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やっと晴れました、

っが昨日できなかったレギュの交換です。
まあ交換そのものは特別難しい事もなく、終わるはずでしたが、シートカウルの着脱から
始まりました(笑。
まあそれとてウィンカーを外せば直ぐ取れるので配線ごと外します。
アンダーフレームのタイラップを切ってハーネスバンドを開き、配線を外します。
サーキットブレーカー側は線を切断して、オルタの端子を外して、スクリューを外した
レギュをフレームから引き出します。

まあ組みは逆ですがフレームのダウンチューブ内にレギュが収まらない(笑。
比べると少し幅が大きい感じ、でも引っかかってる理由は横だし配線なので、
後から引きつつ、平手で叩き込んで終了。
後は元通り結線してあっさり終わり、シートを元に戻せば終了。
今日は子守なので作業のみで、その後子供を原チャリの前に乗せてお買い物でした(笑。

昔だったら消耗品の在庫は必ず買いだめしたりしましたが、最近はディーラーの在庫や
供給時間が短いので余り買いだめする事もなくなりましたね。
以前はミーティングなどに行けば、プリモのベルトとレギュなら必ず誰かが持ってました。
まあそんな心配しなくても部品の供給はよくなっているので、今は楽ですね。
でもオイラ達は価格的に驚きの連続ですけど(笑。
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by jyai883 | 2008-08-31 16:55

トラブル4

なんじゃこりゃってトラブルもあります。

ファッツをXRバーに換えて直後、友人に霞ヶ浦にツーリング。
利根川沿いの直線道路を走っていたとき、何気にハンドルから両手を離すと・・・。
ものすごい振れ!。
おいおいと思い2、3回やりましたがもうスラロームのよう。
早速帰宅後ハンドルのセンター出しとステムナットの締めなおし。
走行中、横で見ていた友人は目が点になってましたが、走行中ハンドルを取られるような事は
なかったのでまあバランスの問題かと、あまり深刻には考えませんでした。

まあ実際バランスを取り直して収まったのですが、ハンドル交換前はなかった事象なので
単純に原因は判りました。

以前の駐車場に帰って来ると、友人の1200Sをバイク屋の倅がいじっていました。
どうしたの?、と聞くとセルが回らず電源が入らないとのこと、倅はヒューズを見てましたが、
オイラは横でバッテリーを外すため-端子を外し、+側を外すために引きづり出すと・・・。
バッテリーが抜ける?、そのまま引っ張り出すと取れました(笑。
有名なコードの断線でした。
以前から急に電源が切れると友人は言ってましたが、切断面を見ると最後の10本ほどが
切れたばかりで、他は緑青を吹いていたので徐々に進行するみたいです。
結局友人はオイラのバイクに乗ってディーラーに部品調達にいきました。

以前も書きましたがファッツは1年くらい充電不良で悩まさせられました。
最後は夜間ライトをつけると著しくバッテリーを消耗するように・・・。
電圧は12V以上上がるのですが、充電した分使ってる感じが・・・。
結局バッテリー、レギュ、メインサーキットブレーカーを変えてもダメ。
これでダメならディーラー行きってところで、オルタの出力端子を覗くと見えない?、、、。
おいおいこれか?、ってんでカッターでグロメット切断。
端子が顔出したので接続するとパチンとはまる、おいおい今までなんだったんだ?。
このとき充電圧も13・7~14・2Vまで昇圧したので、タダで直りました。
91‘頃の車体には多いようで、良くテープ巻いてる車体を見かけました。
端子が引っ込むか普通(笑。
今のTCみたいにネジ止めにして欲しいくらいです、社外パーツの接続グロメットを押さえつける
アクセサリーがありますから、比較的ポピュラーなトラブルだったみたいです。

うちのバイクは比較的電子部品が少ないので、電気系のトラブルは少ないのですが、
今の現行車両は、全てがセンサーピックアップとモジュールの制御ですから
何かあっても一概に判断つきかねることがありますね。
トラブルから学ぶ事はありますが、あまり頻発するとめげてしまいます。
皆さんもお気をつけください。
っま壊れたら直せばいいんだよってなポジティブシンキングができると気楽ですが(笑。

友人のビューエルS1はトビ1クレームが多かった車両ですが、彼はそういって過しました。
まあ吹き込んだのはオイラではあるのですが、97‘ごろのビューのクレームの多さはもの
凄く、まるでプロトタイプ売ってるみたいとメカが言ってましたが、彼の車体は特に多く
クレームだけで15回、そのほかにリコールもありましたが、そんなもんだよと笑ってました(笑。

トラブルはないに越した事はありませんが、楽しんでしまうのも一つの手かもしれません。
まあ壊れない機械はありませんから(笑。
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by jyai883 | 2008-08-31 09:15

閑話休題

盆休みからこっち雨やら何やらで乗れない日がつづきます。
レギュもまだ手付かずだし、本日は作業中止になったのでやっつけてしまいましょう。

オイラの事はネット上で結構質問に答えているので、よっぽどバイクのメンテをしっかりしてると
思われがちですが、意外と乗りっぱなしの人です。
オイラの年式はスイングアームピボットやステムポストのニップルがない年式なので
グリスアップした事がありません(笑。
近藤さんに怒られそうですが、この手のベアリングはもう段ツキなど異常が出た時点で
レースまで打ち換え必至なので、逝ってからでいいかなと思いつつ20年たってしまいました。
そう考えると、テーパーローラーベアリングってホイールも含めすごいなと思います。
まあ雨水進入などが言われるホイールくらいはやりますけど。

電装などもワイヤーハーネスはモジュール交換に伴って、点火系は引きなおしているので
今のところ問題は発生してませんし、オイルラインも全く変えてませんがなぜか風化もなく
漏れも無いのでそのままです。
オイルラインのラバーホースなどの耐久は8年と言われますが、特に問題も発生してないので
そのままです。

オイラのバイクは不思議と4速弱点と言われる、クラッチハウジングのマグネット剥離、
バッテリートレイによるオイルタンク漏れなどは兆候もなくやり過ごしております。
まあそれでも乗るときは2~3kmのご機嫌伺いから始まり。走行中は気をつけてますし、
最近は余り無理をさせないのでこんなもんなんでしょうか。

ミッションも特に問題もなくずいぶんになりますが、乗りっぱなしで逝ったのはフォークの
シールくらいですかね(笑。
まあフォークみたいに1対になってるものは、どちらかにトラブルが発生すれば同時期に
起こることが考えられるのでかならず対で直してもらいます。
これはヘッドガスケットや、ミッションのギアでもそうですが対になってる以上、消耗は
同じと考えるので同時にやってもらいます。
またエンジンなどの場合、フロントだけにトラブルがあっても点検のためリアシリンダーも
開けてもらいます。
これは時期的な問題もそうですが、躍動部の運動差をなくしたいためで、前後のシリンダーを
開ければ慣らしの時に変な当たりが付かないで済むからです。

まあ今のバイクはそんな事はないかも知れませんが、機械として考えれば同時期に
組まれた部分は、対であるならば片方修理しても遅からずもう片方も逝くので、
予防も含めてそういう作業をしてもらいます。

バイクのメンテを考える時、趣味として手を入れるのは良い事ですが、オイラは組まれて
不具合が出ていないところまでは触りたくありません。
また些細な状態、オイルにじみだったり、外観的な問題では取り外したり開けたりしないように
しています。
昔知り合ったメカニックに、調子がいいんだったら些細な事でエンジン開けたりすると
当たりが変ってまたやり直しだからねって言われたし、機能と関係ないものであれば
無視してしまいます。

それより普段の走行時の違和感や異常の方が気を使いますし、同行者がいれば自分の
見えない状態を観察してもらえますから、そっちの情報のが大切だと思います。
奥様号は車検でディーラーに入る事がありますが、いつもヘッドガスケット変えましょうと
言われるのですが、滲むだけで出てもいないので垂れてからねって言ってます。

まあもっともこうなったのは散々いじり壊したせいですけど(笑。
機械は結構そうですが、状況をなるべく変化させずに使い続けると結構壊れない物です。
まあ消耗品は別ですけど。
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by jyai883 | 2008-08-30 06:05

トラブル3(間抜け編)

オイラの間抜けな話(笑。

ファッツのセッティング中。
マフラーとジェッティングの交換をしばしばしていましたが、たまに大チョンボも
あります。
組み付け後何事もなく始動、いつものテストコースでゆっくり流して、白い木馬やパンダさん
がいない事を確認後ワイドオープン。
推定3000前後でエンジン不調!。
「えっさっきまでOKだったのに?。」
回転が落ち着かず変に上下して、わざとスロットルを開けたり閉じたりしてふざけてるみたいに。
ん~原因不明ですぐ帰宅、いきなりキャブばらし。
プラグも状態は悪くないし、MJも外れている感じではないし、電装?コイル?また逝った?
ってな感じです。

順調にキャブをばらし、トップキャップを開けた瞬間原因判明!。
ダイヤフラムスプリング入れるの忘れて、スライドピストン暴れておりました(笑。
SJ域ではさほど問題ないはずだよね(笑。

その日の883はすげ~調子が良かったのです。
もうぶっ壊れる前の消えかけのろうそくのように(笑。
いつものように高速で八王子に行って、横田基地を眺め、のたくそ下道で帰りながらも
流れの速い甲州街道では車の車間を魚のようにアクセルワークで走り抜けます。
あんまり調子が良すぎたので、思わず点検!。
もうクリーナーカバー開けた途端に事実判明!。
クリーナーエレメント入れるの忘れた。
良く見れば下駄箱の上に置いてありました(笑。
ん~やっぱりファンネルのが速い!(違うって 笑)

ハンドルマウントウィンカーだったファッツ。
ノーマルのだだっ広いハンドルからXRバーに変更した時。
サクサク組んで試乗。
点滅も問題ないし、そのまま夜走り。
しばらく走って、京葉道路を通って帰路に着きます。
っと突然ヘッドライトが消え、ウィンカーも点かない。
夜に無灯火はやばいでしょ。
さてさて何故にヘッドライトサーキットが落ちまくるんだべか?。
とりあえず交換したハンドル周りの点検。
あ~これです。
スイッチホルダーが振動で緩んでショートしたお陰で、ヘッドライト消えました。
工具の持ち合わせがなく、ボタンヘッドスクリューは1本脱落。
しょうがないからコンビニ行ってビニールテープ購入。
ガチガチに巻いたら、とりあえずショートはしなかったのでそろそろと帰宅しました。
あ~よかったサーキットブレーカーで。

土曜の晩に江ノ島で遊んで帰宅。
翌日買い物に行くのに883を引っ張り出すと始動時に軽くチャタる。
おかしい?バッテリー新品なのに。
まあそれでも芝で買い物を済ませ帰路に。
うちまで後2kmのところでエンジン不調!、火が飛んでない感じ。
直ぐ路肩に停めバイク屋に電話「拾いに来てチョ。」
でもここからなら押した方が早いかとそのまま歩き出し、バイク屋に到着。
バイク屋のセガレが板もって出てきた瞬間でした(笑。
「拾いにこなくていいから、レギュレーター注文して!」

そう言えば「I LOVE SPORTSTER」取材当日。
「ではバイク見せてください」の言葉にカバーをはぐると「ん?」
リアタイヤがパンクしてました。
とりあえず883のタイヤ、チューブレスにチューブ入れてるので空気は入ります。
取材はその場で空気入れで規定まで入れてやり過ごす。
取材が終わったと同時にバイク屋へ。
あ~釘の頭なくなるくらい走っちゃってるねと言われながら、なぜか自分でホイール外して
パンク修理。
そう言えばパンクの修理はしてくれるけど、何でバラシ組み付けは自分でやってるんだ?(笑。
工賃払って(笑。

そうそう一番あせったのは走行中煙を噴出する、燃えるレギュレーター(笑。
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by jyai883 | 2008-08-28 18:57

トラブル2・5(笑

直接的なトラブルではありませんが、883もファッツも1度ミッションを開けた時があります。

883は3年目くらいから2~3速のシフトアップが時々引っかかるようになり、オイルの交換、
変更、添加剤でも症状が変らなかったの開けてもらいました。

ファッツはシフターの修理後、クラッチを切って空走させるとカラカラ音が出ているため。
修理のクレームではなく、原因を探してもらったのです。

どちらも販売元のディーラーに入れたのですが、正直どちらも原因不明でそのときは
ミッションそのものには視認できるトラブルは発見できませんでした。
結局症状の現出の回数が減ったくらいでした。

そのときは883は対の2、3速ギアを品番変更を受けてた90‘モデルのギアに変更。
ファッツはメインギアやベアリングも点検し、ドックの面取り、ドライブプーリーの変更も
しましたが、多少音が小さくなっただけで変りませんでした。

どちらも決定的なトラブルとして現れていないので、解らなかった例ですね。

結局883はこの7000km走行後にロッカーフォロアが粉砕しましたが、このときの症状が
直接的な原因だったかは不明です。
しかし粉砕したミッションを修理したメカニックの師匠に聞いた話では、4速のミッションには
シフタードラムなど稼動部当たり面にバリなどがある場合があり、当たり面の磨きや面取りで
タッチが変るといわれ、実際に作業後のフィールは激変した事から、ノーマルのまま乗り続けた
ミッションのやシフターは乗り方によって当たりのツキに個体差が出るため、加工しない場合は
前症状として上記のような状態が現出すると考えられますので、似たような症状の方は
気をつけたほうが良いでしょう。

ファッツの場合は、ただバックラッシュ音が気になっただけですが、走行を重ねたことで
音は静かになっていったので問題がありませんでした。
ただ実際距離を出していく中で、常にその状態を観察し、音以外の変化に常に気をつかって
乗っていましたが、特に変化や違和感がなかったため、数回のオイル交換を重ねていくうちに
沈静化しました。
音の変化はトラブルを知る上で重要な要素ですが、トラブルに繋がらない音の存在も
知ることになりました。
組みなおされた部分は、当たりが付くまで実際に色々な音が出ることがありますが、
それが何故するのかは、担当のメカニックに恥ずかしがらずに聞いてみるのも、
よりコミュニケーションを円滑にする上で大事な事だと思います。

どちらのケースもオイラの興味本位の無駄遣いでしたが、どちらもばらした時に連絡を
貰ってバックススペースに入れてもらい、実際直接担当メカニックと話をすることによって
バイクの調子や実際の状況を知る上で大きな経験でした。

普段はメカニックフロントを通した業務連絡でしたが、実際担当者と話し、その人となりや
実際の経験(実際、883の担当はハーレーの経験は少なく、ヨーロッパ車の経験が多い
中堅メカニックでした)、手順の打ち合わせなど、初めてのことも多く良い経験をさせてもらいました。
その後帰ってきた車体は、実際安くない工賃を払っているとはいえ、オイラがやったいい加減な配線やリレーなどのセットはきちっとそろえてやり直され、そのほかにも点検した形跡が
あったことから、やはりプロは違うんだなと感心しましたね。

それ以来頼み込んでプロに実際の作業を見せてもらう、メカニックからすれば邪魔で迷惑な
客となりましたが(笑、お陰でプロフェッショナルな仕事という高い技術を知ることとなり、
素直に工賃を払えるようになりました(笑。

まあオイラは巡り合わせが良かったと思うのですが、自分で手を入れるのもいい事ですが、
本当にプロと呼べる仕事を見せられると、そこにあるマニュアルなどには書いていない
様々な工夫や思索を見られることは、オイラにとっては大変貴重なことでした。
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by jyai883 | 2008-08-27 22:30

トラブル2

ハーレーでの最初のトラブルは、実は4速883ではなくファッツでした(笑。

10000kmを超えたくらいだったでしょうか、暮れも押し詰まった12/30。
仕事納めで現場にファッツで向かいました。
現場は練馬車検場の近くでうちから湯島を越えた辺りで・・・「ん?」。

路肩によってエンジンは停止、シフトをいじってみると・・・
シフトアップできない・・・正確に言うとシフトペダルが戻らない・・・。
始業時間は迫るし、とりあえず停めた2速のままで発進走行。
走っているうちに1速、2速、ニュートラは使える、パニクったまま現場で昼には
終業して、帰ることに。

行きと同じように走っているとペダルを中間に戻せば、シフトできる事に気が付いた。
なるほどペダルが戻らないだけで、ギアは入ります。
判ってしまえばフットボードの蹴返しペダルゆえに、シフトごとに中間位置に戻して
シフトしながら帰宅、そのまま失意の越年(笑。

年明けに業販先のディーラーに持っていってもらったところ、
「リターンスプリング折れてます!」
まあこの1番奥の¥1000もしないスプリング1つのためにミッション全バラシ工賃+
ガスケット、油脂代を払うはめに。
同じようにスプリング折れでヘリテイジが入っていたため、原因はあっさり判明して
めでたく修理になりましたが、ではそもそもそんなに折れやすいのかと疑問が出ます。
ディーラーでは「10000km前後で折れるみたいです」と回答。
おいおいオチオチ乗ってられませんな~?。

まあでもその後も乗り続けたわけですが、この原因は自分の乗り方にあることが
判りました(笑。
確かに構造的にはそれほど強度があるようには思いませんが、オイラの蹴返しシフトの
変速の仕方にも問題があったわけです。
ハーレーに乗り出して3~4年くらい、バイクにも慣れてそれなりに乗れるようになっていましたが蹴返しは初めてでした。

蹴返しシフトは前後にシフトノブがあるため、変速の上下は全てダウンの動作でできます。
これは非常に楽チンなのですが、無理なシフトもできてしまいます。
稀にバチンというショックと共に変速している時がありました。
これは適切なシフターやギアドックの位置ではないにも関わらず、シフトペダルで強引に
シフトしてしまっていたみたいです。

その後、気をつけたシフトを心がけクラッチを切ってシフトしても入り辛いときは、
そこから半クラで送り込むような変速を心がけると、最初にスプリングが折れた距離を
過ぎても、折れませんでした。
結局この経験は後の4速シフトやシフタートラブルに見舞われた際にも役に立ち
大きなミッショントラブルに繋がらないですんでいます。
これはトラブルから操作の仕方を学んだ例ですが、正直壊れてみないとわからないわけで、
このときも壊れやすいバイクという印象より、自分が今まで乗ってきたバイクとは
違うんだってことが、新鮮でした。

どんなにメンテをしていても壊れる事は防げないし、構造的な特徴や弱点はあります。
しかしそれを知って、より深くそのバイクを理解していけば、他人には解らない面白さを
見出せます。
機械は、大抵必ず壊れるものですが、壊れた事でオーナーが知らない情報を知らせてくれる
事もあります。
トラブルを漠然と壊れたと考えず、何故壊れなければならなかったか考える事は
よりバイクへの理解を深めてくれ、より大きなトラブルを回避できるヒントにもなります。
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by jyai883 | 2008-08-26 20:22

トラブル1

バイクに乗ってるとトラブルに見舞われることは少なからずありますが、
ではその対処はどうするか?、またはその前兆は知る事ができるのか?、
知ったからといって事前に対処できるのか?。

幸いにもオイラはハーレー以前以後を含めて、それほど大きな修理を必要とする
トラブルに見舞われたことは多くありませんが、そのときのこと書いてみましょう。

最初のトラブルはGB400で起きました。
このホンダの単気筒バイク、SRなどと比べると考えられないくらいブンブン回ります。
トルクもありますが、クラシックシングルなんぞ想像できないくらい、ある意味ホンダらしい
シングルでした。
コイツのトラブルの前兆は燃費が落ち始めました。
通常街中では絶対20km/Lを切る事はなく、最高は27km/Lくらい。
確かにブンブン良く回るので、平気でレッドまで回していましたが特に問題は無かったのですが
ある日燃費が落ち始めます。
当初街乗り16km/Lに落ちていました。
その後も落ち続け12~3km/Lになりました。

こりゃおかしい?。
タペット音も大きくなってきてるし、とりあえずヘッドを開けてもらう事に。
どう?と聞くと「お前どういう走り方してる?、カムフェイス焼けて巣穴開いてる」といわれました。
修理後も調子はあまりよくなく、ファッツ購入に際して売ってしまったのですが、
トラブルやその前兆を考えるきっかけになりました。

今考えると要因は幾つかあったと思います。
タペット調整の不備や乗り方の問題、直前に変えたオイルなどなど。
しかしこういう機械的なトラブルの原因は、複合的であり乗り方、操作の仕方、機械弱点、
機能的理解の間違い・・・などなど、一概に言えないことは、ハーレーに乗ってから
学びました。

最初から様々な弱点を言い伝えられ、実際にそのトラブルに会って、初めて立ち止まって
考える事を求められたのはハーレーに乗ってからでした。
まあ変な話、実際には機械的な当たり外れやメカニックの腕の当たり外れ、自分とバイクの
相性みたいなものもあるにはあると思います。

しかし壊れない機械はないし、動き始めた機械の状態は常に変化していくものですから、
ある程度使用者が気をつけていれば、防げないまでも(実際消耗に伴うトラブルは防げないと
思うし、常に起こりえると思います)大事になる前に、気づく事はできると思います。
だって折角買ったバイクに乗れないってのは、悲しいですからね。

では次回は今まであったハーレーのトラブルです。
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by jyai883 | 2008-08-25 21:14

ハーレーの部品供給

オイラが乗り出した頃の代理店一括オーダーによる部品供給時代。
レバー1本1ヶ月待ちなんてこともありました。
日本に在庫があるか、各店舗がの在庫任せだった当時、国内にないととっても待たされた
時代でした。

HDJ以降部品の供給はグッと早くなり、在庫確認もオンライン上でできるようになり、
入庫時期もわかり易くなりました。

っがオイラ達以前のバルコムの車体は、その管理は本国任せなので、常にスムーズに
供給がなされるかどうかは今後難しくなるかもしれませんね。
でも膨大なストック部品を本社は抱えていますから、今のところそれほど心配はなさそうですし、OEMも手の入りやすくなりましたから、純正にこだわらなければ乗れなくなることは
ないでしょう。
ただ供給時間は多少かかるかもしれませんね。

4速なんかは店舗在庫があるディーラーはないでしょうし、共用部品はともかく専用部品は
今後時間もお金も掛かるようになるでしょう。
それでもXR1000に乗ってる方々に比べれば、まだまだいいかもしれません。
XR1000はBOTT出場のためホモロゲのために作られた車体で、生産は83‘84‘。
販売は85‘まで続けられました。

時期的には最終ショベルとほぼ同じ時期だし、ショベルの場合は廃番部品もありますが
比較的純正品は手に入りやすい環境にあります。
しかしXRは車両も特殊ですが、ストックパーツも本社に少なく専用部品の入手は
苦労すると聞きます。

エボの883‘が発表された86‘当時、XRのエンジン専用部品はかなりの数のストックが
本国あったみたいです。
ストックパーツの激減は翌年に起こる、あるプロジェクトによって始まり、瞬く間に消費されてしまいました。
生産されたエンジン数は50基。
ストックパーツからこれだけのエンジンが組まれれば、そりゃ在庫もはけちゃうわな(笑。

このプロジェクトを立ち上げたのは、彼のエリックおじさんで50基のXRエンジンは
初期生産のRR1000につまれたのはご存知の方も多いと思います。
87‘の初期生産後は、当時の現行エンジンだったエボに移行し、現行エンジンの供給だったのでストックそのものには大きく影響がないでしょうが、本国のXRパーツはこのため激減したと
聞いています。

生産終了後約20年、現行エンジンとは共通性もほとんどなくなってしまいましたから、
これから部品が再生産されるかは大きな疑問ですから、これからストックが枯れない事を
祈ります(笑。
でも恐らく創業以来生産台数に対する実働稼動率が最も高いといわれるハーレーですから、
どこかの誰かが部品を供給してくれると思いますし、何処からか手に入ると思います。
アメリカが無くならなければ(笑。
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by jyai883 | 2008-08-24 21:58

ボルテージレギュレーター

木曜に近藤さんに頼んだレギュレターが到着。
今夜か明日の朝、気分で交換します。

もともとの部品番号は74523-84Aですが、今回届いたのは74545-93です。
枝番年式が4速の時期より若いのですが、これは90sの始まったパーツ光モンプロジェクトの
一環製品でクローム品ですから、中身は一緒。
ともかく使える在庫なら何でも良かったので送ってもらいました。

4速と5速のレギュレーターの大きな違いは、出力もそうですが(4速19アンペ、5速22アンペ)
オルタネーターの位置の違いによる入力配線の長さで、5速はエンジンスプロケット側なので
短く、4速はクラッチシェルの裏なのでスイングアーム下まで伸びる長さがあります。

ベンチがあれば楽ですが、通線は寝っころがってやるようです(笑」。

それはそうと真面目に4速部品はストックしとかないとダメかな~?。
VTWIN製品も実際問題、製品的にはどうなのレベルのものもありますし、仮に1台4速を
部品取りで手に入れたとしても、どうせ壊れるとこは一緒なので役に立たない(笑。
これは投資なのか保険なのか、難しい決断ですかね(笑。
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by jyai883 | 2008-08-23 19:33

ネット上の人々2

ネット上でのきっかけを作ってくれたのはYSさんですが、半ば厭世的にバイクを見ていたとき
オイラをまたバイクの世界に引きづり戻すきっかけを作ってくれたのはダークホースさんですかね。
http://blogs.yahoo.co.jp/xlcrdarkhorse/MYBLOG/yblog.html

去年バイクに乗る機会を失いつつ、それでもオイラの中のどこかには乗りたい気持ちは
あるもののきっかけがつかめない。

そんな中オイラの中にCRに対する思いが強くなっていきます。
そんなときミクシーのマイミクの濱のケニーのページの小さな写真に釘付けになります。
ページに飛ぶとなんと金属加工を生業とするアルミ作家でした。
ブラックレインレプリカを目指す彼の作品は直球ど真ん中。
その一部始終はオイラのブログの通りですが、彼の作品を手に入れて今思う事は、
なんて実直な仕事なんだろうと思います。

正直彼のデザインは垢抜けているとはいえませんが、線の太さとその堅実な作りは
長く使う上で(もうそこで商売ッけがない)信頼するに足るつくりです。
カスタムタンクビルダーというより、野鍛冶のような、調度品ではなく実用品として、
彼の作品は、彼の人柄を伝えてくれます。

お陰でオイラは何の心配もなくソリッドマウントの4速フレームにアルミタンクをつける
事ができました。
欲しいスタイルは、欲しかった時間を取り戻してくれます。
ちょうど1年前にはじまったオイラのCR化でしたが、1年後の今再び笑顔でバイクに乗れること
が大きな喜びです。
欲しかったスタイルは欲しかったポジションも与えてくれました。

46歳からこっち、バイクへの情熱も失い始め、結構どん詰まりの状態でしたが、
おかげで、いろんなものを取り戻せたのは彼のおかげだと思っています。
さあバイクに乗ろう!そんな気持ちを彼の作品は与えてくれました。
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by jyai883 | 2008-08-21 22:29