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ここ1年

つい暇つぶしに去年の12月から自分のブログを読んでいて、CRカスタムの変化を
確認していました。
12:00にお札を貼らなければならないための暇つぶしです。
そこでこんな画像を作ってみました。
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去年の12月からの1連の変化です。
全くのノーマルスタイルから変化してここまできました。
お陰で走ること、いじること、考える事、・・・色々な刺激を受けて、バイクに乗り続けるための
意欲を取り戻す事ができました。

本年もあと少し、来年も皆さんにとって喜ばしい俊でありますようにお祈りします。
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by jyai883 | 2008-12-31 23:47

本年もありがとうございました。

ここで年末のご挨拶。
本年も多くの皆さんに大変お世話になりました。
去年から始まったCRプロジェクトは思わぬ形で今年完結しました。
実際最初思い立ったときは、ここまで完全に近い形で終わるとは思っていませんでしたが、
色んな方々の意見や励まし、そして何より完全な形のCRキットをくれたダークホースさんに
感謝です。
お陰でチョイ乗りでも楽しく、後はリア18にすれば完全でしょうが、しません(笑。

今年もこのブログを通じて多くの方々と出会い、実際にお会いし、色んな事ができたことを
深く感謝いたします。
来年も変なこと書きまくるのでよろしくお願いします。
しかしカスタム出来上がってしまうとネタには困るんだよね(笑。

とりあえずCLのタイヤ交換がもっとも近いメンテですが、現在タイヤを選定中。
19.18だからやっぱりTT100?。

そんなこんなで今年も暮れていきます。
皆さん良いお年をお迎えください。
こんなご時世ですから、せめてオイラのブログくらい明るく行きます!。
では最後にCRっぽい2完成形を2ショット。
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by jyai883 | 2008-12-30 14:55

お~29日

今年はCRっぽいからCRっぽい2になり、お陰で期せずしてより欲しい形になってしまいました(笑。

やはり夢はいつか叶うのでしょうか?(笑。

明日は家内の掃除や発送物があるし、明後日は実家の仏壇の掃除なので年内は
ぎりぎり乗れないかもしれません。

昨日は知り合いとはいえ、CRッぽいのバランスはプロとして褒めてもらえて嬉しい限りだったし、そいつが11月から自分の店を構えて、バイクをいじっていることも喜ばしい限りです。
そこは友人のMCの溜まり場でクラブハウスだし、気軽にプラッと出かけられるように
なりましたね。

彼らに会った16年前、瀬谷の通信基地の盆踊りに前のMCの時に連れて行ってもらい、
ハンマーゴングでビールを貰ったり、ベースコマンダー怒らせて出禁になったり、
懐かしい思い出です。

古い友人達はいいものです。
バイクを通じて、お互いを認めることができる。
バイクを見ただけで、分かり合える数少ない奴らです。

まあぞろっと集まるとどうみても「紅の豚」のマンマユート団そのものですけど(笑。
オイラの友人はマンマユートのボスだと5歳の娘に教えてあります。
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by jyai883 | 2008-12-29 23:28

もう28日

今年もとっぷり暮れてきましたね。
本日稼ぎ時の暮れなのに、娘を家に置き奥様に激怒されながら5年ぶりに横浜の友人
に会いに行きました。
現在は自分のMCを立ち上げそこのプレジデントですが、初めてあったのは16年前
某MCのロードキャプテンだったヤツとは友人に連れて行かれて初対面。
オイラより3つ下ですがいきなりウマが合い、それ以来16年お互い色々ありながら、
オイラは子守のため暮れは外出できず5年も経ってしまいました。

久しぶりのヤツは何も変らず笑顔で迎えてくれ、一服後メンバーが立ち上げたバイクショップ
兼クラブハウスへ移動。
オイラのCRッぽいは店主に大いに気に入られ、写真まで撮られました。
まあそいつも古いメンバーで自衛隊で航空整備をしていたころからの知り合いで
そのままハーレーのメカニックになってしまったやつ。

横浜新道終点近くのBif Techって店なのでどうぞよろしく。

懐かしい顔と懐かしい話や近況を話し、ヤツの愛車の一台ショベルのWGでと一緒に
近くのディーラーを冷やかしてオイラは帰宅。
11時から3時までの4時間ほどでしたが、楽しい一時でした。
移動は往復高速で、今日は比較的空いていて平均100~110ほどで流しながら
走りました。
まあいいカーボン落としでしたね。
しかしこの高速線に乗るのも5年ぶりか~、相変わらず高速道路はつまらない。

奥さんの逆鱗に触れる前に4時には帰宅。
往復130kmのライトツーリングでした。
これが今年の走り納めかな。
CRッぽいは絶好調で走りましたから、今年1年無事納まりましたね。
でもカウルは楽ですね~80くらいの感覚で100オーバーで走れます。
寒い時は最高!。
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by jyai883 | 2008-12-28 17:30

今更排気系を考える(またか?)

今オイラのCRッぽいにはモーターステージ製のマフラーがついています。
コレは近藤さんに中古品をただ同然で譲ってもらった物ですが、元々探していた
92‘にカタログ落ちをした純正オプションのカーカーダウンマフラーにもっとも似ていたからです。
コイツはブラックレインのモドキがつけてたやつですが、外見はともかく性能的には
良かったので今回のカスタムでも使用しようと探したものの、程度の良い物が無く、
外見的な類似だけでモーターステージを使いました。

ネット上で2in2と称されるマフラーは全ての2本出しをさしているように思われますが、
本来の2in2であれば中間に集合部かフローパイプを持っていなければなりませんから、
それを持たないマフラーはセパレートタイプって事になります。

モーターステージのマフラーも純正カーカーダウンも特徴的に大きな容量のサイレンサーを
もち良く消音されていますが、、その容量のお陰で排気効率は高くキャブのセッティングには
良く対応するし、好みを除けばよくハーレーにマッチしていると思います。

この良く似た2つのマフラーの大きな違いはカーカーが中間にバイパスパイプを持つ
2in2なのに対し、モーターステージはまったく独立したセパレートタイプです。
この違いは乗り味の違いにも現れ、カーカーはトルクフルに走りますが、
モーターステージはやや低速が痩せます。
しかしセパレート管は加速時に排気干渉が無いため加速は良く、速度の乗りはいいですね。

トルクフルに走るか、スピーディーに走るか、実際の違いは大きなサイレンサー容量のお陰で
微々たるもので、恐らくその大きな違いは極低速または全開加速時にしか出ない思われる
ので一般走行では差ほど問題にはならないでしょう。

今まではスーパートラップも含めて、トルク型のマフラーばかりつけていましたが、
自然にアクセルが開くセパレートタイプのマフラーも乗っていて面白いと思います。
それでもどちらも巡航は問題なくこなすし、サイレンサーの大きなマフラーでは
そのお陰で通常速度域では大きな違いが出ないのでしょう。

多くのバイクは今後EFIに移行し、またされると思います。
キャブ車では想定される吸気に対してあらかじめ予想される排気系を選択しなければ
なりません。
全てがエンジン任せの状態だからです。
スタイル的なカスタムを施されたハーレーではこれを無視した選択がしばしば行われます。
または排気効率重視の消音を無視した選択もなされます。

今後のEFI車では吸気側の制御だけではなく、排気効率やトルク出力の管理も含めた
制御された排気デバイスの採用が不可欠となるでしょうが、そうなればあらかじめ想定された
出力を適時効率よく引き出すことが出来るでしょう。
アクセル開度、点火進角、走行条件、負荷状態、などで吸排気双方で制御され、
且つエンジンのチューニングにも対応できるシステムが出来れば、面白さと環境問題
は相容れるものになるでしょう。

あ~もうそうなったら完全にアフターマーケットなくなっちゃうか?。
もっともそうなったらすげ~つまらないものが出来てしまいそうだけど、次世代エネルギーや
環境問題が声高に叫ばれている中(これもまた懐疑的なのですが 笑)
バイクの世界も無視されないご時世なので、せいぜい面白くてかっこいい物を
作ってもらいたいものです。
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by jyai883 | 2008-12-23 09:56

レトロカスタムを考える(笑

オイラがバイクに乗り始めたのは25歳ですが、24年前のバイクの世界は
SRのカスタムから始まったビンテージレーサーカスタムの全盛でした。
一方では新車の高性能スポーツ花盛りのHY戦争といわれる時期でもありましたが、
SRのカスタムショップも多く立ち上がり、ビンテージスタイルはファッションにもなっていました。

いあわゆるシングルブームでもあり、単気筒は花盛り、巷にもビンテージレーサーを模した
カスタムバイクやシングルエンジンのレーサースタイルなどもありましたね。
そのシングルカスタムの多くはマン島TTを走ったシングルレーサーに範をとったものが
多く、BSAゴルディー、ノートンMANX、AJS7R、マチレスG50など今では
ビンテージレーサーですがSRの汎用性の高さもあり、凄く簡単にカスタマイズされ、
かつカッコよかったことを覚えています。

翻って自分を考えるとスポーツスターに乗りながら、同じハーレーというメーカーの
先祖がえりカスタムに終始しており、長年スタイル的な大きな変化がないため、
比較的簡単にレトロカスタムが出来てしまうのも大きな魅力でしょう。
さすがにビンテージハーレーを所有して、日常の足にそれも東京都内で使用するには
気も引けてしまいますが、現行または高年式の車体を使用してレトロカスタムすれば
気分はオールド、使い勝手は現代的なバイクが手に入れられると思います。

もっともこの手法はハーレー自体が86‘FLST、88‘FXSTSの発売でやってしまったことですが、その後ダイナの発売や後期5速スポーツスターのフェンダーストラットの変更などで
90sには非常にやりやすくなりました。

現行のハーレーでも手法としては充分可能ではありますが、ラーバーマウントになった
スポーツスターでは、パーツのフィッティングを充分にやらないと、難しいかもしれません。
まだカスタムの方向性が確立しないラバーマウントスポですが、サンダンスの出した
XLCRカスタムキットは秀逸でしょう。

SRなどのカスタムはヨーロピアンレーサーなど他メーカーに範をとることが多かったですが、
ハーレーに関して言えば同メーカーのオールドスタイルに範をとったカスタムが可能であり、
コレに対するパーツも豊富なのである意味やりたい放題(笑。
モノによってはそのままビンテージパーツの装着も可能です。
ビッグツインではショベル用ナックルヘッドやパンキットまでありますから、
やりたい放題ですかね。
(ただしデッドストックのグッドイヤーのタイヤは履きたくありませんが 笑)

ハーレーはレーサースタイルに関してもXRやXRTTのキットは存在しますし、やろうと思えば
KRスタイルやXLRスタイルも簡単に出来てしまうので、年式的に可能な車体を選べば
いろんなオールドレーサーへもカスタム可能でしょう。

最近は普通に走れるレトロカスタムがオイラの中でブームですから、以前は機能的な
部分であ~してこ~して考えていましたが、最近はオールドカフェやオールドツアラーに
なってしまいますから、それでいてライトチューンで元気に走れれば気分は最高なのです。
そうなるとハーレーに限らず、外車メーカーの方が楽しいですね。
やりがいのあるグッチ、ドカ、トライアンフなど簡単にレトロカスタムが可能な車体が未だに
生産されています。
惜しむらくはBMの現行車体には可能な車体が存在しない事でしょうか。

オイラの頭に中の変態度はいまかなり高いです(笑。
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by jyai883 | 2008-12-21 09:08

今年も

今年もバタバタとタイプ4を組み上げ、車検を通しやる事やってしまったので、
なんかももう終わりって感じがして仕方がりません(笑。

何故タイプ4かといえば、オイラの注文以前ダークホースさんの元には2つの製作タイプが
あり、どちらでもない新しい型から作ったオイラの注文したCRッぽいがタイプ3、そして今年
出来上がったCRレプリカキットがタイプ4になります。

今年は結構CRッぽいでうろうろしていました。
関スポもいったし、手賀沼周辺お散歩コースも出来たし、ドライブスプロケットを舐めて
ついでにミッションも開けたし、ついでにここに来て更に外装変更で、4速にとっては
激動の年でした。

オイラ自身はまあのんびりバイクに乗っていただけで、大したこともなく無事に1年終わり
そうですが、せっかく買ったCLにあまり乗れないのが困ったところかと(笑。
今年の東京の12月は雨が多いし、挙句に日曜に降るのでお出かけもままならず、仕事も
比較的暇ではあるのですが、現場そのものはあわただしいのでせっせと仕事に行くので
今月はあまりバイクに乗れるチャンスがありません。

まあ好きなバイクをガレージに3台並べていじっているのがいいところですかね。

今年も再来週には休みに入ってしまうので、それからゆっくり走ったりいじったりすることに
しましょう。
あ~でも換気扇の掃除と電灯の交換清掃も奥様に言いつけられているのでやらねば。

今年も新しい出会いや面白い事件があり楽しい1年でした。
バイクをいじることを通して、ネット上でこれほどの繋がりが出来る事に驚きを隠せませんが
それでも同じ見方、同じ考え方、また違った意見や実際の手法など、多様な事柄に
出会うことができるのはネットのメリットだと思います。

しかし実際にバイクをいじる上では、予想外のトラブルや事象は頻発するので、
知識だけでは如何ともし難いし、ある意味そこでの創意工夫が面白くもあるので、
やめられないんだろうと思います。
雨で乗れないなんていうと、北の友人達はこっちは寒すぎて冬眠だと怒られそうですが、
もう絶対走れない状況でプラモデルよろしく置かれたバイクを眺めていたら、
オイラだったら頭と気持ちがむずむずして、つい余計な事をしそうでお金がいくらあっても
足りないでしょう(笑。

以前はデザイン的カスタムには機能性を伴わないため否定的でしたが、
それ以前にオイラの4速のドノーマルの状態は、その機能性自体に不満があり、
デザイン的カスタムまで手が回らない状態でもありました。
ここ10年ほどは改めて純正部品の検証をして、適切な組み合わせが判れば、
純正ノーマルの状態でも充分機能させられることがわかったとき、CRっぽい病が
発病し現在に至りますが、今ではデザイン的カスタムの持つ機能以上の
気分的な高揚や気持ちの部分での充実感は、非常に重要な物だと思います。

一時期満足にバイクに乗れず離れる事も考えましたが、それが無ければ現在のような
デザイン的なカスタムには手を出さなかっただろうと思うので、欲しいバイクを作ってしまう
楽しさやできあがったバイクを所有する嬉しさは、まるで初めてバイクを手に入れた頃の
ように、ただ嬉しいと思える事でこれからも乗り続けていけると思います。

今は買って直ぐに思った「あ~へんなバイク買っちゃったな~」って後悔とは全く違った意味の
「あ~変なバイク買っちゃったな 笑」って思いでニヤニヤしております(笑。
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by jyai883 | 2008-12-17 11:25

XLCRッぽいカスタムを考える4

さ~では出来上がったカスタムをどうするかって話ですね。
去年の今頃出来上がったタイプ3を見ながら、来年の車検はどうしようか漠然と考えて
いました。

しかし12月第1週で切れる今年、バタバタとタイプ4に換装して、細かいところもやり直し
出来上がっていきなり車検。
行きつけのバイク屋の倅には「今年はこのまま構造変更して車検を通そう」と相談。

とりあえずシートはシングルなので、乗車定員は1名になり、その他車体の数値変更は
車検場での実測となるためそのように変更してもらうように頼みました。
特に事前準備もなく、そのまま車検場に持ち込み、書類を揃えラインに入ったそうですが、
検査官に「中古新規?」と聞かれたので「構造変更です」と答えるとそのままカウルを
外すように指示され、光軸検査。
その他光量や補器類もOKで、実測値で車体が計測され、全長や全幅、全高、車両総重量などの数値が変更になり、ついでにずっと変えてなかった住所変更や所有権も外し終了。
あえてタンデムステップは残したままですが、特に指摘され無かったそうです。

もっとも心配だったのはマフラーの音量ですが、ダメだったらノーマルマフラーに戻して
やり直し、その分の料金も払う事になっていたのですが、「どうだった?」と聞いたら
さっさとラインを進むよう指示され、特に計測はされなかったと言われました。
まあ昭和の登録車体ですから、平成1年度の近接排気音規制は無視されたものと
思います。

まあ今後ノーマルに戻す事は無いだろうし、戻したら再び構造変更すればよいのですから、
コレで大手を振って乗れます(笑。
特に違法な手段の改造でなければ問題なく車検も通る事が解りました。
ただ車検の期限開始が車検日当日になるため、ギリギリまで待っての車検となりました。

今回のCRタイプ4での検査数値は、全高がメーターより高いカウルのスクリーン上端。
全幅がハンドル幅、全長はタイヤ前部から後部リフレクターまでとなり寸法が変ります。
また車両総重量は乗車が1名になるため、一人分の重量が減らされた数値になりましたが、
車体重量は220kgのままです。

以前車検記載でファットボーイがcm記載をmm誤ってで記載され、記載変更の為に持ち込んだとき、ドラッグバーに構造変更したことがありました、そのときも驚きましたが、今回も余りにあっさり車検が取れてしまったので更に驚きました。
ちなみにそのときのファットボーイの全長はオーバー20mでしたけど(笑。

とにかく奥様号と共に、構造変更による車検取得が昔よりも難しいものではない事から、
これからは規制に逆らうより外装のカスタムで、デザイン的に遊んだ方が楽しいのではと
思っています。
特に強度や構造的に問題がなければ、車検取得は難しくないし、自分が思ったカスタムに
大手を振って乗れるということは精神衛生上も良いことだと思います。

去年の6月に始まったプロジェクトCRッぽいは、本人も終了したと思いきや延々1年半も
続いてしまう事になってしまいましたが、今年の正規車検取得でめでたく終了する事が
出来た事は、オイラにとって何よりもうれしいことでした。

昔は車体とは別にカスタムシャーシを作り、車検の度にエンジンを載せかえるなんて
豪傑も居ましたが、余ほどとんでもない事をしない限りは、構造変更で車検を通した方が
毎回無駄な出費をしないで済むのではないでしょうか?。

88‘に見てしまったXLCRカスタムを20年後に実現できた事は、本当にうれしいとともに
そういう環境が出来てきた事に起因します。
製作者との出会いや、色んな部品を手配してくれた方々には本当に感謝ですが、
このブログを書いていなければ、実行できなかったので、本当にここを読んでくれている
みなさんに感謝します。
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by jyai883 | 2008-12-15 19:47

XLCRッぽいカスタムを考える3

実際の造型は選んだキットによりますが、オイラの印象ではアルミ製のタンク方がラインが
シャープであり、FRP製の方がやや甘く感じるのですが、この辺は塗装の下地処理の際の
パテ成形でどうにでもなるので、やる時にユーザーから要望を出せばよいでしょう。

さて実際に装着する上で結構細かい変更が発生したりします。
これはオイラの場合に発生した変更点ですが、

カウル装着とハンドルを短いドラッグバーにする為にスロットルワイヤーの戻りに急角度が
ついて渋くなってしまうため、取り回しをキャブ後方からに変更。
同じ理由でクラッチワイヤーも三又の内側を通して取り回しました。

ウィンカーやテールランプは接続端子を持たないカプラ配線のため、それぞれ適当な長さで
カットして端子接続にして、コードの長さも換えたりしました。
(オイラの場合は最初に社外ウィンカーを使っていたため、既に処理済でした)

オイラのカウルは別製品の物ですが、CRスタイルモノでもハンドルの選定や取り付けステー
の都合でウィンカー位置は考慮しなけなりません。
ハンドルマウントのままではせっかく塗装したタンクにどっついてしまったり、ステーの都合で
移動をしなければならないでしょう。

またハンドルそのものがタンクに当たる場合はストッパーも製作しなければなりません。
リアシートカウルの取り付けも、リアフェンダーの取り外しが伴うため、テールランプの配線の
製作、インナーフェンダーの装着、モノによってはマッドガードの追加など、やはり付随する
作業が発生します。

一部オイラにリクエストのあったバックステップ、セパハン化はバックステップはキットを使えば
良いとしても、セパハンにするにはやはりワイヤー等の取り回し変更があり、更にカウルが
着けば取り回しの自由度がなくなりますから、ワイヤーの製作もあるかもしれません。

更には取りつけウィンカーによってはステーの製作や取り付けにも考慮が必要です。

まあこれらをオイラは自分でやっているので、考えながら楽しんでやってますが、恐らくショップ
さんにお願いしても、キットの取り付けも含め悩まなければならない部分がどうしても発生
するでしょう。

まあその状況を楽しんでしまえば良いのですが、どんなカスタムにもいえますがポン付けで
出来るものの方がはるかに少ないので、創意工夫によって出来栄えにも影響がでますから
自分の好きなことに頭を使える状況はを楽しみましょう。

オイラはブラックレインに出てくるCRレプリカが何故かっこいいか秘密を知っています。
ミラーとウィンカーが無いからです(笑。
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by jyai883 | 2008-12-14 17:33

XLCRっぽいカスタムを考える2

では、スポーツスターに乗っていて現実的にCRッぽくするにはどうすればいいか考えて見ましょう。
現在ネット上で探し出せるエボフレームに装着できるXLCRのコンバージョンキットは
4つほどあります。
まず最初はメカツイン
http://www.mecatwin.com/en/motos/hd/xlcr/chrysalis.htm
これはフランス製キットですがインナーフェンダーやハンドル、リアサスやフロントスプリング、
バックステップ等も付き、完全フルコンプリートで売ってますが、お陰でお値段も素晴らしく
約3850ユーロほどします。
オイラの知る限りでは、まだ日本国内ではディストロビューターを持たず、手に入れるには
個人輸入をするしかないみたいですが、キットとしては充実していると思います。
ただ雰囲気は良く出ているものの、造型的にはややデザインされているので好みが
出てしまうかもしれません。
また入手方法が国外のディストロビューターを探すか、直接コンタクトを取っての個人輸入
の形になるでしょうから、非常に手間も掛かるでしょう。
現物はどうなのか解りませんが、写真では良く出来ていると思うし、取り付けに難ありは
ハーレーパーツの常なので、一気に全てを換えてしまうなら親切なキットかもしれません。

お次はエアテック
http://www.airtech-streamlining.com/Harley/883XLCR.htm#price
アメリカのレーシングカウル屋さんであらゆるバイクに対応するFRPキットを出しています。
ここのエボスポーツスター用のコンバージョンキットはカウル、シート、タンクだけ。
価格も$900とお手ごろですが、所謂レーシングカウル屋さんなのでボディーパーツ
本体以外はステーも何も無い為に取り付けはユーザーの腕次第です。
造型はさすがにホンモノから型取りしてるだけあってよく出来ていますが、
装着にあたって取り付けステーの製作、シートの製作、スクリーンの入手、塗装、補器類の
選択装着等、煩雑な作業が伴うのであまり個人レベルではない様に思います。
ホンモノのCRのリプレイスパーツも出しているので、形は確かに良いのですが、
コレもまた入手には個人輸入的な手間や時間が掛かるので、実際取ってもらえるお店を
探すところから始めなければならないし、実際の装着作業も、ワンオフのてんこ盛りでしょうから、最終的な金銭的負担も大きくなると考えられます。

次は国内で現在CRのコンバージョンキットがあるのはご存知サンダンス。
こちらは現在~03‘の旧エボフレームと新しいラバーマウントフレームに対応する
キットが出されているみたいです。
造型はさすがサンダンスの出来栄えだし、上記の二つはファイバー製のタンクですが、
このキットは金属タンクなので、安全性も高いといえます。
ミクシーのマイミクさんで実際1200Lに装着した方がいますが、さすがの造型で違和感無く
収まっています。
どこかの雑誌で見た価格はボディーパーツの総額が¥300000オーバーくらい価格だったと
思いますが、やはり塗装などもあり、既存パーツとの干渉やフィッティングの問題は個人では
難しい部分もあるみたいで、まあポン付けは難しいみたいですけど、装着可能でかつ入手
しやすい事を考えるとそれほど高い物ではないのではないのでしょうか。
まあ加工工賃や塗装代なども発生するし、+それなりのお値段になると思います。

もう一つはオイラのつけているダークホース製、XLCRタイプ4キット。
http://blogs.yahoo.co.jp/xlcrdarkhorse
これはフルアルミたたき出しで、製作者がオリジナルにこだわって製作しました。
エボフレームのみに対応ですが、4速5速による違いはオーダーでき、且つ干渉部分の
修正は製作者自身がスポ乗りのため、自分のバイクに装着しながら行っています。
ややデザインされた部分はありますが、大した加工も必要とせずに装着できるし、細かい
仕様変更は個々に対応してもらえるのがミソですかね。
ただコンバージョンキットではなく、タンクシートの製作で、細かい取り付け治具などは
オプション設定になりますが、タンクシートで¥150000、フルオプションでも+¥100000
くらいですから、お買い得といえます。
カウルはブラックレイン仕様のみになり、別価格となります。
またたたき出しのためそのまま塗装して装着するより、1度板金修整して塗装をしたほうが
出来栄えが良いので余計に¥100000~150000ほど掛かり、コレはユーザー手配に
なるので手間は掛かりますが、キットを使えば個人でも装着は可能です。
まあほぼワンオフに近い量産品なので、価格的にはかなりの勉強価格ですね。

今CRにしたいと思う時に現実的には上記2つの国内キットがもっともやりやすいといえ、
またどちらも時間的な対応もそれなりに早いと考えられるので、現実的だと思います。
もっともマニアック度が高いCRカスタムなので、実際にどれくらいの需要があるかは
疑問なのですが(笑。
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by jyai883 | 2008-12-12 18:26