何故かお勉強中

今週末は木曜から人にお会いすることが多かったのですが、‘04の883乗りに話を聞かせてもらったり、
883改1200のセッティングをさせてもらったりで、久しぶりにバイクがらみの会話が多かったし。
初めてのボアアップ1200のセッティングが一応結果として良好な状態が出せたことは、楽しく面白い
出来事だったのですが・・・なぜか頭の中は???????????ってな感じなのです。

‘04の883はほとんどノーマル状態で、正直外見だけで言えばソリッドマウントの頃より十分に見える
サイレンサーにもかかわらず、ヒート状態になること。
そして1200改にしても、普通なら十分なSJにもかかわらず、低回転で走らせるとノーマルプラグの
状態で、ヒート気味に見えること。
そして以前情報として聞いた、1200ボアアップで起きるピストンの棚落ち、そして友人の1200Sで
起こったかちかち山事件、1200改で負荷状態開け初めに聞こえる音、オーバーヒート、ノッキング、
プレイグニッション、デトネーション、サービスマニュアル内にあるトラブルシューティングの中の
気になる記載。

全く異常に見えないプラグ状態にもかかわらず現出する不具合や現象・・・・・・・・・・・・・・・・・・?。

当然燃焼に対するお勉強が始まります。
以前頂いた燃焼に対する近藤さんの原稿を読み直し、ネット上で検索し、関係記載を読みあさり、
頭の中でのハーレーに起こる事実との整合、金にもならないのに、オイラの探究心が辞めさせてくれません。
正反対の対策と正反対の事実、予想でしかない作業内容と事実。
少しづつ整合し、少しづつ乖離する思考。

今、目の前にあるスポーツスターの中で何が起こっているのか?。
そしてちらちら聞こえてくる細かいトラブルや見えない原因。

知らなかったり、やらなかったりすれば、特に気にせずノーマル状態からのセッティングや作業で
経験知からだけ数字を引き出せばよかったのですが、大きなお世話のオイラは自分では知りえない
事実を引っ張り込んでしまったみたいです。

これから少しづつ実際の現象と理論的な部分とをハーレー上に置き換えて予想していきたいと
思います。
883改のセッティングも今後現状で距離が出れば変更を考えることになるだろうし、今まで聞いた事実の
整合もしなければいけないでしょう。
頭の中でまとまったこと少しづつここに書いていけると思いますが、少し更新ペースを落とすかもしれませんが
興味のある方は、しばしお待ちください。
恐らくインジェクションなら電気的に制御は可能でしょうが、スロットルバルブ以外外部制御を持たない
CVキャブでは、状態と結果を予想しなければなりません。

進角制御が伴えば更に確実ですが多くの場合、理屈もわからずただ変更されることも多いでしょうが、
ただそれだけ勧めたところで、納得できない自分もいます。
正直燃焼に対する制御は、キャブのセッティングだけでは十分ではなく、ただ濃くすれば薄くすれば
などと言う単純なことでないことは解っていますが、ハーレー的に知らせることができれば、
皆さんがある程度自分で判断できるようになれればいいな~と思っています。

てなわけで、しばらくぼとぼちペースになるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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by jyai883 | 2010-05-30 18:35
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