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今月は

結構ぬるく、更新もサボり気味ですね。

この更新もやっと99回を数えました。
みなさん飽きもせずいらしてくれてありがとうございました。

そう言えばあちこちで言ってる割にはここに書くの忘れてるのでご報告です。

オイラは12/27を持ちましてBar BOTを退職する事になりました。
え~理由は様々ですがこれでオイラの修行は上がりと言う事です。

これからもみなさんの前に現われる時はカレー屋のままですが、当分資金稼ぎの
為に再び他業種に転職します。
今までと違いどんな職業についていても「自分はカレー屋が本業」と言うスタンスを持つ事ができたので、せっせと稼いで再び本業でみなさんと御目に掛かりたいと思います。

食べに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
まだ食べていないみなさん、期待は裏切りません、待っててくださいね(笑。
なお個人的にどうしても我慢できない方は御申し出頂ければ考慮いたします(笑。

でも40過ぎちゃってからなりたいもんになると言い出し、それを黙ってやらせてくれている
おかあちゃんに1番感謝です、ありがとう。
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by jyai883 | 2005-12-24 13:50

ドラッグバー

オイラは昔から一文字ハンドルといわれるドラッグバーが大好きですが、ハーレーに
これを装着する際は一筋縄ではいかない場合が多々あります。

スポーツスターの場合、スモールタンク装着車は比較的つけやすいところがあります。
一言でドラッグバーと言っても引きも幅も色々ありますが。
スモールタンクの付いているものはワイドドラッグと呼ばれる800mmほど幅のあるのや
角度の浅い物であれば、ノーマルの2インチライザーから装着できます。
角度の浅い物は幅が短いと引きががないのでポジションはかなり遠くなりますから
どうしても前乗りになるため、乗り方が変わってしまいますがかなりカッコイイです。

ポジションをアップライトにすればより角度がきつい引きの多いものも装着できますが
ただこの場合は最低でも4インチ以上のライザーが必要で、ストレートでもセットバック
でも同じです。
それ以下ではアクセルワイヤーやスイッチボックスがタンクにあたってしまいます。
またミラー下にウィンカーが装着されている車体はどうしてもタンクにあたるため
移設が必要になります。

ビッグツインでは更に上げる必要があり最低でも5インチないと右のタンクキャップに
触れてしまいます。
またウィンカーも同様に移設が必要です。

またどちらもセットバックライザーの場合ライザーが前後に動く為ノーマルのラバーマウント
ブッシュではハンドルを引くことで、タンクやメーターケースに当ててしまう事がおこるの
ブッシュを硬いものに換えるか、ソリッドマウントした方がいいでしょう。
ただしこの場合はハンドル周りの振動が増えてしまうことがあるので対策が必要です。

スポーツスターの場合はメーターの移設も視野に入りますが、これは個人の好みもあるため
アイデア勝負になります。
オイラはセットバックライザーの場合、ライザー下にメーターを動かします。
これは古いハーレーだからできる芸当ですが、昔のハンドルクランプは貫通ボルトで
ナットで共締めでした。
そしてカラーを入れてメーターをマウントする為この分ボルトが長いことになります。
カラーを装着せずにクランプを締めるとカラー分ライザーから飛び出しので、
そこにロングナットをはめて、メータを挟んで後ろからボルトでとめます。
これだとほぼノーマルに近い位置に装着できますが、このボルトが最近は手に入らない為
市販の移設ステーなどを使って下さい。

ここ数年はバーハンドルの操安性や使い勝手で装着していましたが、実はドラッグバーが
大好きなので近々883もドラッグバーに戻します。
ファットボーイもすでにつけてありこれで構造変更してるので、車幅が恐ろしく狭い事になっています、フットボードのが数値的に広いかな。
ただ依然の様に低い位置では苦しくなってるのは歳のせいでしょうか(笑。

はいそこ!腹のせいって言わないように(笑。
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by jyai883 | 2005-12-18 11:19

ちょこっと趣向を変えて

うちのとなりの路地に面白い車が停まっていたので
デジカメがあったので撮って見ました。
う~んいい~。
オレンジは珍しいけどリペイントかな?。
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by jyai883 | 2005-12-06 15:31

プラグ熱価

最近キャブセットが決まってしまったいるので、プラグの熱価を変えることは
ほとんどなくなりました。
若干濃い目に出しているため、夏になっても変えません。

具体的には883もファットボーイも同じNGKの6番です。

ファットボーイに関しては例のノーマルマフラー実験以来、燃焼温度が上がり
5番から6番に下がりましたが、どノーマルの薄い時も6番だったので
マフラーを戻したせいで燃焼状態もノーマルに準じてしまっているのでしょう。
883はどノーマル時は7番でしたが、キャブセットが出てからは6番に
上がっています。
7番では燃焼温度が上がらない低速運転時や街乗りではカブリ安くなってしまいました。
まあ高速運転を連続で行っても溶けるような事はないので、走行条件的に
6番で安定しています。

不思議な事にどちらの車体も純正のプラグでは問題なく走れることから
純正の1種類しかない熱価はどちらの場合でも丁度中間のような気がします。

何もしない全くのノーマルの状態で使用するとき以外メーカーのプラグ適応表は
あてにならず、必ず実走してプラグの熱価は決めますが、決まったプラグ熱価に
合わせるようなキャブセッティングはノーマルの燃焼状態に合わせる為以外は、
混乱の元になるのでやりません。
純正プラグは結構融通が利いてしまったりしますが、NGKの場合はかなり熱価に
よって燃焼温度が違ってくるので、必ず新品で実走して決めます。

レースなどの特殊な状況では更に冷え側のプラグに以降するでしょうが
ある程度いじった車体を公道で使用する場合は少し焼け気味くらいが
丁度良いみたいで、オーバーヒートする事もありません。

現在はTC88とスポのエンジンは共通のプラグを使いますが、旧型エボとは様々な
条件が異なることから同じ6R12を使用していても、セッティング上では違う熱価に
変わっていく事も考えられます。

点火プラグはスパークの他に燃焼温度をある程度コントロールできるので
ハズレのセッティングを熱価で誤魔化すような使い方以外では、走行条件や
セッティングに合わせた熱価を選ぶようにした方がいいでしょう。
そう言えばオイラの経験ではハーレーってキレイにキツネ色に焼ける事は
あまりないでね。
白いか黒いかはっきりしてます(笑。
そしてカブったプラグは復活しません(笑。
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by jyai883 | 2005-12-03 09:32

うちのバイクのミッショントラブル

長い間ハーレーに乗っていると症状の軽重に関わらずミッショントラブルに
見まわれる事があります。

うちの2台は両方共軽微ではありましたがトラブルが出ました。
4速エボスポーツは発売当初よりショベル時代から変わらないミッション強度の問題が指摘されそれなりの覚悟と対策が喚起されていました。

オイラの89‘883はロッカーフォロァと言うシフトにクリックを与え、ニュートラを保持する
部品が折れました。
状態は突然ニュートラルが無くなります。
普通にシフトはできますが(脱落部品の状態による)帰宅後は再始動せず、そのままバイク屋
行きにしました。

これに関してはシフトの丁寧さや慎重さを言っても、シフト回数の多い日本では中々難しい問題ですが、ある程度気にかけてシフトする事で回避できることだと思います。
普通4速で言われるのは、ギアの破損、割れ、それに伴ったミッションロック、それに伴うメイン、カウンターシャフトの折損、最悪ケースの破損、大破などでした。

オイラが見た写真では一番ひどい物でドライブスプロケット側からカムケース端までごっそり
もって行かれているものあり、アメリカでも比較的ポピュラーなケースらしく強化対策をして
治してくれる専門のケースビルダーも存在します。

エボ以降ではこんなひどいケースはなかったと思っていましたが、知り合いのチーフメカに効いた所、86‘に1台だけケース交換に至ったものがあったそうですから、皆無ではなかったみたいです。
5速以降はここまでひどいことは起こりませんが、シフターリンケージ内のスプリング折れや
シフタードラムの緩み等が起こっている見たいなので、シフトが硬くなったり、ギアが抜けやすくなった物は要注意でしょう。

4速の場合は2~3速間のシフトに固さや違和感ではじめたら要注意ですが、その時点でバラシテも発見できない場合もあるので、変な話気をつけて壊すしかありません(笑。
オイル交換で改善される場合もありますが、Wクラッチをする様になれば決定的と言えるので
その頃が目安でしょう。

なおオイラと同じロッカーの交換時は同時期にシフターフォークのローラーも逝くので点検で
異常がなくても同時に交換した方が良いそうです。

ビッグツインではシフターのリターンスプリングが折れました。
最初はパ二くりましたが、足で戻せばクリックが残っているためシフトはできるので
何とかうちまで帰ってきました。
修理に出すと同時期のファットボーイが同じ状態で入ってきていました。
今思えば蹴返しがついているためシフトは全部ダウンでやるので、無理にシフトしていた
様です。
偶にバチンといれている事あったのが原因の様でほぼ10000kmで同様の症状が出ました。

最近は送り込むシフトを心がけクラッチの断続だけでは入りづらく固い場合は半クラで
送り込むように入れるようにしていらいは、折れません。
スポ同様丁寧なシフトを心がければ避けられるトラブルです。

思うのですがやはり使用環境の違いは大きく、日本のシフト頻度はアメリカとは比べ物にならないくらい多くかつ、過激なシフトワークは想定外なのでそれなりに節度と丁寧さが求められるでしょう。

最近のモデルではあまりミッショントラブルは聞きませんが、大きく機構が変更を受けてる話も聞かないので(ニュースポはハブダンパーが追加されましたが)使用節度は同じように守った方が良いかもしれませんね。
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by jyai883 | 2005-12-01 11:15