-23 20:50

しかし不思議なもんです。

今はうちのハーレーはスポーツスターが2台になりました。
そして国産のCLが1台増車になりましたが・・・。

お陰でうちのガレージには友人のバイクも含めF19インチのバイクしかない。

スポーツスターとCLって全く共通点がないように見えますが、
そのエンジンにはどちらもXLという系譜にあり、どちらもダートトラックエンジンをその系譜に持ちます。

スポーツスターXLHはその系譜にXR750という1マイルトラッカーがありますが、
CLのエンジンはXLXRというオフ車の系譜にあり、その中にはRS600Dというハーフトラッカーがありました。

気がついたら日本とアメリカのXLXRという系譜から逃げられなくなっていました(笑。

スポーツスターを買った1988‘もう1台国産のGB400を持っていましたが、これのエンジンもCLと全く
同じエンジンです。
あげくに全部のオイルサンプ形式がドライサンプ。

20年経ったら20年前と同じ状況に戻ってしまってるオイラは、いったいどうなんだろう?(笑。
20年前はGBはノーマルでもバックステップ、クリップオン、883はアップライトなノーマルスタイル。
20年後は883はカフェレーサー、CLはトラッカーハンドルに変えてより883に近いポジション。

20年前と20年後ではやってる事も逆転してるし、今は883は道を走ることに集中しますが、
CLはゆっくり景色を眺めながら走ります。
CLは排気量もパワーも883の半分くらい、車体重量も軽いのですが、その動き方や操作性は
ノーマル883によく似ているので、カフェになってしまった883の感覚を思い出せます。

まあ奥様ハガーもあるのでノーマル883にはいつでも戻れるのですが、気が付くと883に対して
補足をするような車体を無意識に選んでいるみたいです。

元々の購入動機は去年の関スポで近藤さんのSL350に試乗して、その乗り味にやられれてしまったからなのですが、
気がついたらスポーツスターのようなバイクが全く違う形で現れたみたいです。

意識はしていなかったのに、気がついたら同じような系譜のバイクを偶然手に入れていました。
自分の好みというのは不思議なもんですね。
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by jyai883 | 2009-06-22 21:32

そしてCLツーキング

日曜、東京は本格的な雨ですが、昨日は再びCLで川越までツーキングです。
往復100kmちょっとですが、土曜日に仕事をして疲れて帰っても翌日休みなので気が楽です。

さて前回は帰りのトラップに引っ掛かり、キック百連発&3速押し掛けで帰ってきましたが、
あれ以来デコンプキックに開眼し、冷間持でも1発始動、しくじっても3発以内にかかります。
どうも始動の際、キックを踏みこんでいって圧縮をキックを戻した頂点に合わせて蹴ろうとしたのが
いけないらしく、このデコンプを理解してなかったみたい。

要はキックで圧縮していって、デコンプ示す上死点が出たら、その場でキックをトップに戻し蹴っ飛ばせば
あっさりかかりました。
これは何回やっても同じで、たとえばキックの途中で上死点がでれば、そのままキックをもどして蹴っても
掛ります。
キックの位置に関係なく、デコンプが示す位置でキックすればOKってなことみたいです。

お陰で始動も楽勝だし、相変わらずブンブン回して走りまわっています。
っといっても実際回転数に見合った速度なんぞ出ないし(ハーレー感覚ね}、ぶん回さないと
思ったほどの加速もしないので、回してるだけですからどこどこ走りなんでできません。

ハーレーの常用域より低い速度域で、自転車感覚で乗る分には原付なんかより楽だし、通勤には
もってこいですね。
突然道がなくなろうが、ダートになろうがお構いなしに入っていける気安さもあるし、非常に面白いバイクです。

操作性もスポーツスターによく似てるし、車重は軽いし、ちょっとした練習になるのもいい。
日本車には珍しく余計なこともしないし、楽しく走れます。

うちから川越まで往復110km。
当然下道でかつ街中を通っていくので、朝1時間40分、帰りは2時間近くかかりますが、苦になりません。
まあ不満があるとすれば、ぶん回してしまうためスポと同等かそれ以下になってしまう燃費くらいですかね。
CRっぽいで行けばもう少し早いのですが、通勤で使うと減るし、そのまま出社拒否してしまいそうなので
控えております(笑。
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by jyai883 | 2009-06-21 12:18

ハーレーダヴィッドソン6(終わり

曰く「ハーレーはバイクじゃなくハーレーって乗り物だよ」

曰く「曲がらない、止まらない、走らない」

などと言われてきました・・・っが・・・。

オイラは思うけど、そこそこハーレーが乗れるようになってから、国産に乗ってみたとき
「何だこれ?」って思ったことありませんか?。

まあその逆はいっぱいあるでしょうけど(笑。

きっと国産に乗って走ってみると、信号のすごい手前で止まっちゃったとか、
妙にふらつくからなんだろうと思ったらニーグリップ忘れてたとかじゃなくて、
妙に乗れてる自分がいませんか?。

ハーレーに乗るほど一生懸命にならなくてもへろっと走っちゃうので、あれ?俺上手くなったとか
思うかも知れませんが、まあこれは勘違いではないと思います。

オイラはハーレーってバイクはモーターリゼーションがあまり発達していなかった時代。
まだバイクが趣味とか嗜好性の強い存在ではなく、実用とされていた時代から
作り方があまり変化していないんじゃないかと思います。
つまりこのバイクはいわゆるツールのまま進化してきてしまったのではないかと。

つまりハーレーは二輪車として実用的に作られていた時代の名残をそのままとどめているのではと思います。
こう考えれば、その走りは大きく使い手の技量に左右されます。
一本ののこぎりをプロが使えば見事な切り口ですが、へたくそが使うとギコギコに切れてしまい、
挙句にへたくそは「こののこぎり切れないね」っとのたまう。

ツールだとすればあらゆるパーツの機能がまあそこそこなのも頷けます。
「オイラ達はここまでのものをマスプロとして作った、これ以上望むなら後は手前でやってくれ、
ちょっとやそっとじゃ壊れないからさ」ってなもんかもしれません。
まあ確かに以前のハーレーは壊れましたが、色々な時代もあり確かに製品が悪かったこともありますが、
大体においては驚くほどの品質を誇ってきました。

オイラは思います。
このツールとして何も余計なことをしない部分が反面使用者にとっては操る面白さに繋がるのではないかと。

日本のスーパーバイクは素晴らしい切れ味とその姿の美しい日本刀かも知れません。

ハーレーは実際に日常で使い、なお所持することに意義を持てるハンドナイフみたいなものでしょう。

使い手によって様々な面を見せるのは、このバイクがいろいろな物を持っているからではなく、
何もないからこそ、ライダーが馴染んでいくのではないかと思います。

国産のバイクは非常に高い性能と高度な機能を盛り込まれた素晴らしいバイクだと思います。
これらの機能はある一定の領域まで、技量に関係なくライダーを連れて行ってくれます。
でもハーレーはそんなシャレたものはありませんが、ライダーの技量が上がってくれば、
その度いろいろな面を見せてくれます。
しかし実際はライダー自身の今が最も反映されているに過ぎません。
ハーレーを楽しんでるほとんどの方はこれに気付いてないと思います。

実はこのバイク、乗り手の技量を見定め、乗れないと判ると容赦なく乗り手に「へたくそ!」と言いやがる
厭な奴でもあります(笑。

最高にツールとして進化したのはBMWだとオイラは思いますが、
逆にハーレーはツールとして安心できるバイクなのでしょう。
まあ頑固おやじがいつまでたっても同じ製品を作り続けてきたみたいなものです。

機械が人間の手によって操作されていた時代に最も近いバイクだからこそ、
昔のスタイルを再現し、昔のままのエンジンを、今の時代に則した技術で作り続けてられるこのバイクに
オイラは親しみを覚えるのだと思いますし、機械が人の手を介さなければ動かなかった頃の、
名残を多くとどめているこのバイクには、今のマシーンが忘れてしまったものを感じるのだと思います。

でも究極のツールバイクは日本の名車スーパーカブだとオイラは思うのですが(笑。
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by jyai883 | 2009-06-20 20:14

ハーレーダヴィッドソン5

ハーレーのモデルは普通10年以上はレギュラーで残りますが、意外と短命に終わったものあります。

今や希少とか言われているXLCRは実はあまりにマニアックで、人気が出なったらしいのですが+
当時使用し始めたFRPパーツのコストが高く収支が合わず生産中止ってのが真実らしいです。
77‘~79‘ですね。

今でも高値で取引されているXR1000もそうでしょう。
本生産は83‘~84‘でしたが、さばけなかったので85‘も継続販売されたらしいです。
元来BOTT出場のためAMFのホモロゲーション取得のため生産されました。
まあ言いかえればホンダのRC30同様公道レーサーってことになります。
まあ実際のレーサールシファーズハンマーは実はXR750のボアアップ版だったので、
まったく違う車体といってもいいのですが、あの横に突き出たエアクリーナーは魅力ですね。

年月を置いて2度カタログに乗ったモデルもあります。
かの有名なオールブラックにオレンジのポイントカラーを持つスタージスがあります。
ショベルが1次2次駆動ともベルトを採用、その10年後ダイナのプレモデルとして1度だけ復活しました。

同じシリーズ内にも短命なモデルがあります。
スポーツスターでいえば最初にエボリューションエンジンを積んだ4速は86‘~90‘の5年間で終わり。
91‘からの5速は小改良を重ねながら、13年間生産されました。

同じく初期エボを積んだビッグツインは85‘にソフテイルが登場し、翌年すべてがエボに変わりましたが、
87‘までは4速ミッションがの残っていました。
また初期にはエボのWGも残っていましたが、これはソフテイルとバッティングしたので消えました。
次の復活はダイナのレギュラー化を待つことになります。

1200Sも98‘~03‘の5年間という短命に終わりましたね。
まあこの辺はビューエルとのカテゴリーが重なるのでそれへの配慮でしょうか。
でもノーマルでも最初から力強いエンジンは最強でしたね。
ちゃんとセットされた1200Sなら、まさにスポーツスターの真髄と言えたでしょう。
ただ結構いろいろ規制がかかっていたので、それを外せばと言うことですが。

そういえばバッドボーイというスプリンガーソフテイルもありましたね。
限定とか言われながら、翌年レギュラー化するも短命で終わりました。

ヘリテイジノスタルジアもヘリテイジとファットボーイの狭間で存在意義が不明確になり1度消えましたね。

またエボ以降でもかなりのイヤーモデルが限定で生産されましたが、03‘の100周年は全モデルが
そうだったと言っていいでしょう。
ただそれ以前は限定されたモデルの限定生産とされましたが、デザイン的なものやカラーリングがダッサイ
ものあるので、特にどうなんだろうと思ってしまいます。

このように息の長いレギュラーモデルの狭間で短命に終わったモデルも多くあるので、気に入ったモデルを
見つけたら買っておくのも一興かと思います(笑。
人と違ったモデルを探すならまさにそこでしょうね。

ちなみに95‘に50台限定でAMFのホモロゲーション用に生産されたVR1000も実は日本に2~3台は
入っているらしいです。
当時の販売価格は¥5000000と記憶してますが、1台はHDJ所有、もう1台は以前ヤフオクに出てました。
でもこれって買ったはいいけど部品って供給されるのかな?。
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by jyai883 | 2009-06-18 21:19